有田光希

Koki ARITA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1991年09月23日(33歳)
利き足
身長 178cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

有田光希のニュース一覧

鹿児島ユナイテッドFCは9日、FW有田光希(32)との契約更新を発表した。 有田はヴィッセル神戸や愛媛FC、京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府でプレー。2022年から鹿児島でプレーしている。 1年目は明治安田生命J3リーグで34試合15得点を大暴れ。しかし、2年目を迎えた2023シーズンは、J3で17試 2024.01.09 09:45 Tue
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鹿児島ユナイテッドFCは5日、FW有田光希の負傷を報告した。 クラブによると、有田は6月28日のトレーニング中に負傷。鹿児島市内の病院で検査した結果、II度の左ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されたとのことだ。離脱期間は約6〜8週間の見込みとなっている。 有田は昨シーズンにヴァンフォーレ甲府から鹿児島へ加入。今 2023.07.05 17:55 Wed
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thumb 明治安田生命J3リーグ第11節の6試合が各地で行われた。 第5節以降、常にトップが入れ替わる混戦模様は今節も継続された。 前節を終えて首位のAC長野パルセイロは、11位・アスルクラロ沼津とアウェイで対戦し、 0-1で敗戦。68分に安在達弥に先制点を許し、攻撃も決めて欠いて3試合ぶりの黒星を喫した。 勝 2023.05.28 21:15 Sun
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日本プロサッカー選手会(JPFA)は18日、新設されたJPFAアワードの受賞者を発表。初代MVPはブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞した。 JPFAアワードは、2022シーズンから新設。JPFAに所属する選手より、J1、J2、J3各リーグの3カテゴリーと、リーグを問わず選出する「JPFA」カ 2023.01.18 16:35 Wed
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鹿児島ユナイテッドFCは5日、FW有田光希(31)の契約更新を発表した。 新潟県出身の有田は、北越高校から2010年に入団したヴィッセル神戸でプロデビュー。その後は愛媛FC、京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府を経て、今シーズンから鹿児島入りを果たした。 新天地で早速ポジションを掴むと、明治安田生命J3リ 2022.12.05 18:23 Mon
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ラインメール青森のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の 2025.02.14 17:17 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり 2025.01.24 14:20 Fri
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ラインメール青森は11日、FC岐阜を退団したDF遠藤元一(30)の加入を発表した。 遠藤は産業能率大学から2017年にAC長野パルセイロに加入。2021年にカマタマーレ讃岐に完全移籍し、2023年から岐阜でプレーしていた。岐阜では2シーズンでJ3通算31試合3得点。天皇杯で1試合に出場していた。 J3昇格を 2025.01.11 15:41 Sat
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日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグ 2025.01.10 17:35 Fri
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FC大阪は10日、FW宇高魁人(26)のラインメール青森FC加入とDF伊東稜晟(23)のおこしやす京都AC加入を発表した。 宇高は長崎総合科学大附高校、東京国際大学を経て、2021年に日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分に入団。2021年8月に当時同カテゴリーのFC大阪へ移った。 3年半在籍する 2025.01.10 16:24 Fri
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海外では「信じられない」、「クレイジー」、J3鹿児島が桜島を望む本拠地から「試合後に灰が降っている様子です」

鹿児島ユナイテッドFCによる、試合後のスタジアムの様子が大きな反響を呼んでいる。 鹿児島県の名所が1つ、桜島。県の象徴ともいえる活火山は鹿児島の本拠地、白波スタジアムのスタンドからもその姿を望むことができ、ユニフォームにも柄として採用されるなど馴染みが深い。 7月17日に行われた明治安田生命J3リーグ第17節のSC相模原戦では、桜島が噴煙を上げる中で試合開始。イギリス『デイリー・スター』をはじめ、多くの海外メディアから「信じられない」、「クレイジー」といった驚愕の声が寄せられていた。 鹿児島は11日のカマタマーレ讃岐戦を、FW有田光希のハットトリックで3-2と制した。この試合でも降灰が確認され、クラブは試合後にスタジアムの様子をツイッターで公開。「試合後に灰が降っている様子です」との投稿が大きな反響を呼んだ。 「アウェイの洗礼でもありホームの修行でもある」、「ご当地特有の特典」などの声のほか、「俺らの日常」、「洗車した翌朝のがっかり感」と、ホームのサポーターからと思われる声も聞こえてくる。 鹿児島はJリーグが導入しているワンタッチパス会員向けの来場者ポイントとして、灰の日ポイントを設定。通常ホームゲームに来場すると100ポイントが貯まるところ、雨もしくは降灰が確認された場合は、さらに100ポイントが追加されるという、降灰地特有のユニークな企画を打ち出している。 なお、火山灰はガラスや鉱物が主成分。「スリッパで来たから足もザラザラ」とのコメントにもあるように、会場に赴く際には注意が必要だ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿児島が公開したスタジアムに火山灰が降る様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【灰の日ポイントについて】<br><br>通常の100ポイント+灰の日ポイント100ポイントで200ポイントです<br>※ポイントの反映は2~3日後。<br>降灰の中での沢山の皆さまのご来場、<br>誠にありがとうございました<br><br>(動画は試合後に灰が降っている様子です) <a href="https://t.co/1cUsdDI0LK">pic.twitter.com/1cUsdDI0LK</a></p>&mdash; 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) <a href="https://twitter.com/kagoshimaufc/status/1568965712823353346?ref_src=twsrc%5Etfw">September 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.12 22:05 Mon
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清水のアブドゥル・アジズ・ヤクブが3戦連発!終盤のPKで鹿児島に競り勝ち首位キープ、2位横浜FCは勝利も3位長崎が手痛い連敗【明治安田J2第28節】

24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをかけていくと、永木亮太がバックパス。これを森昂大が受けてカイケに繋ごうとしたが、ユーリ・ララが猛然と足を伸ばすと、これに当たってネットを揺らし、横浜FCが先制に成功する。 徳島はポゼッションをしながら攻め込んでいきたいところだが、横浜FCが高い位置からプレスをかけてひっかけにいく。 すると70分、大きな左サイドへの展開。小川慶治朗がキープして繋ぐと、山根永遠のクロスをジョアン・パウロが豪快にヘッド。しかし、これはGK田中颯がビッグセーブで防ぐ。これをカイケがクリアせずに譲ろうとしたが、先にジョアン・パウロが押し込み、追加点。2-0で横浜FCが勝利し、暫定首位に浮上した。 横浜FCが勝利したことで、勝たなければ首位の座を明け渡すことになる首位清水エスパルス(勝ち点58)は19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)とアウェイで対戦した。 開始2分に鹿児島は河野諒祐の右CKからのクロスを、鈴木翔大がヘッドのシュートは決まらない。 清水は乾貴士の個人技などで攻め込むと27分には、左CKからのクロスを中村亮太朗がボックス内でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK泉森涼太がビッグセーブでゴールを許さない。 清水は乾が積極的な攻撃に出ていくが、ゴールを奪えず。後半もなかなかゴールが生まれないまま時間ばかりが経過していく。 引き分けもちらつく中、85分に試合が動く。ボックス内にボールを入れると、こぼれ球に住吉ジェラニレショーンが反応。これに対して有田光希が接触し、清水にPKが与えられる。 このPKを途中出場のアブドゥル・アジズ・ヤクブが務めると、しっかりと決め切り終盤に先制。3試合連続ゴールとなったPKが決勝点となり、0-1で清水が勝利し、首位の座を守った。 3位のV・ファーレン長崎(勝ち点52)は、6位のレノファ山口FC(勝ち点44)と対戦。ともにミッドウィークの天皇杯を戦い、J1チームとの対戦を経験したチームだった。 試合は14分、長崎が左サイドに展開すると増山朝陽のマイナスのボールを秋野央樹がダイレクトクロス。フアンマ・デルガドが競り合うとGK関憲太郎がパンチング。こぼれ球をマテウス・ジェズスがダイレクトで蹴り込み、長崎が先制した。 ホームでしっかりと先制した長崎。しかし山口は黙っていない。48分、小林成豪のボックス左からのクロスを酒井宣福がヘッドで合わせて山口が同点に。移籍後初ゴールとなると、55分にはルーズボールを敵陣で拾うと、バイタルエリアでパスを受けた河野孝汰が左足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、山口が一気に逆転した。 昇格争いをする両チームにとって大事な勝ち点3を懸けた戦いだったが、これが決勝点に。1-2で山口が勝利を収めて暫定4位に浮上。長崎は、これで6戦未勝利、手痛い連敗となった。 ◆明治安田J2第28節 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 ▽8/25(日) 《18:00》 いわきFC vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ザスパ群馬 《19:00》 ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台 栃木SC vs ヴァンフォーレ甲府 2024.08.24 21:40 Sat
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【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun

有田光希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鹿児島 青森 完全移籍
2022年1月9日 甲府 鹿児島 完全移籍
2021年1月9日 愛媛 甲府 完全移籍
2017年2月1日 京都 愛媛 完全移籍
2015年2月1日 神戸 京都 完全移籍
2015年1月31日 京都 神戸 レンタル移籍終了
2014年2月1日 神戸 京都 レンタル移籍
2013年1月31日 愛媛 神戸 レンタル移籍終了
2012年2月1日 神戸 愛媛 レンタル移籍
2010年2月1日 神戸 完全移籍