アルカディウシュ・ミリク
Arkadiusz MILIK
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ポーランド
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| 生年月日 | 1994年02月28日(31歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 189cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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トルコの地で評価高める中、代表で本領発揮求められる多才なレフティー/セバスティアン・シマンスキ(ポーランド代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ポーランド代表</span> 出場回数:4大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループリーグ敗退 予選結果:グループE・3位 監督:ミハウ・プロビエシュ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFセバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ) 1999年5月10日(25歳) 代表で本領発揮求められる多才なレフティー。プロビエシュ新体制移行後は直近の5連勝を含め8戦無敗と好調を維持して今大会に臨むビアウォ・チェルヴォーニ。だが、大会直前にアルカディウシュ・ミリクの戦線離脱に絶対的エースのレヴァンドフスキ、シフィデルスキと前線の主力が揃って負傷。大きな不安を抱えて今大会に臨む形なった。 ピョンテク、ブクサと代表での経験・実績のあるストライカーは控えるが、少なくともエースが不在となる初戦に向けてプロビエシュ監督は[3-5-2]から[3-4-2-1]への変更を含め異なるアプローチを採用する可能性もある。そういった中で活躍が期待されるのが、S・シマンスキだ。 レギア・ワルシャワの下部組織育ちでディナモ・モスクワ、フェイエノールトで活躍したクリエイティブな攻撃的MF、は昨年夏にフェネルバフチェへ完全移籍。加入1年目となった今季は公式戦55試合に出場し、13ゴール19アシストと圧巻の数字を記録。プレミアリーグやセリエAの強豪が熱視線を注ぐ存在となっている。 ただ、34キャップを刻む代表では中盤の準主力にとどまっており、窮地のチームを救うため、個人の価値を高める上でも今大会での本領発揮を期待したい。インサイドハーフやシャドーのポジションでジエリンスキと共に攻撃の起点を担いながら、レンジを問わない高精度の左足シュートで決定的な仕事を果たしたいところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《22:00》 【D】ポーランド代表 vs オランダ代表 ▽6月21日(金) 《25:00》 【D】ポーランド代表 vs オーストリア代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア) 12.ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) 22.マルシン・ブルカ(ニース/フランス) DF 2.バルトシュ・サラモン(レフ・ポズナン) 3.パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 4.セバスティアン・ウォルキエビチ(エンポリ/イタリア) 5.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) 14.ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) 15.ティモテウシュ・プハチ(カイザースラウテルン/ドイツ) 18.バルトシュ・ベレシンスキ(エンポリ/イタリア) MF 6.ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) 8.ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 10.ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア) 11.カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン) 13.タラス・ロマンチュク(ヤギエロニア・ビャウィストク) 17.ダミアン・シマンスキ(AEKアテネ/ギリシャ) 19.プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) 20.セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) 21.ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア) 24.バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 25.ミハウ・スクラシ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 26.カツペル・ウルバンスキ(ボローニャ/イタリア) FW 7.カロル・シフィデルスキ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 9.ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) 16.アダム・ブクサ(アンタルヤスポル/トルコ) 23.クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) 2024.06.16 17:30 Sun2
マルセイユが北京国安退団のバカンブ獲得を決定的に!
マルセイユが北京国安を退団したDRコンゴ代表FWセドリック・バカンブ(30)の獲得を決定的なモノとした。『レキップ』などフランスの複数メディアが報じている。 1月1日に北京国安との契約が満了したバカンブには、リヨン、リール、セビージャ、ニースといったヨーロッパの複数クラブが関心を示していた。 しかし、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクの去就が不透明な上、元々センターフォワードの選手層に問題を抱えていたマルセイユが、2年半契約で合意した模様だ。 バカンブは今後契約の詳細を詰めると共に、メディカルチェックを受診した後、正式にマルセイユのプレーヤーとなる。 バカンブは、ソショーやブルサスポルでプレーしたのち、2015年8月から2018年1月までビジャレアルでプレー。公式戦105試合で47ゴールという見事な数字を残していた。また、北京国安でも公式戦87試合で58ゴール21アシストと圧倒的な数字を残していた。 2022.01.11 23:30 Tue3
買い取り断念から一転、ミリクがユベントス完全移籍へ
マルセイユのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(29)がユベントスに完全移籍するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 昨夏、買い取りオプション付きのレンタルでユベントスに加入していたミリク。今月10日に買い取りオプションを行使するかの期限があった中、ユベントスは見送っていた。 そこから一転、ユベントスは移籍金700万ユーロ(約10億円)にアドオン200万ユーロでミリクを完全移籍で獲得する方針を固めたとのこと。『スカイ』によれば20日にミリクの代理人であるダビド・パンタク氏がトリノに赴いて契約をまとめるようだ。 ミリクは今季、公式戦41試合の出場で9ゴールを挙げ、FW陣の主力を担っていた。 2023.06.20 23:50 Tueアルカディウシュ・ミリクの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
マルセイユ |
ユベントス |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
ユベントス |
マルセイユ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年8月26日 |
マルセイユ |
ユベントス |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
ナポリ |
マルセイユ |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
マルセイユ |
ナポリ |
レンタル移籍終了 |
| 2021年1月21日 |
ナポリ |
マルセイユ |
レンタル移籍 |
| 2016年8月1日 |
アヤックス |
ナポリ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
レバークーゼン |
アヤックス |
完全移籍 |
| 2015年6月30日 |
アヤックス |
レバークーゼン |
レンタル移籍終了 |
| 2014年7月1日 |
レバークーゼン |
アヤックス |
レンタル移籍 |
| 2014年6月30日 |
アウグスブルク |
レバークーゼン |
レンタル移籍終了 |
| 2013年8月30日 |
レバークーゼン |
アウグスブルク |
レンタル移籍 |
| 2013年1月1日 |
グールニク・ザブジェ |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
Rozwój Katowice |
グールニク・ザブジェ |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
Rozwoj II |
Rozwój Katowice |
完全移籍 |
| 2010年1月1日 |
|
Rozwoj II |
完全移籍 |
アルカディウシュ・ミリクの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2012年10月12日 |
ポーランド代表 |
アルカディウシュ・ミリクの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループC | 2 | 74’ | 0 | 1 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 26’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 100’ | 0 | 1 | 0 |
アルカディウシュ・ミリクの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループC |
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| 第1節 | 2022年11月22日 |
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vs |
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メキシコ | 3′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2022年11月26日 |
|
vs |
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サウジアラビア | 71′ | 0 | 19′ | |
|
H
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| 第3節 | 2022年11月30日 |
|
vs |
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アルゼンチン | ベンチ入り |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
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| ラウンド16 | 2022年12月4日 |
|
vs |
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フランス | 26′ | 0 | ||
|
A
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ポーランド
マルセイユ
ナポリ
アヤックス
レバークーゼン
アウグスブルク
グールニク・ザブジェ
Rozwój Katowice
Rozwoj II