リオ・ファーディナンド

Rio FERDINAND
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1978年11月07日(47歳)
利き足
身長 188cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

リオ・ファーディナンドのニュース一覧

かつてチェルシーでプレーしたジョー・コール氏と、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏が、ポルトのポルトガル代表DFペペを絶賛している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 かつてレアル・マドリーで数多くのタイトルを獲得してきた38歳のペペは、9日に行われたCLラウンド16・2n 2021.03.10 17:35 Wed
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アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが審判の目が届かないところで相手選手にちょっかいを出していたようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 アトレティコは23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでチェルシーと対戦し、0-1で敗れた。 スアレスはこの試 2021.02.26 12:07 Fri
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マンチェスターユナイテッドのレジェンドであり、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏がマンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロを称賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 カンセロは今シーズン、公式戦30試合出場2ゴール4アシストを記録。従来のサイドバックの位置に留まらず、 2021.02.25 16:28 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が、チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを批判している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨夏にRBライプツィヒから4750万ポンド(約71億円)の移籍金でチェルシーに加入したヴェルナー。ライプツィヒ時代は1 2021.02.24 18:22 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が、トッテナムに苦言を呈した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 トッテナムは、10日に行われたFAカップ5回戦でエバートンと対戦。幸先よく先制に成功したものの、守備陣にミスが重なったこともあり5失点。試合は延長戦 2021.02.11 14:01 Thu
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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」

トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue
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「これは凄い」「2人とも好き」元祖ロナウドとC・ロナウドの2ショットにファンも驚き!2人のロナウドを比較する人も「どっちの方がすごいんだろう」

2人のロナウドがサウジアラビアで再会している。 2023年からアル・ナスルでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。今シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグではここまで10試合に出場して11ゴール6アシストをマーク。AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合で3ゴール2アシストと衰え知らずの活躍を見せている。 キャリア通算のゴール数も850を超え、異次元の域に足を踏み入れているC・ロナウドだが、そんなスーパースターがもう1人のロナウドと対面している。 C・ロナウドがサウジアラビアで出会ったのは、元ブラジル代表FWのロナウド氏だ。 現役時代、圧倒的なパワー、スピード、テクニックに傑出した得点感覚を兼ね備え、世界最高のストライカーと評されていたロナウド氏。ブラジル代表でも通算99試合に出場して62ゴール、2002年の日韓ワールドカップでは得点王に輝き、優勝の立役者にもなった。 ケガの影響もあり、通算でのゴール数などではC・ロナウドに軍配が上がるが、サッカー界に与えたインパクトは2人とも最大級だ。 今回、2人はリヤドで行われたWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーvs元UFC世界ヘビー級王者フランシス・ガヌーのボクシングマッチを観戦。初対面というわけではないが、豪華共演にはファンからも「これは凄い」、「2人とも好き」、「どっちの方がすごいんだろう」、「選べない」、「レジェンドたち」と反響が集まっている。 また、この一戦には元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏や、引退後にボクサー転身も目指していた元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏らも観戦。豪華なメンバーが集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】2人のロナウドが対面</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">‼️ Cristiano Ronaldo with Ronaldo Nazario. <a href="https://t.co/mlQXCDIgya">pic.twitter.com/mlQXCDIgya</a></p>&mdash; TCR. (@TeamCRonaldo) <a href="https://twitter.com/TeamCRonaldo/status/1718418157885386958?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl"> لحظة لقاء الاسطورة كريستيانو ورونالدو نازاريو <a href="https://t.co/3r4KUsd4F9">pic.twitter.com/3r4KUsd4F9</a></p>&mdash; عالم القوت (@GOATTWORLD) <a href="https://twitter.com/GOATTWORLD/status/1718433876270317795?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.30 20:45 Mon
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ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>&mdash; Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun
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“香川真司とともに”の可能性もあった? 2012年のユナイテッドがレヴァンドフスキ獲得に失敗

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが2012年にマンチェスター・ユナイテッド移籍に迫った過去を明らかにしている。 2012年といえば、ドルトムントがユルゲン・クロップ体制下でブンデスリーガを連覇したりとバイエルンに負けず劣らずの力をつけた時代。その中心にいた1人がレヴァンドフスキだ。 2011-12シーズン終了後にドルトムントから日本代表MF香川真司を獲得したユナイテッドだが、“レヴァンドフスキとともに”の可能性もあった模様。レヴァンドフスキが振り返る。 ユナイテッドOBであるリオ・ファーディナンド氏のポッドキャストで、こう話す。 「僕はマンチェスター・ユナイテッド行きに『イエス』と言ったんだ。サー・アレックス・ファーガソンとの会話を覚えているよ。あれは2012年のことだった。プレシーズン前のことで、彼から電話がくるのもわかっていた」 また、破談理由にも「クラブに聞いてよ」とした上で、当時を思い返した。 「ドルトムント会長との会話も覚えている。こう言われたよ。『君が必要だ』とね。とても重要な存在だから、マンチェスター・ユナイテッドに移籍させるつもりがなかったんだ。最適なタイミングじゃなかった」 「でも、そのときに『イエス』と言ったのは本当だ。サー・アレックス・ファーガソンから電話がきたら、『ノー』とは言えない。22歳か、23歳のときなら、なおさらだ」 「ドルトムントで幸せだったけど、マンチェスター・ユナイテッドも黄金期だったしね」 ちなみに、ユナイテッドは2012年夏にアーセナルからオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシを獲得。レヴァンドフスキとの契約がうまくいかなかったのが影響したのかもしれない。 2024.11.23 10:35 Sat
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プレミア15位で降格圏近づくマンチェスター・ユナイテッド…OBはついに2部降格を懸念「あと11ポイントは必要だが…」

未曽有の大不振に陥るマンチェスター・ユナイテッドについて、OBからはチャンピオンシップ(イングランド2部)降格を心配する声も出始めているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズンは開幕から一向に調子が上向かないユナイテッド。3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任し、スポルティングCPで辣腕を振るっていたルベン・アモリム監督を招へいした。 しかし、状況は改善する兆しを見せず、先週末に行われたプレミアリーグ第25節では同じく大不振のトッテナムに敗戦。これでリーグ戦連敗となり、順位は15位(勝ち点29)にまで下降している。 幸い、降格圏の18位(勝ち点17)イプスウィッチとはまだ12ポイント差がついており、降格危機とまでは言えない状態。それでも、クラブOBであるリオ・ファーディナンド氏は自身のYouTubeチャンネルにて降格の可能性を憂慮しており、残るシーズンで勝ち点を計算できる相手がほとんどいないことを恐れている。 「マンチェスター・ユナイテッドは今、本当に苦戦している。私のチームを降格圏から隔てているのは、もうウルブスとウェストハムだけだ。我々がそんなに(降格圏と)近いことを、みんなは知っているだろうか?」 「残留するにはあと11ポイント(勝ち点40)が必要だと、誰かが言っていたと思う。私も、そう考え始めているところだ。そしてここに試合日程表があり、残りの試合を見て、真剣に考えている」 「残っているのはエバートンとのアウェイ戦、イプスウィッチ、アーセナルとのホーム戦、ノッティンガム・フォレストとのアウェイ戦、マンチェスター・シティとのホーム戦、ニューカッスルとのアウェイ戦、そしてウルブス、ブレントフォード、ブライトン、チェルシー、アストン・ビラ、レスター・シティだ」 「我々が何かを得られる可能性があると言い切れるのは、レスターだけだろう。今シーズン、我々はすでにレスターを2度ほど打ち負かしているので、彼らの実力は十分わかっている」 「通常、試合日程表を見ればどこからポイントを獲得できるかはある程度分かると思う。そして我々の試合日程表を見てみたが、完全な勝利は見当たらない。ここで3ポイント、あそこで3ポイント獲得できるとは考えられない。それが問題なんだ」 2025.02.18 16:10 Tue

リオ・ファーディナンドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年7月1日 QPR 引退 -
2014年7月17日 マンチェスター・U QPR 完全移籍
2002年7月22日 リーズ マンチェスター・U 完全移籍
2000年11月26日 ウェストハム リーズ 完全移籍
1996年12月31日 ボーンマス ウェストハム レンタル移籍終了
1996年11月8日 ウェストハム ボーンマス レンタル移籍
1995年11月1日 ウェストハム 完全移籍