ブルーノ・ラッバディア

Bruno LABBADIA
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1966年02月08日(59歳)
利き足
身長
体重
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ブルーノ・ラッバディアのニュース一覧

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ドイツ代表FWブルーノ・ラッバディア氏がバイエルン時代に決めたゴールだ。 ◆ラッバディアがみせたこれ 2020.07.28 12:00 Tue
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ヘルタ・ベルリンは9日、ブルーノ・ラッバディア氏(54)が新指揮官に就任を発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 ヘルタでは2月11日にユルゲン・クリンスマン監督がクラブとの考えの相違により電撃辞任。暫定監督にアシスタントコーチを務めていたアレクサンダー・ヌーリ氏が就任していた。 新監督に就任 2020.04.10 02:05 Fri
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ケルンの新監督探しが難航しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 8日に行われたブンデスリーガ第11節のホッフェンハイム戦(1-2で敗戦)後にアルミン・フェーSD(スポーツディレクター)とアヒム・バイエルロルツァー監督がチームを離れたケルン。暫定でディレクターを務めるフランク・エーリヒ氏は、インターナショ 2019.11.19 02:10 Tue
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ヴォルフスブルクが今季限りで退任するブルーノ・ラッバディア監督(53)の後任候補にアンドレ・ビラス=ボアス氏(41)が浮上しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 2018年2月にヴォルフスブルクの監督に就任したラッバディア監督は、昨季は残留争いに巻き込まれていたチームを降格から救い、今季もここまで8位と 2019.04.05 02:00 Fri
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▽ヴォルフスブルクは29日、シュツットガルトからFWダニエル・ギンチェク(29)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までの4年間となる。 ▽2010年にドルトムントでプロデビューしたギンチェクは、ニュルンベルクでのプレーを経て2014年の夏にシュツットガルトへ加入。シュツットガルトでは、度重なるケ 2018.06.30 01:00 Sat
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新監督探しが難航するケルン、ラッバディア氏に続きダルダイ氏の招へいにも失敗…

ケルンの新監督探しが難航しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 8日に行われたブンデスリーガ第11節のホッフェンハイム戦(1-2で敗戦)後にアルミン・フェーSD(スポーツディレクター)とアヒム・バイエルロルツァー監督がチームを離れたケルン。暫定でディレクターを務めるフランク・エーリヒ氏は、インターナショナルウィーク明けから新監督での再出発を目指していると明かしていたが、新監督探しが難航しておりその実現は難しいようだ。 『キッカー』によれば、ケルンは昨季までヘルタ・ベルリンで監督を務めていたパル・ダルダイ氏(43)の招へいに動いていたが、1年間の休養期間を経てヘルタの育成組織復帰を目指す同氏に断りを受けたという。 昨季までヴォルフスブルクを指揮したブルーノ・ラッバディア氏(53)に続き、ダルダイ氏の招へいにも失敗したケルンは、新たな候補としてハンブルガーSV時代にDF酒井高徳を指導したマルクス・ギズドル氏(50)やシャルケ時代にDF内田篤人を指導したマルクス・ヴァインツィアル氏(44)、ハノーファー時代にMF清武弘嗣とDF酒井宏樹を指導したタイフン・コルクト氏(45)をリストアップしているようだ。 なお、公式戦4連敗中のケルンはインターナショナルウィーク明けのブンデスリーガ第12節で2位のライプツィヒと対戦する。 2019.11.19 02:10 Tue
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ヘルタ・ベルリンで監督交代! ダルダイ監督解任でトルコ人指揮官コルクト氏を招へい!

ヘルタ・ベルリンは29日、パル・ダルダイ監督(45)の解任及び、トルコ人指揮官のタイフン・コルクト氏(47)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 2021年1月にブルーノ・ラッバディア前監督の後任として1年半ぶりにヘルタの指揮官に復帰したダルダイ監督。当時14位と低迷していたチームの再建を託されたが、リーグ戦16試合で4勝6分け6敗と苦しみながらも14位のままシーズンを終え、チームを残留に導いた。 5シーズンぶりの上位進出に向けて、今夏の移籍市場ではFWステファン・ヨベティッチやFWイシャク・ベルフォディル、MFケヴィン=プリンス・ボアテングらを獲得したが、開幕から3連敗と低調なスタートを切ると、ここまでのブンデスリーガで4勝2分け7敗の14位と期待外れの結果に。この成績不振を受けて、クラブはダルダイ監督の解任に踏み切った。 新指揮官に就任したコルクト氏は、シュツットガルトやホッフェンハイムのユースチームの監督を経て、ハノーファーやカイザースラウテルンでトップチームの監督を歴任。直近では2018年1月末にハネス・ヴォルフ前監督の後任としてシュツットガルトの指揮官に就任。 14位と残留圏争いに巻き込まれるチームをヨーロッパリーグ(EL)争いの7位まで引き上げる手腕を発揮したが、翌シーズンは開幕から低迷し同年10月に成績不振で解任されていた。 2021.11.29 23:15 Mon