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FW
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ブラジル
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1996年11月10日(29歳)
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184cm
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79kg
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ルーカス・ブラガのニュース一覧
清水エスパルスの斬新な取り組みが話題を呼んでいる。
昨シーズンは1年でのJ1復帰を逃した清水。今シーズンも明治安田J2リーグを戦う中、チームは2位に勝ち点差「5」をつけて首位を快走している。
その清水は11日の第15節でホームに鹿児島ユナイテッドFCを迎えての一戦。この試合は「ブラジルデー」として開催され、
2024.05.07 23:35 Tue
3日、明治安田J2リーグ第13節の全10試合が各地で行われた。
清水エスパルス(1位)はホームで栃木SC(16位)から順当に勝利。5分、8分と矢島慎也、ルーカス・ブラガの2得点で幸先よくゲームを滑り出し、前半のうちに1点を返されるも結果は4発快勝。
試合も終盤の79分に山原怜音の左足弾で追加点。締めくくりは
2024.05.03 18:07 Fri
20日、明治安田J2リーグ第11節の5試合が各地で行われた。
2連勝中で首位を走る清水エスパルス(勝ち点22)は5位ベガルタ仙台(勝ち点17)をホームに迎えての上位対決。先に試合を動かしたのは16分の清水で、ロングボールから味方の落としを受けたルーカス・ブラガがGKとの一対一を冷静に左足で決めた。
清水の1
2024.04.20 16:54 Sat
13日、明治安田J2リーグ第10節の6試合が各地で行われた。
首位浮上の清水エスパルス。10位のいわきFCとアウェイで対戦した。清水は7分、北川航也が左サイドでうまくボールを収めると、ルーカス・ブラガがクロスを押し込んで先制。さらに9分、再び北川のラストパスから乾貴士が決め、幸先良く2点をリードした。
対す
2024.04.13 18:37 Sat
清水エスパルスは30日、サントスからブラジル人FWルーカス・ブラガ(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。
契約期間は2024年12月31日までとなり、来日後に正式契約を締結。背番号は「11」となる。
ルーカス・ブラガは、ブラジルのバテウ、ルヴェルデンセ、ヴィラ・ノヴァでプレーしたのち、2019年6
2024.01.30 16:48 Tue
サントスのニュース一覧
サウジアラビアのアル・ヒラルから古巣のサントスへと復帰したブラジル代表FWネイマールが再デビューした。
サントスを飛び出し、バルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)、そしてアル・ヒラルでプレーしたネイマール。しかし、PSG時代からケガに悩まされると、ブラジル代表の活動中だった2023年10月に左ヒザ前十字じん帯
2025.02.06 18:35 Thu
サントスはネイマール様様か。ブラジル『グローボ』が伝える。
手元で育てたネイマールを連れ戻すことに成功したブラジル1部・サントス。
ネイマールの近年といえば、“プレー”へのこだわりを失ったのか、大きなケガで離脱していてもクラブ通い、パーティ、カジノ…関係者や世間からの目をさほど気にせず、ハッキリ言ってアル・
2025.02.04 18:12 Tue
サントスは1月31日、ブラジル代表FWネイマール(32)の帰還を発表した。背番号は「10」に決定している。
2023年夏にパリ・サンジェルマンからアル・ヒラルに加入したネイマールだが、2023年10月に左ヒザ前十字じん帯断裂と半月板損傷の大ケガで長期離脱を強いられると、昨年11月に行われたAFCチャンピオンズリー
2025.02.01 05:30 Sat
元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(28)の去就やいかに。
2018年夏にグレミオからバルセロナ入りして欧州上陸のアルトゥール。2020年夏からはバルセロナ移籍のミラレム・ピャニッチと入れ替わりでユベントスに移り、2020年9月にリバプール、昨季にフィオレンティーナへとそれぞれローン移籍した。
リバプール
2025.01.31 15:45 Fri
ブラジル代表FWネイマール(32)が、自身のSNSで古巣サントスへ復帰することを発表した。
2023年夏にパリ・サンジェルマンからアル・ヒラルに加入したネイマールだが、2023年10月に左ヒザ前十字じん帯断裂と半月板損傷の大ケガで長期離脱を強いられると、11月に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE
2025.01.31 09:10 Fri
ルーカス・ブラガの人気記事ランキング
1
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
ルーカス・ブラガの移籍履歴
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2024年12月31日
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清水 |
サントス |
期限付き移籍終了
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2024年1月1日
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サントス |
清水 |
期限付き移籍
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2020年8月17日
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インテルナシオナル |
サントス |
レンタル移籍終了
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2020年1月1日
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サントス |
インテルナシオナル |
レンタル移籍
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2019年12月31日
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クイアバ-MT |
サントス |
レンタル移籍終了
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2019年9月11日
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サントス |
クイアバ-MT |
レンタル移籍
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2019年6月5日
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ルヴェルデンセEC |
サントス |
完全移籍
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2018年12月31日
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ヴィラ・ノヴァ |
ルヴェルデンセEC |
レンタル移籍終了
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2018年8月17日
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ルヴェルデンセEC |
ヴィラ・ノヴァ |
レンタル移籍
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2018年1月1日
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Batel |
ルヴェルデンセEC |
完全移籍
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2017年7月1日
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Batel |
完全移籍
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