小久保玲央ブライアン

Leo Brian Kokubo
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2001年01月23日(24歳)
利き足
身長 193cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

小久保玲央ブライアンのニュース一覧

海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 アラベスは9日、リーガエスパニョーラ第27節でエイバルと対戦。古巣対戦となった日本代表MF乾貴士はフル出場し、58分に恩返し弾。2試合連続ゴールを決めた。 ベシクタシュに所属する日本代表MF香川真司は10日 2019.03.11 10:15 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 アラベスは2日、リーガエスパニョーラ第26節でビジャレアルと対戦。日本代表MF乾貴士は先発し、77分に移籍後初となる今シーズン初ゴールを記録した。 フローニンヘンに所属する日本代表MF堂安律は、3日に行われ 2019.03.04 09:45 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 アラベスは23日、リーガエスパニューラ第25節でセルタと対戦。0-0で引き分けた。日本代表MF乾貴士は74分からプレー。日本人選手として史上初のリーガエスパニューラ通算100試合出場を達成した。 ◆プレミア 2019.02.25 10:50 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 日本代表MF乾貴士が所属するアラベスは17日、リーガエスパニョーラ第24節でベティスと対戦。古巣戦を迎えた乾は84分までプレーしたが、試合は1-1のドローに終わった。シャルルロワに所属する元日本代表MF森岡亮太は 2019.02.18 08:30 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 シント=トロイデンは9日、ジュピラー・プロ・リーグ第25節でベベレンをホームに迎え、2-1の勝利。ベルギーデビューのFW木下康介は85分からピッチに登場すると、わずか3分後に決勝点をマークした。そのほか、アジアカ 2019.02.11 12:05 Mon
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シント=トロイデンのニュース一覧

国立競技場での試合を控える清水エスパルスへ、シント=トロイデンの元日本代表FW岡崎慎司からメッセージが届いた。 清水は16日、明治安田生命J2リーグ第26節でジェフユナイテッド千葉と国立で顔を合わせる。 清水にとっては2年連続となる国立開催。オリジナル10同士の一戦は「S-PULSE 国立マッチ2023」と 2023.07.11 17:40 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドからの関心が寄せられている浦和レッズのGK鈴木彩艶(20)だが、ベルギーからも関心があるという。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 浦和の下部組織育ちの鈴木は、アメリカ出身でガーナ人の父を持つ。幼少期から浦和でプレー。そのままトップチームに昇格したが、元 2023.07.09 14:22 Sun
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シント=トロイデンは7日、新加入の日本人2人の背番号を発表した。 2022-23シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に終わったシント=トロイデン。チームは体制が変わり、かつてヴィッセル神戸で指揮も執ったことがあるトルステン・フィンク監督が就任した。 また、日本人選手もFW林大地がニュルンベルクへレンタ 2023.07.07 23:45 Fri
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シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹とレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のやり取りが話題だ。 各カテゴリの日本代表でもともにプレーしてきた2人は親交があり、一緒にクリスマスイブも過ごしたことがあるほどの仲良し。プライベートでも度々一緒に遊んでいる。 そんな2人がインスタグラムでも交流している。4日に 2023.07.04 12:35 Tue
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京都サンガF.C.は3日、アラベスからFW原大智(24)の完全移籍加入を発表した。 原は191cmのサイズを誇るストライカーで、FC東京の下部組織時代に2種登録選手も経験して、2018年からトップチームに昇格。2021年2月からクロアチアのイストラで欧州に向かい、同年6月からアラベスに加入した。 だが、開幕 2023.07.03 17:25 Mon
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パリ五輪世代のエース・細谷真大、今夏海外移籍か? 市場価値は3億円

今夏の移籍市場で、U-23日本代表GK小久保玲央ブライアン、日本代表DF谷口彰悟が加入したシント=トロイデン。日本人ストライカーが仲間入りする可能性が報じられている。 日本の企業である『DMM』が経営権を獲得してから、Jリーグでプレーする日本人選手のヨーロッパへの玄関口にもなっているシント=トロイデン。これまで多くの選手が所属し、羽ばたいていっている選手も多い。 日本代表DF冨安健洋はボローニャへの移籍を経て現在はアーセナルへ、日本代表MF遠藤航はシュツットガルトへの移籍を経て現在はリバプールでプレー。フランクフルトからレンタル移籍で加入した日本代表MF鎌田大地も冨安、遠藤と同時期に所属しており、今シーズンからクリスタル・パレスへと加入しプレミアリーグを戦う。 現在も、今夏加入の小久保に加え、MF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁がパリ・オリンピックを戦うU-23日本代表に招集されており、昨シーズン守護神を務めた日本代表GK鈴木彩艶はセリエAのパルマに完全移籍した。 今季は小久保、藤田、山本、谷口、そしてDF小川諒也、MF伊藤涼太郎が現在所属している中、新たにストライカーを獲得する可能性があるという。 ベルギー『Voetbal Belgie』によると、ストライカー不足が懸念されるシント=トロイデン。クリスティアン・ラタンツィオ監督が求めるストライカー像を語った。 「私はゴールを背にしてプレーができ、深さを求めるダイナミックなストライカーを好んでいる」 監督が希望するストライカー像だが、『Voetbal Belgie』は日本代表でもプレーし、現在パリ・オリンピックに参加している柏レイソルのFW細谷真大(22)の名前を挙げている。 細谷は柏の下部組織で育ち、これまで公式戦145試合で33ゴール10アシストを記録。日本代表としても6試合に出場し1ゴールを記録すると、U-23日本代表のエースとしてこの世代を牽引してきた。 『Voetbal Belgie』によれば、柏との契約は2027年まであるとのことで、市場価値は180万ユーロ(約3億円)と推定される状況。果たして今夏の移籍市場でヨーロッパに渡ることになるだろうか。 2024.07.29 20:35 Mon
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小久保玲央ブライアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月11日 ベンフィカ STVV 完全移籍
2023年7月1日 ベンフィカB ベンフィカ 昇格
2020年7月1日 ベンフィカU23 ベンフィカB 昇格
2019年7月1日 ベンフィカU19 ベンフィカU23 昇格
2019年1月29日 ベンフィカU19 -

小久保玲央ブライアンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

小久保玲央ブライアンの今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 480’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 3 270’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
合計 9 840’ 0 0 0

小久保玲央ブライアンの出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 ベンチ入り
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 120′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 90′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 90′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 90′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 90′ 0
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 90′ 0
0 - 3