梅田透吾

Togo UMEDA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2000年07月23日(25歳)
利き足
身長 184cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

梅田透吾のニュース一覧

清水エスパルスは10日、GK梅田透吾(21)の復帰決定を発表した。 梅田は2021年から岡山に育成形期限付き移籍。今季もレンタル契約を延長して岡山にとどまったが、明治安田生命J2リーグ第4節のFC町田ゼルビア戦で右ヒザ前十字じん帯断裂という大ケガを負って手術を受け、全治6~8カ月の見込みとなっている。 その 2022.06.10 15:30 Fri
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ファジアーノ岡山は10日、GK梅田透吾の手術を発表した。 梅田は3月13日に行われたFC町田ゼルビア戦で負傷。ボールをキャッチした際の着地で負傷していた。 梅田は右ヒザ前十字じん帯断裂と診断され、4月14日に手術を行っていたとのこと。全治は6~8カ月とのことだ。 梅田は清水エスパルスから期限付き移籍で 2022.05.11 16:04 Wed
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ファジアーノ岡山は17日、GK梅田透吾の負傷を発表した。 クラブの発表によると、梅田は13日に行われたFC町田ゼルビア戦で負傷したとのこと。右ヒザ前十字じん帯断裂と診断されたとのことだ。 梅田は、町田戦の41分にスペースに出されたロングボールに対してキャッチするためにダッシュ。ボックスギリギリのところで止ま 2022.03.17 20:52 Thu
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ファジアーノ岡山は6日、清水エスパルスから育成型期限付き移籍しているGK梅田透吾(21)の移籍期間を1年延長することを発表した。 清水の下部組織出身の梅田は、2020年にトップチームデビュー。当時在籍していたブラジル人GKネト・ヴォルピの負傷離脱もあり、J1リーグで17試合に出場した。 それでも2021年は 2022.01.06 15:26 Thu
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月8日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 DF蜂須賀孝治(30) DF照山颯人(20) [OUT] 《完全移籍》 GK川浪吾郎(29)→サンフレッチェ広島 《期限付き満了》 FWアレクサンドレ・ゲデス( 2021.01.09 07:30 Sat
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清水エスパルスのニュース一覧

Jリーグは3日、5月3日開催の明治安田Jリーグに関して、1日あたりの合計入場者数で最多記録を更新したと発表した。Jリーグ史上初となる42万人を超えたという。 ゴールデンウィークが始まっている中、3日にはJ1で8試合、J2とJ3でそれぞれ10試合が開催。合計28試合が全国各地で開催された。 この28試合の合計 2025.05.03 23:53 Sat
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエ 2025.05.03 16:43 Sat
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] ◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を 2025.05.03 11:30 Sat
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29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
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J1昇格の清水が5選手と契約更新、天皇杯で1試合4得点の高卒ルーキーFW郡司璃来ら

清水エスパルスは13日、5選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK沖悠哉(25)、GK梅田透吾(24)、GK阿部諒弥(23)、DF監物拓歩(24)、FW郡司璃来(19)の5名となる。 沖は鹿島アントラーズから今季加入。明治安田J2リーグでは2試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場に終わり、元日本代表GK権田修一の控えに終わっていた。 下部組織出身の梅田は昇格して6年目のシーズンだったが、公式戦での出番はなかった。 中央学院大学から2023年に加入し2年目を迎えた阿部は今シーズンも出番なく、まだデビューを果たせていない。 監物は下部組織出身で、早稲田大学から2023年に加入。プロ2年目の今季は出番がなかった。 郡司は市立船橋高校から今季加入。プロ1年目は明治安田J2リーグで7試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場。天皇杯では2回戦の三菱重工長崎SC戦で1試合4得点を記録する活躍を見せていた。 2024.12.13 12:20 Fri
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【候補者リスト】Jリーグ今季の「ベストヤングプレーヤー賞」の候補が発表! 26名が対象に

Jリーグは17日、2020シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。 今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断期間があり、中3日での連戦が続いた異例のシーズン。さらに、選手交代枠が「3」から「5」に拡大したこともあり、若手選手の出場機会も例年より増加していた。 「ベストヤングプレーヤー賞」の対象は、2020年12月31日において満21歳以下であり、出場試合数が17試合以上、また過去に新人王や「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞していない選手となる。 そのため、今シーズン各クラブで活躍が目立った大卒選手は全員対象外に。高卒選手や下部組織出身の選手が対象となる。 対象選手で最も出場試合数が多いのは、シーズン終了後にロシア・プレミアリーグのルビン・カザンへと期限付き移籍することが決まっているMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF東俊希(サンフレッチェ広島)で32試合、出場時間ではDF橋岡大樹(浦和レッズ)が最長となっている。また、YBCルヴァンカップでニューヒーロー賞を受賞したDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)もノミネートされている。 なお、「ベストヤングプレーヤー賞」受賞者は、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定される。 ◆2020Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞 対象選手 ※成績は12月16日、年齢は12月31日時点 FW山田寛人(ベガルタ仙台/20歳) 出場:18試合/出場時間:917分/得点:2 MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/18歳) 出場:25試合/出場時間:882分/得点:2 GK沖悠哉(鹿島アントラーズ/21歳) 出場:23試合/出場時間:2,070分/得点:0 DF橋岡大樹(浦和レッズ/21歳) 出場:30試合/出場時間:2,655分/得点:1 DF中村拓海(FC東京/19歳) 出場:16試合/出場時間:1,080分/得点:0 FW原大智(FC東京/21歳) 出場:25試合/出場時間:609分/得点:3 FW田川亨介(FC東京/21歳) 出場:21試合/出場時間:904分/得点:2 FW宮代大聖(川崎フロンターレ/20歳) 出場:16試合/出場時間:298分/得点:1 DF小林友希(横浜FC/20歳) 出場:28試合/出場時間:2,235分/得点:2 FW斉藤光毅(横浜FC/19歳) 出場:31試合/出場時間:1,869分/得点:3 MF安永玲央(横浜FC/20歳) 出場:18試合/出場時間:1,199分/得点:1 MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/21歳) 出場:32試合/出場時間:2,261分/得点:2 GK谷晃生(湘南ベルマーレ/20歳) 出場:24試合/出場時間:2,160分/得点:0 MF田中聡(湘南ベルマーレ/18歳) 出場:16試合/出場時間:946分/得点:0 DF石原広教(湘南ベルマーレ/21歳) 出場:28試合/出場時間:2,293分/得点:0 GK梅田透吾(清水エスパルス/20歳) 出場:17試合/出場時間:1,530分/得点:0 MF鈴木唯人(清水エスパルス/19歳) 出場:29試合/出場時間:1,300分/得点:0 DF成瀬竣平(名古屋グランパス/19歳) 出場:24試合/出場時間:1,680分/得点:0 MF福田湧矢(ガンバ大阪/21歳) 出場:28試合/出場時間:1,647分/得点:1 DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳) 出場:26試合/出場時間:2,127分/得点:1 MF郷家友太(ヴィッセル神戸/21歳) 出場:23試合/出場時間:1,286分/得点:5 FW小田裕太郎(ヴィッセル神戸/19歳) 出場:18試合/出場時間:603分/得点:1 MF東俊希(サンフレッチェ広島/20歳) 出場:32試合/出場時間:1,691分/得点:1 MF本田風智(サガン鳥栖/19歳) 出場:26試合/出場時間:1,330分/得点:3 FW石井快征(サガン鳥栖/20歳) 出場:18試合/出場時間:997分/得点:3 MF松岡大起(サガン鳥栖/19歳) 出場:31試合/出場時間:2,598分/得点:0 2020.12.17 18:30 Thu
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3年ぶりJ1の清水、新シーズン背番号が決定! MFカピシャーバの「7」など新戦力がひと桁番号に、MF宮本航汰は「6」に変更

清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。 背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.沖悠哉(25) 16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」 20.阿部諒弥(23) 30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入 71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」 DF 3.高橋祐治(31) 4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行 5.北爪健吾(32) 14.山原怜音(25) 22.監物拓歩(24) 28.吉田豊(34) 41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍 66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行 70.高木践(22)※背番号変更「32」 MF 6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」 7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍 8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍 11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍 17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍 19.松崎快(27) 21.矢島慎也(30) 33.乾貴士(36) 36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入 49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格 55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格 98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍 FW 9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26) 18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了 23.北川航也(28) 27.郡司璃来(19) 29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍 99.ドウグラス・タンキ(31) 2025.01.09 15:49 Thu
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16本の被シュート&ゴール期待値4以上の相手を完封!清水エスパルスGK梅田透吾の鉄壁要塞っぷりが話題沸騰中

清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">右手一本でピンチを防ぐ<br><br>サヴィオのシュートのこぼれ球を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テリン</a> が切り返しから狙うも<br>清水GK <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A2%85%E7%94%B0%E9%80%8F%E5%90%BE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#梅田透吾</a> がわずかに弾き出す!<br><br>明治安田J1リーグ第31節 <br>清水×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清水浦和</a> <a href="https://t.co/Wjab7PJDHP">pic.twitter.com/Wjab7PJDHP</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1970429984326991874?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> J1リーグ第31節で清水が浦和レッズと対戦。生え抜きのGK梅田は8試合連続で先発してゴールマウスに立つと、抜群の反射神経でピンチをことごとくシャットアウト。16本ものシュートを打たれただけでなく、浦和のゴール期待値が「4.35」を記録するほどだったが、見事に無失点に抑えてチームに勝点1をもたらした。 なお、梅田は第30節終了時点でも驚異的なスタッツを記録。セーブ率89%、1試合平均セーブ数4.4、PA内シュートストップ率84%、PA外シュートセーブ率100%の4部門でリーグトップの数字をマークしている。 浦和戦でも披露した圧倒的なセービング力はSNSで話題に上がり、「梅田透吾、圧倒的すぎる」「PA外からはゴールを決めさせない伝説・SGGK若林源三」「神がかり…いや、もはや神」「神がかってるというより変態の領域」「梅ちゃん今日も何本止めてくれた事か」「海外見てるとキーパーの差が1番あるなと思ってた。まさか生え抜きがこの領域までたどり着くとは。コロナ禍のスクランブル起用から岡山で覚醒。大怪我を乗り越えてここまでよく頑張った。」「梅田まじでえぐいんや」「これが3試合クリーンシートの清水の守護神梅田透吾だ!」「マジで代表選ばれてもおかしくない」「すまんな、うちのキーパーちょっと普通じゃないんだわw」「梅田透吾選手のビッグセーブが勝点積み上げに貢献してますね」「今日も神がかってるのに一喜一憂しない所が若手とは思えない落ち着き」「梅ちゃん反応スピードやべえ」とファンが興奮しているようだ。 梅田は試合後のインタビューで「無失点というGKとしての最低限の仕事はできたのかなと思いますし、ここで負けないというのは悪くはない結果だと思います」と総括。「ディフェンス含めてみんなが頑張ってくれたし、僕はゴールマウスを守ることが仕事なので、それに徹することができた90分だと思います」と述べ、3試合連続のクリーンシートについても「ディフェンス陣を含めて全員がゼロで抑えようという気持ちがあり、試合前から声かけがあり、監督からの指示もあるので、まずはそこを軸にしてどれだけ攻撃で点を取れるかだと思うので、無失点は後ろとしては最低限の仕事かなと思います」と引き締まった表情でコメントした。そして、ヴィッセル神戸との次節を「変わらず後ろは集中してゼロで抑えて、良い攻撃に繋げられるようにできれば、必ず勝てると思う。中3日で短いですけど、良い準備ができればいいなと思います」と見据えている。 2025.09.23 22:11 Tue

梅田透吾の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月15日 岡山 清水 レンタル移籍終了
2021年2月1日 清水 岡山 レンタル移籍
2019年2月1日 清水 完全移籍

梅田透吾の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0

梅田透吾の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs SC相模原 90′ 0
1 - 3
2回戦 2025年4月9日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC ベンチ入り
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 メンバー外
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 メンバー外
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0