ファブリツィオ・ロマーノ

Fabrizio ROMANO
ポジション
国籍 イタリア
生年月日 1993年02月21日(32歳)
利き足
身長
体重
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ファブリツィオ・ロマーノのニュース一覧

リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)が今夏、レアル・マドリーへフリーで加入する契約交渉の最終段階に入っているようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏や、イギリス『BBC』、『スカイ・スポーツ』など複数メディアが報じている。 今季終了後にリバプール 2025.03.26 07:30 Wed
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ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の 2025.03.25 23:30 Tue
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25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着となった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] ©︎超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで 2025.03.25 22:27 Tue
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ユベントスがチアゴ・モッタ監督(42)を解任し、後任にイゴール・トゥドール氏(46)が就任するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏やファブリツィオ・ロマーノ氏らが報じている。 なお、29日のジェノア戦前にモッタ監督を解任しない理由としてはイタリア『トゥットメルカート』は3月末に 2025.03.23 15:30 Sun
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バルセロナは今夏の移籍市場で引き続き元スペイン代表FWアンス・ファティ(22)の売却を計画しているようだ。 バルセロナの下部組織ラ・マシア出身であるファティは、2019年夏にプロ契約を締結。プロキャリアをスタートさせたシーズンからラ・リーガで24試合に出場するなど、将来有望な選手として期待が寄せられていた。 2025.03.19 12:35 Wed
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今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue
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「いつ寝てるんだ?」選手も気にする移籍市場で躍動のジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏のスマホ使用時間が衝撃的「これはリスペクトだ」

この夏の移籍市場でも様々な移籍が世界中で起こっているサッカー界。噂は数えきれないほどあがり、一喜一憂しているファンも少なくない。 今夏はサウジアラビアが巨額の資金を投じ、多くの選手をヨーロッパから獲得しようと積極的に動いている。 その移籍市場において、近年最も影響力を持つとされているのが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏。30歳の若さでありながら、ソーシャルメディアで様々な移籍情報を発信。選手たちも注目するなどしており、信頼される情報源としてその名が知られている。 選手の移籍に関する公式情報はもちろん、噂も流しているが、最終的に噂通りになることも少なくない。また、「Here We Go」とロマーノ氏がツイートすれば、移籍は確定したものとみられるほど。昨夏シャルケに電撃的に移籍した吉田麻也は「家族にも伝えていないのに」と、シャルケ行きをロマーノ氏にすっぱ抜かれたことに驚いていた。 そのロマーノ氏だが、どれだけの情報を扱っているのか想像できないほどだが、自身のとある1日のあるデータを共有。そのデータはとんでもないものだった。 ロマーノ氏は自身のツイッターで7月5日の自身のスマートフォンの使用状況を投稿。そこにはスマートフォンを使っていた時間が記されており、「Social」とソーシャルメディアを使っていた時間が14時間55分と表示されている。 また「Produttivita e finanza(仕事効率化とファイナンス)」が38分、「Utility(ユーティリティ)」が36分となっている。 さらに、合計のスマホ使用時間は17時間37分。24時間しかないなかでの時間であり、寝ている時間以外はほとんどスマートフォンをいじっているということになる。 この投稿は、祖父のスマートフォン使用時間を投稿していたユーザーに返信で宛てたもの。その祖父はわずか9分しか使用しておらず、ロマーノ氏との差が大きな話題となった。 ファンは「いつ寝てるんだ?」、「視力は失われないのか?」、「これはリスペクトだ」など、驚きのコメント。信じられないという声が多い。 信頼を得る情報源となるからには、それ相応の動きをしていることは想像できたが、まさかの1日の75%もスマートフォンをいじっているとは想像できなかったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】移籍市場で最も信頼されるロマーノ氏の衝撃的なスマホ使用時間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sending love to your Grandpa, screen from July 5 <a href="https://t.co/fEqX9NHsXy">pic.twitter.com/fEqX9NHsXy</a></p>&mdash; Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) <a href="https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1681332704741031936?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 23:05 Fri
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PSGがブラジルの逸材確保、サンパウロDFルーカス・ベラウドと5年契約を締結へ…移籍金は39億円

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ベンフィカは26日、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス(21)の買い取りオプション行使を発表した。同選手はベンフィカと2029年6月30日までの5年契約にサインした。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンフィカはユナイテッドに600万ユーロ(約10億2000万円)を支払うことになるという。また、両者の契約には買い戻し条項やリセール時の移籍金一部の支払いなどの細かい条項が盛り込まれている。 レアル・マドリーのカンテラ出身の左サイドバックは2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移り、プレストン・ノースエンド、グラナダへの武者修行を経験。その後、今年1月からベンフィカにローン先を変更していた。 その新天地では公式戦16試合1ゴール1アシストの数字を残していた。186cmの恵まれた体躯に加え、アスリート能力に優れる攻撃的サイドバックは、豊富な運動量と推進力が最大の売りだが、現在レバークーゼンで活躍する同胞DFアレハンドロ・グリマルドのような成長曲線を描くことが期待されるところだ。 2024.05.27 07:30 Mon
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RBライプツィヒは12日、スロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)と2029年夏までの新契約を締結した旨を発表した。 昨夏にレッドブル・ザルツブルクからライプツィヒ入りし、加入1年目から公式戦42試合18得点をマークしたシェシュコ。評判通りの活躍を受け、今夏もさらなるステップアップが取り沙汰され、アーセナルのほか、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドのプレミアリーグ3クラブが関心を示すとされる。 だが、ライプツィヒ側も契約の見直しによる引き留めに全力と報じられ、選手本人が残留決意とも。そして、それが実現する形で、2028年夏までだった現行契約を1年延長して来季もライプツィヒに残る運びとなった。 シェシュコは「ライプツィヒでの1年目は素晴らしいものだったし、ここに来られて本当に幸せ。チーム、クラブ、街、ファン、すべてが僕にとって本当に素晴らしいし、早期の契約延長は当然の流れだ」などと語った。 ちなみに、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、2025年と2026年に退団の可能性についての紳士協定を結んだ上での新契約に。シェシュコは上述したプレミア3クラブからの打診よりもライプツィヒでのさらなる成長プランを優先したという。 2024.06.12 17:33 Wed