シュミット・ダニエル

Daniel SCHMIDT
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1992年02月03日(33歳)
利き足
身長 197cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

シュミット・ダニエルのニュース一覧

24日、キリンチャレンジカップ2023の日本代表vsウルグアイ代表が国立競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。 カタール・ワールドカップ(W杯)後の最初の活動となった日本とウルグアイ。日本は森保一監督が史上初となるW杯後の続投となり、2期目の指揮となる。 ベテラン勢が招集をされなかった中、スターティン 2023.03.24 21:27 Fri
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24日に行われるキリンチャレンジカップ2023のウルグアイ代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 カタール・ワールドカップ(W杯)後の最初の活動となるこの試合。ベテラン勢が招集されず、5名の初招集選手や代表経験が少ない選手らが招集され、新生・日本代表の初陣として注目を集めている。 初陣の 2023.03.24 18:45 Fri
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24日、新生・日本代表が始動。史上初となる2期目の指揮を執ることとなった森保一監督が率いるチームは、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)を目指し、ここからスタートする。 昨年のカタールW杯では、ドイツ代表、スペイン代表という世界の強豪を下すなど、日本中を大いに沸かせた中、4度目の挑戦となったラウンド16の壁は 2023.03.24 12:25 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は22日、キリンチャレンジカップ2023のウルグアイ代表戦、コロンビア代表戦に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。 24日に国立競技場でウルグアイと、28日にはヨドコウ桜スタジアムでコロンビアと対戦する日本。ベテランが不在となり、初招集選手や若手が呼ばれ中で、カタール・ワールドカップ 2023.03.22 21:46 Wed
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名古屋グランパスのニュース一覧

8日、明治安田J1リーグ最終節の横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われ、0-2で名古屋が勝利を収めた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた中で最終節に臨んだ横浜FMは4連敗、6戦未勝利と苦しい時期を過ごしたものの、直近はリーグ戦3連勝と結果を取り戻していた。 2024.12.08 18:50 Sun
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名古屋グランパスは6日、DF成瀬竣平(23)の契約満了を発表した。 成瀬は名古屋のU-15からU-18に進み、2019年にトップチーム昇格。マッシモ・フィッカデンティ前監督のもとで2020年、2021年と出番を増やしたサイドバックだが、2022年4月のファジアーノ岡山行きから育成型期限付き移籍が続き、モンテディオ 2024.12.06 15:45 Fri
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名古屋グランパスは27日、FWパトリック(37)との契約満了を発表した。 パトリックは、川崎フロンターレやヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、京都サンガF.C.などでプレー。今シーズンから名古屋でプレーしていた。 今シーズンは明治安田J1リーグで32試合に出場し5得点を記録。YBCルヴァンカ 2024.11.27 17:12 Wed
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名古屋グランパスは26日、長谷川健太監督(59)の契約更新を発表した。 現役時代は日本代表でもプレーし、引退後は古巣の清水エスパルスやガンバ大阪、FC東京を率いた長谷川監督。G大阪ではJ1リーグ復帰を果たした2014年に3冠をもたらし、FC東京では2020年にYBCルヴァンカップを制した。 2022年に名古 2024.11.26 15:08 Tue
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いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京 2024.11.24 21:20 Sun
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シュミット・ダニエルの人気記事ランキング

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レーティング:日本代表 2-0 アメリカ代表《キリンチャレンジカップ2022》

23日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsアメリカ代表がドイツ・デュッセルドルフで行われ、2-0で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20220923jpn_usa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 権田修一 5.5 勇気ある飛び出しで背中から落ちるも気迫のプレー。危ないシーンはほとんどなかった。 (→23 シュミット・ダニエル 5.5) 後半頭からプレー。57分には久保へのピンポイントフィード。ビルドアップでも落ち着いたプレー。 DF 16 冨安健洋 6.5 久々の代表戦でCBでも危なげないプレー。スペースへのカバーやクロス対応も完璧。後半からは右サイドバックに入り、攻撃参加、クロス時のファーのケアも行った。 19 酒井宏樹 5.5 久々の代表戦。ケガから復帰したばかりも積極的な攻撃参加で右サイドを活性化。 (→28 伊藤洋輝 5.5) 後半開始から出場。空中戦でも強さを見せ、ビルドアップでも落ち着いたプレーを見せる。 20 中山雄太 5.5 積極的に攻撃参加。目立ったプレーは少ないが、久保や三笘といった同サイドの選手をそつなくサポートした。 22 吉田麻也 5.5 前半は冨安、後半は伊藤とCBでコンビ。局面でしっかりと締める守備。80分には持ち出して奪われピンチを迎えることに。 MF 6 遠藤航 6.5 ダブルボランチになったことで自由にボールへのプレスをかけ何度もボール奪取。デュエルキングに恥じない強度を見せる。 11 久保建英 6.5 素晴らしいパスカットから決定的なパス。ボールキープ、コンビーネーション、そして守備面でもしっかり貢献し調子の良さを窺わせる。 (→18 三笘薫 6.0) 何度かドリブルを仕掛けて突破を試みる。88分には得意な形から勝利を決定づけるゴールを記録。 13 守田英正 6.5 守備面でのフォロー、カバーは秀逸。何度もアメリカの攻撃の芽を摘む。先制点では落ち着いて鎌田のゴールをアシスト。高い位置で即時奪回を行う。 14 伊東純也 6.0 ドリブルでの仕掛けだけでなく決定的なパスも見せた。後半は冨安とのコンビで何度となくゴールに迫る。 (→21 堂安律 5.5) 75分には中山のマイナスのパスからダイレクトシュートもGKの好セーブに阻まれる。積極的にゴールぬ向かう姿勢を見せる。 15 鎌田大地 6.5 13分、65分の決定機もGKの好守に阻まれる。それでも25分のゴールがオフサイドで取り消されたがVARチェックでゴールに。ボックスに入るプレーで相手の脅威となったが、決定機はもっと決めたかった。 (→8 原口元気 -) 出場時間が短く採点なし。 FW 25 前田大然 5.5 プレスバックで守備面は貢献。何度か惜しい場面も決定的なシュートは打てずに終わった。 (→29 町野修斗 5.0) プレーの準備、予測を含めて周囲とタイミングが合わず。前線からのプレスでは貢献した。 監督 森保一 6.5 [4-2-3-1]を採用したことが奏功して選手たちも躍動。アメリカを圧倒し続けた。攻守にわたって高いパフォーマンスを見せ、途中出場の三笘もゴール。セットプレーの精度の改善を今後見たい。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MF守田英正(日本) 前に出る積極的な守備で即時奪回からチャンスを作る。遠藤航とのダブルボランチはバランスも問題なく、危なげないプレー。鎌田大地の先制点も冷静にアシストした。 日本代表 2-0 アメリカ代表 【日本】 鎌田大地(前25) 三笘薫(後43) <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がダイレクトシュートで日本が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/o6Zsc7P55h">pic.twitter.com/o6Zsc7P55h</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573295973287137281?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が得意のドリブルカットインからゴール!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/uS1RuKHOoP">https://t.co/uS1RuKHOoP</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/4kX77YnEmb">pic.twitter.com/4kX77YnEmb</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573315710465372160?ref_src=tw 2022.09.23 23:27 Fri
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シュミット・ダニエルの移籍失敗に疑惑が浮上? 謎の医学的理由で獲得見送りか…FIFAへ訴える可能性

今夏のステップアップを目指すも移籍が実現しなかった日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、その裏では大きな問題が発生していたようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台から完全移籍でシント=トロイデンに加入し在籍5シーズン目を迎えているシュミット・ダニエル。これまで公式戦114試合に出場し35試合でクリーンシートを達成し、正守護神に君臨していたなか、契約最終年を迎えたこともあり、今夏の移籍が確実視されていた。 ベルギー国内をはじめ、トルコやフランスから関心。その中で、リーグ・アンのメスへの移籍が迫っていたが、移籍最終日に破談に。シント=トロイデンにとってもシュミット・ダニエルにとっても望んでいない結果となったが、破談になった理由を巡ってクラブが訴えることになるようだ。 『Het Belang van Limburg』は「悲しい事件」としてこの件を報道。どうやらメスは、“医学的な理由”でシュミット・ダニエルの獲得を見送ったとのこと。ただ、その理由が不明確だというのだ。 どこに問題があるのかが明確に発表されていないため、疑惑が浮上。メディカルチェックの結果はアリバイとして使われただけであり、実際に移籍が実現しなかったのは他の移籍が失敗に終わったために獲得できなくなったのではないかと『Het Belang van Limburg』は報じている。 シュミット・ダニエルは、移籍失敗により正守護神の座を今夏浦和レッズからレンタル移籍で加入したU-22日本代表GK鈴木彩艶に奪われ、4番手に転落。ステップアップどころか、プレー機会を失う事態に発展。また、シント=トロイデンとしては、移籍金が手にできる可能性を失ったため、国際サッカー連盟(FIFA)にメスを訴える可能性があるとされている。 メスが一体どんな医学的な理由でシュミット・ダニエルの獲得を見送ったのか。どういった結末を迎えるだろうか。 2023.09.27 11:30 Wed
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ベルギー王者に輝いた本間至恩所属のクラブ・ブルージュ、優勝に導いた暫定監督と異例の無期限契約を発表

MF本間至恩も所属するクラブ・ブルージュが監督との異例の契約を結ぶこととなった。 3日、クラブ・ブルージュはニッキー・ヘイエン暫定監督(43)との正式契約締結を発表した。驚きを与えたのは契約期間で、無期限の契約となった。 ヘイエン監督は、現役引退後に指導者の道を歩み、シント=トロイデンでは暫定監督を務め、GKシュミット・ダニエル(ヘント)やFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、MF伊藤達哉(マグテブルク)らを指導した経験もある。 2022年7月にクラブ・ブルージュのセカンドチームであるClub NXTの監督に就任。本間も指導するなどしたなか、2023年3月にはファーストチームのアシスタントコーチに就任する。 今シーズンもClub NXTの監督に就任すると、2024年3月からロニー・デイラ監督の後任として暫定監督に就任。プレーオフを戦うチームは10試合を7勝3分けの成績で終えて見事に優勝。またヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではチームを準決勝に導くも、フィオレンティーナに敗れてベスト4で敗退となっていた。 チームを立て直したヘイエン監督に対し、クラブは無期限という異例の契約を提示。サインすることとなった。 ヘイエン監督は契約締結が遅れた理由についても説明。クラブとしっかりと話し合った結果だとし、異例の契約についても驚きつつ、しっかりと目標を果たしたいとした。 「クラブとのコミュニケーションは常に明確だった。プレーオフの後、我々はお互いに話し合っていた。そして、とても友好的で、建設的な雰囲気の中で行われた。また、我々は競争のエキサイティングな最終段階でのダイナミクスを望んでいなかった」 「私も就任時にはこんなことになるとは予想していなかった。我々はシンプルな目標を設定しただけであり、リーグとヨーロッパでできるだけ多くの試合に勝つことだ。今シーズンの後、続投することについては全く心配していなかった」 ベルギー王者として来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するクラブ・ブルージュ。本間の出番も含めて注目が集まる。 2024.06.05 14:40 Wed
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【ECLリーグフェーズ第1節まとめ】ヘント渡辺剛がECL初ゴールもチェルシーが打ち合い制して白星発進!

3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。 優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のブライトン戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に先制する。デューズバリー=ホールのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったムドリクのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだヴェイガがヘディングシュートで流し込んだ。 先制を許したヘントは35分にチャンス。ダイアゴナルランを見せたアンドリ・グジョンセンが伊藤のパスからボックス右に侵入。右足を振り抜いたが、このシュートは枠の上に外れた。 迎えた後半、チェルシーは開始39秒で追加点を奪う。最終ラインのディザジが供給したロングパスからボックス右まで駆け上がったペドロ・ネトがカバーに戻ったDF渡辺のクリアミスを右足で合わせると、このシュートがニアサイドに突き刺さった。 リードを広げられたヘントだったが、すぐに1点を返す。50分、左CKから二次攻撃、三次攻撃を狙うと、A・グジョンセンの右クロスを渡辺がヘディングで流し込んだ。 1点を返されたチェルシーは63分、ショートコーナーの流れからフェリックスがクロスを入れると、ボックス内の混戦で生まれたルーズボールを走り込んだエンクンクが強烈なダイレクトシュートでゴールに突き刺した。さらに70分には、フェリックスのラストパスのこぼれ球をボックス中央に走り込んだデューズバリー=ホールが流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。 その後、90分にガンデルマンのゴールで1点を返されたチェルシーだったが、そのまま4-2でタイムアップ。渡辺のECL初ゴールなどで一矢報いたヘントだったが、打ち合いを制したチェルシーが白星スタートを切っている。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでザ・ニュー・セインツと対戦し2-0で勝利。試合は立ち上がりから地力で勝るフィオレンティーナが主導権を握るなか、後半にスコアが動く。65分、右サイドからボックス右まで切り込んだイコネの折り返しをクアメがスルー。後方から走り込んだアドリのシュートは一度ブロックされたが、こぼれ球を再び拾い、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 さらに69分には、右クロスのこぼれ球をペナルティアーク内に走り込んだモレノがダイレクトシュート。これはボックス内のDFデイビスにディフレクトするが、こぼれ球をゴール前のケアンがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。21本のシュートを放つなど終始ザ・ニュー・セインツを圧倒したフィオレンティーナが白星発進を飾った。 その他、小田裕太郎の所属するハーツはディナモ・ミンスクとアウェイで対戦し2-1で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはルガーノとアウェイで対戦し0-3で敗戦。小杉啓太の所属するユールゴーデンはLASKリンツとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。 ◆リーグフェーズ第1節 結果 ▽10/3(木) チェルシー 4-2 ヘント 【チェルシー】 レナト・ヴェイガ(前12) ペドロ・ネト(後1) クリストファー・エンクンク(後18) キーナン・デューズバリー=ホール(後25) 【ヘント】 渡辺剛(後5) オムリ・ガンデルマン(後45) ハイデンハイム 2-1 オリンピア・リュブリャナ セルクル・ブルージュ 6-2 ザンクト・ガレン アスタナ 1-0 バチュカ・トポラ ディナモ・ミンスク 1-2 ハーツ FCノアー 2-0 ムラダー レギア・ワルシャワ 1-0 ベティス モルデ 3-0 ラーンFC オモニア・ニコシア 4-0 ヴィキングル・レイキャヴィーク フィオレンティーナ 2-0 ザ・ニュー・セインツ コペンハーゲン 1-2 ヤギエロニア ルガーノ 3-0 ヘルシンキ FCペトロクブ 1-4 パフォス ボラツ 1-1 パナシナイコス LASK 2-2 ユールゴーデン シャムロック・ローバーズ 1-1 アポエル ▽10/2(水) イスタンブールBBSK 1-2 ラピド・ウィーン ヴィトーリア・ギマランイス 3-1 NKツェリェ 2024.10.04 06:21 Fri
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【ECLリーグフェーズ第2節まとめ】パナシナイコスに4発快勝のチェルシーが開幕2連勝!

24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、24分にデューズバリー=ホールのロングパスを敵陣中盤でフェリックスがバックヘッドで繋ぐと、ボックス左手前で受けたムドリクがボックス左まで侵攻。GKとDFの間を狙った折り返しをフェリックスがワンタッチで流し込んだ。 1点リードで前半を終えたチェルシーは、後半開始早々に追加点を奪う。49分、デューズバリー=ホールとのパス交換で右サイドを突破したペドロ・ネトのクロスをムドリクがヘディングで流し込んだ。 幸先良くリードを広げたチェルシーは、55分にもフェリックスのミドルシュートが相手DFにディフレクトしネットを揺らすと、59分にはエンクンクがPKを沈め、4点目を奪取。 その後、チェルシーは69分にペリストリのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利し、ECL連勝を飾った。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、アウェイでザンクトガレンと対戦し4-2で勝利した。 フィオレンティーナは23分にマンビンビのゴールで先制を許したが、後半立ち上がりの50分にクアルタのゴールで追いつくと、54分にはイコネがゴールネットを揺らし、逆転に成功。 そのわずか8分後にゲルトラーのゴールで再び試合を振り出しに戻されたフィオレンティーナだったが、69分にイコネがこの試合2点目のゴールを奪うと、試合終了間際の93分にはゴセンズが試合を決定づけるゴールを挙げ、4-2で勝利した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、モルデとホームで対戦し2-1で勝利。小田裕太郎の所属するハーツはオモニアとホームで対戦し2-0で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはディナモ・ミンスクとホームで対戦し1-0で勝利。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはバチュカ・トポラとアウェイで対戦し3-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはヴィトーリア・ギマランエスとホームで対戦し、1-2で敗戦した。 ◆リーグフェーズ第2節 結果 ▽10/24(木) パナシナイコス 1-4 チェルシー 【パナシナイコス】 ファクンド・ペリストリ(後24) 【チェルシー】 ジョアン・フェリックス(前24) ミハイロ・ムドリク(後4) ジョアン・フェリックス(後10) クリストファー・エンクンク(後14[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 3-1 セルクル・ブルージュ アポエル 0-1 ボラツ ユールゴーデン 1-2 ヴィトーリア・ギマランイス ザンクト・ガレン 2-4 フィオレンティーナ ハーツ 2-0 オモニア・ニコシア ヤギエロニア 2-0 FCペトロクブ ラーンFC 1-4 シャムロック・ローバーズ NKツェリェ 5-1 イスタンブールBBSK ラピド・ウィーン 1-0 FCノアー ヘント 2-1 モルデ ムラダー 0-1 ルガーノ バチュカ・トポラ 0-3 レギア・ワルシャワ ヘルシンキ 1-0 ディナモ・ミンスク オリンピア・リュブリャナ 2-0 LASK パフォス 0-1 ハイデンハイム ベティス 1-1 コペンハーゲン ザ・ニュー・セインツ 2-0 アスタナ 2024.10.25 06:25 Fri

シュミット・ダニエルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 ヘント 名古屋 完全移籍
2024年1月1日 STVV ヘント 完全移籍
2019年7月18日 仙台 STVV 完全移籍
2017年1月31日 松本 仙台 期限付き移籍終了
2016年2月1日 仙台 松本 期限付き移籍
2016年1月31日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2015年6月1日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年5月19日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2014年4月20日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年2月1日 中央大学 仙台 昇格
2013年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2012年3月23日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2012年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2011年3月9日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2011年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2010年8月11日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2010年4月1日 中央大学 -

シュミット・ダニエルの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 7 630’ 0 0 0
合計 8 720’ 0 0 0

シュミット・ダニエルの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 メンバー外
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス メンバー外
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1

シュミット・ダニエルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年11月16日 日本代表

シュミット・ダニエルの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 0 0’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

シュミット・ダニエルの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1