前川黛也

Daiya MAEKAWA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1994年09月08日(31歳)
利き足
身長 191cm
体重 86kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

前川黛也のニュース一覧

ヴィッセル神戸のGK前川黛也(29)が日本代表への思い入れを語った。 日本代表のアジアカップ初優勝(1992年)に貢献した前川和也氏を父に持つ前川黛也。親子2代で日本代表GKとなったサラブレッドは今季、入団7年目の神戸でJ1リーグ全34試合に出場し、チームのJ1初制覇に大きく貢献した。 サンフレッチェ広島の 2023.12.29 17:40 Fri
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26日、2024年1月1日(月・祝)に行われる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ代表戦に臨む日本代表メンバーの背番号が発表された。 現在8連勝と歴代最多タイの成績を残している日本代表。11月の2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では、ミャンマー代表、シリア代表に5ゴールずつを奪って連勝 2023.12.27 16:20 Wed
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いよいよ来週から日本代表の練習が始まるでしょ。で、もっとも気になってるポジションがあるんです。それはGK。だって、今回招集されたメンバーでGKの日本代表出場数は、前川黛也が1試合、鈴木彩艶が3試合、野澤大志ブランドンが0試合。これまだ十分新しい選手が割り込んでいく余地あるでしょ。 ってことで、今回はJ各クラブでリ 2023.12.24 12:30 Sun
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7日、2024年1月1日(月・祝)に行われる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ代表戦に臨む日本代表メンバーが発表された。 現在8連勝と歴代最多タイの成績を残している日本代表。11月の2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では、ミャンマー代表、シリア代表に5ゴールずつを奪って連勝スタートを 2023.12.07 13:04 Thu
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5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの各賞が表彰された。 ヴィッセル神戸が初優勝を果たしたシーズン。最優秀選手賞(MVP)にはシーズン22ゴールを記録した神戸のFW大迫勇也が選ばれることとなった。 また、ベストイレブンには大迫をはじめ、DF酒井高徳、MF山口蛍 2023.12.06 06:45 Wed
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

松本山雅FCは28日、ヴィッセル神戸からU-19日本代表DF本間ジャスティン(19)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年2月1日~2026年1月31日まで。契約中は神戸との全公式に出られない。 ガンバ大阪門真Jrユース、ヴィッセル神戸U-18を経て、今季からトップチームに昇格の本間。今夏から横 2024.12.28 11:20 Sat
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日本プロサッカー選手協会(JPFA)は27日、「極楽湯 presents JPFAアワード2024」を開催した。JPFA最優秀選手賞はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が受賞。初受賞となった。 「JPFAアワード」は2022年に新設され、2022年、2023年はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が2 2024.12.27 16:45 Fri
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FC岐阜は27日、ヴィッセル神戸から育成型期限付き移籍加入中のDF寺阪尚悟(20)の移籍期間延長および、GK後藤大輝(28)の契約更新を発表した。 寺阪は神戸のアカデミー出身で、2023年に正式昇格。同年夏からFC琉球に育成型期限付き移籍をし、今年から神戸に復帰。だが、今夏に出場機会を求めて再び育成型期限付き移籍 2024.12.27 15:35 Fri
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Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
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大宮アルディージャは27日、ヴィッセル神戸のMF泉柊椰(24)が完全移籍で加入することを発表した。今シーズンは育成型期限付き移籍で加入しており、完全移籍へと切り替わることとなった。 泉は神戸U-18からびわこ成蹊スポーツ大学に進学。2023年に神戸に加入すると、2023年途中からモンテディオ山形に育成型期限付き移 2024.12.27 11:15 Fri
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日本代表はスタメン9名を入れ替え! 久保建英や伊東純也がシリア代表戦に先発【2026W杯アジア2次予選】

21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦に向けた日本代表のスターティングメンバーが発表された。 16日に行われた初戦のミャンマー代表戦では、FW上田綺世(フェイエノールト)のハットトリックなどで5-0と圧倒。白星スタートを切っていた日本。中立地のサウジアラビア・ジッダでシリアと対戦する。 そのシリアは、北朝鮮代表相手に0-1で勝利。連勝を目指して日本戦に挑む。 連勝したい日本はミャンマー戦で主軸を温存していた中、スタメンを9名変更。上田とDF谷口彰悟(アル・ラーヤン)が連続で先発出場となった。 GKには鈴木彩艶(シント=トロイデン)が起用され2次予選デビュー。また、ミャンマー戦でメンバー外だったDF冨安健洋(アーセナル)も先発し谷口とコンビを組むことに。右にDF菅原由勢(AZ)、左にDF伊藤洋輝(シュツットガルト)という布陣となった。 中盤はMF遠藤航(リバプール)とMF守田英正(スポルティングCP)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF浅野拓磨(ボーフム)が起用され、ミャンマー戦同様であれば、アンカーに遠藤、インサイドハーフに守田と久保が並ぶと予想する。1トップは上田だ。 MF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー戦で腰を痛めて離脱したことにより、全員で23名となり、シリア戦での連勝を目指す。 ◆日本代表スタメン GK 23.鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 2.菅原由勢(AZ) 3.谷口彰悟(アル・ラーヤン) 16.冨安健洋(アーセナル) 21.伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 6.遠藤航(リバプール) 5.守田英正(スポルティングCP) 20.久保建英(レアル・ソシエダ) 14.伊東純也(スタッド・ランス) 18.浅野拓磨(ボーフム) FW 9.上田綺世(フェイエノールト) ◆控え GK 1.前川黛也(ヴィッセル神戸) 12.大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 4.町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 15.渡辺剛(ヘンク) 19.中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 22.毎熊晟矢(セレッソ大阪) MF 7.佐野海舟(鹿島アントラーズ) 10.堂安律(フライブルク) 8.相馬勇紀(カーザ・ピア) 17.田中碧(デュッセルドルフ) FW 11.細谷真大(柏レイソル) 13.南野拓実(モナコ) 2023.11.21 22:43 Tue
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「代表最後の試合になるかもしれない」右SBのポジション争いでリードする菅原由勢、常に抱く危機感で更なる成長へ「満足することも決してない」

日本代表のDF菅原由勢(AZ)が、メディア取材に応じた。 12日、日本代表は翌13日に行われるMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦の会場であるデンカビッグスワンスタジアムで前日トレーニングを行った。 冒頭15分が公開された試合前日トレーニング。追加招集のMF奥抜侃志(ニュルンベルク)は体調不良のためにこの日も不在で療養しているとのこと。前日のトレーニングで別メニューだったDF伊藤洋輝(シュツットガルト)も別メニューで調整した。 また、GK前川黛也(ヴィッセル神戸)の離脱により緊急で招集されたGK小島亨介(アルビレックス新潟)もこの日から参加。カナダ戦に向けて準備した。 右サイドバックのポジション争いでは、レギュラーに一番近い位置にいる菅原。AZでも結果を残している中で、自身の出来については「自分が良くできているという感覚はないです」と謙虚な姿勢を見せた。 また「1試合1試合、もしかしたらこれが代表最後の試合になるかもしれないという覚悟を持ってピッチに立っていますし、練習試合だろうと、公式戦だろうとそこに変わりはないです」とコメント。常に危機感を持って戦っていることが、現在の立ち位置に繋がっていそうだ。 常に高みを目指す菅原。当然右サイドバックのポジションを譲る気はなく、チームに貢献するために満足することなくやり続けると誓った。 「常に最後の1試合になるかもしれないという危機感を持ってプレーしているので、満足することも決してないし、満足したらそこで終わりだと思うので、自分1人のプレーヤーが日本代表の力にならなければいけないと思ってピッチに立っているので、それが少なからず力になれれば良いなと思っています」 2023.10.13 08:30 Fri
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【J1注目プレビュー|第19節:G大阪vs神戸】首位窺う上位対決、5連勝目指すG大阪を神戸が止められるか

【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 18:30キックオフ ガンバ大阪(3位/34pt) vs ヴィッセル神戸(4位/33pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆目指せ5連勝、首位肉薄へ【ガンバ大阪】</span> 前節はホームに柏レイソルを迎えた中、2-1で勝利を収め、チームは4連勝。首位と勝ち点差「4」の3位につけている。 3度の3連勝チャレンジに失敗していたチームだったが、4度目に成功すると現在4連勝。前半戦最後の試合も勝利して終えたいところだ。 近年の低迷ぶりから考えれば、非常に安定した前半戦の戦いを見せてきたG大阪。DF中谷進之介が加入したことによる守備の安定が大きく影響。加えて、FW宇佐美貴史が躍動している。 ケガ人などで今年も悩むかと思いきや、代わりに出た選手が特徴を見せて結果を残しており、チームとしての安定感が出てきている。リーグ戦の無敗を8に伸ばすためにも、目の前の相手にしっかりと立ち向かうことが大事。王者相手にしっかりと結果を残したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、山田康太、鈴木徳真 FW:宇佐美貴史:山下諒也、、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <span class="paragraph-subtitle">◆堅守は維持も悩める攻撃陣【ヴィッセル神戸】</span> 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。簡単な相手ではなかったが、武藤嘉紀のゴールを守り切り、1-0で勝利を収めた。 未勝利を3試合でストップさせ、再び首位を目指すための一歩を踏み出した中、次なる相手は1つ上のG大阪。4連勝と波に乗っている厄介な相手だ。 ただ、チームの守備は安定感を増しており、18試合でリーグ最少タイの13失点。堅守を武器にいきたいところだが、如何せん攻撃の精度が低い。 直近5試合は全て1点以下。失点を最小限に抑えているものの、複数得点がなければ勝利するのは簡単ではない。川崎F戦も13本のシュートで1ゴール。試合を支配したが、圧倒的に勝てたわけでないだけに、攻撃の精度を上げていくことが大事になる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:山口蛍、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 2024.06.22 14:30 Sat
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新たな課題も出て6戦ぶり敗戦の東京V…危機感は抱きながらも前向きに反攻誓う

東京ヴェルディがリーグ戦6試合ぶりの敗戦を喫した。 12日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第10節でヴィッセル神戸と対戦し0-1で敗れた。 手応えと明確な課題を自覚した3連戦での3試合連続ドローを4試合ぶりの白星に繋げるべく臨んだ2連覇中の王者とのホームゲーム。 MF汰木康也のシュートミスに救われたものの、開始直後に左サイドを完璧に崩されていきなりピンチに晒されると、以降は要所を締める守備で失点こそ回避したが、自陣からなかなか出られない守勢の時間帯が続いた。 それでも、FW染野唯月の鋭いミドルシュートなど徐々に反撃態勢に入ると、32分にはDF綱島悠斗のフィードでうまくハイラインの背後へ抜け出したFW木村勇大のボックス内での粘りからボックス中央のMF福田湧矢にビッグチャンスが舞い込んだが、福田の右足シュートはゴールカバーに入ったDF山川哲史の圧巻のブロックに阻まれ、痛恨の決定機逸に。 さらに、前半終盤には左CKから綱島がゴールネットを揺らしたが、オンフィールド・レビューの末にGK前川黛也へのオフェンスファウルでノーゴール。前半アディショナルタイムに綱島が放った強烈なミドルシュートも好守に阻まれ、先制点には至らず。 すると、前半同様に後半立ち上がりの51分には中盤でのデュエルに続けて負けて局面を打開されると、FWエリキの丁寧な折り返しを中央に走り込んだ汰木に右足で蹴り込まれて先制を許した。 以降はFW山見大登、新天地デビューのFW川﨑修平らの投入で攻勢を強め、裏抜けした山見が決定機にも絡んだが、老獪な試合運びを見せた王者相手に徐々にトーンダウン。86分には綱島が2枚目のイエローカードで退場となり、2試合連続無得点でリーグ6戦ぶりの黒星を喫することになった。 ボール支配率やデュエルの勝利数では勝者に分があった一方、決定機の数ではほぼイーブン。決して悲観すべき内容ではなかったが、この敗戦によって直近の3試合連続ドローが4試合未勝利というネガティブな捉え方に変わってしまった感もある。 同試合後の会見で城福浩監督は「最初の入り以外は悪い試合ではなかった」、「すべてで神戸が上回っているかと言えば、そうは思わない」と冷静に分析しつつも、戦前から警戒していた神戸が突き詰めるベーシックな部分で上回られたと悔しさを滲ませた。 「球際の体を入れる反応の速さとか強さで神戸さんに上回られた。そんな印象を持ったゲームでした。最初の入り以外は悪い試合ではなかったと思いますし、我々にも決定的なチャンスがいくつかありました」 「後半立ち上がり6分で点を取られた後は、もっともっと押し返したかったですけど、そこの球際のところで、サッカーはどうしてもルーズボールがあるので、そこの強さで神戸さんとの差を埋めていかなければいけないなと改めて思いました」 「ボールを持てたときに我々が狙いとする攻撃というのができそうな予感がありましたが、やはり局面のところが多いサッカーのなかで、そこが負ける割合が多いと、なかなか難しい試合になる。ここは自分たちが埋めていかなければいけない差なのかなと思います」 さらに、指揮官は最後の精度、選手層の底上げに加え、新たな課題として球際・切り替えといったファンダメンタルの向上を挙げ、日常のところからさらなる成長を求めた。 「やはりイーブンボールを、最低五分五分で我々のボールにしなければ、そこはリーグのなかでもおそらく(神戸は)一番強いチームなので、そこが追いつけるようにはしなければいけない。サッカーの志向が違うので、すべてをというよりもあの局面に関しては、我々が追いついていくような鍛錬をしなければいけない」 「(球際の勝負で勝っていくには)ひとつは日常の強度のところを、さらに上げていかなければいけない。筋力的な能力の差を埋めるというよりは、そこは高めていきながらも、予測の部分や自分たちのボールを保持しながら、失った瞬間にどういうふうにその五分五分のボールをマイボールにしていくか」 失点場面での綱島の対応に関して「アグレッシブに行くところとマークを受け渡して自分のポジションに戻るところの判断は、もう一度見返してみないとわかりませんけど、非常にもったいないシーンだった」と言及したものの、今後の再戦を考慮して細かい部分の言及を避けた城福監督。 一方で、DF林尚輝は指揮官同様に球際での劣勢を認めながらも、今季ここまでは比較的足元で繋ぐチームやモビリティ型の前線で背後を狙うチームとの対戦が続いたなか、ロングボールとセカンドを強調する相手に対して、チームとしてうまくアジャストし切れなかったと感じている。 「ラインを高くすることも求められながら、それを実行していくなかで、個々のマッチアップとか、そういったところで勝っていかないと、セカンドボールを含めて厳しい。相手の良さを引き出してしまったなという感覚があります」 ディフェンスラインとしてはマッチアップが明確な状況において良い守備ができた感触があったものの、FW大迫勇也やファジーな立ち位置を取ったエリキらの対応に手を焼いたところが大きかったという。 「最初の立ち位置の関係性もあって、自分の視野外から対応しないといけないシーンが多かったですし、特にロングボールに関してはサイドに流れていくので、自分が競りに行くというか、カバーリングがメインになっていて、そのマッチアップのところではあまり自分の良さを発揮できなかったです」 「ロングボールを主体に攻めてくる相手に対して、まず競るところもそうですし、その競ったあとに拾われるというシーンは数多くあったので、そこで相手のペースになってしまった。球際のところとかの質はもっと上げていかないとダメですし、そこでの勝負というのが今後も試合のキーになると思っているので、次の試合に向けて自分たちがもう一回取り組まないといけないところかなと思っています」 攻撃陣では個人として前線で奮闘した木村は「前半は特に決定機やゴールが入ったシーンも含めてかなりあった。そこで決め切れないと、神戸のような相手には負けるよなという感じを表したゲームだと思います」と、自身を含め改めて自分たちの時間帯に決め切る重要性を訴えた。 続けて後半の失点後になかなか押し返すことができなかったゲーム運びに関しても「ああいうふうに先制点を奪われて相手に押し込まれた時間帯でどうするかというのは、チームとしてもっとやらないと。退場したなかでどういうゲーム運びに持っていくかというのもピッチのなかで話し合ってやらないとダメだと思うので、そういうところはまだ甘さが出たかなとは思います」と、より突き詰めていく必要があると語っている。 この敗戦によって開幕10試合の戦績は2勝4分け4敗の勝ち点10と、勝ち点では昨季の10ポイントと並んだ。 現状では豊かな伸びしろを持つ若きスカッドの成長が、相手の研究・分析を上回ることができていない。 それでも、開幕を迎える前から厳しい2年目を覚悟していたチームは現状の苦戦を真摯に受け止めつつ、ここからの巻き返しへ魂を燃えす。 林は「今日勝てば負けずに勝ち越せたというゲームになりますし、今日負けてしまったので、勝てなかった4試合というふうに評価されると思っています。ただ、自分たちは次に向けてやるしかない。負けはもう負けなので、 はっきり切り替えるというのは、自分たちがまた反発していくのに重要なこと」と、リバウンドメンタリティを強調。 木村も「去年より対策されて難しいゲームのなかで、勝ち点をもっと取れたはずのところを落としたりというゲームが、ここ最近は非常に多い。そういうところで取れないとズルズルと下にいってしまうと思いますし、逆にそこをちゃんと拾えるようになれば、去年みたいにまた上を向いていける」、「1試合1試合を大事に、そういうところは意識するだけで変わらないと思うので、ピッチのなかでもっとすり合わせてやっていきたい」と、危機感は抱きながらも前向きに反攻を誓った。 2025.04.13 17:07 Sun

前川黛也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年2月4日 関西大学 神戸 完全移籍
2013年4月1日 関西大学 完全移籍

前川黛也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 210’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 5 450’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1350’ 0 0 0
合計 22 2010’ 0 0 0

前川黛也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC 120′ 0
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース メンバー外
3 - 1
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 90′ 0
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 メンバー外
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 2

前川黛也の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月16日 日本代表

前川黛也の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 2 99’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 2 99’ 0 0 0

前川黛也の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 9′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 90′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 ベンチ入り
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム ベンチ入り
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1