セルジーニョ・デスト

Sergino DEST
ポジション DF
国籍 アメリカ
生年月日 2000年11月03日(24歳)
利き足
身長 175cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

セルジーニョ・デストのニュース一覧

アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(23)が、慣れ親しんだオランダの地で復活した。 2020-21シーズンにアヤックスからバルセロナへ移籍したデスト。オランダ生まれアヤックス育ちの米国代表サイドバックは、故ヨハン・クライフ氏が愛したスペインの名門へ意気揚々と乗り込んだ。 しかし、一定の出場機会を確保しつつ 2024.03.09 20:45 Sat
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アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(PSV)の愚行には指揮官も嘆き節だ。 現地時間20日、アメリカはConcacafネーションズリーグ準々決勝第2戦でトリニタード・トバゴ代表と敵地で対戦。試合の主導権を握り、25分にアントニー・ロビンソンのゴールで先制したが、39分にデストが退場処分となると、風向きは一変した。 2023.11.21 15:35 Tue
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PSVは21日、バルセロナからアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)の1年レンタルを発表した。買取オプションも付いての加入になる。 2020年夏にアヤックスでの活躍が認められ、バルセロナ入りのデスト。初年度こそ重宝されたが、2年目はケガにも悩まされ、昨夏からミランにレンタル移籍した。 そうして今夏から 2023.08.21 17:10 Mon
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バルセロナのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)がオランダで再起を期すようだ。 2020年夏にアヤックスでの活躍が認められ、バルセロナ入りのデスト。初年度こそ重宝されたが、2年目はケガにも悩まされ、昨夏から1年レンタルでミランに出番を求めた。 そうして今夏からバルセロナにローンバックしたが、今季も戦 2023.08.21 16:05 Mon
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アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)がバルセロナ残留を望んでいる。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 2020年10月にアヤックスから加入したデスト。1年目のシーズンこそ右サイドバックまたは右ウイングバックの1番手として公式戦41試合に出場も、そのパフォーマンスには物足りなさが残り、ケガを繰り 2023.07.15 14:18 Sat
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バルセロナのニュース一覧

バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホの復帰が近づいているようだ。 アラウホは7月に行われたコパ・アメリカ2024準々決勝のブラジル代表戦で右足を負傷。その後の精密検査によって、右ハムストリングの腱の損傷が確認され、手術に踏み切っていた。 スペイン『スポルト』によれば、手術を受けた際に全治4カ月程 2024.11.17 07:00 Sun
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2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム 2024.11.16 09:45 Sat
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スペインサッカー連盟(RFEF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むスペイン代表にバルセロナのDFパウ・クバルシを追加招集したことを発表した。 スペイン代表は、筋肉に違和感のあったDFパウ・トーレス(アストン・ビラ)が離脱。代役としてクバルシを招集することに決定した。 クバルシ 2024.11.13 23:45 Wed
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株式会社SPORTS&LIFEは、ラ・リーガの伝統の⼀戦、FCバルセロナとレアル・マドリーの試合 「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を各クラブ出⾝選⼿が出場する⽇本で初となる「ELCLÁSICO in TOKYO」を開催する。 また、ヴィッセル神戸でもプレーし引退を発表した元スペイン代表MF アンドレス 2024.11.12 18:15 Tue
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バルセロナは11日、スペイン代表FWラミン・ヤマルとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの負傷を発表した。 両選手は11日の朝に検査を受けたとのこと。ヤマルは右足首のじん帯にグレード1の損傷を負っていることが判明。2〜3週間の離脱となるという。 また、レヴァンドフスキは腰を負傷。復帰までは10日かか 2024.11.11 21:10 Mon
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PSVのアメリカ代表DFセルジーニョ・デストが、バルセロナ時代に指導を受けたチャビ・エルナンデス前監督への不満を露わにした。 アヤックスでの活躍が認められ、2020年夏にバルセロナへステップアップしたデスト。ロナルド・クーマン体制では出場機会を与えられたが、2021年に新指揮官に就任したチャビ監督の下でキャリアが暗点。 加入2年目はケガに悩まされると、2022-23シーズンはミランへレンタル移籍。さらに、ローンバックした2023-24シーズンも戦力には含まれておらず、PSVへレンタル先を変更。今年4月にヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負ったが、それ以前のパフォーマンスが評価されて完全移籍で買い取られることになった。 現在は懸命なリハビリに励み、今シーズン中の復帰を目指すアメリカ代表DFは、スペイン『スポルト』でバルセロナ時代を回想。 自身の力を証明するチャンスを与えると約束しながらも、それを反故にしたチャビ監督の不誠実な対応への憤りを語った。 「(バルセロナ移籍を)後悔しているとは言わないよ。結末は自分次第ではないからね。でも、チャビと一緒にいると必要なチャンスがなかったと感じているよ」 「限界の中でプレーしなければならないと感じたし、自分らしくいられないと感じた。攻撃に参加したかった。それが自分の最大の強みだからね。でも、彼は前に出ないように指示してきた」 「彼は自分に対して正直ではなかったと思う。何度か会話をしたけど、彼は自分にひとつのことを話したけど、その後、彼が本当に真実を言ったのか疑問に思った」 「(2023年の)夏、休暇に行く前に、彼は僕にこう言った。『君を頼りにしている。マスコミの書くことは読むな』とね。だけど、僕が休暇から戻るとすぐに、彼はこう言った。『君は出て行かなければならない』」 また、「到着した時は調子が良かった」と加入直後は順調な滑り出しを見せたものの、当時のスカッド事情や自身のプレースタイルとのかみ合わせの部分で徐々に個性を失い、葛藤を抱えながらのプレーを強いられたとも振り返る。 「個人レベルではうまくいった。でも結局、僕はここに来たばかりで、チームメイトは自分のことを知らなかった」 「僕のスタイルはボールでリスクを取ることなのに、違うプレーをするように言われた。それで自分の決断に自信が持てなくなって、自分らしくいるべきか、スタイルを変えるべきか迷うようになった。その迷いがパフォーマンスに悪影響を及ぼした気がするよ」 キャリアで初の挫折を経験したバルセロナでのほろ苦い経験に触れたデストだが、PSV移籍をきっかけにキャリアを再生。将来的には再びよりレベルが高いヨーロッパのトップリーグに再挑戦したいとポジティブな姿勢も見せた。 「PSVにいられて本当に幸せだし、感謝している。でも自分は野心的で、もちろんヨーロッパの5大リーグのひとつでまたプレーしたい」 「自分には十分な力があると思う。努力と一貫性があれば、間違いなく達成できると思う。何が起こるかわからないけど、将来的にはラ・リーガに戻りたいね」 2024.10.15 08:30 Tue
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セルジーニョ・デストの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 PSV バルセロナ レンタル移籍終了
2023年8月21日 バルセロナ PSV レンタル移籍
2023年6月30日 ミラン バルセロナ レンタル移籍終了
2022年9月1日 バルセロナ ミラン レンタル移籍
2020年10月1日 アヤックス バルセロナ 完全移籍
2019年9月12日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2019年1月1日 アヤックスU19 アヤックスU21 完全移籍
2017年7月1日 アヤックスU17 アヤックスU19 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスユース アヤックスU17 完全移籍
2012年7月1日 アヤックスユース 完全移籍