喜田陽

Hinata KIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年07月04日(24歳)
利き足
身長 171cm
体重 59kg
ニュース 人気記事 クラブ

喜田陽のニュース一覧

明治安田生命J1リーグ第17節、セレッソ大阪vsヴィッセル神戸が10日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-1でホームのC大阪が勝利を収めた。 前節名古屋グランパス戦での敗戦により、連勝が「3」でストップした6位のC大阪。上位追走のためには連敗を避けたい中で、名古屋戦で後半から出場したGKヤン・ハンビンがJ1初先発 2023.06.10 21:10 Sat
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明治安田生命J1リーグ第6節、セレッソ大阪vs横浜F・マリノスが1日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が2-1で勝利を収めた。 僅差の戦いが続く中で1勝2分け2敗と13位のC大阪・小菊昭雄監督は、今季横浜FMから加入し、古巣対戦となるレオ・セアラをリーグ戦3試合ぶりの先発に起用。一方、3勝1分け1敗で 2023.04.01 18:10 Sat
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セレッソ大阪は25日、MF喜田陽の負傷を発表した。 クラブの発表によると、喜田は左腓骨骨折の手術を行っており、その抜釘術を20日に実施したとのことだ。 なお、全治は3カ月とのことだ。 喜田は今シーズンは明治安田生命J1リーグでは出番なし。YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。 2022.06.25 12:25 Sat
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セレッソ大阪は25日、MF喜田陽の負傷を発表した。 クラブの発表によると、喜田は19日のトレーニング中に負傷したとのこと。左腓骨骨折と診断され、21日に手術を受けたとのことだ。 なお、全治は3カ月になるとのことだ。 喜田は2021シーズンは明治安田生命J1リーグで6試合に出場していた。 2022.01.25 12:52 Tue
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セレッソ大阪のニュース一覧

明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。 11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。 一方、前節首 2024.10.19 17:15 Sat
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セレッソ大阪は11日、小菊昭雄監督(49)が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。 小菊監督は1998年のU-15コーチ就任からC大阪ひと筋の指導者キャリア。2021年8月にレヴィー・クルピ監督解任のタイミングでコーチから昇格し、今に至る。 4季目の指揮になる今季はクラブ創設30周年の節目で、J1初 2024.10.11 12:29 Fri
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5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。 前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りし 2024.10.05 18:10 Sat
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ガンバ大阪は4日、自チームサポーターの違反行為に関する処分を発表した。 2日にヨドコウ桜スタジアムで明治安田J1リーグ第29節延期分のセレッソ大阪戦でJリーグ試合運営管理規定に違反する行為が確認され、該当者2名に処分内容を通告した。 2名は中指を立てる侮辱的行為を働き、5日から予定するG大阪の全公式戦で無期 2024.10.04 19:29 Fri
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セレッソ大阪は3日、DF舩木翔の負傷を報告した。 舩木はトレーニング中に負傷。検査の結果、左腓骨骨折と診断されたとのことだ。なお、全治期間については明らかにされていない。 舩木はC大阪の下部組織出身。今シーズンはディフェンスラインの主力として、明治安田J1リーグで30試合出場1ゴール、YBCルヴァンカップで 2024.10.03 13:00 Thu
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「悪意がなくてもレッド」鹿島MFピトゥカの退場判定は妥当、ただ主審に疑問も「懲戒罰がなぜなかったか」…審判中傷のチャントは「残念」

19日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #26』を配信。ゲストには元国際審判員の深野悦子さん、元日本代表MF福西崇史氏を迎えて行われた。 SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。話題のシーンとなったのは、鹿島アントラーズvsセレッソ大阪の一戦で起こったプレーだ。 23分、ディエゴ・ピトゥカが鈴木優磨とのワンツーを行ったところ、トラップが大きくなりC大阪の喜田陽がクリア。すると、ボールを蹴りに行ったピトゥカがふくらはぎを踏みつける形となってしまった。 主審はファウルこそ取ったものの、カードは出さず。しかし、VARチェックが入りオンフィールド・レビューをすると、一転してレッドカードを提示。このジャッジに鹿島の選手たちは猛抗議し、岩政大樹監督にはイエローカード、主審へ2度にわたり拍手を送った笠井健太通訳は退場となってしまった。 映像を見る限り、明らかに踏みつけてしまっており、危険なプレーであるとして退場は明らか。福西氏も「レッドカードで良い」とコメント。「遅れていく、先に触られることはあるが、体重をかけてしまうのは危険」と、危ないプレーであり、「どうしようもない部分はあるが、体重をかけてしまったことはどうにかできたのでは」と回避できた可能性もあるとした。 深野さんも「退場だと思います」とジャッジの正当性を訴えたが、疑問点が。「現場のレフェリーから懲戒罰がなかったのがどうかな」と、岡部拓人主審がカードを何も出していないことが気になったとした。 レギュラー解説員の元国際主審の家本政明氏は「今のルールではレッドカード」とジャッジは妥当だとし、「ピトゥカに悪意がないことはわかっているが、結果的にああいう形になってしまったことにVARが介入してレッドは仕方がない」と、悪意があるかどうかではなく、危険なプレーと判断されるとした。 ただ、深野さんと同様に主審の判断に疑問が。「2mぐらいの良いアングルで見ているのに、懲戒罰が判断できなかったのは残念。少なくともイエローカードは判断できなかったのかなという印象」と語り、「これが分からないということは、経験者としてはありえないかなと感じます」と、イエローカードも提示されなかったことに疑問を投げかけた。 また、このシーンでは鹿島の抗議についても話題に。福西氏は「言いたい気持ちもわかりますが、映像を見せることができたら、収まる人もいるんじゃないかなと思いました」と、選手たちもVARチェックの映像を見れば納得できただろうとコメント。深野さんは「鹿島の皆さんが興奮したのは2段階違ったからだろうなと」と、イエローカードも出ていないのにレッドカードが出されたことにも要因があるとしながら「だからと言ってリスペクトに欠ける行為はよろしくない」と、大きな抗議や主審への拍手などは良くないとした。 家本氏も良くない行為だとしながらも、「レフェリーのデザインは問われるものもあっても良い」と語り、主審がどう試合をコントロールするのかを考えて行動することも必要だとした。 さらに、鹿島のサポーターからは審判を中傷するチャントが歌われるという残念な出来事も。福西氏は「残念です。ホームゲーム、自分たちのチームが不利になるというのはわかりますが、しないことが健全だと思う」と語り、「終わってから選手、キャプテンを呼んで説明するのはわかるが、話し合ってからジャッジを下すこともありかなと。冷静になってからでも良いと思う」と、主審の振る舞いを変えることも、興奮を収めることにつながるのではないかと語った。 深野さんはこうした誹謗中傷や酷い抗議について「女子審判はますます居なくなります。野次に弱く、ベンチに言われて辞めてしまう方がたくさん居て、人口が増えていかない」と危惧。「みんなで醸成する、良い雰囲気が作れればと思います」と、審判を含めて育てていく必要があるとした。 ただ、「ブーイング、意見はあるのでそれは抑えてほしいとは思わないです」とも語り、抗議する行為そのものを止めるつもりはないが、考えて振る舞う必要はあるだろうとした。 <span class="paragraph-title">【動画】ピトゥカの退場は妥当、ただリスペクトの問題も</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yA28NvuDigI";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.19 13:45 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】鹿島のピトゥカが上位対決の横浜FM戦で出場停止、千葉DF鈴木大輔は累積警告も重なり2試合の出場停止に

Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグでは5名が出場停止に。一発退場となった鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカの他、今季2度目の累積警告となったMF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)、MF東慶悟(FC東京)などが出場停止となる。 ピトゥカは、16日に行われた明治安田J1第27節のセレッソ大阪戦で、喜田陽の足を踏みつけてしまい一発退場。Jリーグは「相手競技者の左すねに対し、過剰な力で踏みつけるようにコンタクトした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止処分を下した。 なお、同じタイミングで退場した笠井健太通訳に関しては「審判員に対し嘲笑的な拍手をし、侮辱的な態度をとった行為は、「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当する」と判断されたとのこと。1試合ベンチ入り停止となった。 明治安田生命J2リーグでは、DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)が出場停止に。鈴木は16日に行われた明治安田J2第35節の栃木SC戦で、ドリブルで抜け出そうとした矢野貴章を倒してしまい一発退場となった。 鈴木のプレーに対しJリーグは「自陣ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止となったほか、鈴木は警告も受けており累積4枚目。結果として2試合の出場停止となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第28節 vs名古屋グランパス(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vs柏レイソル(9/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第28節 vs横浜F・マリノス(9/24) 今回の停止:1試合停止 DF片山瑛一(柏レイソル) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小泉慶(FC東京) 第28節 vsアビスパ福岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF東慶悟(FC東京) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vsガンバ大阪(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉) 第36節 vsベガルタ仙台(9/23) 今回の停止:1試合停止 第37節 vsファジアーノ岡山(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vsカマタマーレ讃岐(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大野佑哉(AC長野パルセイロ) 第28節 vsカターレ富山(9/23) 今回の停止:1試合停止 MF持井響太(アスルクラロ沼津) 第28節 vsガイナーレ鳥取(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF庄司悦大(FC岐阜) 第28節 vs松本山雅FC(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF眞鍋旭輝(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第28節 vs愛媛FC(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.09.20 11:47 Wed
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逆転残留目指す札幌は青木亮太の先制点守りきれず…C大阪に終盤にこじ開けられ痛恨ドロー【明治安田J1第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節の北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が大和ハウス プレミストドームで行われ、1-1の引き分けに終わった。 残留を諦めず勝ち点を伸ばすものの、残留圏の17位までは勝ち点が「7」離れている19位札幌。名古屋グランパス相手に2試合ぶりの勝利を手にした前節からは1人変更し、馬場晴也がスタメンに復帰した。 対する8位セレッソ大阪は前節ジュビロ磐田に敗戦。5試合ぶりの黒星を喫したが、上位フィニッシュに向け立て直したいところ。今節は磐田戦からメンバーを変えず臨んでいる。 [3-4-2-1]同士のミラーゲームは立ち上がりからC大阪にアクシデント。阪田澪哉が6分で負傷交代することとなり、奥田勇斗が急きょ出場する。 すると主導権争いのなかの9分、ホームの札幌が先制。左サイドで受けた菅大輝が仕掛けると、逆サイドの駒井善成へ。折り返しのこぼれ球に青木亮太が反応し、冷静に流し込んだ。 なかなかチャンスを作れないC大阪に対し、札幌は22分に再び決定機。右ポケットで仕掛けた近藤友喜が切り返しから左足シュート。ファーを狙ったが、ゴール左へ外れた。 C大阪も徐々にリズムに乗リ始め、速攻から中央を持ち上がったのは北野颯太。レオ・セアラとのワンツーからダイレクトで狙うが、わずかに枠の左へ逸れる。 4バックへのシステム変更もあったなかC大阪が攻勢をかけると、左ポケットで受けたレオ・セアラのシュートはゴール右。一方の札幌も機を見て追加点を狙うと、菅が放ったシュートはディフレクトしてゴールネットを左外から揺らす。 前半アディショナルタイムにも菅がシュートに持ち込むが、1-0のまま前半終了。早めに追いつきたいC大阪は喜田陽に代えてカピシャーバを投入し、田中駿汰を最終ラインから中盤へスライドさせる。 敵陣で多くの時間を過ごすC大阪だが、札幌も集中した守備。56分には馬場に代えて浅野雄也と攻撃的なカードを切る。 決め手を欠くC大阪は、さらに山崎凌吾、柴山昌也と2枚替え。ゴール前を固める札幌は、鈴木武蔵と浅野を中心としたカウンターでけん制する。 こじ開けられないC大阪は78分、ボックス手前やや左寄りの好位置でFKを獲得。ルーカス・フェルナンデスが直接狙うが、壁に阻まれる。 終盤に入ると札幌は逃げ切り体勢に。しかし、攻め続けたC大阪は85分、柴山が右ポケットからカットインシュートを放つと、GKのこぼしたボールに山崎が詰め、ついに試合を振り出しに戻す。 C大阪は勢いそのまま、なんとしても勝ち点「3」が欲しい札幌も前に出ていくが、試合終了間際の菅のシュートはゴール左へ。結局勝ち点「1」を分け合う結果に終わり、札幌は逆転残留に向け痛恨のドローとなった。 北海道コンサドーレ札幌 1-1 セレッソ大阪 【札幌】 青木亮太(前9) 【C大阪】 山崎凌吾(後40) <span class="paragraph-title">【動画】終盤に追いついたC大阪!柴山昌也のカットインシュートから山崎凌吾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 札幌vsC大阪<br> 1-1<br> 85分<br> 山﨑 凌吾(C大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kfsSUFpfJa">pic.twitter.com/kfsSUFpfJa</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852956821922959624?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:06 Sun

喜田陽の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月31日 福岡 C大阪 レンタル移籍終了
2019年2月1日 C大阪 福岡 レンタル移籍
2018年8月31日 C大阪 完全移籍

喜田陽の今季成績

明治安田J1リーグ 7 483’ 0 0 0
合計 7 483’ 0 0 0

喜田陽の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 メンバー外
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 1
第15節 2024年5月18日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 3
第16節 2024年5月26日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
1 - 1
第23節 2024年7月14日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 5
第28節 2024年8月24日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
4 - 0
第30節 2024年9月13日 vs ヴィッセル神戸 13′ 0
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs 湘南ベルマーレ 77′ 0
1 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 0
第29節 2024年10月2日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第34節 2024年10月19日 vs ジュビロ磐田 78′ 0
1 - 2
第35節 2024年11月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 45′ 0
1 - 1
第36節 2024年11月9日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
1 - 0