森保一のニュース一覧
日本代表コーチの長谷部誠氏が自身のインスタグラムに心境を綴った。
昨季のフランクフルトで現役を退き、今季からそのままU-21コーチとして指導者に転身した長谷部氏。今月の代表ウィークから長きにわたる欧州経験者として、元キャプテンとして、そして現役を終えたばかりとあって選手との架け橋役としてと様々な影響を期待され、日
2024.09.11 16:25 Wed
日本代表の森保一監督が、バーレーン代表戦の勝利を振り返った。
10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦が行われ、日本はアウェイでバーレーンと対戦した。
ホームでの初戦では中国代表相手に7-0と圧勝した日本。バーレーンはオーストラリア代表を0-1で下し、共に連勝を目指した戦いとなっ
2024.09.11 03:28 Wed
10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節、バーレーン代表vs日本代表がバーレーン・ナショナル・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利。連勝スタートとなった。
超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-2-1]
©︎超ワールドサッカー
※採点は1
2024.09.11 03:05 Wed
日本代表は10日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第2節のバーレーン代表戦に臨み、5-0で圧勝した。
2大会連続で敗れていた鬼門の最終予選初戦で、中国代表相手に圧巻の7-0の圧勝を飾ったサムライブルー。その勢いに乗って連勝を狙ったアウェイ初戦ではオーストラリア代表相手に番狂わ
2024.09.11 02:54 Wed
日本代表は10日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第2節のバーレーン代表戦に臨み、1-0のスコアで前半を終えた。
2大会連続で敗れていた鬼門の最終予選初戦で、中国代表相手に圧巻の7-0の圧勝を飾ったサムライブルー。その勢いに乗って連勝を狙ったアウェイ初戦ではオーストラリア代表
2024.09.11 01:55 Wed
日本代表のニュース一覧
日本代表DF伊藤洋輝が自身の先制点を生んだパスや勝利を振り返った。
日本は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節でバーレーン代表と対戦。MF鎌田大地MF久保建英のゴールで2-0の勝利を収め、8大会連続8度目のW杯出場を決めた。
なかなかゴールを奪えないなか、最終ラインから先制点を
2025.03.21 07:00 Fri
日本代表MF遠藤航がワールドカップ出場決定を振り返った。
20日、日本2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節でバーレーン代表と対戦。MF鎌田大地MF久保建英のゴールで2-0の勝利を収め、8大会連続8度目のW杯出場を決めた。
この結果について「まずは良かったです。でもこれがゴールではないと
2025.03.21 06:30 Fri
日本代表MF鎌田大地が勝利や自身のゴールを振り返った。
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節でバーレーン代表と対戦した日本。苦戦するも途中出場の鎌田が66分に先制点を奪い、終盤のMF久保建英のゴールで2-0の勝利を収めた。
史上最速のW杯出場を決めた一戦で決勝ゴールを挙げた鎌田
2025.03.21 06:15 Fri
日本代表MF久保建英が勝利や自身の活躍を振り返った。
日本は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節でバーレーン代表と対戦。MF鎌田大地と久保のゴールで勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を決めた。
1ゴール1アシストで勝利の立役者となり、プレイヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた久保。試
2025.03.21 06:00 Fri
日本代表の森保一監督が、史上最速でのワールドカップ出場を決めた戦いを振り返った。
20日、日本代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でバーレーン代表と対戦した。
ここまでの6試合で5勝1分けと圧倒的な強さを見せてきた日本は、この試合に勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。また、3
2025.03.21 05:30 Fri
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。
中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。
中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。
また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。
中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。
<h3>◆日本代表スタメン</h3>
GK
鈴木彩艶(パルマ)
DF
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
MF
遠藤航(リバプール)
南野拓実(モナコ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
伊東純也(スタッド・ランス)
田中碧(リーズ・ユナイテッド)
久保建英(レアル・ソシエダ)
FW
小川航基(NECナイメヘン)
<h3>◆ベンチ入りメンバー</h3>
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
DF
菅原由勢(サウサンプトン)
橋岡大樹(ルートン・タウン)
MF
守田英正(スポルティングCP)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
堂安律(フライブルク)
前田大然(セルティック)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
旗手怜央(セルティック)
FW
古橋亨梧(セルティック)
大橋祐紀(ブラックバーン)
<h3>◆メンバー外</h3>
長友佑都(FC東京)
関根大輝(柏レイソル)
高井幸大(川崎フロンターレ)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)
2024.11.19 19:49 Tue
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まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。
93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。
そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。
そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。
長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。
さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。
長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。
ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。
当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。
しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。
同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。
果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。
そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。
2022.12.26 22:00 Mon
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日本代表をキャプテンとして牽引したDF吉田麻也(シャルケ)が、帰国後の記者会見に出席。カタール・ワールドカップ(W杯)の印象的なシーンについて意外な回答をして会場を沸かせた。
7日、カタール・ワールドカップ(W杯)での戦いを終えた日本代表が帰国。国内組だけでなく海外組の選手たちも一部帰国した中、森保一監督と吉田が記者会見に参加した。
「新しい景色」としてベスト8以上の成績を目指して今大会に臨んだ日本代表。グループステージではW杯王者のドイツ代表、スペイン代表と同居し、死の組とも言われた中、そのドイツとスペインに勝利。グループステージを首位で突破した。しかし、ラウンド16では前回大会準優勝のクロアチア代表を相手にPK戦で敗退。あと一歩に迫った「新しい景色」は見られなかったが、新しい時代を切り拓くことができた大会となった。
日本中で日本代表を応援する機運が高まり、深夜帯、早朝の試合でも多くの人が観戦。いつになく大きく盛り上がった中、空港にも多くのファンが集まり、選手たちを歓迎していた。
吉田は今大会の印象深かったことについて問われると、意外なシーンを解答。「2試合目のコスタリカ戦のハーフタイムに、監督がブチ切れたところが一番印象的でした」と語り、笑いを誘った。
隣にいた森保監督も苦笑いするしかなく、「どうリアクションして良いのか」とコメント。反町康治委員長は「カットしてあるから」と日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネル『JFATV』で配信している「Team Cam」に映されていないシーンもあると明かした。
森保監督はコスタリカ戦のハーフタイムの出来事について言及。より強い気持ちを持って戦うことを伝えたが、自身でも厳しい言葉を使っていたと認識があったようだ。
「選手たちは精一杯戦ってくれていましたけど、相手の選手と対峙した時に局面で上回れるところがあったので、相手より強い気持ちを持って戦うということ。ここで言葉にするとハラスメントで問題になるかもしれないので言えませんが、そういうことを言いました(笑)」
また、世界でベスト8に入るためには技術や戦術以上に気持ちが大事だと語り、その部分を強く持って欲しいと改めて語った。
「技術や戦術というところはもちろん疎かにしてはいけないですし、絶対に準備しておかなければいけないですが、小手先の策で世界に勝っていこうと思うのは大きな間違いで、強くなりたい、上手くなりたい、勝ちたいという気持ちから技術・戦術を持つ。最後には我々が勝って目標を達成する、その試合に絶対勝ってサポーターと喜ぶんだという気持ちがある方にボールは転がってきてくると思いますし、ゴールも奪えると思いますので、そこを選手たちには伝えました」
森保監督が率いる日本代表は、W杯までの活動を通して「Team Cam」で各遠征などでも舞台裏を公開。選手のオフシーンもあった一方で、試合の際の真剣な振る舞い、トレーニングでの裏側、またスタッフたちの働きなども広く見せてきた。
その取り組みについて森保監督は、よりサッカーの素晴らしさを伝えるためだとし、選手たちの裏側の努力などを見て欲しいと訴えた。
「そこに関してはJFAの皆さんがよりサッカーの素晴らしさを国民の皆さん、サポーターの皆さんに見ていただこうということで計画、実行していただきました。我々はサッカーの素晴らしさを伝える色々な提案をどこまでカメラが入ってくるということを事前に色々な質問を受けた中、できる限り自然体で全てを見ていただこうということで、世の中の皆さんに見ていただいています」
「戦う表側だけ、表面上に出てくるものだけではなく、選手が一流アスリートとして戦うところ、チームが世界と戦うというところは、間違いなく素晴らしいというか、見て頂いて心を動かしていただけると思いますが、より内部を見て、選手たちがどんな努力をしているんだろう、どんな準備をしているんだろう。だからこういう素晴らしいプレーができているんだということを、色々な方々に見ていただけるのは嬉しいなと思います」
「選手たちの見せるプレーの努力は、本当に大変な努力を積み重ねてきて、素晴らしい個々のパフォーマンス、チームのパフォーマンスにできているとより多くの人に伝わっていると思います」
「その中で監督はあまりコメント力がなく、キャプテンはコメント力があるので、サッカーに夢を持ってもらえる子供たちが多く出たと思いますし、大人の皆さんも夢であったり希望であったり、日頃の大変な生活の中で励ましのメッセージを受け取っていただけたら嬉しいです」
なお、森保監督が最も印象深かったのは、ベスト8を目の前で逃したクロアチア戦後の選手たちの姿だったという。
「最後のクロアチア戦の試合が終わってからの選手たちの思いが出ていたシーンが思い出されます」
「悔しい思いをする選手、涙している選手。そこを見ていて、ロシアW杯からこのW杯に向けて、選手たちがW杯でベスト16の壁を破るんだという思いを強く持って戦ってくれた。そして結果、その目標を達成できなかったという結果を目の当たりにしてのリアクションは本当に忘れられません」
「私自身も強い覚悟を持って、カタールW杯に臨んだつもりでしたが、選手たちの表情を見ていると、本当により強い覚悟を持って世界に挑まないといけないなと思いましたし、選手たちはできると思ってその場にいて悔しさを表していたと思うので、日本のサッカーが必ずベスト16の壁を破っていけるという気持ちにさせてもらいました」
<span class="paragraph-title">【動画】吉田麻也が印象深いと語った森保一監督のブチ切れの一部</span>
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<span class="paragraph-title">【写真】大勢のファン・サポーターが歓迎! 新時代を切り拓いた日本代表帰国に沸く!</span>
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2022.12.08 06:20 Thu
4
普段のインタビューなどからは考えられないギャップがファンを驚かせている。
27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指したが、ドイツ戦と大きくメンバーを変えた日本は上手く攻撃の形が作れず、コスタリカにワンチャンスを生かされ0-1で敗戦を喫した。
日本サッカー協会(JFA)のTeam Camは29日、コスタリカ戦の舞台裏を公開。中々見ることができないハーフタイムの様子が明らかになった。
ロッカールームに戻ってきた選手たちに対し、全体だけでなく、選手それぞれにも指示を出していく森保一監督。最後に円陣を組むと、チームに向かって「もう一個!相手、死に物狂いで来てるぞ球際!」「足しっかり出していく、球際負けんな!」と檄を飛ばし、チームに喝を入れた。
普段の温和な表情からは想像できない様子にはファンも驚き。「森保監督すごい気持ち入った声掛けしててびっくりした」、「温和な森保さんの檄も嬉しい」、「森保さんの激は痺れたね」、「森保さんがあんな激飛ばしてるとこ初めてみたかも」と反響が寄せられている。
コスタリカ戦では求められている結果を残せなかった日本。スペイン代表戦での日本の奮起を期待したい。
<span class="paragraph-title">【動画】森保監督が鬼気迫る表情で選手たちに激を飛ばす。コスタリカ戦ハーフタイムの実際の様子</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="YhSp5WS6g9o";var video_start = 622;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2022.11.30 17:30 Wed
5
超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。
7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。
今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。
まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。
最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。
意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。
また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。
その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。
社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。
<span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_okada.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_osim.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zico.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_moriyasu.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_nishino.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_troussier.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zac.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_halil.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
2022.11.30 13:15 Wed
森保一の移籍履歴
|
2003年12月31日
|
仙台 |
引退 |
-
|
|
2002年1月1日
|
広島 |
仙台 |
完全移籍
|
|
1998年12月31日
|
京都 |
広島 |
レンタル移籍終了
|
|
1998年1月1日
|
マツダSC東洋工業 |
京都 |
レンタル移籍
|
|
1987年7月1日
|
|
マツダSC東洋工業 |
完全移籍
|
森保一の監督履歴
|
2020年1月1日
|
2021年7月23日
|
U-23日本 |
監督
|
|
2019年1月1日
|
2019年12月31日
|
U-22日本 |
監督
|
|
2018年8月1日
|
|
日本 |
監督
|
|
2018年4月12日
|
2018年7月31日
|
日本 |
アシスタントコーチ
|
|
2017年10月12日
|
2018年4月11日
|
U-21日本 |
監督
|
|
2012年2月1日
|
2017年7月3日
|
広島 |
監督
|
|
2010年2月1日
|
2012年1月31日
|
新潟 |
アシスタントコーチ
|
|
2004年2月1日
|
2010年1月31日
|
広島 |
アシスタントコーチ
|
森保一の今季成績
|
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
5
|
5
|
0
|
0
|
0
|
0
|
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
0
|
|
カタール・ワールドカップ グループE
|
3
|
2
|
0
|
1
|
0
|
0
|
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
2
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
|
アジアカップ2023 グループD
|
3
|
2
|
0
|
1
|
0
|
0
|
森保一の出場試合
|
第1節
|
2024-09-05
|
|
vs
|
|
中国代表
|
|
|
|
|
H
7 - 0
|
|
第2節
|
2024-09-10
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
|
|
|
|
A
0 - 5
|
|
第3節
|
2024-10-10
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
|
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第4節
|
2024-10-15
|
|
vs
|
|
オーストラリア代表
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第5節
|
2024-11-15
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
|
|
|
|
A
0 - 4
|
|
第6節
|
2024-11-19
|
|
vs
|
|
中国代表
|
|
|
|
|
A
1 - 3
|
|
第7節
|
2025-03-20
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第8節
|
2025-03-25
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
|
|
2024-01-01
|
|
vs
|
|
タイ代表
|
|
|
|
|
H
5 - 0
|
|
第1節
|
2023-11-16
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
|
|
|
|
H
5 - 0
|
|
第2節
|
2023-11-21
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
|
|
|
|
A
0 - 5
|
|
第3節
|
2024-03-21
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
|
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第4節
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 3
|
|
第5節
|
2024-06-06
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
|
|
|
|
A
0 - 5
|
|
第6節
|
2024-06-11
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
|
|
|
|
H
5 - 0
|
|
ラウンド16
|
2022-12-05
|
|
vs
|
|
クロアチア
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第1節
|
2022-11-23
|
|
vs
|
|
ドイツ
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第2節
|
2022-11-27
|
|
vs
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コスタリカ
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H
0 - 1
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第3節
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2022-12-01
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vs
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スペイン
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H
2 - 1
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ラウンド16
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2024-01-31
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vs
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バーレーン
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A
1 - 3
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準々決勝
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2024-02-03
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vs
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イラン
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A
2 - 1
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第1節
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2024-01-14
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vs
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ベトナム
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H
4 - 2
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第2節
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2024-01-19
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vs
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イラク
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A
2 - 1
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第3節
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2024-01-24
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vs
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インドネシア
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H
3 - 1
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