大岩剛

Go OIWA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1972年06月23日(52歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

大岩剛のニュース一覧

AFC U23アジアカップに臨むU-23韓国代表メンバーが発表された。 16日からカタールで開催される同大会。パリ・オリンピックの出場権を懸けた戦いとなり、アジアに与えられた3.5枠を争うこととなる。 大岩剛監督率いるU-23日本代表とグループステージで同居する韓国。グループの上位2カ国がベスト8進出を果た 2024.04.02 16:55 Tue
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4月の2024年パリ五輪アジア最終予選(AFC・U-23アジアカップ=カタール)で8大会連続五輪切符をつかみに行く大岩ジャパン。彼らにとって本番前最後のテストの場だったU-23マリ・ウクライナ2連戦は、ご存じの通り、1勝1敗という結果で終わった。 22日のマリとの初戦(京都)は、平河悠(町田)が早い時間帯に先制点 2024.03.29 11:30 Fri
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大岩ジャパンの集大成となる国内最後のテストマッチが終わった。あとは来月カタールへ乗り込んで、まずはグループリーグを突破。そして上位3カ国に入ればパリへのキップを手にすることができる。とはいえそれが、簡単な道のりではないことを再認識させられたテストマッチ2試合だった。 U-23ウクライナ戦こそ2-0の勝利を収めた。 2024.03.26 10:00 Tue
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U-23日本代表の大岩剛監督が、U-23ウクライナ代表戦を振り返った。 25日、パリ・オリンピック世代のU-23日本代表は、北九州スタジアムでウクライナと対戦。すでにオリンピック出場を決めた相手に対してしっかりとした戦いを見せると、前半こそゴールが生まれなかったものの、後半は2ゴールを奪い、2-0で勝利を収めた。 2024.03.25 23:20 Mon
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「本当にレベルが高い2人」久々日本代表入りの藤田譲瑠チマ、遠藤航&守田英正から吸収「隙があったら飛び出すプレー」

日本代表MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が帰国後最初の調整を終えてコメントを残した。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦う日本。パリ・オリンピック(五輪)でキャプテンとしてチームをけん引した22歳MFは、初招集された2022年7月のEAFF E-1サッカー選手権以来のフル代表入りとなった。 しかし、10日に行われたアウェイでのサウジアラビア代表戦ではメンバー外に。ホームで戦う15日のオーストラリ代表戦ではまずベンチ入りが期待される。 チームとともに日本へ移った藤田は、12日の練習後にメディア取材に対応。サウジアラビア戦を外から見た印象を語った。 「6万人のアウェイサポーターのなかで試合してた選手は羨ましかったですし、自分もピッチに立ちたかったっていう思いが正直なところです」 「だけど、まずは自分と向き合ってしっかりとレベルアップすることを考えながら、次も良い準備ができたら良いなと思います」 また、好パフォーマンスを見せたMF守田英正やMF遠藤航といった、見本かつライバルとなる選手たちにも言及。良い部分をしっかりと吸収したようで、出番があれば早速プレーに取り入れるつもりだ。 「本当にレベルが高い2人でした。でも自分も早くそこで戦わないといけないっていう思いが強いので。越えないといけない壁ではありますけど、しっかりと足元を見ながら頑張りたいなと思いました」 「チーム(シント=トロイデン)でも同じフォーメーションでやってますし、そんなに戦い方だったりにも違いはないので試合に出たらっていう思いもあります」 「だけど、サウジアラビア戦を見ていてもその2人は個人で剥がすところであったり、守田くんに関しては1点目のチャンスのシーンで出ていって、アシストに繋げたプレーだったりっていうのもあったので、そういったプレーを(していきたい)」 「自分も(森保一監督から)8番(の役割を)求めているって言われてましたけど、そういうところに出てくると思うので、そういう隙があったら飛び出すプレーとかっていうのも意識的にやりたいなと思ってます」 さらに、久々のフル代表入りとなった藤田だが、海外組も揃う本気モードの代表参加は初。E-1サッカー選手権以来選ばれなかったことについて、自らの思いを明かしている。 「(想像していたキャリアプランより)正直遅いなと思う部分が多いですけど、焦らずというか。焦ってはいますけどしっかり今自分ができることに着目しながらやれたらいいなと思っています」 「ごうさん(パリ五輪日本代表の大岩剛監督)が言ってましたけど、オリンピックの前にA代表を経験してオリンピックっていうところで言えば、自分はそういったものはできませんでしたし、自チームの話でいっても早く5大リーグでプレーしたいっていう気持ちもあります」 「まだ叶っていない部分もあるので、そういったところはまだまだ自分の思い描いている通りにはいっていないかなと思います」 「オリンピックの後に1回選ばれず、今回選ばれたっていう感じですけど、まだまだだなっていうのを感じるところは多いです」 2024.10.12 22:01 Sat
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「トップ下を置く監督の下で自分は一番輝ける」。新天地・FC東京で開幕から2発。再ブレイクを期す荒木遼太郎の今/荒木遼太郎(FC東京)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.34】

2024年Jリーグが開幕し、昨季王者のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノス、3位のサンフレッチェ広島、天皇杯王者の川崎フロンターレなどが順当に初戦白星発進している。 こうした中、ピーター・クラモフスキー監督2年目のFC東京は敵地でセレッソ大阪と激突。相手に2度先行されながら、鹿島アントラーズから加入した荒木遼太郎の2ゴールでドローに持ち込み、悪くないスタートを切ったところだ。 荒木と言えば、2020年に東福岡高校から鹿島入りし、2年目の2021年には10ゴールをマーク。2022年1月の日本代表候補合宿に招集された逸材だ。クラブ側も大きな期待を寄せ、2022年からはエースナンバー10を与えたほどだった。 ところが、同年から指揮を執ったレネ・ヴァイラー監督(現セルヴェット)、シーズン途中に後を引き継いだ岩政大樹監督(現ハノイFC)が4-4-2をベースにしたことから、荒木の出番が激減。2022年は13試合出場1ゴール、2023年も13試合出場無得点というまさかの足踏み状態を強いられた。 一時は「パリ五輪世代のエース格」と目されていたが、大岩剛監督からお呼びがかからなくなり、コアメンバーから完全に外れた格好になっていた。プロ入り段階ではむしろ荒木より序列的に下と目された鈴木唯人(ブロンビー)が絶対的主軸に君臨する姿を見て、どこかで焦燥感を覚えていたのではないか。 そんな苦境を打破すべく、荒木は4年間プレーした鹿島を離れ、今季からFC東京へ移籍することを決断した。指揮官のクラモフスキー監督は2020年に清水エスパルスを率いており、高卒ルーキーだった鈴木唯人を重用し、大きく伸ばした実績がある。その監督の下で荒木がトップ下としてプレーするのは何かの縁かもしれないが、当時の鈴木唯人と重なる部分は少なくなさそうだ。 「僕はピーターが清水にいたことを知らなかったので」と本人は苦笑していたが、当時の鈴木唯人のように背中を押してもらっているのは確か。「だいぶやりやすくしてもらってるのは確かです。自分のやりたいサッカーとピーターがやりたいサッカーが本当に合ってると思うんで、いい方向に行ってるという手ごたえはあります」と前向きにコメント。非常に充実した日々を送っている様子だ。 「鹿島で試合に出れなかった2年間も自分自身は落ちてないと思ってたし、出ればやれるというのは分かってました。やっぱり僕はトップ下を置く監督の下でサッカーがしたいし、そこで一番輝ける。自分を必要としてくれる監督のところでサッカーできるのは本当に有難いことだと思います」と彼はクラモフスキー監督に感謝しつつ、新天地での再ブレイクを誓っていた。 迎えた開幕戦。荒木は思い描いた通りの仕事ができたのではないか。1点目は松木玖生のミドルシュートにゴール前で触り、押し込む形だった。オフサイドかどうか微妙な状況ではあったが、荒木の絶妙の飛び出しが光り、ゴールが認められた。 そして2点目は爆発的な打開力を誇るジャジャ・シルバのクロスに鋭く反応し、右足で合わせた形だった。よりゴールに近いトップ下の位置で水を得た魚のように躍動する荒木の一挙手一投足をU-23日本代表の大岩剛監督はどのように感じただろうか。 「五輪に関してはあまり考えていないですね。それよりも今は『試合に出たい』という気持ちが強いから。試合に出ることで一番成長できるし、プロ2年目もそうだった。コンスタントに試合に出続けることの重要性を本当に感じます」 「今季の目標はゴール・アシスト合わせて2ケタ行きたい。それを目指して頑張ります」と荒木はあくまでFC東京での活躍にフォーカスしているという。ただ、開幕の2得点で目標の「ゴール・アシスト合わせて2ケタ」をそう遠くないうちにクリアするのではないかという予感も漂っている。それだけの勢いが今の荒木には感じられるのだ。 そうなれば、パリ五輪を飛び越えて、2026年北中米ワールドカップも見えてくるかもしれない。1〜2月のアジアカップ(カタール)で日本代表が8強止まりに終わったうえ、伊東純也(スタッド・ランス)と三笘薫(ブライトン)の両エース級が当面使えない状況になり、新たなアタッカーが求められているのは紛れもない事実。若い世代が頭角を現してくれれば、森保一監督にとっても理想的だ。一度は代表候補になった男なら再び選考対象になる可能性も高い。そのくらいの領域を貪欲に目指して、今季の荒木にはグングン伸びてほしいものである。 2024.03.02 11:00 Sat
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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon
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パワハラで処罰された監督で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録

早いもので、東日本大震災から11年の歳月が過ぎた。当日は超ワールドサッカーの原稿を書き終え、Fリーグを取材に代々木体育館へ行こうと思っていたら、突然の大揺れに立っていられず、思わずベッドに腰掛けた。揺れはしばらく続き、気持ち悪くなったほどだった。 テレビをつけると、信じられない光景が次々と映し出された。仙台にはベガルタというJクラブがあり、日韓W杯の試合会場となった、ちょっと不便だけど立派なスタジアムもある。それだけにサッカー関係者にとっては思い入れのある都市の一つだろう。いまなお復興への歩みを重ねているだけに、微力ながら応援したいと思わずにいられない。 そしてJリーグである。7日には第50回となる新型コロナウイルス対策連絡会議が開催された。冒頭で司会を務めた村井満チェアマンは「2年にわたる会議は隔週で開催されました。今日は私にとって最後の会議」であることを表明。NPB(日本野球機構)の斉藤惇コミッショナーも「サッカーと野球が非常に仲良く1つの問題に取り組むことができた。村井チェアマンの個性でもある。サッカーと野球にこだわらず、お互いに気持ちをシェアし、専門家の先生も1回も休まず参加してくれた」と感謝の言葉を述べた。 村井チェアマンの功績に関しては、15日の退任後に多くのメディアが検証するだろう。自分自身もその一助となれるよう、現在は『まん延防止』のためストップしているが、密かに村井チェアマンと一緒に取材を進めている最中だ。早ければ今月末にも紹介できると思うので、その際は当コラムで紹介したいと思っている。 さて、鳥栖の金明輝前監督と東京Vの永井秀樹前監督への処分が昨日のJFA(日本サッカー協会)理事会で承認された。詳細は当サイトでも報じているので割愛するが、鳥栖の金前監督にはS級コーチングライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分、永井前監督には1年間のS級ライセンス停止処分が下された。 S級ライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分は今回が史上初のケースになり、かなり重い処分と言える。さらにJFAが指定する研修と社会奉仕活動への参加も課された。 処分そのものに異論はない。ただ、難しいのは、どこまでがパワハラなのかという認定度ではないだろうか。現京都の監督も湘南の監督時のパワハラで処分を受けた。しかし、曺貴裁監督の指導で成長できたという選手もいた。 選手も試合に出られてこそ価値があるわけで、年俸やボーナスに影響してくる。「使ってくれる監督」=「いい監督」というのは古今東西、変わらない。このため、どこまでがパワハラ(セクハラ)なのか、定義は難しいし(ケースバイケースのため)、個人情報の保護という側面もある。しかしながら、具体的な暴力行為やどんな暴言だったのかを開示してくれないと(例題でもいいので)、判断基準も不明確なため抑止力にならない気がしてしまうのだ。 9日には大岩剛監督が率いるU-21日本代表(候補)が、Jのチームと45分×2本の練習試合を実施した。その試合を取材していて、指導者らしき人物が選手に対し、「おい、お前~」という指示をだした。一緒に取材していた同業者と、「いまの発言はパワハラになるのかどうか」で話し合った。 もしかしたらユース年代の指導では当たり前のことかもしれないが、そうしたことも含めてJFAはガイドラインを示すべきではないだろうか。金氏も永井氏も、悪意があっての行動とは思えない。それは日本全国、どこの指導者、特に近年は学校の先生ではなくプロの指導者が増えている高校サッカーの現場では、今後は切実な問題になるような気がするからでもある。 明確な基準さえあれば、父兄はもちろん我々メディアもアドバイスできる可能性があるのではないだろうか。 2022.03.11 12:30 Fri
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「忍者みたい」「カッコよすぎ」、U-21日本代表の山本理仁が決めた理解不能なスーパージャンピングボレーが話題沸騰!

日本代表がカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を確保した裏で、パリ・オリンピック世代も躍動している。 大岩剛監督が率いるU-21日本代表。現在は、UAEに出向きドバイカップU-23を戦っている。 6月にはパリ・オリンピックの出場を懸けた予選も兼ねているAFC U-23アジアカップが開催されるが、チーム発足後初の公式戦を戦っている。 23日には、U-20クロアチア代表と対戦し、1-0で勝利していた日本。26日にはU-23カタール代表と対戦し、2-0で勝利。全体で2位となり、29日にはサウジアラビアと優勝を懸けて対戦する。 そのカタール戦では衝撃のゴールが誕生した。1-0で迎えた86分、日本は左CKを獲得すると、途中出場の鈴木唯人(清水エスパルス)がクロスを入れる。これは相手DFがクリアするが、小さくなったところ、後方から猛然と走り込んだ山本理仁(東京ヴェルディ)がジャンピングボレー。超高速シュートがゴール左隅に決まり、日本がリードを広げた。 相手GKもこのシュートには反応できず。漫画のようなシュートが決まったが、ファンは「2点目やばすぎる」、「理仁のスーパーゴール!」、「ジャンピングボレーうますぎワロタァ!」、「スゴすぎ」、「カッコよすぎてる」、「どういう感じで打ったのかわかんない」、「忍者みたいなゴール」と称賛の声が集まった。 山本自身はゴールについて「たまたま綺麗にミートしてゴールに入ってくれた」とコメント。体が勝手に反応して上手く決まったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】1回見ただけじゃ意味不明な山本理仁のスーパージャンピングボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="99sbXh36DgY";var video_start = 170;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.27 22:01 Sun

大岩剛の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年1月1日 U-23日本 監督
2022年1月1日 2022年12月31日 U-21日本代表 監督
2021年4月30日 2021年12月31日 U-18日本代表 監督
2017年6月1日 2020年1月1日 鹿島 監督
2011年2月1日 2017年5月31日 鹿島 アシスタントコーチ

大岩剛の今季成績

パリ五輪 決勝トーナメント 1 0 0 1 0 0
パリ五輪 グループD 3 3 0 0 0 0
国際親善試合 1 0 1 0 0 0
AFC U23アジアカップ2024 6 5 0 1 1 0
合計 11 8 1 2 1 0

大岩剛の出場試合

パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024-08-02 vs U-23スペイン代表
0 - 3
パリ五輪 グループD
第1節 2024-07-24 vs U-23パラグアイ代表
5 - 0
第2節 2024-07-27 vs U-23マリ代表
1 - 0
第3節 2024-07-30 vs U-23イスラエル代表
0 - 1
国際親善試合
2024-07-17 vs U-23フランス代表
1 - 1
AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024-04-16 vs U-23中国代表
1 - 0
第2節 2024-04-19 vs U-23UAE代表
0 - 2
第3節 2024-04-22 vs U-23韓国代表
0 - 1
準々決勝 2024-04-25 vs U23 カタール代表 115′
2 - 4
準決勝 2024-04-29 vs U-23イラク代表
2 - 0
決勝 2024-05-03 vs U-23ウズベキスタン
1 - 0