マルティン・シュクルテル

Martin SKRTEL
ポジション DF
国籍 スロバキア
生年月日 1984年12月15日(39歳)
利き足
身長 193cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

マルティン・シュクルテルのニュース一覧

プレミアリーグで最も失点に繋がるミスを犯す傾向があるDFが明らかになった。イギリス『ミラー』が伝えている。 17日に行われたマンチェスター・シティvsアーセナルで、スペイン人DFパブロ・マリの負傷交代によって途中出場を果たしたアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイス。しかし、クリアミスとPK献上により前半の2 2020.06.19 19:50 Fri
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イスタンブール・バシャクシェヒルFKが2日、スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(34)との1年契約締結を発表した。 かつてリバプールでプレーしたシュクルテルは、8月9日にフェネルバフチェからフリートランスファーで加入。だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、その後に身体的な問題が見つかり、加 2019.09.03 12:35 Tue
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アタランタは2日、セビージャのデンマーク代表DFシモン・ケアー(30)をレンタルで獲得したことを発表した。期間は1年間となっている。 デンマーク代表として89キャップを持ち、主将を務めるセンターバックのケアーは、2017年8月にフェネルバフチェからセビージャに加入。セビージャでは公式戦64試合に出場して3ゴール1 2019.09.02 23:02 Mon
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今夏アタランタに加入したスロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(34)が、電撃的にアタランタを退団することが発表された。 シュクルテルは、母国のトレンチーンでキャリアをスタートさせ、2004年7月にゼニトへと完全移籍。2008年1月に加入したリバプールでは主力として活躍すると、2016年7月からフェネルバフチ 2019.09.01 18:15 Sun
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アタランタは9日、フェネルバフチェを退団していた元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(34)の加入を発表した。契約期間は2020年6月30日までの1年間で、背番号はリバプールとフェネルバフチェ時代に着用していた37番となる。 公式戦320試合に出場したリバプール退団後、2016年夏にフェネルバフチェへ移籍 2019.08.10 03:30 Sat
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末期ガン公表のエリクソン氏が長年に渡る夢叶える…3月チャリティーマッチで生涯ファンであり続けたリバプールを指揮

先日に末期ガンであることを公表したスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(75)が、自身の夢と語っていたリバプールを指揮することになった。 かつてイングランド代表を指揮したスウェーデン人指揮官は、先月にスウェーデンのラジオ『P1』のインタビューで、「私は深刻な病気を患っている。最も良い場合でも1年、最悪の場合ははるかに短くなるだろう。正確に言うことは不可能であり、考えない方が良いと思っている」と自身が末期ガンであることを告白した。 エリクソン氏は、これまでクラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオなどを指揮。2001年から2006年までイングランド代表を指揮し、日韓ワールドカップとドイツ・ワールドカップを指揮した。 その後、マンチェスター・シティやメキシコ代表、コートジボワール代表、レスター・シティなどで指揮をとると、近年はアジアで指導を続け、中国スーパーリーグの広州富力(広州城FC)、上海上港(上海海港)、深圳市足球倶楽部、フィリピン代表などを指揮した。 指導者としての輝かしい42年の活動のなか、実現できずにいたのが、生涯のファンであることを認めていたリバプールでの指揮。末期ガン公表後のイギリスメディアのインタビューでも、その無念を語っていた。 しかし、その事実を伝え聞いたリバプールの計らいによって、エリクソン氏はレッズを指揮するという長年に渡る夢をついに実現することになった。 リバプールは13日、3月23日に行われるアヤックスとのチャリティーマッチで、エリクソン氏がクラブのレジェンドチームの指揮を執ることを発表した。 「元イングランド代表監督(エリクソン)は、イアン・ラッシュ、ジョン・バーンズ、ジョン・オルドリッジを含むLFCの偉大なプレーヤーたちのダッグアウトに加わり、毎年恒例のLFC財団チャリティーマッチに参加する予定です」 「クラブとLFC財団の関係者全員が、素晴らしい募金活動のために、LFCファンのスヴェンとその家族をアンフィールドに温かく歓迎し、当日はダッグアウトで彼に会えることを楽しみにしています」 なお、エリクソン氏はこの試合でイェジー・ドゥデク、マルティン・シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、ジブリル・シセ、ライアン・バベルといった元選手たちを指揮することになる。 2024.02.13 23:11 Tue
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プレミアリーグ版“あの人は今”イレブンを英紙選出!Jリーガーも名を連ねる

先日、かつてアーセナルやバルセロナで活躍していた元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングが、ジブチのアルタ・ソラール7に加入することが決まった。 プレミアリーグファンにはやや懐かしい名前だったはずだが、ソングのようにかつてプレミアリーグで活躍しながら、今は遠く離れた場所でプレーを続ける選手たちは多くいるようだ。イギリス『サン』がそういった選手たちでベストイレブンを組んでいる。 <div id="cws_ad">◆フェルマーレンが決めたバルセロナ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5SVZjQnFSViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> GKはかつてリバプールにも所属した元オーストラリア代表GKブラッドリー・ジョーンズが選出。ジョーンズはサウジアラビアのアル・ナスルで今も守護神として活躍している。 最終ラインはセンターバックが3枚並んでいる。ニューカッスルで21年間プレーしたイングランド人DFスティーブン・テイラーに加え、元リバプールの元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテルが入っている。シュクルテルはトルコのイスタンブール・バシャクシェヒルでセンターバックとして活躍し、今季はチャンピオンズリーグにも出場中だ。 そして、左のセンターバックに選ばれたのがヴィッセル神戸のベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン。日本ではJリーグでの活躍を見ている分、この中に名前が挙がるのは違和感があるが、アーセナルでプレーしていたのは2014年までであり、日本で約1年半プレーするフェルマーレンがイギリスでこういった認識を受けるのも無理はないか。 中盤には実力者たちが名を連ねる。チェルシーでの活躍が印象的な元コートジボワール代表FWサロモン・カルーは、ブラジルのボタフォゴでMF本田圭佑とともにプレー。マンチェスターでしのぎを削った元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングと元ポルトガル代表FWナニは、それぞれカタールとアメリカでプレーを続けている。 また、しばしばマンチェスター・ユナイテッド最悪の補強の一人として名前が挙がる元カメルーン代表MFエリック・ジェンバ=ジェンバは、2016年からスイス5部のベレイゲス=ヴァロルブでプレー。39歳となった今も現役を継続中だ。 その他、かつてリバプールで活躍し、現在は下部組織時代を過ごしたニューウェルズ・オールドボーイズでプレーする元アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスやイングランド9部で現役復帰した元ジャマイカ代表FWリカルド・フラーもこのイレブンに選ばれた。 まさに“あの人は今”シリーズに登場してきそうな面々が揃ったイレブン。彼らのキャリアはまだ続いていく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/premierpc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆プレミアリーグ版“あの人は今”イレブン(括弧内はプレミアリーグでの所属クラブ) GK ブラッドリー・ジョーンズ(38)/アル・ナスル(ミドルズブラ、リバプール) DF スティーブン・テイラー(34)/ オリッサ(ニューカッスル) マルティン・シュクルテル(35)/ イスタンブール・バシャクシェヒル(リバプール) トーマス・フェルマーレン(34)/ヴィッセル神戸(アーセナル) MF サロモン・カルー(35)/ボタフォゴ(チェルシー) アレックス・ソング(33)/ アルタ・ソラール7(アーセナル、ウェストハム) ナイジェル・デ・ヨング(35)/ アル・シャハニア(マンチェスター・シティ) エリック・ジェンバ=ジェンバ(39)/ ベレイゲス=ヴァロルブ(マンチェスター・ユナイテッド) ナニ(33)/オーランド・シティ(マンチェスター・ユナイテッド) マキシ・ロドリゲス(39)/ ニューウェルズ・オールドボーイズ(リバプール) FW リカルド・フラー(41)/ ハンリータウン(ストーク・シティ、ポーツマス) 2020.11.19 12:05 Thu
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エリクソン氏が夢の実現を前に心境明かす 「夢のよう」

元指揮官のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏が夢の実現を翌日に控える心境を明かした。 かつてイングランド代表史上初の外国籍指揮官としてチームの指揮を託され、クラブレベルでもベンフィカやローマ、サンプドリア、ラツィオなどでタイトルをもたらしたエリクソン氏。今年1月に母国スウェーデンのラジオで膵臓がんにより、余命約1年ほどの現状を告白した。 そんなエリクソン氏はリバプールのファンだと公言すると、それを伝え聞いたリバプールは23日にアンフィールドで予定するアヤックス相手のレジェンドたちによるチャリティマッチで指揮を託す運びに。指揮するのはもちろん、リバプール側だ。 クラブの公式サイトによると、会見に出席したエリクソン氏は「私の父がリバプールファンで、今もそう。それがきっかけだ」などとリバプールとの結びつきを振り返ると、思いを語った。 「夢のようだし、こんなの夢にも思っていなかった。私が監督だったときですら、ずっとリバプールを夢見ていたが、実現しなかったんだ。一度は近づいたがね。一度は議論もあった。何年も前のことだ。それでも叶わなかったが、今ではそれが現実のものとなっている」 「彼らが打診してくれたとき、ジョークだと思ったが、『もちろん、応じる』と返事した。チャリティマッチだし、より素敵なものになるだろう。見られるのは素晴らしい。私が今まで行ったフットボールスタジアムでも最高の雰囲気になるに違いないと思っているよ」 「選手たちが出てくるときに歌われる『You'll Never Walk Alone』もその1つだ。何度もライブで見たし、テレビでも観ている。あの雰囲気は信じられないほどだ」 なお、リバプール側のチームではフェルナンド・トーレス氏や、ディルク・カイト氏、マルティン・シュクルテル氏、マキシ・ロドリゲス氏らが出場する。 2024.03.23 16:35 Sat

マルティン・シュクルテルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月5日 トルナヴァ Raztocno 完全移籍
2021年8月15日 無所属 トルナヴァ 完全移籍
2021年1月12日 バシャクシェヒル 無所属 -
2019年9月2日 アタランタ バシャクシェヒル 完全移籍
2019年8月9日 フェネルバフチェ アタランタ 完全移籍
2016年7月15日 リバプール フェネルバフチェ 完全移籍
2008年1月11日 ゼニト リバプール 完全移籍
2004年7月31日 ASトレンチーン ゼニト 完全移籍
2002年7月1日 ASトレンチーン 完全移籍

マルティン・シュクルテルの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年1月1日 トルナヴァ 監督