三浦泰年のニュース一覧
17日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島において、J1リーグ戦通算2万4500ゴールが決まった。
メモリアルゴールを記録したのは広島の日本代表MF森島司。0-0で迎えた54分に記録した。
相手陣内右サイドでのスローインの流れからボックス右付近でボールを持った野
2022.07.17 22:10 Sun
JFLの鈴鹿ポイントゲッターズは27日、全役員の辞任を発表した。
クラブの発表によると、21日に開催された臨時株主総会により、吉田雅一 代表取締役社長に加え、取締役の山岡竜二氏、大榎良則氏、監査役の藤谷秀治氏が辞任した。
なお、新たに役員に6名が就任。三浦泰年監督が代表取締役GM(ゼネラルマネージャー)に就
2022.06.27 21:15 Mon
“キング・カズ”こと三浦知良の息子である格闘家の三浦孝太がインスタグラムのストーリーズを更新。父の試合で思わぬ再会があったことを明かした。
出場機会を求め、今シーズンから兄の三浦泰年氏が監督兼GM(ゼネラルマネージャー)を務めるJFLの鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍で加入しているカズ。15日に行われたJFL
2022.05.18 21:30 Wed
日本フットボールリーグ(JFL)は16日、試合会場の変更を発表した。
対象となるのは、10月9日(日)に行われる第24節のクリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズの一戦。AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場)で行われる予定だった。
しかし、試合会場に関して、国立競技場で開催することに変更したとのこと。
2022.05.16 19:43 Mon
元日本代表FW三浦知良(55)が粋な行動を見せた。
出場機会を求め、今シーズンから兄の三浦泰年氏が監督兼GM(ゼネラルマネージャー)を務めるJFLの鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍で加入している三浦。今シーズンはここまでリーグ戦4試合に先発出場している。
その三浦だが、兄の泰年氏とともに静岡市葵区の「寿
2022.04.27 21:05 Wed
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1
日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿クラブは21日、三浦泰年監督(58)の17日付での辞任を発表した。
三浦監督は2021シーズンの途中から鈴鹿を指揮。2022シーズンは弟のFW三浦知良(現:UDオリヴェイレンセ)を期限付き移籍獲得するなどして話題を呼んだが、同年末、一部の選手・スタッフからパワハラの告発があり、昨季開幕数試合はベンチ入り禁止処分を科されていた。
クラブは今季より名称を鈴鹿ポイントゲッターズからアトレチコ鈴鹿に変更。心機一転、新体制となったが、JFL開幕まで1カ月を切ったなかでの指揮官辞任となった。
三浦監督はクラブ公式サイトを通じ、コメントを発表している。
「この度、一身上の都合によりアトレチコ鈴鹿クラブの監督を辞任することになりました」
「昨年より自らの指導方法を振り返り、外からサッカーを見つめ直すべきか悩んでおりました。そのような時期、友人である斉藤氏がチームのオーナーとなり、一旦は監督を続けるべきと思いましたが、話し合いを重ねて行く中で、このチームの成長には自分が監督を続投することは相応しくないと判断し、シーズンが始まる前に辞意を伝えた次第です」
「約2年半、鈴鹿で指揮を取らせてもらったことはかけがいのない素晴らしい経験でした。いつも応援してくださった地域の皆さま、ファンやスポンサーの方々とお別れすることは辛いですが、これからは一ファンとしてアトレチコ鈴鹿クラブを応援したいと思っております。ありがとうございました。三浦泰年」
2024.02.21 18:43 Wed
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23日、日本フットボールリーグ(JFL)第22節の4試合が各地で行われた。
◆“9戦未勝利→11戦無敗” 11位 ブリオベッカ浦安
開幕9試合で0勝3分け6敗と苦しんだ昇格組・浦安。それでも都並敏史監督率いるチームは第10節でソニー仙台FCを撃破すると、前節までの10試合で6勝4分けと無敗をキープし、ダントツの最下位から11位まで浮上した。
今節は関東サッカーリーグ1部時代からしのぎを削る3位・クリアソン新宿とのホームゲーム。観衆1万1150人を集めて国立競技場で激突したアウェイでの前半戦は逆転負けを喫しており、なんとしてでもリベンジしたい。
拮抗した展開の前半をゴールレスで終えると58分、FW村上弘有のポストプレーから左サイドへ展開し、背番号「2」を背負うMF村越健太が右足アーリークロス。このボールが走り込んだMF伊川拓の頭上を越し、直接ネットへ吸い込まれた。
今シーズン南葛SCから加入の村越。技巧派ドリブラーの今季5ゴール目を守り切った浦安は1-0で勝利し、ついに11試合無敗に。後述の“J3ライセンス組”4チームがJ3参入を目指し奮闘するなか、今季のダークホースとして存在感を示している。
◆“絶対的盟主” 首位 Honda FC
国内最強の企業クラブ・Honda。4年ぶりのJFL制覇を目指す“Jへの門番”は7連勝で迎えた第20節、鈴鹿ポイントゲッターズにまさかの大逆転負けを喫するも、前節はヴェルスパ大分に逆転勝利して立て直しに成功した。
今節はアウェイで12位・ミネベアミツミFCと対戦。35分に左CKからDF川浪龍平が先制点を流し込むと、38分にはMF富田湧也が速攻から追加点を決める。さらに44分、FW児玉怜音が相手DFからボールをかっさらって冷静にGKとの一対一を制し、10分足らずで3点リードとなった。
3点目直後の45分、ミネベアのFW日野友貴に30m級の弾丸ミドルを突き刺されて1点を返されているが、それでも立て続けの3得点にはHondaがHondaたる所以を感じずにはいられない。後半のさらなる追加点こそ生まれずも3-1で勝利した。
この結果、Hondaは2位ソニー&3位新宿との勝ち点差を暫定ながらも「11」まで広げ、4年ぶりの覇権奪還にまた一歩前進している。なお、ミネベアのスコアラー・26歳日野は今季15ゴール目。初のJFL得点王へ独走状態にある。
◆“三重の両雄、ともに勝利”
三浦泰年監督率いる13位・鈴鹿ポイントゲッターズ。第20節は後半アディショナルタイムの2発でHondaに逆転勝利したが、前節は新宿に敗れ連勝ならず。それでも10位・FCティアモ枚方のホームに乗り込んだ今節、再び逆転勝利を挙げた。
開始3分のオウンゴールによっていきなり追いかける展開となるも、大卒ルーキー2人の2発で逆転。59分にMF鈴木翔太、72分にFW三好辰典がゴールを決め、2-1の勝利となった。
その一方、鈴鹿と同県のライバルであり、J3ライセンス組の一角をなす8位・ヴィアティン三重。ホームに14位・東京武蔵野ユナイテッドFCを迎え撃つと、30分に先制を許すも、直後に元鈴鹿FW田村翔太の右足豪快ボレーで同点とする。
44分にはセットプレーの流れからMF金成純が逆転弾。ところが後半開始直後の49分に追いつかれ、試合終盤の84分にはオウンゴールで逆転される。
窮地に追い込まれたV三重だが、最後の最後にドラマ。87分に金成純が自身2点目となる豪快な右足弾をボックス右から叩き込むと、90分、後方からの浮き球に走り込んだFW大竹将吾が巧みなヘディング弾を流し込む。白熱のシーソーゲームを最終スコア4-3で制したV三重。これで2連勝だ。
◆“J3ライセンス組”の現在地
勝ち点3を積み上げたV三重は暫定ながらも4位浮上。現段階で8位(前節終了時点で6位)の高知ユナイテッドは24日、J3参入に向けた最低ラインとなる2位の座につくソニーとアウェイで対戦する。2連勝中の高知にとって試金石となる一戦だ。
その他、5位・ラインメール青森(前節終了時点で4位)はホームで6位・レイラック滋賀と勝ち点「29」どうしの対戦に。2020年のJFL王者である9位・ヴェルスパ大分(前節終了時点で7位)は25日、アウェイで10位・FCマルヤス岡崎と対戦する。
◆第22節
▽9月23日(土)
ブリオベッカ浦安 1-0 クリアソン新宿
FCティアモ枚方 1-2 鈴鹿ポイントゲッターズ
ミネベアミツミFC 1-3 Honda FC
ヴィアティン三重 4-3 東京武蔵野ユナイテッドFC
▽9月24日(日)
[13:00]
ラインメール青森 vs レイラック滋賀FC
ソニー仙台FC vs 高知ユナイテッドSC
▽9月25日(月)
[13:00]
FCマルヤス岡崎 vs ヴェルスパ大分
※今節試合なし
沖縄SV
2023.09.23 19:27 Sat
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清水エルパルスは8日、2024シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。
2023シーズンは1年でのJ1復帰を目指した中、J2の最終節で敗れ4位に転落。昇格プレーオフでは決勝で東京ヴェルディと引き分けて、J2残留が決定した。
改めてJ1昇格を目指す中で、新たなキャプテンにはFW北川航也、副キャプテンにはFWカルリーニョス・ジュニオ、MF原輝綺、DF山原怜音、GK沖悠哉が就任した。
4選手はクラブを通じてコメントしている。
◆FW北川航也
「キャプテンに任命されたことは光栄なことですし、それと同時に責任が付いてくると思っています。同い年の選手や先輩、頼りになる選手もいるので、スタッフやクラブの人達みんなの力を借りながら、チームの目標が達成できるように、自分なりにやっていきたいと思います」
◆FWカルリーニョス・ジュニオ
「副キャプテンに選んでもらったことは嬉しいですし、誇りに思います。残念ながら昨シーズン勝ち取れなかったJ1への昇格は、今シーズンみんなが必死になってやってくれると思いますし、その力になるために私も一生懸命やります。まずはチームの結束力で戦っていきたいと思います」
◆MF原輝綺
「監督から声を掛けられていたので心の準備はしていましたが、僕一人では何もできないと思っています。副キャプテンは4人いますので、みんなで助け合いながら、北川選手が背負い込み過ぎないようにサポートしていきたいと思います」
◆DF山原怜音
「個人的にも3年目、特別指定からは4年目となり、チームの先頭に立っていかなくてはいけないという気持ちでもいましたし、実際にこの役割を与えていただいたことにより覚悟を持ってやりたいと思います。副キャプテンの形になってというよりも、今、自分がやっていることがチームに良い影響として還元できればいいと思っていますので、自分を見失わずにチームを引っ張っていきたいと思います」
◆GK沖悠哉
「まずはしっかりキャプテンを支えながら、チーム全体を見ていきたいと思っています。エスパルスには経験のある選手もいるので、意見を聞きながら、チームにとってこの1年がこれからの土台になるように、自分ができることをやっていきたいと思います」
◆清水エスパルス 歴代キャプテンおよび副キャプテン
[1992年]三浦泰年
[1993年]三浦泰年
[1994年]三浦泰年
[1995年]長谷川健太
[1996年]澤登正朗
[1997年]澤登正朗
[1998年]澤登正朗
[1999年]澤登正朗
[2000年]澤登正朗
[2001年]伊東輝悦
[2002年]伊東輝悦(副キャプテン=森岡隆三)
[2003年]三都主アレサンドロ(副キャプテン=森岡隆三・市川大祐)
[2004年]森岡隆三
[2005年]森岡隆三
[2006年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道)
[2007年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道・兵働昭弘)
[2008年]高木和道(副キャプテン=西部洋平・兵働昭弘)
[2009年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岡崎慎司)
[2010年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岩下敬輔)
[2011年]小野伸二(副キャプテン=高原直泰・ボスナー)
[2012年]小野伸二
[2013年]杉山浩太
[2014年]杉山浩太(10月〜副キャプテン=本田拓也)
[2015年]本田拓也(副キャプテン=長沢駿・大前元紀)
[2016年]大前元紀(副キャプテン=西部洋平・犬飼智也)
[2017年]鄭大世(副キャプテン=西部洋平・河井陽介・犬飼智也)
[2018年]竹内涼(副キャプテン=鄭大世・六反勇治・河井陽介)
[2019年]竹内涼(副キャプテン=河井陽介・立田悠悟)
[2020年]竹内涼・金子翔太・立田悠悟
[2021年]権田修一・竹内涼・鈴木義宜
[2022年]権田修一
[2023年]鈴木義宜
[2024年]北川航也(副キャプテン=カルリーニョス ジュニオ・原輝綺・山原怜音・沖悠哉)
2024.02.08 17:55 Thu
4
29日に行われた明治安田J1リーグ第9節延期分の横浜F・マリノスvs柏レイソルにおいて、J1リーグ戦通算2万6000ゴール目が決まった。
メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFWアンデルソン・ロペス。3-0で迎えた96分に記録した。
この試合では11分と65分にゴールを決めていたアンデルソン・ロペス。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝で敗れた悔しさを晴らすかのようなゴールを決めると、96分にはカウンター。アンデルソン・ロペスが収めて右サイドのヤン・マテウスへパス。このリターンを受けたアンデルソン・ロペスが落ち着いてゴール右に蹴り込み、ハットトリックを達成した。
横浜FMの選手がメモリアルゴールを記録するのは、今回が7度目。前回は2023年10月21日の北海道コンサドーレ札幌戦で植中朝日が決めた2万5500ゴール。2度連続で横浜FMの名前が刻まれることとなった。
なお、試合は4-0で横浜FMが勝利。リーグ戦でも7試合ぶりの勝利となり、ここからの巻き返しが期待される。
<span class="paragraph-subtitle">◆J1メモリアルゴール達成者</span>
<span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎)
vs横浜マリノス/1993年5月15日
<span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス)
vs名古屋グランパス/1993年12月1日
<span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日
<span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs清水エスパルス/1995年4月5日
<span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚)
vsヴェルディ川崎/1995年8月12日
<span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsベルマーレ平塚/1995年11月15日
<span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎)
vsセレッソ大阪/1996年8月28日
<span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都パープルサンガ/1997年5月3日
<span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪)
vsガンバ大阪/1997年8月23日
<span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス)
vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日
<span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル)
vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日
<span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日
<span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田)
vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日
<span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ)
vs川崎フロンターレ/2000年7月1日
<span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島)
vsセレッソ大阪/2001年5月12日
<span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス)
vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日
<span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs名古屋グランパス/2002年9月14日
<span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス)
vsベガルタ仙台/2003年5月18日
<span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsヴィッセル神戸/2004年3月13日
<span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス)
vsヴィッセル神戸/2004年9月23日
<span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪)
vs名古屋グランパス/2005年5月8日
<span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京)
vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日
<span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ)
vs清水エスパルス/2006年7月23日
<span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡)
vs川崎フロンターレ/2006年11月18日
<span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島)
vsヴィッセル神戸/2007年6月23日
<span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ)
vs東京ヴェルディ/2008年3月16日
<span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉)
vs東京ヴェルディ/2008年9月14日
<span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ)
vs浦和レッズ/2009年5月10日
<span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ)
vs浦和レッズ/2009年11月28日
<span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台)
vs大宮アルディージャ/2010年8月22日
<span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス)
vs大宮アルディージャ/2011年5月22日
<span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪)
vs横浜F・マリノス/2011年9月18日
<span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖)
vsガンバ大阪/2012年5月25日
<span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス)
vsジュビロ磐田/2012年11月17日
<span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル)
vs清水エスパルス/2013年7月17日
<span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ)
vs川崎フロンターレ/2014年3月15日
<span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vsアルビレックス新潟/2014年9月23日
<span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島)
vsアルビレックス新潟/2015年5月23日
<span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ)
vsアルビレックス新潟/2015年11月7日
<span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ)
vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日
<span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス)
vs川崎フロンターレ/2017年4月21日
<span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ)
vsセレッソ大阪/2017年9月30日
<span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ)
vsヴィッセル神戸/2018年7月22日
<span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vs松本山雅FC/2019年3月9日
<span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス)
vs名古屋グランパス/2019年8月24日
<span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2020年8月19日
<span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs清水エスパルス/2020年11月21日
<span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)
vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日
<span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs柏レイソル/2021年11月27日
<span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都サンガF.C./2022年7月17日
<span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2022年4月22日
<span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス)
vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日
<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">26,000ゴール:アンデルソン・ロペス</span>(横浜F・マリノス)
vs柏レイソル/2024年5月29日
<span class="paragraph-title">【動画】ACL逃した悔しさを晴らす、アンデルソン・ロペスのハットトリック弾!</span>
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2024.05.30 12:30 Thu