ジョ

DJO
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1986年01月11日(39歳)
利き足
身長 186cm
体重
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ジョのニュース一覧

「監督交代」という負の連鎖反応が止まらない。 J1リーグでは10月23日の第33節、仙台対広島戦で0-2と敗れた広島の城福監浩督が任期途中で退任。沢田謙太郎ヘッドコーチが残り5試合の指揮を執ることになった。11月3日の第34節ではFC東京に0-4と敗れた清水のロティーナ監督が「双方合意の上、契約を解除」したと発表 2021.11.09 17:00 Tue
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エバートンがバルセロナに所属するフランス代表DFクレマン・ラングレ(26)の獲得に動いているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』など複数スペインメディアが報じている。 ラファエル・ベニテス監督を新指揮官に据えたエバートンは、最終ラインのテコ入れに動いており、先日には財政難によって主力の売却の可能性が伝えられる 2021.07.14 15:48 Wed
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ポルトガルサッカー連盟(FPF)は20日、ユーロ2020に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 フェルナンド・サントス監督は、前回王者として大会連覇を目指す今大会に向けて、キャプテンでエースのFWクリスティアーノ・ロナウドやMFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、MFベルナルド・シ 2021.05.21 04:55 Fri
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スポルティング・リスボンは11日、プリメイラ・リーガ第32節でボアヴィスタと対戦し、1-0で勝利した。この結果、2節を残して2001-02シーズン以来、通算19度目のリーグ優勝を果たした。 前節終了時点で2位のポルトと8ポイント差を付けて首位に立っていたスポルティングは、今回のホームゲームで16位に低迷するボアヴ 2021.05.12 22:42 Wed
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ローマは4日、ジョゼ・モウリーニョ氏(58)が来シーズンから新指揮官に就任することを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年となる。 パウロ・フォンセカ監督(48)の就任2年目となった今シーズンのローマは、セリエAでヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の7位に低迷。さらに、EL準決勝ではマンチェスター・ユナ 2021.05.04 22:55 Tue
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ブレーメン、大迫勇也に前半見せ場も逆転残留遠のく痛恨の連敗…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第30節、ブレーメンvsヴォルフスブルクが7日に行われ、アウェイのヴォルフスブルクが1-0で勝利した。なお、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は先発出場し85分までプレーした。 残留を争う17位のブレーメンと、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う6位のヴォルフスブルクによるランチタイムキックオフの一戦。 ミッドウィーク開催となった前節、フランクフルトに0-3で完敗したブレーメンは、今季ここまでわずか1勝のホームに難敵ヴォルフスブルクを迎えた。 2試合連続スタメンを飾った大迫を2シャドーの一角で起用したホームチームは、サイドに流れる大迫やサージェントを起点に数的優位を作りながら相手ゴールを目指す。 しかし、13分にはジョアン・ビクトールのスルーパスに抜け出したヴェグホルストにGKと一対一の決定機を作られるも、ここはGKパブレンカとゴールカバーに入ったDFの好対応で難を逃れた。 このピンチを凌いだブレーメンは徐々に反撃に転じていく。24分には右サイドからのグラウンダーの折り返しをゴール前の大迫がキープし損ねて流れたボールをサージェントがシュートでするが、これは相手DFのブロックに遭う。 続く31分にはバルグフレーデからの縦パスを引き出した大迫がボックス手前から右足を強振。強烈なシュートが枠の左隅を捉えたが、ここはGKカスティールスのビッグセーブに阻まれた。その後は一進一退の攻防が続く中、前半終了間際の44分には大迫がヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKに難なくキャッチされた。 ゴールレスで折り返した試合は、立ち上がりからこう着状態が続く。アウェイのヴォルフスブルクがやや押し気味に試合を運ぶが、リーグ再開以降、守備面の改善を見せるブレーメンも決定機まで持ち込ませない。 その後、両チームのベンチは積極的に交代カードを切り、選手交代で流れを引き寄せにかかる。そういった中、過密日程でコンディションに不安を抱えるブレーメンは徐々に押し込まれる。 81分にはセットプレーの二次攻撃からシュラーガーにクロスバー直撃のシュートを打たれると、直後の82分には途中出場のビッテンコートのパスを引っ掛けられてロングカウンターを浴びる。そして、右サイド深くに侵攻した途中出場のクラウスからのクロスをDFの死角からニアに飛び込んだヴェグホルストに頭で決められ、痛恨の先制点を奪われた。 何とか追いつきたいブレーメンは大迫とクラーセンを下げてゼルケ、ウォルトメイドの長身FW2枚を同時投入し、パワープレーで同点を目指す。しかし、完全に逃げ切り態勢に入ったヴォルフスブルクを前に決定機を作り出せず、試合はこのままタイムアップ。 逆転での残留を目指す中、無得点での連敗となったブレーメンは、残留圏内の15位マインツとの勝ち点差が「6」に広がり、残り4試合での残留が厳しくなっている。 2020.06.07 22:36 Sun