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MF
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日本
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1997年03月26日(28歳)
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左
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167cm
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64kg
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三好康児のニュース一覧
ヨーロッパリーグ(EL)グループD第5節のフランクフルトvsアントワープが25日に行われ、2-2の引き分けに終わった。フランクフルトの長谷部誠はフル出場、鎌田大地は90分までプレー、アントワープの三好康児はベンチ外となっている。
EL3連勝で2位以内が確定している首位のフランクフルト(勝ち点10)が、ホームに最下
2021.11.26 07:11 Fri
21日、ペルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第15節のシント=トロイデンvsロイヤル・アントワープの一戦が行われ、2-1でシント=トロイデンが勝利した。
シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨、FW林大地が先発出場。FW原大智、MF伊藤達哉がベンチスタートとなった。なお、アントワー
2021.11.22 12:48 Mon
古橋亨梧の所属するセルティックは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループG第4節でフェレンツヴァーロシュと対戦し3-2で勝利した。なお、FW古橋亨梧は70分までプレーし3分にゴールを記録した。
10月に行われた前回対戦でEL初勝利を飾ったセルティックが、ハンガリー王者のホームに乗り込んだ一戦。前節EL初ゴールを記録
2021.11.05 06:59 Fri
フランクフルトは21日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第3節でオリンピアコスと対戦し3-1で勝利した。フランクフルトの長谷部誠はフル出場、鎌田大地もフル出場し59分に今季初ゴールを記録している。
フランクフルトのチャンスは13分、ボレの右クロスからボックス中央の鎌田がフリーでヘディングシュートを放ったが、これ
2021.10.22 06:35 Fri
12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表相手にホームで劇的勝利を飾った日本代表。首の皮一枚繋がったものの、オマーン代表がベトナム代表に勝利したことで、グループ4位に転落。ストレートでW杯出場権を得られる2位以上に向けて、勝ち点を落とせない厳しい戦いがこの先も続いていく。
2021.10.16 10:35 Sat
ボーフムのニュース一覧
代表ウィーク前の前節、MF堂安のフライブルクがバイエルンに挑んで完敗した一方、FW浅野のボーフムはライプツィヒに引き分ける結果となった。上位陣では首位レバークーゼン、2位シュツットガルトが勝利を収め、順位に変動はない。迎える第8節、堂安と浅野の日本代表対決が行われる。
9位フライブルク(勝ち点10)は前節、前述の
2023.10.20 18:00 Fri
日本代表のFW浅野拓磨(ボーフム)がカナダ代表戦を振り返った。
日本代表は13日、デンカビッグスワンスタジアムで行われたMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦に臨み、4-1で快勝した。
目下4連勝中と好調を維持するサムライブルーは、開始早々に田中碧のゴールで先制に成功すると、
2023.10.14 06:15 Sat
ブンデスリーガ第7節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第7節では板倉、堂安、伊藤、浅野が
2023.10.09 06:40 Mon
前節はライプツィヒとバイエルンによる首位攻防戦が行われ、バイエルンが2点差を追いつく形でドロー決着となった。その間隙を縫ってレバークーゼンが首位浮上、シュツットガルトが2位に浮上している。迎える第7節、MF堂安のフライブルクがバイエルンに、FW浅野のボーフムがライプツィヒに挑む。
8位フライブルク(勝ち点10)は
2023.10.06 18:00 Fri
ボーフムは3日、スロバキア代表MFマトゥス・ベロが右ヒザ内側じん帯の部分断裂で数週間の離脱を強いられることを発表した。
ベロは9月30日に行われたブンデスリーガ第6節ボルシアMG戦に先発。開始4分に守りのCKの際、味方DFベルナルドが相手との競り合いで体勢を崩し、全体重がベロの右足にのしかかってしまった。プレー続
2023.10.03 23:20 Tue
三好康児の人気記事ランキング
1
三好康児の所属するボーフムは3日、ディーター・ヘッキング監督(60)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。なお、この契約はチームが2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格しても有効となる。
新契約にサインしたヘッキング監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。
「私は常にボーフムでの居心地の良さをアピールしてきたし、降格しても条件さえ整えば、この素晴らしいクラブで監督を務めることは十分に想像できる。この数日間、集中的に話し合いを重ねてきた。ハイデンハイムでの試合が終わった今、私たちはリーグ残留のために全力を尽くさなければならない。我々はまだそれを信じている」
昨年10月21日に解任されたペーター・ツァイドラー前監督(62)の後任として、ボーフムに指揮官に就任したヘッキング監督。1部残留へチームの立て直しを任されたが、ここまで23試合で5勝6分け12敗と大きく負け越しており、降格圏を脱出できず。
2日にはブンデスリーガ第32節で残留を争う入れ替えプレーオフ圏内の16位ハイデンハイムと直接対決を行ったが、試合はゴールレスドローで終了。ハイデンハイムとの勝ち点差は「4」のままとなっており、入れ替えプレーオフへ首の皮一枚繋げていた。
2025.05.03 10:00 Sat
2
三好康児の所属するボーフムは15日、ブンデスリーガ第17節でザンクト・パウリと対戦し、1-0で勝利した。三好は65分までプレーしている。
新年初戦のマインツ戦を敗れた最下位のボーフム(勝ち点6)が、14位ザンクト・パウリ(勝ち点14)をホームに迎えた一戦。ボーフムの三好は3トップの右で先発出場している。
立ち上がりからボールを保持し攻撃のタイミングを見計らう、ボーフムは29分にドリブルでボックス右から侵入した三好が折り返しを供給するも、ニアに走り込んだホルトマンはタイミングが合わず、枠に飛ばせない。
さらに31分には、自陣からのロングパスに反応したホルトマンがトラップでDFウォールをかわすと、そのままボックス右まで侵攻。左足のコントロールショットでゴールを脅かしたが、これはわずかにゴール左に外れた。
ゴールレスで迎えた後半、ボーフムは立ち上がりの53分にピンチ。アフォラヤンの左クロスからアーバインに決定機を許したが、ヘディングシュートは枠の上に外れた。
ピンチを凌いだボーフムは、65分に三好を下げてブロシンスキを投入。すると67分、右サイドから仕掛けたブロシンスキのクロスをホフマンが左足のヒールシュートで流し込んだ。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ボーフムは91分にチャンス。パスラックの斜めのパスを最前線で受けたブロシンスキがボックス内まで切り込みシュートを放ったが、これはGKヴァシリのセーブに防がれた。
追加点は奪えなかったが、94分にシヴィガワが退場したことで数的優位となったボーフムは1-0で勝利し、今季2勝目を飾った。
ボーフム 1-0 ザンクト・パウリ
【ボーフム】
フィリップ・ホフマン(後21)
2025.01.16 09:05 Thu
3
ドイツサッカー連盟(DFB)スポーツ裁判所は9日、12月14日に行われたブンデスリーガ第14節ウニオン・ベルリンvsボーフム(1-1)を0-2でボーフムの勝利扱いとすると発表した。
この試合では後半追加タイム、ウニオンサポーターが陣取るスタンドからライターが投げ込まれ、ボーフムGKパトリック・ドリューズの頭部に直撃して25分以上の中断が入った。
前半にMF三好康児を退場で失って既に10人となっていたボーフムは、交代カードも切り終えていた中、プレー続行不可能となったドリューズに代わりFWフィリップ・ホフマンがGKを務める事態に。ボーフムが9人となった中、両チーム合意の下、1-1のまま引き分けで試合を終えていた。
しかし試合後、ボーフムは試合を中止にするべきだったとDFBスポーツ裁判所に抗議し、今回その主張が認められた形だ。
なお、この裁定を不服に思う場合、ウニオンは1週間以内であれば上訴ができる。
2025.01.10 08:00 Fri
4
ボーフムは30日、マインツの元U-21ドイツ代表MFトム・クラウス(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
RBライプツィヒの下部組織出身のクラウスは、2019年7月にファーストチームに昇格。ニュルンベルクやシャルケへのレンタル移籍を経験し、2023年7月にマインツに完全移籍した。
今シーズンは日本代表DF橋岡大樹も所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のルートン・タウンにレンタル移籍。チャンピオンシップで23試合に出場し2ゴール4アシストを記録していた。
ブンデスリーガに戻ることとなったクラウスは、クラブを通じてコメントしている。
「家族に近いドイツに戻って来られて嬉しい。僕にとって重要なことだ」
「ニュルンベルク時代からの知り合いでもあるディーター・ヘッキング監督と長い時間話をした。彼はボーフムへの移籍が正しいことだと僕に確信ささせてくれた」
「新しいチームメイトと知り合えることを楽しみにしている。そして、もちろんブンデスリーガに戻ることを楽しみにしている」
クラウスはブンデスリーガでこれまで62試合3ゴール2アシスト。三好康児と中盤でどのような関係性を見せるか注目だ。
2025.01.30 22:10 Thu
5
チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティが2023-24シーズンのユニフォームを発表している。
2022-23シーズンはチャンピオンシップ17位に終わったバーミンガム。13年ぶりのプレミアリーグを目指す中、今夏にはMF三好康児も獲得した。
三好も早速モデルに起用された新ユニフォーム。ホームは青を基調としつつシャツの前身頃にネイビーで波のグラフィックが施されている。袖口と襟元にもネイビーが施され、ロイヤルブルーのショーツとホワイトのソックスというスタイルだ。
一方のアウェイは、赤をベースにシャツの前身頃には黒でストリート調のグラフィックが施され、黒のショーツと赤のソックスという組み合わせだ。
そして、ホームとアウェイ共通でクラブの新しいプリンシパル・パートナーでありスポンサーでもあるアメリカの『UNDEFEATED(アンディフィーテッド)』の象徴的な「ファイヴストライクス」と呼ばれる5本線のロゴが胸にあしらわれている。
<span class="paragraph-title">【写真】三好康児もモデルに起用!バーミンガムの新ユニフォーム2種</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvNPVVyssDD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CvNPVVyssDD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.08.02 21:45 Wed
三好康児の移籍履歴
2024年8月30日
|
バーミンガム |
ボーフム |
完全移籍
|
2023年7月1日
|
アントワープ |
バーミンガム |
完全移籍
|
2020年7月1日
|
川崎F |
アントワープ |
完全移籍
|
2020年6月30日
|
アントワープ |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
2019年8月20日
|
川崎F |
アントワープ |
期限付き移籍
|
2019年8月15日
|
横浜FM |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
2019年2月1日
|
川崎F |
横浜FM |
期限付き移籍
|
2019年1月31日
|
札幌 |
川崎F |
期限付き移籍終了
|
2018年2月1日
|
川崎F |
札幌 |
期限付き移籍
|
2015年2月1日
|
|
川崎F |
昇格
|
三好康児の今季成績
三好康児の出場試合
第2節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第3節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
64′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第5節
|
2024年9月27日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
18′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
第6節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
2′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第7節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
45′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第8節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
18′
|
0
|
|
|
H
0 - 5
|
第9節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
45′
|
0
|
|
|
A
7 - 2
|
第10節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
21′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
10′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第12節
|
2024年11月30日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
30′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第13節
|
2024年12月7日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
72′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第14節
|
2024年12月14日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
13′
|
0
|
|
13′
|
A
1 - 1
|
第15節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第16節
|
2025年1月11日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第17節
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
65′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第18節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
ベンチ入り
|
H
3 - 3
|
第19節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
ボルシアMG
|
ベンチ入り
|
A
3 - 0
|
第20節
|
2025年2月1日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
26′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第21節
|
2025年2月9日
|
|
vs
|
|
ホルシュタイン・キール
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第22節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ドルトムント
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第23節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ヴォルフスブルク
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第24節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
ホッフェンハイム
|
15′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第25節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
ベンチ入り
|
A
2 - 3
|
第26節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
メンバー外
|
H
1 - 3
|
第27節
|
2025年3月28日
|
|
vs
|
|
レバークーゼン
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第28節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
メンバー外
|
H
0 - 4
|
第29節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第30節
|
2025年4月19日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第31節
|
2025年4月27日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第32節
|
2025年5月2日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
三好康児の代表履歴
2019年6月18日
|
|
日本代表 |