ヤン・マテウス

YAN MATHEUS
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1998年09月04日(27歳)
利き足
身長 170cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

ヤン・マテウスのニュース一覧

アイドルグループ・NGT48の元メンバーでタレントの荻野由佳さんが、試合観戦に訪れたようだ。 埼玉県出身の荻野さんは家族で浦和レッズを応援。これまでも度々スタジアムに訪れ、観戦の様子を公開している。 25日にはついに日産スタジアムデビューを果たした模様。自身のインスタグラムで「初日産スタジアム 新ユニフォー 2023.02.25 20:15 Sat
Xfacebook
17日、2023明治安田生命J1リーグが開幕。川崎フロンターレvs横浜F・マリノスが等々力陸上競技場で行われ、2-1でアウェイの横浜FMが勝利を収めた。 3連覇を目指しながらも昨季は2位に終わった川崎Fと、その川崎Fを退けて3年ぶり5度目のJ1優勝を達成した横浜FMが開幕戦でいきなり顔を合わせた。 王座奪還 2023.02.17 21:05 Fri
Xfacebook
横浜F・マリノスは14日、2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンは明治安田生命J1リーグで見事に優勝。2019シーズン以来3シーズンぶりにリーグ優勝を果たした。 ケヴィン・マスカット監督率いるチームは圧倒的な攻撃力を武器に戦った中、新シーズンに向けてはJリーグMVPのDF岩田智輝(→セル 2023.01.14 20:13 Sat
Xfacebook
横浜F・マリノスは6日、DFエドゥアルド(29)、FWエウベル(30)、FWマルコス・ジュニオール(29)、FWアンデルソン・ロペス(29)、FWヤン・マテウス(24)のブラジル人5名との契約更新を発表した。 エドゥアルドはサガン鳥栖から2022年に電撃移籍。明治安田生命J1リーグで23試合に出場し1得点、天皇杯 2023.01.06 10:42 Fri
Xfacebook
明治安田生命J1リーグ第25節延期分、横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレが7日に日産スタジアムで行われ、3-0でホームの横浜FMが勝利を収めた。 8月13日に予定されていたカードは台風8号の影響で延期となった。1試合平均のチーム走行距離が2位の横浜FMと3位の湘南が、中3日でもどれだけ高い強度のゲームを展開で 2022.09.07 21:10 Wed
Xfacebook

横浜F・マリノスのニュース一覧

横浜F・マリノスは28日、FWアンデルソン・ロペス(31)、FWエウベル(32)、FWヤン・マテウス(26)と来季契約に合意と発表した。 近年の横浜FMを前線から引っ張るブラジル人トリオ。今季もその中心にいたのが横浜FM在籍3年目のアンデルソン・ロペスで、明治安田J1リーグ37試合で自己ベスト更新の24ゴールを決 2024.12.28 18:57 Sat
Xfacebook
横浜F・マリノスは28日、元日本代表DF畠中槙之輔(29)がセレッソ大阪へ完全移籍すると発表した。 畠中は神奈川県出身で、東京ヴェルディでのトップ昇格から、当時J2のFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経て、2018年途中に横浜FMへ完全移籍。19年・22年とJ1優勝メンバーになり、19年〜22年にかけては日本代表 2024.12.28 17:15 Sat
Xfacebook
松本山雅FCは28日、ヴィッセル神戸からU-19日本代表DF本間ジャスティン(19)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年2月1日~2026年1月31日まで。契約中は神戸との全公式に出られない。 ガンバ大阪門真Jrユース、ヴィッセル神戸U-18を経て、今季からトップチームに昇格の本間。今夏から横 2024.12.28 11:20 Sat
Xfacebook
横浜F・マリノスは27日、京都サンガF.C.からDF鈴木冬一(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 左サイドバックを主戦場とする鈴木はセレッソ大阪の育成組織出身で、長崎総合科学大学附属高校から2019年に湘南ベルマーレへ加入。2020年12月にスイス1部のローザンヌ・スポルトへ完全移籍で加わった。 海 2024.12.27 19:01 Fri
Xfacebook
Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
Xfacebook
横浜F・マリノスについて詳しく見る>

ヤン・マテウスの人気記事ランキング

1

横浜FMが今季J1初勝利! 遠野大弥の強烈ミドルに植中朝日のコントロールショットでG大阪に押し込まれながらも勝利【明治安田J1第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基、井上健太、ジャン・クルード、エウベルが外れ、宮市亮、サンディ・ウォルシュ、ヤン・マテウス、山根陸、遠野大弥が入った。 対するG大阪はケガ人が復帰。1名を変更し、福岡将太が外れ中谷進之介が復帰。また、加入したばかりのFWデニス・ヒュメットもベンチ入りを果たした。 立ち上がりは横浜FMが攻め立て、アンデルソン・ロペスを中心にゴールに迫るが、古巣対戦のGK一森純がセーブする。 徐々にG大阪が押し込み始める中9分、相手の横パスが流れたところを倉田秋が拾ってボックス手前からシュート。しかし、わずかに右に外れる。 13分にもG大阪がビッグチャンス。パスに抜けた満田誠がグラウンダーのクロス。ボックス中央でイッサム・ジェバリがキープしてタイミングを外してシュート。逆を突かれる形となったが、GK朴一圭がなんとかセーブする。15分にもカウンターから最後はボックス内右で山下諒也がシュートも、GK正面に飛ぶ。 押し込まれていた横浜FMだったが、20分に1つのチャンスを生かす。敵陣中央でパスを受けた遠野が反転しドリブルスタート。ネタ・ラヴィが対応に向かうも前に出ると、ボックス手前から左足一閃。ゴール右に決まり、横浜FMが先制する。遠野はACLEの上海海港戦に続いて2試合連続ゴールとなり、移籍後リーグ戦初ゴールとなった。 流れに反して横浜FMが先制した試合。ただ、その後もG大阪が主導権を握ってゴールに迫っていく。山下、満田、イッサム・ジェバリを中心に何度となくチャンスを迎えるが、この日は精度が伴わず。前半は横浜FMのリードで終えた。 後半に入ってもG大阪がペースを握ってスタートした中、横浜FMも徐々に盛り返していく。G大阪は58分に倉田秋を下げて2試合欠場していた宇佐美貴史を投入し攻撃を活性化していく。 すると69分、G大阪は左サイドからのクロスにジェバリが合わせに行くとGK朴一圭と激突。治療のため試合が一時中断する。 ジェバリは無事にプレー復帰。するとG大阪はこのタイミングで山下と鈴木徳真を下げて、加入したばかりのヒュメット、そして美藤倫をピッチに送り込む。トップにジェバリ、2列目が左からヒュメット、宇佐美、満田の並びとなった。 G大阪はジェバリのキープを中心に人数をかけて攻め込んでいく中で、横浜FMがカウンターから一瞬の隙を突いて仕留める。75分、ハーフウェイライン付近でコントロールした遠野が前線へ浮き球のパス。これを走り出していた植中が胸トラップで佐々木翔悟をかわすと、ドリブルで持ち出しコントロールショット。ゴール左上の角に飛び、クロスバーを叩いたボールがネットを揺らし、横浜FMがリードを広げた。 流れを掴んでいながらフィニッシュワークの精度がなかったG大阪。84分には満田とジェバリを下げてファン・アラーノ、名和田我空を投入。ヒュメットがトップに入り、左から宇佐美、名和田、ファン・アラーノと並んだ。 G大阪がボールを握っていく展開は変わらないが、横浜FMの堅守を崩しきれず。結局そのまま2-0で横浜FMが勝利を収め、今季のリーグ戦初白星。G大阪は多くのチャンスを作り攻め続けたが攻撃の形が確立されずゴールが遠かった。 横浜F・マリノス 2-0 ガンバ大阪 【横浜FM】 遠野大弥(前20) 植中朝日(後30) <span class="paragraph-title">【動画】遠野大弥がドリブルで持ち出し強烈ミドル&植中朝日の技アリコントロールショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901143719140880401?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901163712813081038?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 15:59 Sun
2

岡山が横浜FMをウノゼロ撃破! セットプレーから重戦車ルカオの1発、神谷の追加点幻も逃げ切り成功【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節のファジアーノ岡山vs横浜F・マリノスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、岡山が1-0で勝ち切った。 J1で初対戦の岡山と横浜FM。10分、横浜FMはロングボールに走った植中朝日が競り合いに勝って抜け出すも、アンデルソン・ロペスへのラストパスは遮断されて決定機とならず。 14分、今度はA・ロペスが抜け出してゴール前へラストパス。ヤン・マテウスが自慢の左足を振るが、岡山のドイツ人守護神、GKスベンド・ブローダーセンに正面でセーブされる。 岡山は18分、スローインから重戦車ルカオのポストワークを経由し、横浜FMのクリアが小さくなったところに江坂任。ルーズボールにすかさず右足ボレーも、惜しくも枠を捉えず。 膠着した展開が続いて45分、横浜FMはGK朴一圭のロングフィード一発で抜け出したヤン・マテウスがGKブローダーセンと一対一に。しかし、これを決めきれずに決定機を逸する。 ハーフタイムを挟んで50分、横浜FMは複数が絡んだ細かく丁寧な崩しから山根陸がバイタルエリアへ。ラストパスにA・ロペスの左足シュートはポストを叩き、またしても決定機逸に。 57分は岡山に好機。左CKに飛び込んだ田上大地の強烈なヘディングシュートはGK正面へ。詰めたルカオが触れれば1点も、横浜FM側が必死のブロックで再びCKに掻き出す。 もどかしい横浜FMはアクシデントも発生。63分、加入後初出場のトーマス・デンがピッチに座り込んでしまい、サンディ・ウォルシュの投入で交代カード1枚を守備陣に割くことに。 すると、直後に均衡を破ったのは岡山。 67分、神谷優太が右CKをゴール前へ入れると、混戦からルカオがこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。ルカオのJ1初得点であり、岡山にとってリーグ戦3試合ぶりの得点である。 さらに、その直後にもネットが揺れる。 70分、左サイドでFKを獲得すると、キッカー神谷が右足で低めのボールを供給。ゴール前の横浜DF守備陣をすり抜け、誰にも触れることなく右ポストを叩いてネットへ吸い込まれた。 しかし、このシーンはVAR班が相当な時間を割いてチェック。最終的に、神谷のキックに対してオフサイドラインで江坂が関与したとして、主審がゴールを認めず岡山の追加点は幻に。 追いかける横浜FMはなかなか効果的な攻撃ができずに迎えた90+1分、途中出場の天野純が抜け出して左足シュート。威力十分もGKブローダーセンに掻き出されて同点ならず。 さらに90+3分、右CKの流れからA・ロペスがボックス内でポストワーク。落としを受けた山根が強烈な左足シュートを浴びせるも、今度はGKブローダーセンに正面でキャッチされる。 結局、追いつけず。岡山がセットプレーから奪った重戦車ルカオの1発を守り切り、第3節・G大阪戦(H)以来、リーグ戦4試合ぶりの白星だ。 ファジアーノ岡山 1-0 横浜F・マリノス 【岡山】 ルカオ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ルカオが値千金の1発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これぞストライカー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルカオ</a> CKの混戦からこぼれ球をプッシュ!<br>ホーム岡山が均衡を破った<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>岡山×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山横浜FM</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/uobWo26gz6">pic.twitter.com/uobWo26gz6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905856471524331571?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 14:56 Sat
3

【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs清水】攻撃陣に課題を抱える両者、ゴールをこじ開け勝利を掴むのは!?

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed

ヤン・マテウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月9日 パウメイラス 横浜FM 完全移籍
2022年8月8日 モレイレンセ パウメイラス レンタル移籍終了
2020年8月16日 パウメイラス モレイレンセ レンタル移籍
2020年7月31日 スポルチ・レシフェ パウメイラス レンタル移籍終了
2019年7月5日 パウメイラス スポルチ・レシフェ レンタル移籍
2019年6月30日 エストリル・プライア パウメイラス レンタル移籍終了
2019年1月31日 パウメイラス エストリル・プライア レンタル移籍
2019年1月1日 パルメイラスU20 パウメイラス 完全移籍
2018年7月18日 パルメイラスU20 完全移籍

ヤン・マテウスの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 164’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 565’ 3 0 0
明治安田J1リーグ 13 878’ 2 1 0
合計 22 1607’ 6 1 0

ヤン・マテウスの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 82′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 82′ 1
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 90′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC ベンチ入り
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 90′ 1
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 65′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 87′ 1
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 90′ 0
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 81′ 1
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 62′ 0
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 59′ 0
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 74′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 32′ 0 74′
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 2′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 84′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 85′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ 90′ 2
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 88′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス 84′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 84′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 31′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
0 - 3