イルビング・ロサーノ
Hirving LOZANOポジション | FW |
国籍 | メキシコ |
生年月日 | 1995年07月30日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
イルビング・ロサーノのニュース一覧
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35歳ペリシッチのPSV加入が決定! 「ダンフリースに助言を求めてみて正しいステップだと確信」
PSVは18日、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)のフリー加入を発表した。契約は2025年夏までの1年となる。 心機一転のオランダ行きが決まり、「フリーになってから、こういうオプションをずっと待っていたんだ。自分が心地よく、タイトルを目指せるクラブと環境をね。(インテル時代の)元チームメイトのデンゼル・ダンフリースにアドバイスを求めてみて、PSVが正しいステップだと確信したんだ。スタートが待ちきれないよ。全力を尽くしてタイトルを掴みたい」と語った。 ペリシッチは長いキャリアの当初をソショーやKSVルーセラーレ、クラブ・ブルージュで過ごした後、ドルトムントにステップアップ移籍。その後、ヴォルフスブルクや、インテル、バイエルン、トッテナムといった名門を渡り歩いた。 そして、昨季後半戦からはユース時代を過ごしたハイドゥク・スプリトに加入。今季もハイドゥク・スプリトでシーズンインしたが、出場機会の少なさを巡り、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督と対立し、契約解除となっていた。 PSVではアメリカ代表DFセルジーニョ・デストの長期離脱で薄いウィングポジションの新たな選択肢になるとみられ、メキシコ代表FWイルビング・ロサーノの負傷もこの移籍を後押ししたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ペリシッチがさっそくPSVユニ姿でインタビューに応じる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Many countries, many clubs, and even more stories. Meet Ivan <a href="https://t.co/8UjDq08dP4">pic.twitter.com/8UjDq08dP4</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1836398374704042419?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.18 23:24 Wed2
ロサーノが関係悪化のナポリを離れてPSVに4年ぶりの帰還!
PSVは1日、ナポリからメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 オランダ『ESPN』によると、PSVは今回の移籍で1300万ユーロ(約20億7000万円)の移籍金に加え、リセール時の移籍金15%をナポリに支払うことになるという。 ロサーノは2017年から2019年までPSVに在籍し、2017-18シーズンのエールディビジ制覇にも貢献。その後、2019年にナポリへ加入し、ここまで公式戦155試合30ゴール17アシストの数字を残してきた。昨シーズンのセリエA制覇と2019-20シーズンのコッパ・イタリアと2つのタイトル獲得に貢献してきたが、今シーズンいっぱいとなる契約を巡ってクラブとの関係が悪化。 ナポリは年俸を450万ユーロ(約7億1000万円)から250万ユーロ(約4億円)へと減額した2026年までの新契約を提示したものの、ロサーノサイドが固辞。また、選手が今夏の移籍を要求していることもあり、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長ら首脳陣の怒りを買っていた状況だ。 ここまでトルコ、サウジアラビア、メジャーリーグ・サッカー(MLS)の幾つかのクラブからの関心が報じられたが、いずれも具体的な交渉には発展せず。一部では今シーズン終了まで飼い殺される可能性も伝えられていたが、最終的に古巣への4年ぶりの復帰が実現した。 2023.09.02 03:27 Sat3
ナポリがアフリカ出身選手最高額の移籍金となる約100億円でオシムヘンを獲得!
ナポリは7月31日、リールに所属するナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(21)の獲得を発表した。契約期間は2025年6月までの5年間となっている。 フランス『レキップ』によればボーナス込みで8100万ユーロ(約100億2000万円)に上り、この額は昨夏にリールからアーセナルに加入したコートジボワール代表FWニコラ・ペペの7200万ユーロを上回り、アフリカ出身選手における史上最高の移籍金額になる。 また、ナポリにおいても昨夏PSVから加入したメキシコ代表FWイルビング・ロサーノに費やした移籍金3800万ユーロを大幅に超えるクラブ史上最高額になるとのことだ。 ヴォルフスブルクで2017年5月にプロデビューを飾ったオシムヘンは、昨年夏にシャルルロワからリールに加入。今季は公式戦38試合に出場して18得点6アシストの数字を残していた。 2020.07.31 23:30 Fri4
サウジ&母国移籍を蹴ったロサーノ、MLS行きも消滅…ナポリ残留なら飼い殺しの恐れも
ナポリのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(28)は新天地候補がまたひとつ消滅した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ナポリとの契約が2024年6月までのロサーノ。昨シーズンのセリエA優勝に主力として貢献した快足アタッカーだが、延長の意志はないとみられ、今夏の新天地行きが濃厚とシーズン中から報じられてきた。 だが、先月にはサウジアラビアおよび、母国メキシコから届いたオファーを蹴ったと伝えられ、欧州クラブからの関心が聞こえてこない現状ではアウレリオ・デ・ラウレンティス会長によって今後1年飼い殺しにされる恐れもあるといわれている。 そんななかで唯一、ロサーノが前向きとされてきたのが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFC行き。年俸550万ユーロ(約8億6000万円)で口頭合意していたという。 ところが、メキシコのジャーナリスト、ケリー・ルイス氏によると、ロサンゼルスFCは移籍金を巡ってナポリと合意できず、ロサーノ獲得から撤退。MLSの移籍市場も2日で閉幕し、ロサーノのロサンゼルスFC行きは完全消滅する形となった。 ロサンゼルスFCは来年1月にもロサーノ獲得に再チャレンジする可能性があるとみられ、ナポリもフリーでの放出を避けるにはどこかのタイミングで売却するしかない状況。ロサーノの去就やいかに。 2023.08.03 13:54 Thu5
メキシコ代表FWロサーノがMLSの新クラブであるサンディエゴFCへ、加入は来年2月
メジャーリーグサッカー(MLS)のサンディエゴFCは6日、PSVのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(28)の獲得を発表した。加入は来年2月で4年契約を結んだとのことだ。 サンディエゴFCは2025年シーズンよりMLSに参入する新クラブ。そのクラブの最高額の給与をロサーノは受け取ると報じられている。 パチューカでプロデビューを飾ったロサーノはPSVで活躍後、2019年夏にナポリに加入。ナポリでも活躍し、昨夏にPSVに復帰してエールディビジ24試合出場6ゴール3アシストを記録し、6季ぶりのリーグ優勝に貢献していた。 2024.06.07 07:00 Friイルビング・ロサーノの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月1日 | ナポリ | PSV | 完全移籍 |
2019年8月23日 | PSV | ナポリ | 完全移籍 |
2017年7月1日 | パチューカ | PSV | 完全移籍 |
2014年1月1日 | CF Pachuca U20 | パチューカ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | CF Pachuca U17 | CF Pachuca U20 | 完全移籍 |
2012年1月1日 | CF Pachuca U17 | 完全移籍 |