キム・ミンジェ

Kim Min-Jae
ポジション DF
国籍 韓国
生年月日 1996年11月15日(28歳)
利き足
身長 188cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

キム・ミンジェのニュース一覧

フランス代表DFリュカ・エルナンデス(27)のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が決定的な模様だ。 2019年夏にアカデミーから過ごすアトレティコ・マドリーを離れ、バイエルン入りしたリュカ。今季はカタール・ワールドカップ(W杯)での右ヒザ前十字じん帯断裂という重傷から、不本意な1年だったが、クラブの信頼厚く、20 2023.06.30 10:55 Fri
Xfacebook
ナポリに所属する韓国代表DFキム・ミンジェ(26)のバイエルン行きが確実なものとなったようだ。 ナポリ移籍1年目のキム・ミンジェだが、退団したカリドゥ・クリバリの穴を見事に埋め、チームの33年ぶりとなるセリエA優勝の原動力に。移籍したばかりだが、リーグの最優秀DF賞にも輝いたりと高まる評判から早くも去就が注目され 2023.06.29 11:10 Thu
Xfacebook
セネガル代表DFカリドゥ・クリバリが、昨シーズンまで8年間を過ごしたナポリへの思いを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨夏に8年間在籍したナポリを離れ、チェルシーへと移籍したクリバリ。加入時はセリエA最高峰のセンターバックとして大きな期待を集めたが、初挑戦のプレミアリーグへの適応の難しさ、2度に渡 2023.06.27 22:41 Tue
Xfacebook
ブレントフォードは26日、Kリーグ2(韓国2部)の城南FCからU-20韓国代表DFキム・ジス(18)を完全移籍で獲得した。なお、当面はトップチームではなくBチームに所属することが明かされている。 ブレントフォードのフットボール・ディレクターを務めるフィル・ジャイルズ氏は、公式サイトでキム・ジスの獲得について以下の 2023.06.26 23:20 Mon
Xfacebook
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(26)がセリエA王者へ移籍する可能性があるようだ。 昨シーズンはシャルケの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)優勝に貢献し、今シーズンから加入したボルシアMGでは守備の要としたブンデスリーガで24試合に出場し2アシストを記録。初挑戦のブンデスリーガでも素晴らしいパフォーマンスを見せた 2023.06.21 13:20 Wed
Xfacebook

バイエルンのニュース一覧

バイエルンは23日、ブンデスリーガ第23節でフランクフルトをホームに迎え、4-0で完勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は63分までプレーしている。 前節レバークーゼンとの首位攻防戦をゴールレスドローで乗り切り、8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点55)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックア 2025.02.24 05:30 Mon
Xfacebook
21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったCLは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指し 2025.02.21 20:25 Fri
Xfacebook
前節は首位バイエルンと2位レバークーゼンによる頂上決戦が行われ、ゴールレスドローに持ち込んだバイエルンが8ポイント差をキープした。迎える第23節、首位バイエルン(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点42)との上位対決に臨む。 バイエルンは前節レバークーゼン戦、終始防戦一方の展開を強いられながらもゴールレスドロ 2025.02.21 18:01 Fri
Xfacebook
バイエルンが125周年記念ユニフォームを発表した。 1900年2月27日にクラブが創設し、長きにわたってヨーロッパで覇権を握ってきたバイエルン。今シーズンはドイツ王座奪還を目指してブンデスリーガ首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でもラウンド16進出を叶えている。 まもなく125周年の節目を迎えるにあた 2025.02.21 14:10 Fri
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、ア 2025.02.20 07:42 Thu
Xfacebook
バイエルンについて詳しく見る>

キム・ミンジェの人気記事ランキング

1

ソン・フンミンやオ・セフンら韓国代表メンバー28名が発表! オマーン&ヨルダンと対戦【2026W杯アジア最終予選】

韓国サッカー協会(KFA)は10日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて韓国代表メンバー28名を発表した。 ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、20日にオマーン代表と、25日にヨルダン代表と対戦する。 今回のメンバーには、エースのMFソン・フンミン(トッテナム)をはじめ、DFキム・ミンジェ(バイエルン)、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、MFファン・インボム(フェイエノールト)らを招集。Jリーグからは、FC町田ゼルビアのFWオ・セフンを招集している。 また、GKキム・ドンヒョン(金泉尚武FC)、DFチョ・ヒョンテク(金泉尚武FC)は初招集。キム・ドンホンは世代別代表も経験しておらず、チョ・ヒョンテクは2024年のU-23アジアカップにU-23韓国代表として出場した。 28名と多めの招集となった中、ホン・ミョンボ監督は「他の時期より多くの選手を選抜した。競争において良い影響を与えると思う。また、現在重要な選手6人が警告を保有している」とし、「彼らは2連戦の中で最初のゲームで警告を受けたとき、2試合目に出場できないため、これらを置き換えようと多くの選手でチームを構成した」と、理由を説明している。 3月の結果次第ではW杯出場が決まる韓国。今回発表された韓国代表メンバー28名は以下の通り。 <h3>◆韓国代表メンバー28名</h3> GK キム・ドンヒョン(金泉尚武FC) イ・チャングン(大田ハナシチズン) チョ・ヒョヌ(蔚山HD FC) DF クォン・ギョンウォン(ホール・ファカン/UAE) キム・ミンジェ(バイエルン/ドイツ) パク・スンウク(金泉尚武FC) チョ・ヒョンテク(金泉尚武FC) ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) イ・テソク(浦項スティーラース) チョン・スンヒョン(アル・ワスル/UAE) チョ・ユミン(シャールジャ/UAE) ファン・ジェウォン(大邱FC) MF パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) ペク・スンホ(バーミンガム・シティ/イングランド) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ヤン・ミンヒョク(QPR/イングランド) ヤン・ヒョンジュン(セルティック/スコットランド) オム・チソン(スウォンジー・シティ/ウェールズ) ウォン・ドゥジェ(ホール・ファカン/UAE) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) イ・ドンギョン(金泉尚武FC) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ファン・インボム(フェイエノールト/オランダ) ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/イングランド) FW オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) オ・ヒョンギュ(ヘンク/ベルギー) チュ・ミンギュ(大田ハナシチズン) 2025.03.10 16:02 Mon
2

18歳“第2のキム・ミンジェ“にヨーロッパが熱視線!プレミア移籍の可能性も

Kリーグ2の城南FCに所属する、U-20韓国代表DFキム・ジス(18)に、ヨーロッパの複数クラブが注目しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 18歳と若いキム・ジスだが、身長192cm・体重84kgという恵まれた体格に加えサッカーIQも高いことから、ナポリをセリエA優勝に導いた韓国代表DFキム・ミンジェ(26)と比べられることも多く、“第2のキム・ミンジェ“との呼び声も高い選手だ。 そんなキム・ジスには、ブレントフォード、バイエルン、スポルティングCPが注目しているとされており、ブレントフォードは、城南FCが設定している移籍金を超える、56万ポンド(約9500万円)を支払うと城南FC側に掲示し、既に交渉を進めているようだ。 キム・ジスは、U-20韓国代表の一員として、21日からアルゼンチンで開催されるU-20ワールドカップでもプレーする予定で、そこでの活躍も注目されている。 2023.05.16 20:53 Tue
3

CBに負傷者続出のバイエルンが元アーセナルDFを緊急補強? トゥヘル監督も知る人物

センターバックに負傷者が続出し、守備の崩壊が懸念されているバイエルン。元アーセナルのDFを緊急補強する考えがあるという。 昨季途中からトーマス・トゥヘル監督が率いるバイエルン。今シーズンは無敗をキープしているものの、3位に位置している。 そんな中、守備陣に負傷者が続出。フランス代表DFダヨ・ウパメカノがハムストリングの問題で離脱しているほか、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトはヒザの問題を抱えている。 18歳のDFタレク・ブッフマンも肉離れで苦しんでおり、本職がCBの選手で元気なのは今夏加入した韓国代表DFキム・ミンジェのみという状況だ。 フリーの選手であれば補強が可能な中、リヨンを退団した元バイエルンのDFジェローム・ボアテングの獲得が噂され、トレーニングにも参加していたが、クラブは獲得を見送ることになっていた。 そんな中ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、バイエルンが新たに獲得を検討しているのが元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)とのことだ。 かつてはドルトムントでもプレーしたことがあるソクラティス。AEKアテネ、ジェノア、ミラン、ブレーメンでプレーし、ドルトムントの後はアーセナルでプレー。昨シーズン限りでオリンピアコスを退団し、現在は無所属状態となっている。 1月には移籍市場が開くため、しっかりとした補強が可能になるが、それまでの期間を考慮し、ソクラティスの獲得に動いているとのこと。ソクラティスにはDFマルク・バルトラが長期離脱してしまったレアル・ベティスも関心を示しているが、バイエルンからのアプローチがあるために保留にしているようだ。 ソクラティスはブンデスリーガで189試合9ゴール、プレミアリーグで44試合3ゴール、せりえAで56試合2ゴール、プレミアリーグで44試合3ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも31試合3ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)でも43試合2ゴールとトップレベルでの経験は豊富だ。 トゥヘル監督としてもドルトムント時代に指導した選手であり、実力は把握済み。果たしてベティスとバイエルン、どちらに加わることになるだろうか。 2023.10.19 12:40 Thu
4

森保一監督がAFC年間最優秀コーチ賞を初受賞!松木玖生&浜野まいかが男女の年間最優秀ユース選手賞に輝く

アジアサッカー連盟(AFC)のAFCアニュアルアウォーズ2022がカタールのドーハで行われ、AFC年間最優秀コーチ賞(男子)に日本代表の森保一監督が選出された。 男子のAFC年間最優秀コーチ賞の最終候補には、森保監督のほかにオーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督とU-23サウジアラビア代表のサアド・アル・シェフリー監督がノミネートされていたが、カタール・ワールドカップ(W杯)での功績が評価され、森保監督が初受賞を飾った。 そのほかの日本人関連では、U-22日本代表MF松木玖生(FC東京)がAFC年間最優秀ユース選手賞(男子)を初受賞。また、AFC年間最優秀ユース選手賞(女子)もなでしこジャパンFW浜野まいか(チェルシー)が初受賞している。 その他ではアジア年間最優秀選手賞(男子)にサウジアラビア代表MFサレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)、アジア年間最優秀選手賞(女子)にオーストラリア代表FWサマンサ・カー(チェルシー)、アジア国際最優秀選手賞に韓国代表DFキム・ミンジェ(バイエルン)、AFC年間最優秀コーチ賞(女子)に中国女子代表を率いるシュイ・チンシア監督、フットサルの年間最優秀選手にイラン代表FPムスリム・オラドゴバド(AEパルマ・フットサル)が選出されている。 2023.11.01 06:00 Wed
5

王者ナポリの低空飛行は必然?「理解していたスパレッティは適切なタイミングで身を引いた」

王者ナポリの低空飛行は必然なのだろうか。 昨シーズンのセリエA制覇が実に33年ぶりスクデットだったナポリ。ルチアーノ・スパレッティ元監督(現:イタリア代表指揮官)が率いて抜群の一体感を誇った南イタリアの雄は、インテルやミランといったライバルを次々と薙ぎ倒していった。 ところがスパレッティ監督は契約問題を巡って退任を選び、安定感ある最終ラインを支えたDFキム・ミンジェはバイエルンへ移籍…今季新任のルディ・ガルシア前監督は個性派集団を掌握できず、FWビクター・オシムヘンやMFクヴィチャ・クワラツヘリアら主軸アタッカーの低調が際立ち、気づけば首位インテルとは勝ち点「17」差の7位に沈んでいる。 では、昨季と今季で一体何が違うのか。 スパレッティ元監督の退任…お世辞にも評判が良いとは言えないガルシア前監督の招へい…ひいては契約を巡ってスパレッティ元監督に不信感を募らせたアウレリオ・デ・ラウレンティス会長の失策…キム・ミンジェの退団…要因は様々挙げられる。 だが、『フットボール・イタリア』やイギリス『BBC』など、欧州各国のメディアに寄稿するサッカージャーナリスト、スージー・カンパナーレ氏の見立てでは「どうあがいても今季のナポリは苦戦していた」という。 スパレッティ元監督は先日、インタビューで昨季のナポリ指揮を振り返り、「自分の全てを出し尽くし、空っぽの状態で走り、タイトルを獲得した。これ以上良くなることはないだろうと感じたんだ。実のところ、諦める(退任の決意)ことも難しくなかった」とコメントした。 カンパナーレ氏は「昨季は全てが順調過ぎた。スクデットをまぐれとは思わないが、30年以上優勝していなかったクラブに一度もタイトル獲得経験のない選手が多数…成功を持続させることは無理だと言わざるを得ない」と論じる。 「ナポリのスクデットはレスター・シティのプレミアリーグ優勝ほど奇跡的ではない。ただ、昨季以前のスクデットはディエゴ・マラドーナがいた時代だけ。昨季も3月ごろからすでに失速していた…クワラツヘリアと同じくだ」 「今季の低空飛行をルディ・ガルシアやデ・ラウレンティスのせいにするのは簡単だが、厳しいシーズンとなることは半年以上前から明らかだった。スクデットの美酒に酔いしれた二日酔いなのだ。スパレッティが最もこれを理解し、適切なタイミングで身を引いた…実に懸命な判断だったと言えるだろう」 2023.12.26 21:25 Tue

キム・ミンジェの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月18日 ナポリ バイエルン 完全移籍
2022年7月27日 フェネルバフチェ ナポリ 完全移籍
2021年8月16日 北京国安 フェネルバフチェ 完全移籍
2019年1月29日 全北現代 北京国安 完全移籍
2017年1月1日 慶州韓国水力原子力 全北現代 完全移籍
2016年7月1日 延世大学校 慶州韓国水力原子力 完全移籍
2015年1月1日 Suwon THS 延世大学校 完全移籍
2012年1月1日 Yeoncho MS Suwon THS 完全移籍
2010年7月1日 Nam. Haesung MS Yeoncho MS 完全移籍
2009年1月1日 Gimhae Gaya ES Nam. Haesung MS 完全移籍
2007年1月1日 Gimhae Gaya ES 完全移籍

キム・ミンジェの今季成績

ブンデスリーガ 27 2290’ 2 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 13 1072’ 1 2 0
合計 40 3362’ 3 4 0

キム・ミンジェの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク 81′ 0
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト 90′ 1
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト 90′ 0
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム 78′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン 69′ 0
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0 66′
0 - 1
第11節 2024年11月22日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント 80′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム 90′ 0
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ 83′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG 90′ 0 81′
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク 90′ 1
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
4 - 2
第21節 2025年2月7日 vs ブレーメン 90′ 0
3 - 0
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン 90′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月23日 vs フランクフルト 90′ 0
4 - 0
第24節 2025年2月28日 vs シュツットガルト 90′ 0
1 - 3
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム ベンチ入り
2 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
1 - 1
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
3 - 2
第28節 2025年4月4日 vs アウグスブルク 90′ 0
1 - 3
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント 54′ 0
2 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
0 - 4
第31節 2025年4月26日 vs マインツ 45′ 0
3 - 0
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ メンバー外
3 - 3
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG メンバー外
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ 68′ 0
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ 86′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ 90′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール 88′ 0
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト 62′ 0
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 90′ 0
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs セルティック ベンチ入り
1 - 2
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs セルティック 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs レバークーゼン 89′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs レバークーゼン 90′ 0
0 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs インテル 74′ 0 29′
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs インテル 65′ 0 28′
2 - 2