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DF
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日本
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1987年05月21日(38歳)
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右
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183cm
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80kg
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森重真人のニュース一覧
▽28日、10月に行われるキリンチャレンジカップ2017のニュージーランド代表戦、ハイチ代表戦に向けた日本代表メンバーが発表される。9月に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で無事に6大会連続6度目のW杯出場を決めた日本。残り約9カ月では、チームの熟成と強化、底上げが求められる。
▽国際親善試合に
2017.09.28 14:30 Thu
▽FC東京は28日、日本代表DF森重真人が左腓骨筋腱脱臼で全治4カ月の負傷離脱を余儀なくされると発表した。
▽森重は、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節のセレッソ大阪戦(1-3でFC東京が敗戦)で負傷。その後、チームドクターの診察を受けて、25日に埼玉県内の病院で手術を受けた。
▽FC東京で主将を
2017.07.28 11:05 Fri
FC東京のニュース一覧
FC東京は26日、MF高宇洋(26)とDF木本恭生(31)の2025シーズン契約に合意を発表した。
川崎フロンターレのアカデミーから市立船橋高校に進み、ガンバ大阪でプロ入りの高はレノファ山口FCやアルビレックス新潟でのプレーを挟み、FC東京に今季加入。明治安田J1リーグでは35再起後で3ゴールを決め、シーズン途中
2024.12.26 13:59 Thu
いわきFCは26日、FC東京から育成型期限付き移籍中のFW熊田直紀(20)の期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。
熊田はFC東京U-15むさし、FC東京U-18ときて、2023年からFC東京に正式昇格。同年3月のAFC U-20アジアカップで得点王に輝
2024.12.26 10:45 Thu
FC東京は25日、FW俵積田晃太(20)、GK野澤大志ブランドン(22)との契約更新を発表した。
神奈川県出身の俵積田は、中学時代にFC東京U-15むさしに入団。FC東京U-18を経て、2023年にトップチームに昇格すると、プロ1年目からJ1リーグで27シアに出場し2ゴールを記録。2年目の今季も開幕スタメンを勝ち
2024.12.25 13:58 Wed
ジェフユナイテッド千葉は25日、FC東京から期限付き移籍していたMF品田愛斗(25)を完全移籍で獲得した。
U-15時代からFC東京の下部組織に所属していた品田。2016年からトップチームに2種選手登録されると、2018年に正式昇格を果たした。
しかし、FC東京では出場機会に恵まれず、2023年はヴァンフォ
2024.12.25 12:30 Wed
FC東京は24日、FW野澤零温(21)との契約合意を発表した。
野澤はFC東京の下部組織出身で、2022年にトップチーム昇格。2022年にSC相模原、2023年に松本山雅FCへと武者修行に出ていた。
今シーズンはFC東京に残り、明治安田J1リーグで14試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップで4試合、
2024.12.24 13:12 Tue
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突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。
久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。
未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。
第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。
地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。
開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。
第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。
“置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。
環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。
「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。
E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。
取材・文 難波拓未
2025.07.02 18:00 Wed
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
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ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が日本代表落選にコメントした。
日本サッカー協会(JFA)は22日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む、日本代表メンバー23名を発表した。
17日から日本代表候補メンバーによるトレーニングキャンプを実施していた中、そこからは6名のみが招集を受けていた。
3年ぶりに日本代表に復帰して合宿を過ごした武藤だったが、最終予選に向けたメンバーからは落選していた。
武藤は自身のインスタグラムを更新。メンバー入りを目指して継続してやっていくと誓った。
「悔しい結果になりましたが、やることは変わらず継続して努力します!頑張れ日本」
これには、FC東京時代の同僚であるDF丹羽大輝や今シーズンからチームメイトとなる元日本代表DF槙野智章の他、DF森重真人も反応。チームメイトのMF山口蛍は武藤の写真に「一人季節間違えてるね」と突っ込んでいた。
<span class="paragraph-title">【写真】山口蛍も思わず突っ込んだ武藤嘉紀</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZBx73yJkbd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZBx73yJkbd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.01.22 21:58 Sat
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▽日本サッカー協会(JFA)は22日、キリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む日本代表の背番号を発表した。
▽日本は、遠征先で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
▽初招集となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ)は背番号「18」、半年ぶりに復帰したFW本田圭佑はこれまで同様に「4」、9か月ぶりに復帰したFW宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)は「11」、背番号「10」は今回の遠征先でもあるベルギーの強豪アンデルレヒトでも着用しているMF森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)が付けることとなった。
<span style="font-weight:700;">◆日本代表メンバー</span>
<span style="font-weight:700;">GK</span>
1.<span style="font-weight:700;">川島永嗣</span>(メス/フランス)
12.<span style="font-weight:700;">東口順昭</span>(ガンバ大阪)
23.<span style="font-weight:700;">中村航輔</span>(柏レイソル)
<span style="font-weight:700;">DF</span>
2.<span style="font-weight:700;">宇賀神友弥</span>(浦和レッズ)
3.<span style="font-weight:700;">昌子源</span>(鹿島アントラーズ)
5.<span style="font-weight:700;">長友佑都</span>(ガラタサライ/トルコ)
6.<span style="font-weight:700;">森重真人</span>(FC東京)
19.<span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ)
20.<span style="font-weight:700;">槙野智章</span>(浦和レッズ)
21.<span style="font-weight:700;">酒井高徳</span>(マルセイユ/フランス)
22.<span style="font-weight:700;">植田直通</span>(鹿島アントラーズ)
24.<span style="font-weight:700;">遠藤航</span>(浦和レッズ)
<span style="font-weight:700;">MF</span>
7.<span style="font-weight:700;">柴崎岳</span>(ヘタフェ/スペイン)
10.<span style="font-weight:700;">森岡亮太</span>(アンデルレヒト/ベルギー)
16.<span style="font-weight:700;">山口蛍</span>(セレッソ大阪)
17.<span style="font-weight:700;">長谷部誠</span>(フランクフルト/ドイツ)
25.<span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ)
26.<span style="font-weight:700;">三竿健斗</span>(鹿島アントラーズ)
<span style="font-weight:700;">FW</span>
4.<span style="font-weight:700;">本田圭佑</span>(パチューカ/メキシコ)
8.<span style="font-weight:700;">原口元気</span>(デュッセルドルフ/ドイツ)
9.<span style="font-weight:700;">杉本健勇</span>(セレッソ大阪)
11.<span style="font-weight:700;">宇佐美貴史</span>(デュッセルドルフ/ドイツ)
13.<span style="font-weight:700;">小林悠</span>(川崎フロンターレ)
14.<span style="font-weight:700;">久保裕也</span>(ヘント/ベルギー)
15.<span style="font-weight:700;">大迫勇也</span>(ケルン/ドイツ)
18.<span style="font-weight:700;">中島翔哉</span>(ポルティモネンセ/ポルトガル)
2018.03.22 08:45 Thu
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FC東京は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
昨年6月から始まったピーター・クラモフスキー体制の2年目を迎えるFC東京。2023シーズンは監督交代後も成績を大きく向上させられず、明治安田生命J1リーグで11位に終わった。
今冬はGKヤクブ・スウォビィクやMFアダイウトン、FWペロッチといった外国人選手の退団が決まり、MF渡邊凌磨も移籍。一方、新戦力では荒木遼太郎や遠藤渓太が期限付き移籍で加入したほか、FW小柏剛やMF高宇洋を完全移籍で獲得した。
背番号は遠藤が「22」に決定。小柏は「11」、高は「8」、荒木は「71」。既存選手ではDF徳元悠平が「17」から「43」へ、MF寺山翼が「26」から「17」へ、MF佐藤龍之介が「52」から「23」、MFジャジャ・シルバが「20」から「70」へ、FW山下敬大が「19」から「14」へ背番号を変更している。
なお、FW熊田直紀は海外移籍の可能性があるため、ここに名を連ねていない。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.児玉剛
13.波多野豪←V・ファーレン長崎/期限付き満了
31.小林将天←FC東京U-18/昇格
41.野澤大志ブランドン
DF
2.中村帆高
3.森重真人
4.木本恭生
5.長友佑都
30.岡哲平←明治大学/新加入
32.土肥幹太
43.徳元悠平※背番号変更「17」
44.エンリケ・トレヴィザン
49.バングーナガンデ佳史扶
50.東廉太←SC相模原/期限付き満了
99.白井康介
MF
7.松木玖生
8.高宇洋←アルビレックス新潟/完全
10.東慶悟
17.寺山翼※背番号変更「26」
18.品田愛斗←ヴァンフォーレ甲府/期限付き満了
22.遠藤渓太←ウニオン・ベルリン/期限付き
23.佐藤龍之介※背番号変更「52」
33.俵積田晃太
37.小泉慶
40.原川力
45.安田虎士朗←栃木SC/期限付き満了
48.荒井悠汰
70.ジャジャ・シルバ※背番号変更「20」
71.荒木遼太郎←鹿島アントラーズ/期限付き
FW
9.ディエゴ・オリヴェイラ
11.小柏剛←北海道コンサドーレ札幌/完全
14.山下敬大※背番号変更「19」
28.野澤零温←松本山雅FC/期限付き満了
39.仲川輝人
2024.01.13 19:03 Sat
森重真人の移籍履歴
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2010年1月4日
|
大分 |
FC東京 |
完全移籍
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2006年2月1日
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広島皆実 |
大分 |
完全移籍
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2003年4月1日
|
|
広島皆実 |
完全移籍
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森重真人の今季成績
森重真人の出場試合
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第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
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|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
6′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
H
3 - 0
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
3′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|