阪田澪哉
Reiya SAKATA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2004年05月11日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
阪田澪哉のニュース一覧


セレッソ大阪のニュース一覧
阪田澪哉の人気記事ランキング
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選手権の優秀選手発表! 初優勝の岡山学芸館、準優勝の東山が共に最多の6名選出【高校サッカー選手権】
9日に幕を閉じた第101回全国高校サッカー選手権。岡山県代表の岡山学芸館高校が、京都府代表の東山高校と対戦し、3-1で勝利した。 岡山学芸館にとっては初優勝。岡山県勢にとっても2006年の作陽高校以来の決勝進出となり、同県初の優勝となった。 決勝後、今大会の優秀選手が発表。優勝した岡山学芸館からは6名、準優勝の東山からも6名が選出され最多となった。 その他、鹿島アントラーズに入団内定のDF津久井佳祐(昌平/埼玉)、セレッソ大阪に入団内定のMF大迫塁(神村学園/鹿児島)、清水エスパルスに入団内定のFW森重陽介(日大藤沢/神奈川)、ボルシアMGに加入するFW福田師王(神村学園/鹿児島)らが選出されている。 ◆大会優秀選手 GK 雨野颯真(前橋育英/2年) 佐藤瑞起(東山/3年) 平塚仁(岡山学芸館/2年) DF 多久島良紀(青森山田/3年) 鈴木大翔(尚志/3年) 齋藤駿(前橋育英/3年) 津久井佳祐(昌平/3年) 志津正剛(東山/2年) 新谷陸斗(東山/3年) 井上斗嵩(岡山学芸館/3年) 碇明日麻(大津/2年) 田辺幸久(大津/2年) 吉永夢希(神村学園/2年) MF 徳永涼(前橋育英/3年) 篠田翼(昌平/3年) 相原大翔(日体大柏/3年) 真田蓮司(東山/3年) 松橋啓太(東山/3年) 阪田澪哉(東山/3年) 名願斗哉(履正社/3年) 木村匡吾(岡山学芸館/3年) 岡本温叶(岡山学芸館/3年) 山田蒼(岡山学芸館/3年) 田原瑠衣(大津/3年) 大迫塁(神村学園/3年) 笠置潤(神村学園/3年) FW 小湊絆(青森山田/3年) 吉田眞翔(日体大柏/3年) 中山織斗(國學院久我山/3年) 塩貝健人(國學院久我山/3年) 森重陽介(日大藤沢/3年) 古田和之介(履正社/3年) 今井拓人(岡山学芸館/3年) 小林俊瑛(大津/3年) 福田師王(神村学園/3年) 西丸道人(神村学園/2年) 2023.01.10 13:25 Tue
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川崎Fがペース握った中、C大阪がヴィトール・ブエノの技ありゴールで追いつき痛み分け【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の川崎フロンターレvsセレッソ大阪がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1の引き分けに終わった。 まさかの残留争いに巻き込まれている川崎Fは、4試合連続ドロー中。後半戦の初勝利を目指して臨む中、前節のジュビロ磐田戦から3名を変更。大南拓磨、遠野大弥、小林悠が外れ、橘田健人、山田新、エリソンを起用した。 対するC大阪は、上位を窺う位置につけており、負けられない試合に前節は東京ヴェルディと1-1のドロー。リーグ戦8試合連続無敗という中、しっかりと勝ち点3を積み上げたい試合には1名だけスタメンを変更。阪田澪哉に代わり奥田勇斗を起用した。 試合はホームの川崎Fが立ち上がりからチャンスを作っていくことに。まずは4分、瀬古からのロングボールをマルシーニョが受けると、並走した脇坂泰斗がボックス内でシュートもGKキム・ジンヒョンがセーブする。 一方のC大阪は11分、FKからのクロスに田中駿汰がヘッドで合わせるも、こちらはGKチョン・ソンリョンがセーブする。 互いに譲らない展開で進んでいった中、先にゴールを奪ったのはホームの川崎Fだった。36分、佐々木旭の縦パスを受けた脇坂が右足アウトでスルーパス。オフサイドラインギリギリで抜け出したマルシーニョが受けると、冷静に右に流し込み、川崎Fが先制した。 先手を奪った川崎Fは38分に再びマルシーニョが中央を突破。ボックスに入ったところでシュートも、GKキム・ジンヒョンが横っ飛びでセーブする。 川崎Fの1点リードに終わった前半。川崎Fは大島僚太を下げてゼ・ヒカルドを起用。ビハインドのC大阪は、上門知樹を下げて、柴山昌也を投入して流れを変えにいった。 しかし、先にチャンスを作ったのは川崎F。自陣からのカウンターに抜け出たのはマルシーニョ。左サイドをドリブルで仕掛けゴリ押していくと、最後は奥田のファウルを誘った。 押し込みながらもゴールが遠い川崎Fは58分にエリソンを下げて小林を投入。対するC大阪は、奥田を下げて、平野佑一を投入した。 すると川崎Fにアクシデント。62分にファンウェルメスケルケン際が足を痛めて担架で運び出されることに。さらに、64分には第4審が主審に何かを訴えると川崎Fの中山和也通訳が一発レッドで退場というアクシデントも発生した。なお、ファンウェルメスケルケン際は大南と交代。同時にマルシーニョを下げて家長昭博を投入した。 互いに選手交代をした中、先にチャンスを作ったのはC大阪。68分に右サイドからルーカス・フェルナンデスがクロスを上げると、レオ・セアラが打点の高いヘッド。枠を捉えるがGKチョン・ソンリョンがセーブ。また、シュート前にオフサイドとなった。 良い形を作ったC大阪は71分にビッグチャンス。自陣からのロングボールにレオ・セアラが反応。これはボックス外にGKチョン・ソンリョンが飛び出すもボールに触れず。レオ・セアラは無人のゴールにシュートを打ちたかったが、対峙した佐々木がしっかりとクリアしてことなきを得る。 押し込まれていた川崎Fだったが、徐々に盛り返していく。山田やゼ・ヒカルドがゴールを脅かすが、決定機とまではいかない。 すると後半ペースを握っていたC大阪がついにゴール。77分、自陣からビルドアップすると、左サイドからカピシャーバがグラウンダーのクロスを早いタイミングで入れると、ダイアゴナルに走り込んだ途中出場のヴィトール・ブエノがワンタッチで流し込み、C大阪が同点に追いつく。 追いつかれた川崎Fだったが、すぐにネットを揺らす。敵陣ボックス付近でボールを奪うと、橘田が右足でクロス。ファーサイドに送られたボールを小林がダイレクトで蹴り込む。しかし、その前のシーンで家長が残したボールがラインを越えていたとして、幻の同点ゴールとなった。 するとC大阪は87分、GKキム・ジンヒョンのパンとキックを高井幸大がクリアミス。これを見逃さなかったカピシャーバが拾いに行くと、GKとの一対一となるがチョン・ソンリョンがセーブした。 C大阪はレオ・セアラ、ルーカス・フェルナンデスを下げて、渡邉りょう、為田大貴を投入し、前線にパワーをかけにいく。アディショナルタイムは8分設けられた中、C大阪が何度もカウンターで川崎Fのゴールに迫っていくことに。しかし、川崎Fはしっかりと守っていきタイムアップ。1-1の引き分けに終わった。 川崎フロンターレ 1-1 セレッソ大阪 【川崎F】 マルシーニョ(前36) 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(後32) <span class="paragraph-title">【動画】ヴィトール・ブエノが巧みすぎる技アリ同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812457083574350121?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:12 Sun3
ドルトムントが電光石火の5分3発! 韋駄天アデイェミら躍動で後半追い上げのC大阪を撃破【国際親善試合】
24日、国際親善試合のセレッソ大阪vsドルトムントがヤンマースタジアム長居で行われ、来日したドルトムントが3-2と勝利した。 C大阪はキム・ジンヒョンやレオ・セアラ、鳥海晃司ら主力が先発した一方、元ドルトムントの香川真司はベンチからスタンバイ。 昨季チャンピオンズリーグ(CL)準優勝のドルトムントは、ニクラス・ジューレやユリアン・ブラント、カリム・アデイェミ、セバスティアン・アラーら各国のA代表戦士が先発する。 26分にドルトムントが先制。 右からのクロスをブラントがボックス左で拾い、ひと呼吸おいて柔らかいクロス。ゴール前でアラーが逸らし、最後はアデイェミがワントラップから左足シュートを流し込んだ。 給水タイムを挟んだ29分に早くも追加点。 ピッチ中央からドリブルを開始した19歳ジェイミー・バイノー=ギテンスが、C大阪・進藤の当たりをもろともせず前進。ボックス左まで運び、内巻きの右足シュートを突き刺した。 続けて30分には、またまたアデイェミ。 速攻からロングスルーパスに抜け出した世界屈指の韋駄天・アデイェミは、トップスピードのまま進藤を吹き飛ばしてGKキム・ジンヒョンと一対一に。落ち着き払い、難なく左足シュートを流し込んだ。 先制されるまでは攻撃の形も作っていたC大阪だが、5分間で3失点。41分、奥田勇斗が自陣でボール奪取し、敵陣まで運んで超ロングシュートを放つが、枠を捉えることはできず。 後半もドルトムントペースに変わりなし。48分、アデイェミが抜け出して立て続けにシュート。C大阪はキム・ジンヒョンに代わって出場のGK清水圭介がどちらも阻む。 53分、C大阪はバルセロナの下部組織から加入したDF高橋仁胡を投入。高橋はC大阪の一員として初出場となった。また、62分には古巣対戦となる香川をピッチへ送り込む。 66分に1点を返す。 ボックス左でパスを受けた北野颯太が立て続けにシュートを放つと、2度目のシュートがセーブされたところに反応した柴山昌也が、左足ジャンピングボレーを叩き込んだ。 73分に1点差。 2年目の20歳阪田澪哉が敵陣右サイドでボールを持つと、利き足の右でボールを持ちながらもカットイン。巧みにボックス右まで運び、最後は左足シュートをゴール右上へ突き刺した。 しかし、これ以上の追い上げはならず。後半はペースを握って攻めたC大阪だが、一歩及ばずドルトムントに2-3の惜敗となった。 セレッソ大阪 2-3 ドルトムント 【C大阪】 柴山昌也(後21) 阪田澪哉(後28) 【ドルトムント】 カリム・アデイェミ(前26、前30) ジェイミー・バイノー=ギテンス(前29) 2024.07.24 21:14 Wed
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C大阪vs柏は痛み分け 互いに1点奪えず勝ち点「1」【明治安田J1第32節】
28日、明治安田J1リーグ第32節のセレッソ大阪vs柏レイソルがヨドコウ桜スタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 前節連敗を4試合で止めたC大阪(10位)と、目下残留争い中で4試合未勝利の柏(16位)。C大阪はエースのレオ・セアラが4試合4得点と好調な一方、柏は細谷真大が今節出場停止である。 一進一退の攻防が続くなか17分、C大阪は阪田澪哉が力強い中央突破を披露し、ボックス寸前でFKを獲得。ルーカス・フェルナンデスのシュートは相手に当たり、惜しくも枠を捉えず。 柏は24分、左サイドから前進し、木下康介がボックス内でボールをキープ。駆け上がった手塚康平に預けると、手塚が左足を振るが、GKキム・ジンヒョンのファインセーブに遭う。 33分には、右サイドから関根大輝が前進。関根がボックス内へ出すと、山田雄士がフリーでシュートを打てたが、タイミングを上手く合わせきれずに空振り。決定機未遂となる。 C大阪は49分、左サイドから切れ込んだルーカス・フェルナンデスが右足を振るも、柏のGK松本健太が難なくパンチング。この時間帯から少しずつ流れがC大阪へと傾いていく。 64分には、ルーカス・フェルナンデスの右CKに田中駿太がヘディングシュート。フリーだったが、身体が伸び切ったジャンプにより、ボールを力強く叩けず、クロスバー上へ。 なかなか決定機と呼べるシーンには至らず、0-0のまま進んでいくこのカード。柏は82分、熊澤和希が切り返しから決定的なシュートも、百戦錬磨のキム・ジンヒョンを脅かすには至らず。 結局、0-0のゴールレスドロー決着だ。 セレッソ大阪 0-0 柏レイソル 2024.09.28 20:03 Sat阪田澪哉の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
阪田澪哉の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 95’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 13 | 545’ | 0 | 0 | 0 |
阪田澪哉の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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カマタマーレ讃岐 | 21′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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FC今治 | 74′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 73′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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柏レイソル | 59′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 36′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 65′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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横浜FC | 45′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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浦和レッズ | メンバー外 |
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 1′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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FC東京 | 12′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 54′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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京都サンガF.C. | 15′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ベンチ入り |
H
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