武富孝介

Kosuke TAKETOMI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年09月23日(34歳)
利き足
身長 173cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

武富孝介のニュース一覧

京都サンガF.C.は18日、FW武富孝介(32)との契約満了を発表した。 武富は埼玉県出身で、柏レイソルの下部組織から2009年にトップチームに昇格。2011年から2年間はロアッソ熊本へ、2013年から2年間は湘南ベルマーレに期限付き移籍。その後3年間は柏でプレーした。 2018年に浦和レッズに完全移籍する 2022.11.18 11:08 Fri
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18日、明治安田生命J1リーグ第30節のFC東京 vs 京都サンガF.C.が国立競技場で行われ、2-0でホームのFC東京が勝利を収めた。 互いに水曜日のゲームを落とし、中3日で行われる国立での一戦。山下良美氏が女性審判員としてJリーグ史上初めてJ1の試合を裁くことでも注目が集まった。 プレッシングと速攻、ポ 2022.09.18 21:15 Sun
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Jリーグは24日、明治安田生命J1第14節のTOP5ゴールを発表した。 21日から22日にかけて行われた第14節。全20得点の中から、5位には名古屋グランパスのFW酒井宣福のヘディング、4位には北海道コンサドーレ札幌のMF深井一希のボレー、3位には京都サンガF.C.のMF武富孝介の反転シュート、2位にはサンフレッ 2022.05.25 20:05 Wed
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元日本代表コンビのゴールがスペインにも届いたようだ。 26日、明治安田生命J1リーグ第2節でセレッソ大阪vs京都サンガF.C.の関西ダービーが開催された。 試合はC大阪が主導権を握るものの決定機を生かせずにいると、34分に京都のMF武富孝介にゴールを許し、先制を許す。 1点ビハインドで折り返す展開とな 2022.02.28 19:50 Mon
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京都サンガF.C.は14日、今季のキャプテンにMF松田天馬の就任決定を発表した。 松田は湘南ベルマーレから加入した昨季に続いての大役に。クラブとして12年ぶりにJ1リーグを戦う今季も引き続き主将の役割を担う26歳は決意を語っている。 「まず始めに、今年も京都サンガF.C.のキャプテンを務めさせていただくこと 2022.02.14 17:37 Mon
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ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧

thumb 15日、明治安田J2リーグ第31節の4試合が各地で行われた。 4連勝中、16試合無敗で首位に立つ横浜FC(勝ち点66)は、13位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点38)とホームで対戦。横浜FCの攻勢で試合は進むが、決定機は作れないままハーフタイムに突入する。 後半立ち上がりは甲府がゴールに迫るも、飯田貴敬のボレーは 2024.09.15 22:43 Sun
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8日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第2戦、ヴァンフォーレ甲府vs川崎フロンターレがJIT リサイクルインク スタジアムで行われ、川崎Fが2戦合計スコア1-2で準決勝進出を決めた。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24のノックアウトステージに出場し、プライムラウンドから参加の両チーム。ホームで 2024.09.08 20:06 Sun
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4日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦の川崎フロンターレvsヴァンフォーレ甲府がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが1-0で先勝した。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24のノックアウトステージに出場し、今大会はプライムラウンドから参加の川崎F。1 2024.09.04 21:07 Wed
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Jリーグは26日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1では6名が出場停止。逆転での残留を目指し連勝中の最下位・北海道コンサドーレ札幌はDF馬場晴也が出場停止に。また、首位のFC町田ゼルビアはMF仙頭啓矢が出場停止となる。 なお、サンフレッチェ広島戦で一発退場となった柏レイソルのD 2024.08.26 21:25 Mon
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Jリーグは23日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 今回の発表ではミッドウィークに行われた天皇杯ラウンド16の試合でいずれも退場したヴァンフォーレ甲府のFWマクーラ、大分トリニータのMF茂平が1試合の停止に。 異なるコンペティションでの出場停止となるが、両クラブが天皇杯敗退となった 2024.08.23 15:45 Fri
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ヴァンフォーレ甲府について詳しく見る>

武富孝介の人気記事ランキング

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浦和新加入選手6名が抱負…天皇杯決勝を戦ったマルティノスは欠席

▽浦和レッズは11日に新体制発表会を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽今シーズンから浦和に加入するのは、DF荻原拓也、DF橋岡大樹、DF岩波拓也、MF武富孝介、MFマルティノス、MF山田直輝、MF柴戸海の7名。元日に天皇杯決勝を戦った影響で欠席となったマルティノスを除く6名が出席した。共に登壇した山道守彦強化本部長からの紹介の後に、それぞれが質疑応答に応じ、抱負を語った。 <span style="font-weight:700;">◆山道守彦強化本部長</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_yamazi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「山田直輝選手は3年間ベルマーレへのレンタル移籍の形を取りました。小さい頃から知っているので、直輝が埼スタで活躍することを心から願っていました」 「その逆算でどうしたらそうなるかというのを考えて相談しながらやってきたつもりです。埼スタで活躍するかどうかは本人次第なので頑張ってほしいです」 「岩波拓也選手は私が2年間ラブコールを送っていたので、来てくれて本当に嬉しく思っています。浦和レッズのみならず日本サッカーにとって守備、そしてボールをつなぐことができる稀で大切な選手です」 「そういう意味では代表を目指して欲しいですし、日本サッカーを引っ張っていくためにもこういう選手が浦和に来てくれて感謝しています」 「武富孝介選手はFC浦和で直輝と一緒にボールを蹴った仲間です。この2人が相乗効果で浦和レッズのプラスアルファになることを期待しています。攻撃力が高くオールラウンドで前線ではどこでもできる選手だと思っています」 「今年はワールドカップイヤーで特に前半戦がタイトなので、いろいろな面であっち行ったりこっち行ったりしてくれる選手で得点力・決定力があるので期待しています」 「柴戸海選手は早いうちに加入を決めてくれました。浦和が獲得を目指す選手はずっと最後まで決まらず、結局逃げられてしまうというのが多かったですけど、非常に早いタイミングで浦和レッズに対してリスペクトしてくれました」 「彼に求めたいのは、大学からJクラブに入る責任というか、大学サッカーを引っ張っていくためにもJリーグで活躍して欲しいと思っています。ボランチとして広い視野とパスセンスがあるので、レギュラーに食い込んで欲しいです」 「橋岡大樹と荻原拓也はユースからの昇格です。2人もU-18日本代表ですでに日の丸をつけている選手なので、その自覚と誇りを持ってプレーして欲しいです。大樹はディフェンスリーダーになるため、拓也は左のキックのスペシャリスト、アップダウンのできる運動量があるサイドバックを目指してもらいたいです」 <span style="font-weight:700;">──今オフでどのようなテーマを持って補強を進めてきたか</span> 「まず来年は国内リーグに専念せざるを得ない中で、ワールドカップイヤーでもあります。5月辺りでかなりの試合数をこなさなくてはいけない状況ということからの判断がまずありました」 「4日に1試合ずつすることもあり、ルヴァンを含めたタイトルを目指していきたい、そういう中で外国人の体制も含めて安定したパフォーマンスを出せるにはどうしたらいいかを念頭にしました」 「一方でACLに対して強い思いが各クラブに出てきています。そういう面で急にオファーが来たというのも正直ありました。その難しさもありました。選手数27人で戦いますけどバランスが良くなったのではないかなと思います」 「ただ、予想外の移籍というのもありました。そこは事実です。それでも十分に戦える選手層だと思っていますし、中3日や中4日でも安定したパフォーマンスが出せる構成になったと思います」 <span style="font-weight:700;">◆MF山田直輝</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_yamada_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「4年ぶりに浦和でプレーさせて頂けることになりました山田直輝です。3年間湘南さんにお世話になり、この浦和レッズというビッグチームを倒すために必死にやってきましたが、倒せずに買ってくる結果となりました」 「このチームで今度はタイトルを獲るために力になりたいと思いました。戦力に絶対になるという気持ちで帰ってきました。ピッチでこの3年間何をやってきたのか、僕の元気な姿を埼玉スタジアムで皆さんに見せられるように頑張るのでよろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──これまで自分が居なかった浦和をどのように見ていたか、3年間で培ってきたものは</span>「僕が湘南にいる間もレッズの試合はチェックしていました。僕が湘南に行った時に開幕戦で戦い、その時にこのチームはやはり偉大だなと感じました。そのチームでまた自分が活躍したいという気持ちが強くなりました」 「その中で自分が所属していなかったチームなので、湘南で上に行きたいという気持ちもありましたけど、その気持ちが叶わず、このチームに帰ってきました。勝つために何をしなければいけないか、そして27歳になったので先輩についていくだけでなく自分がチームを引っ張っていくような仕事をしないといけないという気持ちがあります。そういう部分をピッチで見せたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号が18になった経緯や思いは</span> 「今までは背番号にこだわりを持って自分自身プレーしていました。ただ、サッカー選手としてそこにこだわるよりもピッチで示さなくてはいけないという気持ちが強くなりました」 「浦和に復帰する時に何番にするの?ってなった時にやっぱ34番でしょとか言われたこともありましたけど、僕は前に戻るのではなく、進んだ自分を見て欲しいという気持ちがあったので、逆に34番だけは絶対に嫌だと思っていました。自分は8番が好きなので8がつく18番にさせて頂きました」 <span style="font-weight:700;">◆DF岩波拓也</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_iwanami_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年から浦和レッズでプレーすることになりました岩波拓也です。昨シーズンにアジアチャンピオンとなった浦和でプレーできることを本当に嬉しく思います。僕自身プロに入ってまだタイトルを獲ったことがないので、今年は浦和レッズで国内のタイトルを獲れるようにそこに向けて全力でプレーして貢献したいと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号が31になった経緯や思いは</span> 「僕はJ1で初めて先発で出場した時に着けていた番号が31番だったので選びました」 <span style="font-weight:700;">──今オフでは複数クラブからオファーを受けていたと思うが、浦和に決めた理由は</span> 「一昨年も浦和レッズからお話を頂き、その時もすごく迷いました。もう一度挑戦したいという気持ちもありましたし、アジアチャンピオンズリーグ決勝を観てもレッズのファン・サポーターの皆さんやクラブの大きさを感じました。これから国内のタイトルを目指していく中で、自分が力になりたいなと思い決めました」 <span style="font-weight:700;">◆MF武富孝介</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_taketomi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「柏レイソルからきました武富です。レッズというクラブは全てのタイトルを目指すクラブだと思うので、そこにしっかりと貢献できるようにしたいです。厳しい競争もあると思いますが、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──柏でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に挑戦したいという気持ちもあったと思うが、移籍の決めては</span> 「自分の中でもACLは大事にしている大会ですし、出場したいとは思っていました。ただ、本当に評価して頂き、オファーを頂いた中で考えた結果、浦和でACLに出場して優勝を目指したいと思い決断しました」 <span style="font-weight:700;">──背番号が7になった経緯や思いは</span> 「自分は空いてる番号の中で、7番が空いていて責任がある番号ですけど、それを力に変えてプレーしたいと思ったので選びました」 <span style="font-weight:700;">◆MF柴戸海</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_shibato_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「明治大学から加入しました柴戸海です。覚悟と責任を持ち、少しでも早く埼スタのピッチに立ってチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が29になった経緯や思いは</span> 「自分は阿部(勇樹)選手が着けていたということで、阿部選手を越えられるような選手になるという意味でもこの番号を選びました」 <span style="font-weight:700;">◆DF橋岡大樹</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_hashioka_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年からトップチームに昇格することになりました橋岡大樹です。1日でも早く埼スタのピッチに立てるように日々を大切にして頑張っていきます。チームのために体を張り、浦和レッズという大きいクラブでしっかりと活躍できるように頑張ります。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が27になった経緯や思いは</span> 「自分は元々27番と決まっていて…(笑) ただ、番号というのは自分が試合に出て、自分の番号にしていくことが大事だと思うので、27番で試合に出てそれを自分の番号にできたらと思います」 <span style="font-weight:700;">◆DF荻原拓也</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/urawa_hagiwara_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「浦和レッズユースから昇格しました荻原拓也です。自分の持ち味である左足のキックやスピードを皆さんの前で早く見せられるように頑張りたいです。応援よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──背番号が26になった経緯や思いは</span> 「僕も橋岡選手と同じで決まっていました。プロ1年目として試合に出て、思い出に残るような番号にしたいです」 2018.01.11 16:45 Thu
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「こっちまで泣きそうになった」失点関与で涙の荻原とウタカのアツい抱擁にファンも感動「いいチームだ」

雷雨の影響で試合途中で中止となっていた明治安田生命J2リーグ第3節の大宮アルディージャvs京都サンガF.C.の一戦が24日にNACK5スタジアム大宮で開催された。 MF武富孝介のゴールにより、京都が1点リードした状態の19分からキックオフする異例なシチュエーションでの一戦。1点リードの京都がボールの主導権を握り、攻め入るが、1点ビハインドでキックオフした大宮も粘りある守備から縦に鋭い仕掛けで応戦する。 その大宮は44分にDF西村慧祐が前線のMF松田詠太郎にロングフィードを出すと、前線の松田が処理に入った京都DF荻原拓也の中途半端なバックパスを前がかった相手GKの前でカット。素早くゴール前に折り返されたボールをFWネルミン・ハスキッチが冷静に流し込み、追いついた。 それでも京都は84分、ボックス右のスペースに出たボールを追ったFWピーター・ウタカが飛び出して処理しようとしたGK上田智輝と交錯してPKのチャンスを獲得。これをピーター・ウタカが右足でゴールど真ん中に決め切り、ピーター・ウタカの今季3ゴール目が決勝点となり、京都が開幕戦以来の白星を掴んだ。 失点に関与した荻原はハーフタイムで交代。チームは勝利したものの、失点の責任を感じてか目に涙を浮かべていたが、試合後には決勝点を奪ったピーター・ウタカが荻原を優しく抱き寄せ、励ます場面もあった。 京都の公式ツイッターでこのやり取りが公開されると、ファンからは「こっちまで泣きそうになった」「ウタカには惚れてしまう」「いいチームだ」と称賛の声が集まったほか、「ミスは誰にでもある」「これを機に強くなれよ」「オギも熱いな」と荻原を励ます声もあった。 浦和レッズからレンタルで加入している荻原は21歳。このミスを糧にさらに成長してほしい。 <span class="paragraph-title">◆ウタカと荻原のアツい抱擁にもらい泣き!</span><span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=xqs86t84y6qc1p3oqwexq9o7y" async></script> 2021.03.25 12:43 Thu
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甲府に痛手、今季2得点のMF武富孝介が左大腿二頭筋肉離れで全治4週間

ヴァンフォーレ甲府は22日、MF武富孝介の負傷を発表した。 クラブの発表によると、武富は14日のトレーニング中に負傷したとのことだ。 検査の結果、左大腿二頭筋肉離れと診断。全治は約4週間とのことだ。 武富は京都サンガF.C.から完全移籍で今季から加入。明治安田生命J2リーグで4試合に出場し2得点を記録していた。 2023.03.22 19:52 Wed

武富孝介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 京都 甲府 完全移籍
2021年1月9日 浦和 京都 完全移籍
2019年8月15日 湘南 浦和 レンタル移籍終了
2019年2月1日 浦和 湘南 レンタル移籍
2018年1月6日 浦和 完全移籍
2015年1月31日 湘南 レンタル移籍終了
2013年2月1日 湘南 レンタル移籍
2013年1月31日 熊本 レンタル移籍終了
2011年2月1日 熊本 レンタル移籍
2009年12月1日 モジミリン レンタル移籍終了
2009年6月18日 モジミリン レンタル移籍
2009年2月1日 完全移籍

武富孝介の今季成績

明治安田J2リーグ 8 175’ 0 1 0
合計 8 175’ 0 1 0

武富孝介の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 5
第2節 2024年3月2日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 2
第3節 2024年3月9日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs いわきFC メンバー外
1 - 1
第6節 2024年3月24日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 2
第8節 2024年4月3日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月7日 vs 清水エスパルス メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月14日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
3 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ザスパ群馬 メンバー外
4 - 1
第12節 2024年4月27日 vs 愛媛FC メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月3日 vs 大分トリニータ メンバー外
1 - 2
第14節 2024年5月6日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 3
第15節 2024年5月12日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 2
第16節 2024年5月19日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第17節 2024年5月25日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 2
第18節 2024年6月1日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs いわきFC 15′ 0
1 - 1
第21節 2024年6月22日 vs 愛媛FC 15′ 0
1 - 2
第22節 2024年6月29日 vs 大分トリニータ 19′ 0 95′
0 - 0
第23節 2024年7月6日 vs 徳島ヴォルティス 18′ 0
1 - 3
第24節 2024年7月14日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs ザスパ群馬 32′ 0
0 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 藤枝MYFC 32′ 0
3 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 清水エスパルス 30′ 0
3 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs ベガルタ仙台 14′ 0
2 - 2
第30節 2024年9月25日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
2 - 4
第33節 2024年9月28日 vs モンテディオ山形 メンバー外
1 - 2
第34節 2024年10月5日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
3 - 1
第35節 2024年10月19日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 1
第36節 2024年10月27日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 0
第37節 2024年11月3日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
3 - 1