ハンニバル・メイブリ

HANNIBAL Mejbri
ポジション MF
国籍 チュニジア
生年月日 2003年01月21日(22歳)
利き足
身長 177cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ハンニバル・メイブリのニュース一覧

セビージャがマンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)の獲得で合意した。 ハンニバルは、2021年5月にファーストチームデビュー。昨季はバーミンガム・シティへレンタル移籍を経験。復帰した今シーズンは、ここまでプレミアリーグで5試合1ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)で2ゴール、 2024.01.15 23:05 Mon
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セビージャがマンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)のレンタルに向け動いているようだ。 2021年5月にユナイテッドでファーストチームデビューを飾ったハンニバル。バーミンガム・シティへのレンタル移籍を経てユナイテッドで迎えた今シーズンは、ここまで公式戦9試合に出場し、プレミアリ 2024.01.07 21:19 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は4日、3選手との1年契約延長オプションを行使したことを認めた。行使されたのはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(26)、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ(29)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)の3選手。 いずれの選手も今季終了 2024.01.05 06:00 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)に冬移籍の可能性が浮上している。 2021年5月にシニアデビューし、昨季はバーミンガム・シティで武者修行のハンニバル。ユナイテッドに戻った今季はここまで公式戦9試合で起用され、9月のプレミアリーグではシニア初ゴールもマークした。 そ 2023.12.29 08:40 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドが、U-20イングランド代表MFオマリ・フォーソン(19)のゼロ円流出を防ぐべく奮闘しているようだ。 フォーソンはユナイテッドU-21所属の左利きウインガー。ガーナにルーツを持つロンドン生まれの19歳は、2019年にトッテナムの下部組織から加入し、9月20日に行われたチャンピオンズリー 2023.11.06 14:50 Mon
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バーンリーのニュース一覧

バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが悪質な退場で大きな批判を浴びている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2024年夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍で加入したハンニバル。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す新天地ではチャンピオンシップ(イングランド2部)で19試 2025.01.02 21:17 Thu
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バルセロナやブラジル代表で活躍したスーパースターのロナウジーニョ氏。今なお衰えない技術を見せているが、45歳でおじいちゃんになることとなった。 ブラジル代表のレジェンドの1人であり、多くのサッカーファンを魅了してきたロナウジーニョ。バルセロナの下部組織から、バーンリーの下部組織へと移籍した息子のジョアン・メンデス 2024.12.04 00:10 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドを去ったルート・ファン・ニステルローイ氏(48)には、イングランドのクラブが関心を示しているようだ。 現役時代、ユナイテッドでも名ストライカーとして名を馳せたファン・ニステルローイ氏は、今シーズンに同胞のエリク・テン・ハグ監督を支える副官として古巣に復帰。しかし、そのテン・ハグ監督は成 2024.11.14 18:10 Thu
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ベンフィカは29日、バーンリーからスイス代表FWゼキ・アムドゥニ(23)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「7」に決定している。 トルコ人の父とチュニジア人の母の下、スイスで生まれ育ったアムドゥニ。エトワール・カルージュ、スタッド・ローザンヌ・ウシー、ローザンヌ・スポ 2024.08.30 16:16 Fri
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アヤックスは29日、バーンリーのオランダ代表FWワウト・ヴェグホルスト(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年6月30日までの2年間で、背番号は「25」に決定した。 ヴェグホルストは、エメン、ヘラクレス・アルメロ、AZとオランダ国内でプレーすると、2018年7月にヴォルフスブルクへ 2024.08.30 00:20 Fri
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「チームが非常に疲れている」チュニジア代表指揮官、20年前の日本代表戦に「今回は逆の結果に」

チュニジア代表のジャレル・カドリ監督が、キリンカップサッカー2022決勝の日本代表戦に向けて意気込みを語った。 カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得し、2大会連続6度目の出場を決めたチュニジア。そのチュニジアは、キリンカップサッカーの準決勝でチリ代表と対戦し、0-2で勝利していた。 見事に決勝へと駒を進めたチュニジアだが、日本戦へ向けて前日記者会見に臨んだカドリ監督が意気込みを語った。 「決勝戦に参加できることは非常に良かった。チュニジア代表チームはキリンカップに参加できて非常に嬉しく思っている」 「我々のチリとの戦い、そして日本のガーナ戦の両方とも技術的レベルの高い良い試合だったと思う」 「我々は明日の試合に全力をあげたいと思っている。1つ障害があるとすれば、チームが非常に肉体的に疲れているということだ」 「12日間で4試合という非常に厳しい日程をこなさなければいけなかった。アフリカ・ネーションズカップからの流れで、ボツワナから非常に長い移動をしなければいけなかった。その後に日本に来て、全員が疲れている。メディカルチーム、トレーナーチームが疲労回復に全力を尽くしている」 連戦に加えて長距離移動もしているだけに疲れがあるという中、明日の試合はちょうど20年前にチュニジアと日本が対戦した人なる。 日韓W杯のグループステージで同居した両チームは、第3戦で対戦。大阪の長居スタジアムでの試合は日本が森島寛晃、中田英寿のゴールで0-2と日本が勝利していた。 20年ぶりに同じ大阪の地で対戦することについては「偶然とはいえ、20年経って対戦があるというのは有意義だ。その当時は日本は強く、チュニジアに勝ったが、今回は逆の結果になることを願っている」とコメントした。 負ける気はさらさらないチュニジアは、チリ相手にもサイド攻撃で圧倒していた。 「現代サッカーにおいては攻撃と守備のバランスが非常に重要。その意味で常に攻撃と守備のバランスを取るということを心掛けている」 「日本は非常に攻撃力が強いので、そこを注意しなければいけないし、良い試合を明日は見せられれればと思う」 日本にも勝つ気満々のチュニジア代表だが、20年前から日本は特に進歩しているとの見解を示した。 「20年の間には世界のサッカーそのものが大変進歩を遂げ、日本もその1つだと思う。また、設備投資という面で、日本のサッカーは大きく前進したと思う」 「アジア全体も素晴らしいが、特に日本は素晴らしいと思う。そういう意味でアジアNo.1の戦力がいると思う」 「特徴としては非常に戦術的な動きが見られ、それぞれのプレーが非常に早いので、そこを注意しなければいけない」 日本を警戒しているチュニジアだが、チーム力をもって戦いたい意向をカドリ監督はコメント。その中で、MFナイム・スリティ(23番)、MFハンニバル・メイブリ(10番)はチームにとって重要な選手だとした。 「チュニジアのサッカーは全員サッカーで、特に個人に頼らないところが特徴的だが、2人は非常に重要な存在だ」 「特にハンニバルに関しては、マンチェスター・ユナイテッドで活躍もしている。若いタレントでさらに経験を積むこと、さらに成長する必要がある」 「スリティに関しては、経験のある選手で、2008年から代表でプレーし、前回のW杯も経験している。その経験値に期待している」 そのチュニジアは、前回王者のフランス代表、そしてデンマーク代表、オーストラリア代表/ペルー代表と本大会で対戦する。 「我々が入ったグループは非常に難しく、経験のあるチームがいるところに入った」 「フランスは2018年に優勝しているチームで、デンマークも非常に強い。3つ目のチームはまだわからないが、侮れないチームだと思っている」 「ゴールをして、勝利するということ。3つの試合のうち2つを取ることがなければ上がれないと考えているので、1つ1つゴールを狙っていきたい」 まずは日本を下して良い形で強化を進めたいところだろう。 2022.06.13 21:45 Mon
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アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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ハンニバル・メイブリの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月28日 マンチェスター・U バーンリー 完全移籍
2024年6月30日 セビージャ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2024年1月15日 マンチェスター・U セビージャ レンタル移籍
2023年5月31日 バーミンガム マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年8月29日 マンチェスター・U バーミンガム レンタル移籍
2022年7月1日 マンチェスター・U U23 マンチェスター・U 昇格
2020年7月1日 マンチェスター・U U18 マンチェスター・U U23 昇格
2019年8月11日 AS Monaco U17 マンチェスター・U U18 昇格
2018年7月1日 ACBB Youth AS Monaco U17 完全移籍
2017年7月1日 ACBB Youth 完全移籍

ハンニバル・メイブリの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年6月5日 チュニジア代表