カルロス・ヴィニシウス

Carlos VINICIUS
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1995年03月25日(29歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

カルロス・ヴィニシウスのニュース一覧

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が多くの選手を入れ替えたにもかかわらず、ヨーロッパリーグ(EL)で完勝したチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 トッテナムは26日に行われたELグループJ第4節でブルガリアのルドゴレツと対戦。週末のプレミアリーグでチェルシーとの大一番が控えており、この試合ではFWハリ 2020.11.27 11:06 Fri
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トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、3-0の白星スタートに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 22日にホームで行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節でLASKリンツ戦と対戦したトッテナム。復帰後初先発のFWガレス・ベイルやFWカルロス・ヴィニシウスといった新戦力の活躍もあり、見事に 2020.10.23 14:20 Fri
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クラブのエースであるイングランド代表FWハリー・ケインのバックアッパー探しに苦慮していたトッテナム。 昨夏に退団した元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ以来のストライカーとして、ベンフィカに所属するブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(25)を獲得した。 ◆カルロス・ヴィニシウスがジョー・ハート相手に 2020.10.09 08:00 Fri
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ベンフィカは1日、ブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(25)がトッテナムへレンタル移籍することで合意したと発表した。なお、メディカルチェック合格後に正式契約を結ぶようだ。 クラブの発表によれば、レンタル料300万ユーロ(約3億7000万円)で契約期間は2020-21シーズンの1年間。4500万ユーロ(55億70 2020.10.02 12:35 Fri
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トッテナムが、ベンフィカのブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(25)の獲得に近づいているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 長らくイングランド代表FWハリー・ケインのバックアッパーの獲得を目指しているトッテナム。今夏にはナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクやトリノのイタリア代 2020.10.01 14:10 Thu
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フルアムのニュース一覧

フルアムは30日、アーセナルのFWリース・ネルソン(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のネルソンは、ファーストチーム昇格前にホッフェンハイムへレンタル移籍。2019年7月に昇格すると、2021年8月にはフェイエノールトへレンタル移籍していた。 アーセナルでは、公式戦90 2024.08.31 09:55 Sat
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フルアムは23日、クリスタル・パレスのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間、1年延長オプションが付いている。 『The Athletic』によると、移籍金はアドオン込みで3000万ポンド(約56億6000万円)とのこと。 2 2024.08.24 07:00 Sat
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フルアムは22日、バーンリーのノルウェー代表MFサンデル・ベルゲ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間で、1年間の延長オプション付き。背番号は「16」に決定した。 なお、移籍金は非公開とされているが、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば移籍金は2000万ポンド(約3 2024.08.22 18:57 Thu
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クリスタル・パレスのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(28)がフルアム移籍で基本合意に達したようだ。 『The Athletic』によると、フルアムが何度もオファーを出した後、パレスとの間でついに折り合いがつき、アドオン込みで3000万ポンド(約56億6000万円)の移籍金に。当事者間で最終段階に入ったと 2024.08.21 08:50 Wed
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フルアムがようやく中盤の主力の穴埋めにこぎ着けたようだ。 フルアムは今夏の移籍市場において、2022年夏の加入から2シーズンに渡って中盤のホールディングロールを担ったポルトガル代表MFジョアン・パリーニャのバイエルンへ流出。 その主力流出は既定路線だったこともあり、すぐさま後釜を獲得する算段ができているかに 2024.08.20 11:15 Tue
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プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」

ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue
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ガラタサライがオーリエとカルロス・ヴィニシウスを獲得!

ガラタサライは2日、ノッティンガム・フォレストからコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(31)とフルアムからブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(28)の2選手を獲得したことを発表した。 移籍形態はオーリエが完全移籍で加入となり、フォレストへ移籍金10万ユーロ(約1600万円)が支払われた。ヴィニシウスは半年間のレンタル移籍でレンタル料は60万ユーロ(約9600万円)となる。 かつてパリ・サンジェルマンやトッテナムでもプレーしたオーリエは、2022年9月に当時昇格組のフォレストに加入。負傷離脱もあったが、右サイドバックをメインに公式戦28試合に出場し1ゴールをマーク。自動延長オプションにより今季もフォレストでプレーし、ここまでプレミアリーグ12試合に出場していた。 一方、ベンフィカやトッテナムでプレーしたヴィニシウスは、2022年9月にフルアムへ移籍。加入初年度から準主力として公式戦32試合に出場し5ゴール3アシストを記録。今季も準主力の位置を脱せず、プレミアリーグでは13試合の出場でスタメン出場はわずか2試合となっていた。 2024.02.03 08:00 Sat

カルロス・ヴィニシウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 ベンフィカ フルアム 完全移籍
2022年8月31日 PSV ベンフィカ レンタル移籍終了
2021年8月31日 ベンフィカ PSV レンタル移籍
2021年6月30日 トッテナム ベンフィカ レンタル移籍終了
2020年10月2日 ベンフィカ トッテナム レンタル移籍
2019年7月20日 ナポリ ベンフィカ 完全移籍
2019年6月30日 モナコ ナポリ レンタル移籍終了
2019年1月30日 ナポリ モナコ レンタル移籍
2019年1月29日 リオ・アヴェ ナポリ レンタル移籍終了
2018年8月24日 ナポリ リオ・アヴェ レンタル移籍
2018年7月16日 Real SC ナポリ 完全移籍
2017年7月1日 Anápolis Real SC 完全移籍
2017年1月2日 Caldense Anápolis 完全移籍
2016年1月4日 パルメイラスU20 Caldense 完全移籍
2014年7月7日 パルメイラスU20 完全移籍