柴戸海

Kai SHIBATO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年11月24日(29歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

柴戸海のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(4位/33pt) vs FC町田ゼルビア(1位/39pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連覇へ、首位叩きで後半戦スタートに【ヴィッセル神戸】 前半戦ラストマッチはガンバ大阪との試合で敗戦。首位チームを 2024.06.26 16:05 Wed
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明治安田J1リーグ第18節の1試合が15日に日産スタジアムで行われ、アウェイのFC町田ゼルビアが横浜F・マリノスを3-1で下した。 2つの消化試合を残して上位を追いかける13位横浜FMは宮市亮が4月上旬以来の今季3度目となる先発。先の天皇杯で4選手が負傷の首位町田は代表帰りの谷晃生や平河悠、藤尾翔太が揃ってスター 2024.06.15 18:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 16:00キックオフ 横浜F・マリノス(13位/20pt) vs FC町田ゼルビア(1位/35pt) [日産スタジアム] ◆リーグでの巻き返しのキッカケに【横浜F・マリノス】 アジア王者になれなかった悔しさをぶつけるのはリーグ戦のみ。失意を 2024.06.15 11:50 Sat
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YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のFC町田ゼルビアvsセレッソ大阪が9日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。この結果、2戦合計5-3とした町田のプライムラウンド進出が決まった。 5日にC大阪ホームで行われた第1戦はホームチームが先制も、後半に3ゴールを畳みかけたアウェ 2024.06.09 16:13 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

Jリーグは3日、5月3日開催の明治安田Jリーグに関して、1日あたりの合計入場者数で最多記録を更新したと発表した。Jリーグ史上初となる42万人を超えたという。 ゴールデンウィークが始まっている中、3日にはJ1で8試合、J2とJ3でそれぞれ10試合が開催。合計28試合が全国各地で開催された。 この28試合の合計 2025.05.03 23:53 Sat
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東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。 3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。 前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と 2025.05.03 22:53 Sat
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
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町田MF柴戸海が左ヒザ軟骨損傷で手術 今季22試合出場で中盤支える

FC町田ゼルビアは5日、MF柴戸海の負傷を報告した。 今季の明治安田J1リーグで3位につけ、“J1初挑戦初優勝”へ踏ん張りどころの町田だが、柴戸は左ヒザ軟骨損傷と診断。全治こそ明らかにされていないが、9月26日に手術を受けたという。 浦和レッズから期限付き移籍加入の今季はここまで公式戦25試合で1ゴール。J1では22試合に出場していた。 2024.10.05 14:39 Sat
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柴戸海が町田から浦和にレンタルバック 「22番に変更したとき以上の覚悟を持って闘いたい」

浦和レッズは28日、MF柴戸海(29)が期限付き移籍先のFC町田ゼルビアから復帰と発表した。 市立船橋高校から明治大学に進み、2018年に浦和でプロ入りの柴戸は今季から出番を求めてJ1初挑戦の町田へ。左ヒザ軟骨損傷による手術もあり、後半戦に出番を減らしたが、明治安田J1リーグ22試合1ゴールで3位躍進に貢献した。 来季から浦和に戻る運びとなり、決意の思いを綴る。 「ファン・サポーターのみなさまへ。再び浦和レッズのユニフォームを着てプレーできる機会をいただき、感謝します。1年前、出場機会を求めてFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を決断しました。この期限付き移籍は、苦悩の選択でした」 「なぜなら、22番の背番号に変更し覚悟を持って闘うと決めた自分、認めてくれたクラブ、期待してくれたファン・サポーター、そして阿部勇樹さんを裏切ることになってしまうのではないかと考えていたからです。でもそんなときに、阿部さんから背番号をいただいたときにかけてもらった『海らしく頑張れ』という言葉を思い出しました。その言葉のおかげで心が軽くなったのを今でも覚えています」 「またこの背番号を付けて浦和レッズの選手として闘い、チームの勝利により貢献していくためには、何をすべきなのかを考え続けていました。1年間、外の世界へ出て得てきたものは大きいと思います。来シーズンは、22番に変更したとき以上の覚悟を持って闘いたいと思います」 「まずは怪我をしっかり治して、1日でも早く埼玉スタジアムで再会できるのを楽しみにしています。よろしくお願いします!」 一方の町田では感謝の言葉を送っている。 「尊敬できる選手に出会い、素晴らしいサポーターに支えられ、最高の経験をさせてもらいました。沢山の愛情をありがとうございました。僕を信じ続けてくれた方々に感謝しています。チームは変わりますが、感謝を忘れずに恩返しできるようにプレーしてきます。1年半大切な日々をありがとうございました」 2024.12.28 14:27 Sat
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昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る

7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue

柴戸海の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 町田 浦和 期限付き移籍終了
2024年2月1日 浦和 町田 期限付き移籍
2018年2月1日 明治大 浦和 新加入
2014年4月1日 明治大 -