レロイ・サネ
Leroy Saneポジション | FW |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1996年01月11日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 183cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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「ほぼ完璧だった」ドイツ代表が圧巻の7発大勝…ナーゲルスマン監督や殊勲スコアラーがパフォーマンス誇る
ドイツ代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表相手に圧巻の大勝を収めた。 ドイツは16日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ3第5節でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、7-0の大勝を収めた。この結果、無敗継続のマンシャフトは最終節を残して首位通過を決めた。 グループ最下位のボスニア・ヘルツェゴビナをホームで迎え撃ったドイツは、開始1分過ぎにMFジャマル・ムシアラのヘディングシュートで先制点を挙げると、前半半ば過ぎにはFWティム・クラインディーンストの代表初ゴール、終盤にもFWカイ・ハヴァーツのゴールで追加点。 3点リードで試合を折り返すと、後半もMFフロリアン・ヴィルツの連続ゴールにFWレロイ・サネ、クラインディーンストと得点を重ねて7-0の圧勝を収めた。 同試合後、チームを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督はドイツ『RTL』で「ほぼ完璧だった」と会心の勝利を振り返った。 「攻撃的にも守備的にも、信じられないほど貪欲な試合をした。ほぼ完璧だった。交代後も均衡が保たれていた。とても良い試合だったと思う。今日はカウンタープレッシングが最も印象的だった。あれは格別に良かったと思う」 その快勝に繋がる先制点を挙げたムシアラは「楽しかったよ。いくつかのゴールを決めた後は、全員が自由にプレーできた。守備でも懸命にプレーした。ヘディングシュートには本当に誇りを感じたよ。あれは本物のヘディングシュートだったからね」と、珍しいヘディングでのゴールを自画自賛した。 そのムシアラのゴールの後に代表初ゴールを含むドッペルパックを達成した遅咲きの29歳FWクラインディーストは、「今回の初ゴールで、夢が実現したよ。信じられないほどうまくいったね。この攻撃的なフットボールは、95パーセントの時間でうまくいった。チャンスはたくさんあったからね。今日、このようなスペクタクルを体験できたのは、会場にいたすべてのファンにとってもうれしいことだと思うよ」と、先日の代表デビューに続く活躍を誇った。 そのクラインディーストとともにドッペルパックを達成したヴィルツは、自身1点目となった圧巻のブレ球直接FK弾を含め、この試合でのプレーを楽しんだ。 「これ(FKのゴール)でこの夜を締めくくることができてとてもうれしかったけど、もちろん最も重要なのは、今日僕らが7-0で勝利し、とても良い試合をしたことだ。今日のパフォーマンスは、出場したプレーヤーを含め、チーム全体でとても良かったと思う。だからこそ、僕らにとってとてもいい夜になった」 会心の勝利で目標を達成したドイツは19日に3位のハンガリー代表との最終節に臨む。 2024.11.17 08:20 Sun2
「この蹴り方で縦に落ちるのか」サネの4連続FK成功に反響「縦回転憧れる」
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネは飛び道具の牙を研いでいるようだ。 昨夏にマンチェスター・シティからバイエルンに加入サネは、今季序盤はクラブでのパフォーマンス難を指摘する声も上がっていた。だが、代表では躍動する姿を見せると、ブンデスリーガでもここまで22試合に出場し、6得点7アシストと結果を残している。 何よりチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージでは全6試合に先発し5ゴール4アシスト。ドリブル突破に定評のあるサネだが、ホームでのバルセロナ戦で決めたミドルシュートはもちろん、アウェイでのベンフィカ戦では拮抗した雰囲気を打ち破る、鮮やかなFKを沈めている。 FK技術の向上に関して「練習あるのみ」と語るサネ。その言葉通り、黙々とキックのトレーニングに打ち込む様子を、バイエルンの公式ツイッターが紹介した。 ペナルティアークの手前やや右にボールをセットし、短めの助走からミートポイントはインサイドからインフロントにかかるあたりか。キック後にも足首がぶれず、壁の頭上を超えて落とすイメージ通りに4本連続で成功させた。 精確なキックにはファンも感嘆。「この蹴り方で縦に落ちるのか」、「すごくいい!」、「ゴールまでガイドが引かれているみたい」、「すごっ、そして美しい」、「マジでサネの縦回転憧れる」などの称賛が集まっている。 バイエルンは26日、アウェイでMF長谷部誠やMF鎌田大地を擁するフランクフルトと対戦する。ゴール前でセットプレーを得たならば、サネの左足に注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】驚異の4連続成功、サネのFK練習</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Nein, es ist keine Dauerschleife! <a href="https://twitter.com/leroy_sane?ref_src=twsrc%5Etfw">@leroy_sane</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://t.co/XXmmaqcPpX">pic.twitter.com/XXmmaqcPpX</a></p>— FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1496432578324226048?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.25 20:10 Fri3
「このチームに勝てる状態ではない」ドイツ代表監督が失望、日本代表戦の完敗を認める「チャンスを生み出す手段がなかった」
ドイツ代表のハンジ・フリック監督が、日本代表戦を振り返った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 9日、国際親善試合でドイツは日本と対戦。ホームでの試合で、カタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジを目論んだ。 2大会連続のW杯グループステージ敗退という悲劇を味わったドイツ。しかし、2023年に入ってからチームはさらに低迷。新たなシステムや戦い方にトライしながらも、親善試合5試合で1勝しかできていない苦しい現実があった。 リベンジを目指した中、11分に伊東純也のゴールで先制を許す苦しい立ち上がりに。19分に完璧な崩しからレロイ・サネのゴールで同点に追いつくも、22分に上田綺世のゴールで勝ち越されてしまう。 後半はボールこそ保持していくものの、ゴールに迫れず。90分に浅野拓磨、92分に田中碧とドイツでプレーする2人に息の根を止められ、4-1で敗戦となった。 これでポーランド代表(1-0)、コロンビア代表(0-2)、日本代表(1-4)と親善試合で3連敗。2023年に入ってからは1勝1分け4敗という苦しい状況が続いている。 試合後、フリック監督はインタビューで日本に完敗したことを認めた。 「現時点では、我々にはこれほどコンパクトな守備を打ち破り、得点チャンスを生み出す手段がない。今日はこのチームに勝てる状態ではなかった」 ファンからは盛大なブーイングが送られている中、2024年のユーロに向けて、新たなチャレンジをしているところだと強調。失望はあるとしながらも、ドイツサッカー界が変わらなければいけないと、改革に着手する必要があることを訴えた。 「我々はチームに何かを与えようとしている。それがチームにいるときにやらなければならない、日々の仕事だ」 「それ以外のことは、ファンやメディアだけでなく、我々の間にも大きな失望があること意味する。それは非常に大きい。言えることはそれだけだ」 「我々は上手くいっていると思うし、私は適切な監督だ」 「ドイツサッカー界は、目を覚まして、こうしたことに取り組まなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢のクロスから伊東純也の鮮烈な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MrV1LJF66uI";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鋭い反応!上田綺世がしっかりと追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="EpuAOOZGJSM";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のボール奪取から最後は浅野拓磨</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="sJxxczolB4M";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の絶妙クロスから田中碧が日本時間でバースデー弾!</span> <span data-other-div="movie4"></span> <script>var video_id ="sdXoCy4F-a4";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.10 07:20 Sun4
「囲まれても突破できるのすごすぎ」三笘薫がドイツの2枚マークを股抜きで打破!想像を超えるドリブルにサネも思わず天を仰ぐ「表情に出ちゃってる」
日本サッカー協会(JFA)が公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新。ドイツ代表戦のハイライトが公開され、日本代表MF三笘薫が相手の心を軽く折った瞬間が明らかになった。 9日に国際親善試合でドイツと戦った日本。カタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジにきた相手に4-1で完勝し、進化しているところをしっかりと見せつけた。 カタールW杯の時には途中出場だった三笘だが、この試合では左サイドで先発出場。ドイツは右サイドバックにヨシュア・キミッヒを起用し、右サイドでコンビを組むレロイ・サネもマークにつくなど三笘への対策も講じてきた。 中々仕事をさせてもらえなかった三笘だったが、21分には独力でそのマークを打破するプレーを見せる。 三笘は左サイドのタッチライン際でパスを受けるとそこから前進。突破を警戒するキミッヒとサネに囲まれるような形となる。 三笘を追い込んだはずのドイツだったが、次の瞬間三笘は奪いに来たキミッヒの股を抜いて一気に突破。ラストパスを受けた守田英正はシュートまでいけなかったものの、左サイドからチャンスを作っていた。 ハイライト映像でもこのシーンが公開されると、三笘の突破力とともにサネの表情も話題に。2人で囲んだ有利な状況から三笘に突破されると思わず天を見上げていた。 これにはファンも「2人で止めに行ったのにもかかわらずまた抜きで突破されてマジかよ…って表情に出ちゃうサネ最高」、「三笘がキミッヒとサネに囲まれても突破するシーンカッコよすぎ」、「囲まれても突破するのすごすぎる」、「ぶち抜いてる」とサネのリアクションに反応している。 三笘がドリブルを仕掛ける前にはドイツのハンジ・フリック監督(日本戦後に解任)も三笘を指差しており、ドイツ全体がそのドリブルを警戒していた中でも突破してしまうのは見事なプレーだった。 <span class="paragraph-title">【動画】サネの表情にも注目!三笘がドイツの2枚マークを独力で突破する瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UrMyqxwwCBQ";var video_start = 978;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.12 12:05 Tue5
バルサに大敗のバイエルンが攻撃陣揃い踏みで5発圧勝、ボーフム三好康児は途中出場【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第8節、ボーフムvsバイエルンが27日に行われ、0-5でバイエルンが圧勝した。ボーフムのMF三好康児は72分から出場、バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 前節ホッフェンハイム戦では三好が4試合ぶりに先発となった中、1-3で完敗した最下位ボーフム(勝ち点1)は、ツァイドラー監督を解任。フェルトホフ暫定監督の下、新たなスタートを切る中、三好はベンチスタートとなった。 一方、前節シュツットガルト戦をケインのハットトリックなどで4発圧勝とした首位バイエルン(勝ち点17)だったが、4日前の行われたチャンピオンズリーグではバルセロナに1-4の大敗。厳しい敗戦を突き付けられた中、バルセロナ戦のスタメンから3選手を変更。ムシアラがスタメンとなった。 アグレッシブな入りを見せたボーフムは8分にビッグチャンス。ディフェンスライン裏を取ったブロシンスキが飛び出したGKノイアーを交わしてゴールに向かったが、懸命に戻ったキム・ミンジェにゴールライン前でクリアされた。 凌いだバイエルンがポゼッションを高めて押し込む時間を増やす中、16分に先制する。ボックス手前中央からオリーズが直接FKを流し込んだ。 GKが一歩も動けない見事なFK弾で先手を取ったバイエルンがハーフコートゲームとしていたが、23分にボーフムはブロシンスキが際どいミドルシュートを浴びせた。 さらに直後のCKからマショビッチのヘディングシュートでゴールに迫ったボーフムだったが、26分にバイエルンが追加点を奪う。キミッヒのFKからムシアラのヘディングシュートが決まった。 2点をリードして以降もバイエルンが敵陣でのプレーを続けた中、ハーフタイムに入った。 迎えた後半、オープンな展開となっていた中、57分にバイエルンに決定的な3点目。ムシアラのパスをボックス中央で引き出したケインがシュートを決めきった。 さらに65分、途中出場サネが見事なコントロールシュートを決めて4点目を挙げると、71分にコマンが左サイドからのカットインシュートで5点目。バルセロナに大敗した直後の試合を圧勝で飾り、ブンデスリーガ2連勝としている。 ボーフム 0-5 バイエルン 【バイエルン】 マイケル・オリーズ(前16) ジャマル・ムシアラ(前26) ハリー・ケイン(後12) レロイ・サネ(後20) キングスレー・コマン(後26) 2024.10.28 01:39 Monレロイ・サネの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年7月15日 | マンチェスター・C | バイエルン | 完全移籍 |
2016年8月2日 | シャルケ | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2015年7月1日 | シャルケ04 U19 | シャルケ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | FCシャルケ04 U17 | シャルケ04 U19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | レバークーゼンユース | FCシャルケ04 U17 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | シャルケ04ユース | レバークーゼンユース | 完全移籍 |
2005年7月1日 | シャルケ04ユース | 完全移籍 |
レロイ・サネの今季成績
ブンデスリーガ | 7 | 283’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 5 | 182’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 465’ | 2 | 1 | 0 |
レロイ・サネの出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024年8月25日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第2節 | 2024年9月1日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月14日 | vs | ホルシュタイン・キール | ベンチ入り | ||
A 1 - 6 |
第4節 | 2024年9月21日 | vs | ブレーメン | 20′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第5節 | 2024年9月28日 | vs | レバークーゼン | 12′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年10月6日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
A 3 - 3 |
第7節 | 2024年10月19日 | vs | シュツットガルト | 22′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第8節 | 2024年10月27日 | vs | ボーフム | 28′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第9節 | 2024年11月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | 21′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第10節 | 2024年11月9日 | vs | ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第12節 | 2024年11月30日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | 88′ | |||
A 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | ディナモ・ザグレブ | 22′ | 1 | ||||
H 9 - 2 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | アストン・ビラ | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | バルセロナ | 30′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | ベンフィカ | 34′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | パリ・サンジェルマン | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
レロイ・サネの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2015年11月13日 | ドイツ代表 |
レロイ・サネの今季成績
カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 110’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 135’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 3 | 73’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 1 | 31’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 349’ | 1 | 0 | 0 |
レロイ・サネの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
第1節 | 2022年11月23日 | vs | 日本 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第2節 | 2022年11月27日 | vs | スペイン | 20′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2022年12月1日 | vs | コスタリカ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月29日 | vs | デンマーク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | スペイン | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
ユーロ2024 グループA |
第1節 | 2024年6月14日 | vs | スコットランド | 27′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第2節 | 2024年6月19日 | vs | ハンガリー | 32′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
2024年6月23日 | vs | スイス | 14′ | 0 | |||||
A 1 - 1 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024年9月7日 | vs | ハンガリー代表 | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | オランダ代表 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第3節 | 2024年10月11日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年10月14日 | vs | オランダ代表 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2024年11月16日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 31′ | 1 | ||||
H 7 - 0 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | ハンガリー代表 | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |