小林友希

Yuki KOBAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年07月18日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林友希のニュース一覧

2022年カタールワールドカップ(W杯)の後、長いウインターブレイクに入っていたドイツ・ブンデスリーガ1部が20日から再開。吉田麻也(シャルケ)や遠藤航(シュツットガルト)、鎌田大地(フランクフルト)ら日本代表戦士たちが新たなスタートを切った。 こうした中、若い世代の面々も頭角を現しつつある。その筆頭がシャルケで 2023.01.24 21:45 Tue
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セルティックのFW古橋亨梧が圧巻のパフォーマンスを披露した。 21日、スコティッシュFAカップ4回戦でセルティックは2部のグリノック・モートンと対戦し、5-0で勝利した。 プレミアシップでは2位レンジャーズに9ポイント差をつけて首位を快走するセルティック。古橋の他、FW前田大然、DF小林友希が先発出場。今冬 2023.01.22 08:22 Sun
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セルティックのスウェーデン人DFカール・スターフェルトがチームメイトの日本代表FW古橋亨梧を称えている。スコットランド『THE SCOTSMAN』が伝えている。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセント・ミレンをホームに迎えたセルティック。古橋の他、MF旗手怜央、そして今冬加入のDF小林友希の日本人 2023.01.20 19:45 Fri
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セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、デビューを飾ったDF小林友希について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセルティックはセント・ミレンをホームに迎えた。 今冬ヴィッセル神戸から完全移籍で加入した小林はセンターバックとして先発デビュー。リエル・アバ 2023.01.19 12:40 Thu
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セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、セント・ミレン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセルティックはセント・ミレンをホームに迎えた。 今季ホーム無敗、リーグ戦では唯一敗れたセント・ミレンとの対戦となる中、FW古橋亨梧、MF旗手怜央、そして今冬 2023.01.19 10:35 Thu
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セルティックのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然が自身のメモリアルゲームを盛大に祝った。 10日、スコティッシュカップ準々決勝でセルティックはリヴィングストンと対戦。4-2で勝利を収めた。 この試合に先発出場した前田は、セルティック通算100試合めのメモリアルマッチに。MF岩田智輝と共に先発出場すると、開始7分にライン裏 2024.03.11 10:58 Mon
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セルティックは10日、スコティッシュカップ準々決勝でリヴィングストンと対戦し4-2で勝利した。 5回戦でセント・ミレンを下したセルティック。先週のハーツ戦で完敗を喫したチームは、準決勝進出を懸けてリヴィングストンとのスコティッシュ・プレミア勢対決に臨んだ。 セルティックはこの試合、FW前田大然とMF岩田智輝 2024.03.11 01:30 Mon
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メジャーリーグサッカー(MLS)のシャーロットFCは7日、セルティックからイスラエル代表FWリエル・アバダ(22)の獲得を発表した。契約は1年延長オプション付きの2026年までとなる。 イスラエル代表通算10試合で1ゴールのウィンガーは2021年7月に母国クラブのマッカビ・ペタフ・ティクヴァからセルティックに移籍 2024.03.08 12:15 Fri
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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、関係者批判により起訴されたという。 事件が起きたのは3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第29節のハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)戦で発生した。 試合ではVARのチェックを受けた結果、FWヤン・ヒョンジュンがイエローカードからレッドカードになり退場。さ 2024.03.07 22:15 Thu
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メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCが、セルティックのイスラエル代表FWリエル・アバダ(22)を完全移籍で獲得することで合意したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 セルティックの右ウイングを務めるアバダ。2021年7月に母国のマッカビ・ペタティクバから加入すると、在籍2年半で公式戦 2024.03.05 08:00 Tue
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中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
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「タイミングがよく、本当に速い」古橋亨梧の強みを同僚DFが解説!前節でもギリギリの動き出しから圧巻2ゴール「VARが彼の助けになる」

セルティックのスウェーデン人DFカール・スターフェルトがチームメイトの日本代表FW古橋亨梧を称えている。スコットランド『THE SCOTSMAN』が伝えている。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセント・ミレンをホームに迎えたセルティック。古橋の他、MF旗手怜央、そして今冬加入のDF小林友希の日本人選手3人が先発出場した。 試合は、セルティックが幸先よく先制に成功すると、35分には旗手のアシストから古橋が絶妙なループシュート。さらに53分には、ジョタのクロスに走り込んだ古橋がダイレクトで合わせて2点目。オフサイドの判定となり取り消されるかと思われたが、VARチェックによりオンサイドが確認され、最終スコア4-0で圧勝した。 スターフェルトは、古橋の駆け引きと動き出しを絶賛するとともに、VARが古橋のようなストライカーを後押しすると語っている。 「その通りだ。キョウゴの走るタイミングがとてもいいんだ。ディフェンスするのがとても難しい。2メートルも前にいるんだからオフサイドに違いないと思うこともあるが、それは走りだすタイミングの問題なんだ。それが彼の強みのひとつだ」 「トレーニングを見ても分かると思う。彼はタイミングがよく、本当に速い。対戦するのは難しいが、いいことでもある。僕たちも練習中は本当にそうしないといけないからね」 「VARが彼の助けになるのは事実だ。この前もオフサイドに見えたのがオンになっていたよ」 セント・ミレン戦の2ゴールで、リーグ戦のゴール数を17まで伸ばして得点ランキング単独トップに立った古橋。20日には28歳の誕生日を迎え、選手として脂がのる頃だが、持ち前の動き出しと決定力でさらにゴールを重ねていけるか。 <span class="paragraph-title">【動画】持ち味全開、ギリギリの動き出しから古橋亨梧が2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H0xk3tPVKCQ";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.20 19:45 Fri
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セルティックがカナダ代表DFジョンストン獲得! 小林友希に続く守備陣補強

セルティックは3日、CFモントリオールからカナダ代表DFアリスター・ジョンストン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 ヴィッセル神戸から獲得したDF小林友希に続き、ディフェンスラインの補強に成功したアンジュ・ポステコグルー監督はカナダ代表への期待を語っている。 「彼は興味深いキャリアパスをたどり、現在の位置にたどり着くために非常に懸命に努力しなければならなかった。我々は契約を締結できたことを非常に嬉しく思う。彼がワールドカップに行くことを知っており、そこでも良いパフォーマンスを見せたと思う」 「彼は自分のキャリアに出会い、次のステップを踏み出すことに本当に熱心だ。我々のドレッシングルームにぴったりな存在だと思う。彼は間違いなく我々のフットボールに何かを追加してくれるだろう」 「彼は主にディフェンスの右側、センターバックまたは右サイドバックでプレーしている。技術的にも推進力にも非常に優れており、強力な競争相手でもあり、ゲームのフィジカル面を気にすることはない。先ほども話したように、彼は我々のクラブに何かを追加すると思う」 カナダ人の父親、北アイルランド人の母親の元、ヴァンクーバーで生まれ育ったジョンストンは、ヴォーン・アッズーリ、ナッシュビルSCを経て今季からモントリオールへ完全移籍で加入した。 180cmの右サイドバックは安定した一対一の守備に加え、推進力を生かした攻撃参加も持ち味としており、今季のメジャーリーグ・サッカー(MLS)では35試合4ゴール4アシストの数字を残していた。 また、2021年3月にデビューを果たしたカナダ代表ではここまで本職のサイドバックに加え、センターバックでも起用され、33試合に出場。カタール・ワールドカップでもグループリーグ3試合に出場していた。 2022.12.04 00:13 Sun

小林友希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 神戸 セルティック 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 神戸 期限付き移籍終了
2020年2月1日 神戸 横浜FC 期限付き移籍
2020年1月31日 町田 神戸 期限付き移籍終了
2019年7月30日 神戸 町田 期限付き移籍
2019年2月1日 神戸 完全移籍