オ・ヒョンギュ

Oh Hyeon-gyu
ポジション FW
国籍 韓国
生年月日 2001年04月12日(23歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

オ・ヒョンギュのニュース一覧

韓国サッカー協会(KFA)は6日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)の後、ユルゲン・クリンスマン監督が就任した韓国代表。9月まで3分け2敗と結果が出ていなかったが、9月のサウジアラビア代表戦で初勝利を挙げると、10月は連勝を収めてい 2023.11.06 16:05 Mon
Xfacebook
韓国サッカー協会(KFA)は2日、韓国代表メンバー24名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)の後、ユルゲン・クリンスマン監督が就任した韓国代表。2023年に入り3分け2敗と結果が出ていなかった中、9月のサウジアラビア代表戦で初勝利を挙げていた。 クリンスマン監督が韓国に滞在していないことも国内では 2023.10.04 11:01 Wed
Xfacebook
韓国サッカー協会(KFA)は28日、9月代表ウィークのA代表メンバーを発表した。 来る9月のインターナショナルマッチウィークでは欧州に遠征し、2つの国際親善試合を戦う韓国。8日にカーディフでウェールズ代表と対戦後、続く13日にニューカッスルでサウジアラビア代表戦に臨む。 今回は25選手が呼ばれ、トッテナムの 2023.08.28 16:35 Mon
Xfacebook
セルティックは24日、Kリーグ2(韓国2部)の釜山アイパークからU-22韓国代表MFクォン・ヒョクギュ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。これにより、韓国代表FWオ・ヒョンギュ、そして24日に獲得が発表された韓国代表FWヤン・ヒョンジュンに続き、3人目の韓国人選 2023.07.24 23:28 Mon
Xfacebook
セルティックは24日、江原FCの韓国代表FWヤン・ヒョンジュン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。 既に江原FCが移籍を発表していた中、セルティックも発表。ヤン・ヒョンジュンは、2021年1月に江原FCへと加入。右ウイングを主戦場に、左ウイングやセンターフ 2023.07.24 20:20 Mon
Xfacebook

セルティックのニュース一覧

セルティックは23日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でアタランタのホームに乗り込み、0-0のドローに終わった。 この試合に旗手怜央、前田大然を先発起用したセルティックだが、公式戦12試合で5得点3アシストの古橋亨梧をサブに。代わりにセンターフォワードで先発したのはアダム・イダーだった。 結 2024.10.24 14:35 Thu
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節のアタランタvsセルティックが23日に行われ、0-0の引き分けに終わった。 前節のシャフタール・ドネツク戦で今大会初勝利を挙げたアタランタは、直近のヴェネツィア戦のスタメンからデ・ケテラエルをコラシナツに変更した以外は同じスタメンを採用。ルックマンとレテギを2トップ 2024.10.24 03:51 Thu
Xfacebook
セルティックは19日、スコティッシュ・プレミアシップ第8節でアバディーンと対戦し2-2の引き分けに終わった。 開幕7連勝で首位を走るセルティックが、同じく開幕7連勝で2位のアバディーンをホームに迎えた一戦。この試合ではFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手がスタメン出場となった。 試合は立ち 2024.10.20 07:00 Sun
Xfacebook
花火を使用したとしてセルティックが処分を受けることとなった。イギリス『BBC』が伝えた。 問題となったのは、1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)リーグフェーズ第2節のドルトムント戦での行為。アウェイゲームに臨んだセルティックだったが、試合は7-1で惨敗を喫した。 そんな中、試合後にファンが「 2024.10.17 12:35 Thu
Xfacebook
日本代表が15日に埼玉スタジアム2002で行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向け、帰国後のトレーニング2日目に励んだ。 アウェイのサウジアラビア代表戦も無失点勝利で攻略してみせ、3連勝で首位をひた走る森保ジャパンは順調そのものだが、セルティックMF旗手怜央はなかな 2024.10.14 09:15 Mon
Xfacebook
セルティックについて詳しく見る>

オ・ヒョンギュの人気記事ランキング

1

アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed
2

韓国代表イ・ガンインのプレー傾向くっきり? ヨルダン戦先発の“基準点型FW”と7試合でパス交換ゼロ

韓国代表は、3連勝を目指してイラク代表とのホームゲームに臨む。 韓国代表は2026年北中米W杯アジア最終予選B組を第3節まで終え、2勝1分けの首位。初戦でパレスチナと0-0ドローも、そのあとはオマーンに3-1と勝利し、先日はアジア杯準決勝で敗れたヨルダンを2-0と撃ち破った。 15日の第4節は、ホームでイラクとの首位攻防戦。両者は勝ち点「7」で並び、韓国が得失点差で上回る状況。勝ったほうが首位、である。 韓国『スポーツ朝鮮』はこの一戦に先立ち、先のヨルダン戦で露呈した課題を指摘。 大黒柱のFWソン・フンミン(トッテナム)が不在というなか、攻撃の中枢たるMFイ・ガンイン(PSG)が「FWチュ・ミンギュ(蔚山HD)とのコンビネーションに難あり」としている。 どういうことかというと、2列目右でプレーしたイ・ガンインは、1トップを担ったチュ・ミンギュとのパス交換がゼロ。頼みの存在からパスを引き出せなかったチュ・ミンギュは、得点に絡まず51分で途中交代となった。 このチュ・ミンギュ、3月に33歳でA代表デビューを果たし、初キャップからヨルダン戦までの全7試合に出場。7試合ともイ・ガンインと揃ってプレーも、ヨルダン戦に限らず、両者のパス交換は7試合で一度もないのだという。 この点について『スポーツ朝鮮』は、「イ・ガンインはボックス近辺でのポストプレーに秀でた基準点型FW、チュ・ミンギュを好まない。積極的にスペースへ走る、ワイドへ流れるFWチョ・ギュソン、FWオ・セフン、FWオ・ヒョンギュのほうが出しやすいようだ」と論じる。 今夜の対戦相手は、最終予選3試合無失点の堅守イラク。遅れて代表入りのチュ・ミンギュは「周囲との連携面でまだ遅れをとっている」そうだが、ホン・ミョンボ監督は今回も、蔚山時代に自身が登用した34歳を先発起用か。 韓国代表vsイラク代表は、日本時間15日20:00キックオフとなる。 2024.10.15 14:47 Tue
3

セルティックに3人目の韓国人! 韓国2部の釜山からU-22韓国代表MFクォン・ヒョクギュを完全移籍で獲得…190cmの長身ボランチ

セルティックは24日、Kリーグ2(韓国2部)の釜山アイパークからU-22韓国代表MFクォン・ヒョクギュ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。これにより、韓国代表FWオ・ヒョンギュ、そして24日に獲得が発表された韓国代表FWヤン・ヒョンジュンに続き、3人目の韓国人選手となる。 クォン・ヒョクギュは釜山アイパークの下部組織出身。兵役のために金泉尚武FCへとレンタル移籍し、2022年9月からトップチームに昇格した。これまで釜山では公式戦44試合に出場し3ゴール1アシスト。ボランチを主戦場としており、Kリーグ1でも34試合で1ゴール、Kリーグ2では通算41試合で2ゴールを記録している。 190cmの長身で、アンカーを主戦場としている。また、世代別の韓国代表を経験しており、U-22やU-23でもプレーしている。 クォン・ヒョクギュはクラブを通じてコメントしている。 「スコットランドチャンピオンのチームに加わることは僕にとって素晴らしい移籍であり、監督や選手たちと協力できることを楽しみにしている」 「セルティックが母国ではすでに非常に有名であることは知っている。韓国人選手が3人も加入したことで、今後もサポートはさらに高まると確信している。彼らと一緒にプレーできるのは素晴らしいことだ」 2023.07.24 23:28 Mon
4

エース不在の韓国代表、代役2人が相次いで試合中に負傷…ホン・ミョンボ監督「とても難しい状態」で精密検査へ

エースFWソン・フンミンを欠くこととなった韓国代表だが、さらなる痛手を負うこととなってしまった。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節でヨルダン代表とアウェイで対戦した。 9月は1勝1分けの成績だった韓国。アウェイでのヨルダン戦には、負傷によりソン・フンミンを欠いての試合となったが、イ・ジェソン、オ・ヒョンギュのゴールで0-2で勝利。首位に立っている。 しかし、23分には接触プレーにより足首を捻ったファン・ヒチャンがプレー続行不可能となり、オム・チソンと交代。しかし、オム・チソンも後半早々の48分にヒザを負傷。ピッチに座り込んでしまい、ペ・ジュノとの交代を余儀なくされてしまった。 ソン・フンミンのポジションで出場したファン・ヒチャンが負傷、そしてその代わりに出たオム・チソンも負傷と、呪いにでもかかっているかのような状況だったが、韓国に帰国したホン・ミョンボ監督が2人の状態について言及した。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 「2人はとても難しい状態に見える。ファン・ヒチャンは立ち上がりから非常に良かったが、ケガをした」 「新しく入ったオム・チソンも凄く良かったが、2度続けて同じポジションにケガ人が出たことで混乱した」 苦しい台所事情となってしまった韓国。両選手はすぐに韓国で精密検査を受けるとのことだが、イラク代表戦での起用はかなり難しい状況。12日にもその状況を発表するとみられている。 2024.10.11 20:05 Fri
5

古橋とポジションを争ったセルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュがヘンクへ完全移籍

ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はスコティッシュ・プレミアリーグ20試合5ゴール、チャンピオンズリーグ5試合の出場に留まっていた。 2024.07.15 07:30 Mon

オ・ヒョンギュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月25日 水原三星 セルティック 完全移籍
2021年11月27日 金泉尚武 水原三星 レンタル移籍終了
2020年5月25日 水原三星 金泉尚武 レンタル移籍
2019年1月30日 水原三星U18 水原三星 完全移籍
2017年1月1日 S.Bluewings Yth 水原三星U18 完全移籍
2014年7月1日 無所属 S.Bluewings Yth 完全移籍
2014年1月1日 無所属 -