フアン・マタ

Juan MATA
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1988年04月28日(37歳)
利き足
身長 170cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

フアン・マタのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドは19日、元スペイン代表MFフアン・マタ(31)と2021年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。今回の契約には更なる契約延長オプションが付随している。 今月末にユナイテッドとの契約が満了するマタに関しては、これまでアーセナルやバレンシア、バルセロナなど国内外のクラブへの移籍 2019.06.20 01:29 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドに所属する元スペイン代表MFフアン・マタ(31)の契約延長が近づいているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。 ユナイテッドとの契約が失効するまで2週間を切ったマタ。これまでバルセロナやアーセナルの他、ニューカッスルら中堅クラブからの関心が伝えられていたが、先日、オファーの 2019.06.18 11:25 Tue
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは7日、現時点での所属選手に関する契約状況について発表した。 ユナイテッドのトップチームでは先日に退団が発表されていたスペイン代表MFアンデル・エレーラに加えて、キャプテンを務めるエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアが契約満了に伴い、退団する旨が発表されている。 その一方、同 2019.06.08 14:13 Sat
Xfacebook
ニューカッスルが、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFフアン・マタ(31)の獲得レースに乗り出すようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今季限りでユナイテッドとの契約満了を迎えるマタ。今季公式戦32試合出場のスペイン代表MFにクラブも契約延長を打診しているようだが、今のところ合意には至ってい 2019.05.22 16:42 Wed
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドに所属する元スペイン代表MFフアン・マタ(31)に複数クラブが関心を示しているという。イギリス『ミラー』が報じた。 今シーズン終了後に契約が失効するマタ。その契約期間が残り2カ月を切ったなか、ユナイテッドは同選手に対して、1年間の延長オプションが付随した単年契約のオファーを新たに打診し 2019.05.05 11:25 Sun
Xfacebook

フアン・マタの人気記事ランキング

1

「日本語も習得したい」Jリーグ初のハンガリー人となるヴェーチェイ、神戸からのオファーに期待感「ベストの選択肢、ベストのオファーだと感じた」

ヴィッセル神戸に加入したハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)が、3日入団会見に臨んだ。 ヴェーチェイは、母国ハンガリーのホンヴェードの下部組織で育ち、2012年にファーストチームに昇格。2015年8月にボローニャへと完全移籍すると、レッチェ、スイスのルガーノへのレンタル移籍を経験。2018年7月にルガーノに完全移籍すると、2020年1月からはフェレンツヴァーロシュに完全移籍していた。 ボランチやトップ下などでプレーするヴェーチェイは、ハンガリー1部リーグでは通算160試合に出場し13ゴール12アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)では21試合で2ゴール1アシストを記録。ハンガリー代表としても12試合で2ゴールを記録している。 Jリーグにとって初のハンガリー人選手となるヴェーチェイ。3日に加入した元スペイン代表MFフアン・マタと共に会見に臨み、意気込みを語った。 「ヴィッセル神戸から声がかかった時に本当にワクワクした。ここに来て、活躍する姿がイメージできたし、自分としてもここまでタイトルに関わる戦いをしてきた中で、このクラブでタイトルに関わる活躍をしたいなという気持ちを持ってきた」 「このクラブと国の第一印象は素晴らしいものだった。プロが集まるクラブで、チームには素晴らしい選手が集まっていて、タイトルを獲る可能性は十分にある」 「Jリーグでプレーしているハンガリー人はいないが、Jリーグでプレー経験がある友人から、Jリーグやクラブについて良いことを聞いていた。自分としてはここに居られることに喜んでいるし、タイトル獲得に向けた最大限貢献できればと思う」 タイトル獲得も口にしたヴェーチェイ。他にもオファーがあった中で、神戸を移籍先に選んだ理由も明かした。 「ヨーロッパの色々なクラブからオファーがあったが、ヴィッセルからオファーがあった時にワクワクした。これがベストの選択肢、ベストのオファーだと感じた」 「ヴィッセルのプロジェクトが説明される中、初めての優勝がかかっているということに関わるのが大きいことで、同時にリーグの質が重要で、今は代表でもプレーしているが、来年の代表での重要な戦いに呼ばれるためにも、高いレベルでプレーを続けることが重要だ」 「この国の印象も凄く良いものを持っていて、この国でプレーできることは重要な要因の1つだった」 現役ハンガリー代表として、ユーロ2024出場を目指しているヴェーチェイ。神戸でも結果を残し続けて、代表での地位も守りたいとした中、自身はベストを尽くしたいと語った。 「チームが素晴らしい活躍をしていることは間違いなく、そうでなければ今の順位にはいない。今日の試合に勝ち、この節を1位で終えられればと思っている」 「自分のケースは特殊というか、ケガ人が出た中で呼ばれたと思っている。チームに貢献できるように、ベストを尽くして、100%が出せればと思う」 神戸はアンカーとしてチームを支えていたMF齊藤未月が危険なタックルを受けて全治約1年という重傷を負うことに。そのポジションでの活躍が期待されるヴェーチェイは日本や神戸の街のイメージも語った。 「第一印象は凄く良い。街もクラブもトレーニンググラウンドにもポジティブな印象で、スタジアムもそうだし、今日の試合も凄く楽しみにしている。街に関しては家族と住むのに、本当に最適な街で全てが揃っていると思う」 「せっかくここに来たので、日本語も可能な限り学べればと思う。難しい言語だと聞いているが、ハンガリー語も難しい言語なので、少なくともピッチの中でベーシックなことは可能な限り早く学びたい。何より、サッカーをするために来たので、サッカーをこの国で楽しめればと思う」 日本語の習得も目指したいと語ったヴェーチェイ。Jリーグの印象も語り、レベルも高いと印象を持っているようだ。 「自分はJリーグの経験や知識は深くないが、セルティックには良い活躍をしている日本人選手が数人いて、古橋亨梧はこのクラブ出身で、凄く愛されているということは知っている」 「実際に来てみての印象は、チームメイトのメンタリティ、姿勢は良い印象を受けた。これからも代表に呼ばれ続けるために、可能な限り高いレベルでプレーし続けることが大事で、この国のリーグレベルには非常に良い印象を持っている」 背番号は夏に退団したMFセルジ・サンペールが背負っていた「6」。どのようなプレーを見せるのか、注目が集まる。 2023.09.03 18:40 Sun
2

イブラは結構下手な模様…デ・ブライネらスターのボーリングスコアが判明!

▽シティ&ユナイテッドのマンチェスター勢を中心とするスタープレーヤーたちのボーリングスコアが判明した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽伝えられるところによれば、マンチェスターには『オールスターレーン』というセレブも来るというボーリングバーのような場所があり、今回、エバートンMFモルガン・シュナイデルランの奥さんが、同選手と赴いた際にスター選手たちのスコアが書いてあるボードをインスタグラムにアップしたようだ。 ▽そのボードには、マンチェスター勢を中心にスター選手たちのスコアが並んでいた。フットボーラーでトップだったのは、「197」で元シティ所属のアストン・ビラDFマイカ・リチャーズ。シュナイデルランは、リチャーズに次ぐ2位で「189」のハイスコアだった。 ▽そのほか、上位にはGKエデルソンとMFアシュリー・ヤングの「185」。DFルーク・ショーの「176」、MFジェシー・リンガードの「174」などが並んだ。プレミアを席巻するMFケビン・デ・ブライネは「160」で、FWウェイン・ルーニーは「159」と上々。一方でFWズラタン・イブラヒモビッチは「108」と、少し低調なスコア(本気でプレーしたかどうかは不明)。最低スコアは、歌手のレディ・ガガで「69」と記載されていた。 ◆主な選手のスコア 【197】 DFマイカ・リチャーズ 【189】 MFモルガン・シュナイデルラン 【185】 GKエデルソン MFアシュリー・ヤング 【176】 DFルーク・ショー 【174】 MFジェシー・リンガード 【170】 FWマーカス・ラッシュフォード 【160】 MFケビン・デ・ブライネ 【159】 FWウェイン・ルーニー 【136】 MFフェルナンジーニョ FWアントニー・マルシャル 【121】 元DFギャリー・ネビル 【114】 MFフアン・マタ 【110】 FWマリオ・バロテッリ 【108】 FWズラタン・イブラヒモビッチ 【82】 リアーナ(歌手) 【78】 ドレイク(ラッパー) 【69】 レディ・ガガ(歌手) 2018.01.01 15:21 Mon
3

名手マタ、神戸加入か…移籍情報通記者ロマーノが主張

元スペイン代表MFフアン・マタ(35)がヴィッセル神戸に加わるようだ。 かつてバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドでも活躍したマタ。名の通った名手だが、今夏にガラタサライとの契約が切れてからフリーが続く。 その今夏のクラブ探しを巡っては目立った動きなしだったが、この夏のマーケット最終盤に神戸入りでJリーグ挑戦の噂。そして、その実現性が高まっている模様だ。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏は今やお馴染みの「here we go」のフレーズとともに、マタの神戸加入が間近だと主張している。 そんな技巧派レフティーはキャリア継続の上で中東からのオファーがあったそうだが、Jリーグを選び、合意間近だという。 今夏にアンドレス・イニエスタという名手を失った神戸だが、今季の明治安田生命J1リーグで初制覇に向け、また新たな名手を獲得するようだ。 2023.09.02 09:40 Sat
4

J1王者神戸が背番号発表! 新戦力のMF井手口陽介は「7」、FW宮代大聖は「9」、MF山口蛍が「96」に変更

ヴィッセル神戸は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 2022年に3度目の指揮官就任となった吉田孝行監督の下、「脱バルサ化」を図り2023シーズンへ臨んだ神戸。序盤から順調に勝ち点を重ねると、夏場にはMF齊藤未月の大ケガを含む多くの負傷離脱者が出ながらも粘り強く戦い、最終的にクラブ初となるJ1リーグ優勝を成し遂げた。 クラブを悲願の栄冠に導いた吉田監督が2024シーズンも引き続き指揮を執る神戸。主力ではDF大崎玲央のほかMFフアン・マタ、バーリント・ヴェーチェイ、フェリペ・メギラーロと多くの助っ人が退団した。 一方で新シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うこともあり、多くの新戦力を獲得。セルティックからMF井手口陽介、川崎フロンターレからFW宮代大聖、鹿島アントラーズからDF広瀬陸斗、V・ファーレン長崎からMF鍬先祐弥が加入するなど即戦力の補強に成功した。また、浦和レッズからは神戸の下部組織出身であるDF岩波拓也が7年ぶりに復帰している。 主な新戦力の背番号として、井手口は「7」、宮代は「9」、広瀬は「23」、鍬先は「25」、岩波は「55」を着用。また、2024シーズンは多くの選手の背番号が変わり、DF山川哲史は「23」から「4」に、MF扇原貴宏は「33」から「6」に、MF山口蛍は「5」から「96」に、DF菊池流帆は「17」から「81」に変更されている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.前川黛也 21.新井章太←ジェフユナイテッド千葉/完全 39.髙山汐生←筑波大学/新加入 50.オビ・パウエル・オビンナ←横浜F・マリノス/完全 DF 3.マテウス トゥーレル 4.山川哲史※背番号変更 15.本多勇喜 19.初瀬亮 23.広瀬陸斗←鹿島アントラーズ/完全 24.酒井高徳 33.本間ジャスティン←ヴィッセル神戸ユース/昇格 37.寺阪尚悟←FC琉球/期限付き満了 55.岩波拓也←浦和レッズ/完全 81.菊池流帆※背番号変更 MF 2.飯野七聖 6.扇原貴宏※背番号変更 7.井手口陽介←セルティック/完全 14.汰木康也 17.櫻井辰徳←徳島ヴォルティス/育成型期限付き満了 18.井出遥也 22.佐々木大樹 25.鍬先祐弥←V・ファーレン長崎/完全 30.山内翔←筑波大学/新加入 31.中坂勇哉 38.浦十藏 44.日髙光揮 96.山口蛍※背番号変更 FW 9.宮代大聖←川崎フロンターレ/完全 10.大迫勇也 11.武藤嘉紀 26.ジェアン パトリッキ 2024.01.10 10:30 Wed
5

ビッグネーム揃わず観客動員ガタ落ち? 豪州Aリーグ最大の集客力を誇るシドニーダービー、今季3度目の対戦はマタ欠場が確実に

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス・コスタがシドニーFCに加入し、ビッグネームの到来ということに。 一方、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズには、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、ヴィッセル神戸に在籍した元スペイン代表FWフアン・マタが加入。シドニーの両雄に世界的ビッグネームが揃ったのである。 これにより「シドニーFC vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ」はAリーグ・メンNo.1の集客力をもつ対戦カードということに。 いきなり第1節で実現したワンダラーズホームの「2万7496人」、第5節シドニーFCホームの「3万0777人」は、いずれも両軍ホームゲームの今季最多であり、今季のAリーグ・メン全体でも1位・2位。2試合ともコスタ&マタが揃って出場し、シドニーダービーを盛り上げた。 また、両軍とも当該ダービー以外のホームゲーム観客動員は、上述の数字に遠く及ばず。ウェスタンに至っては6000〜7000人が常であり、シドニーFCも1万人を少し超える程度。まさにドル箱となったシドニーダービーである。 そんななか、レギュラーシーズンの最終対決が2月8日に開催予定。 ところがオーストラリア『news.com』によると、ウェスタンは1月31日の試合でマタがハムストリングを負傷。加入からケガなしだったなか、開始11分で交代を余儀なくされ、8日には間に合わないことが確実となった。 マタはダービーを3日後に控えた5日、「なにせハムストリングだ。新しい良いニュースはないよ。シドニーFC戦は雰囲気が格別に良くなるし、出場できなければ残念だ」とコメント。「チームの勝利を願う」とも付け加えた。 マタ欠場がほぼ確実な今季3度目のシドニーダービー。集客力の低さゆえ財政難に陥るAリーグだが、当日の観客動員やいかに…ドグラス・コスタ単体で集客効果がないことは、昨季との比較でも明らかになっているところである。 2025.02.05 17:58 Wed

フアン・マタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年9月5日 無所属 ウェスタン・シドニー 完全移籍
2024年2月1日 神戸 無所属 -
2023年9月3日 無所属 神戸 完全移籍
2023年7月1日 ガラタサライ 無所属 -
2022年9月8日 マンチェスター・U ガラタサライ 完全移籍
2014年1月24日 チェルシー マンチェスター・U 完全移籍
2011年8月24日 バレンシア チェルシー 完全移籍
2007年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ バレンシア 完全移籍
2006年7月1日 レアル・マドリーU19 レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2005年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリーU19 完全移籍
2003年7月1日 レアル・マドリード U17 完全移籍