三竿雄斗
Yuto MISAOポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年04月16日(33歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
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【J1注目プレビュー|第34節:京都vs鳥栖】明暗を分ける残留争い直接対決、鳥栖は敗戦でJ2降格の可能性
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/38pt) vs サガン鳥栖(20位/26pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆最後の残留争い直接対決【京都サンガF.C.】</h3> 残留争いのボーダーに位置する京都。今節の相手は最下位の鳥栖であり、ここで叩くことができれば大きな1勝となる。 前節はヴィッセル神戸に敗れ連敗。後半戦は猛烈な勢いで勝ち点を積み上げてきたが、3戦未勝利と一時的に停滞している。 降格圏との勝ち点差は「6」のなか、今節は最下位が空いて。残留争いのライバルとの対戦は、ここが最後となるだけに勝利を収めたいところだ。 前節は敗れたとはいえ優勝を争う神戸を相手に2-3と粘りを見せることができた。チームとして悪いムードがあるとはいえず、しっかりと叩きたいところ。J2降格が迫る相手に力を見せることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆降格が決まる可能性も…【サガン鳥栖】</h3> 苦しみ続けている鳥栖は監督を交代しても効果は残念ながらなし。新体制では1度も勝利を挙げられず、5連敗を喫するなど最下位が定位置となってしまった。 このところ2試合は引き分けで勝ち点を積み上げているが、今節の結果次第では降格が確定する可能性がある状況。最後の粘りを見せられるのか、それとも力なく沈むのか、意地を見せられるかどうかがポイントとなる。 負ければ終わりと思って良いだろう。その試合で選手たちが、鳥栖らしい粘り強さと諦めないプレーを出せるかどうか。FC東京戦では互角に戦えていた部分もあるだけに、しっかりとパフォーマンスを出したいところだろう。 残り5試合は全てが背水の陣。戻ってきたエースにも期待し、まずは1つ勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、木村誠二、山﨑浩介 MF:中原輝、西矢健人、福田晃斗 MF:堀米勇輝、ヴィキンタス・スリヴカ FW:マルセロ・ヒアン、日野翔太 監督:木谷公亮 2024.10.19 11:35 Sat2
京都の選手背番号が決定! 福田心之助&平賀大空は新番号に、指揮官と再会の新顔2人は?
京都サンガF.C.は13日、2024年のトップチーム所属選手と背番号を発表した。 昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。 そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一や、流通経済大学時代に指導した宮本優太も。45失点を記録した守備改善の一手としては統率力にも秀でる鈴木義宜を射止めた。 そうした新顔の背番号は鈴木が「28」、宮本が「24」、鈴木が「50」に。新たな得点源として期待され、オーストラリアから加入したマルコ・トゥーリオは9番に決まった。 GK 21.ヴァルネル・ハーン 26.太田岳志 36.ファンティーニ燦←福島ユナイテッドFC/完全 94.ク・ソンユン←北海道コンサドーレ札幌/完全移行 DF 2.福田心之助 ※背番号変更「20」 3.麻田将吾 4.松田佳大←水戸ホーリーホック/完全 5.アピアタウィア久 6.三竿雄斗 20.喜多壱也←京都サンガF.C.U-18/昇格 24.宮本優太←浦和レッズ/期限付き 28.鈴木冬一←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全 30.飯田陸斗←京都サンガF.C.U-18/昇格 50.鈴木義宜←清水エスパルス/完全 MF 7.川﨑颯太 8.塚川孝輝←FC東京/期限付き 10.福岡慎平 16.武田将平 17.安齋悠人←尚志高校/新加入 18.松田天馬 19.金子大毅 25.谷内田哲平 39.平戸太貴 44.佐藤響 FW 9.マルコ・トゥーリオ←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全 11.山﨑凌吾 13.宮吉拓実 14.原大智 21.一美和成 23.豊川雄太 31.平賀大空 ※背番号変更「28」 2024.01.13 17:50 Sat3
新エース・大橋祐紀がプロ初の二桁ゴール達成!湘南が京都を下し今季初の連勝飾る【明治安田J1第30節】
明治安田生命J1リーグ第30節、京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが21日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの湘南が1-0で勝利を収めた。 代表ウイークが明けておよそ1カ月ぶりに再開となったJ1リーグ。前節はサガン鳥栖に衝撃的な敗戦を喫した15位京都(勝ち点33)が、セレッソ大阪を下して最下位を脱出した17位湘南(勝ち点24)を本拠地に迎えた。 勝てばJ1残留が決定、敗れれば巻き込まれる可能性が高まる京都は松田天馬と出場停止のアピアタウィア久に代わって川﨑颯太とイヨハ理ヘンリーが先発に。対して練習時間を試合に合わせるなど、工夫を凝らしてきた湘南も2人を変更。田中聡、平岡大陽に代わって、山田直輝、茨田陽生が起用された。 序盤から京都の選手がピッチをめいいっぱい広く使った立ち位置を取ったことで各所にスペースが生じ、前線へのパスがつながりやすくなった。そのため立ち上がりからオープンな展開となり、湘南はキックオフの流れから阿部浩之がフィニッシュを迎えれば、京都も5分に山﨑凌吾のクロスから原大智がヘッドを放ち、8分には岡本拓也の背後からすっと顔を出した三竿雄斗が頭で合わせるも、枠を外れた。 次第に京都の攻勢が目立ち、20分には豊川雄太の右足、30分には原の左足とミドルシュートが続いた。だが、試合を動かしたのはこれをしのいだ湘南。2016年に湘南で左右のセンターバックを務めていた2人、序盤も攻防を見せた岡本と三竿は37分、切り返しで中への侵入を試みた岡本へ三竿が足をかけてしまい、湘南にPKが与えられる。 これを大橋祐紀がGKの動きを見てど真ん中へ蹴り込み、湘南が39分に先制。プロ初の二桁ゴールを達成した大橋は、今夏にホルシュタイン・キールへ移籍した町野修斗を越え、チームの単独トップスコアラーとなった。 ビハインドで前半を終えた京都は、後半立ち上がりにボックス左角付近からのFKを豊川が直接狙うも、わずかに枠を捉えられず。61分には第19回アジア競技大会のU-22日本代表として2試合連続で直接FKを沈めた谷内田哲平を投入するなど、攻勢を掛ける。 ただ、未勝利時と異なり、守勢でも我慢が効くようになった湘南も再びしのいで盛り返す。67分にはカットインから大橋が左足で狙えば、CKではサインプレーを駆使してから山田が狙う。78分には市立船橋高校の同級生でもあり、湘南でもともにプレーした杉岡大暉と金子大毅が闘志をぶつけ合うシーンも見られた。 88分の湘南は、田中の斜めのパスから阿部がつぶれて拾った大橋が再びネットを揺らすも、阿部が戻りオフサイドを取られてノーゴールに。救われた京都は追い付くべく、シンプルな長いボールと前線の高さを生かして猛攻を仕掛けるも、湘南も追加5分の福田心之助のヘディングをキム・ミンテがブロックし、木下康介の決定機も富居大樹がストップ。このままタイムアップを迎え、虎の子の1点を守り切った湘南が今季初の連勝を飾っている。 京都サンガF.C. 0-1 湘南ベルマーレ 【湘南】 大橋祐紀(前39) <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が今季10得点目となるど真ん中へのPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> clip of the match <br>10月21日 J1リーグ第30節 京都サンガF.C.戦<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E7%A5%90%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大橋祐紀</a> 選手のGOAL <br>今シーズン10得点目<br>ハイライト・振り返り視聴はこちらから<a href="https://t.co/O5K9etFPoO">https://t.co/O5K9etFPoO</a><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/bellmare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bellmare</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ベルマーレ</a> <a href="https://t.co/c5uCWwxUoW">pic.twitter.com/c5uCWwxUoW</a></p>— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) <a href="https://twitter.com/bellmare_staff/status/1715640111537545249?ref_src=twsrc%5Etfw">October 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.21 17:10 Sat4
ゴール直後にゴールの撃ち合いは福岡に軍配で無敗を「8」に! 京都は今季のホーム6連敗で未だ勝ち点取れず【明治安田J1第13節】
11日、明治安田J1リーグ第13節の京都サンガF.C.vsアビスパ福岡がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-3で福岡が勝利を収めた。 ホームの京都は現在2連敗中。ホームでは5連敗中で今季は勝利がないという状況でのゲーム。直近のリーグ戦からスタメンを6名変更し、三竿雄斗、宮本優太、平戸太貴、平賀大空、鈴木冬一、一美和成が外れ、鈴木義宜、福田心之助、武田将平、松田天馬、宮吉拓実、原大智が入った。 対する福岡は前節はホームで川崎フロンターレと1-1のドロー。今季3勝利だが、直近7戦無敗。この流れで勝利が欲しいところだ。スタメンは直近の試合から8名を変更。永石拓海、井上聖也、小田逸稀、重見重見柾斗、亀川諒史、北島祐二、鶴野怜樹、ウェリントンが外れ、村上昌、ドウグラス・グローリ、湯澤聖人、前寛之、岩崎悠人、紺野和也、佐藤凌我、シャハブ・ザヘディが入った。 序盤から積極的な入りを見せたのはホームの京都。右サイドの福田を中心に攻め込み、セットプレーからもゴールに迫るがなかなか奪えない。 ボールを保持しながらもゴールが遠い京都に対し、福岡は19分にあっさりとゴールを奪う。GK村上からのロングフィードが流れると、ザヘディがボックス内に持ち込み優しいパス。これを佐藤が走り込んで流し込み、大ケガからの復帰後初ゴールで先制した。 福岡がチャンスをものにした中、京都もすぐに反撃。キックオフのロングボールを麻田がヘッド。この落としが流れると松田がボックス内で田代をかわしてシュートもGK村上がセーブ。これを宮吉が詰めて京都がすぐに追いつくことに成功する。 ホームでの初勝利に向けて勢いに乗りたい京都。追いついた後もセットプレーからゴールに迫るがなかなか遠い。すると徐々に福岡が盛り返すと、33分にはザヘディの横パスが流れると、湯澤がボックス手前で左足一閃。しかし、クロスバーを叩きゴールとはならない。 互いに譲らないまま前半が終了。すると、後半早々に福岡が試合を動かす。49分、福岡のこの試合最初のCKの流れかボックス内で混戦となると、最後は田代が浮き球を豪快に右足ボレー。ネットを揺らし、福岡が追加点を奪う。 VARチェックでハンドが疑われたものの、判定変わらずに福岡のゴールに。すると再開した直後の52分、福岡は敵陣でボールを奪うと左サイドへ展開。岩崎が左サイドをドリブルで仕掛けて突破してクロス。これをボックス内中央の紺野が左足でダイレクトボレー。これが決まり、福岡がリードを2点に広げる。 後半一気に試合を動かした京都だったが、またも失点直後にスコアを動かす。リスタートから右サイドに展開。福田がクロスを入れると、ナラがクリアに行くも届かず、GK村上は対応できずに足に当ててしまい、そのままゴールへ。京都がすぐに1点さに迫る。 前半も後半もゴール直後にゴールが生まれるという展開に。なんとかホーム初勝利が欲しい京都は勢いを持って押し込み攻め込んでいく。一方で福岡はリードを守ろうと激しさが増す展開に。一進一退の攻防が続く中で、ゴールは生まれない。 アディショナルタイムも8分ある中、京都は猛攻を見せて同点ゴールを目指すことに。アディショナルタイム9分には、ボックス右からのFKにGKク・ソンユンンが頭で合わせにいくもファウルでゴールならず。結局そのまま試合は終了し、2-3で福岡が勝利。2試合ぶりの勝利となり無敗を「8」に伸ばした。 また、京都はこれでホーム6連敗。今シーズンはホームで未だ勝ち点を得ていない厳しい状況となった。 京都サンガF.C. 2-3 アビスパ福岡 【京都】 宮吉拓実(前21) オウンゴール(後8) 【福岡】 佐藤凌我(前19) 田代雅也(後4) 紺野和也(後7) <span class="paragraph-title">【動画】紺野和也の見事なダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都福岡</a> <a href="https://t.co/FIbGa7IHt0">pic.twitter.com/FIbGa7IHt0</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1789179362111070486?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 16:10 Sat三竿雄斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 大分 | 京都 | 完全移籍 |
2019年2月1日 | 鹿島 | 大分 | 完全移籍 |
2017年1月6日 | 湘南 | 鹿島 | 完全移籍 |
2014年2月1日 | 早稲田大学 | 湘南 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | 湘南 | 早稲田大学 | レンタル移籍終了 |
2013年5月9日 | 早稲田大学 | 湘南 | レンタル移籍 |
2010年4月1日 | 早稲田大学 | 完全移籍 |
三竿雄斗の今季成績
明治安田J1リーグ | 15 | 1019’ | 1 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1109’ | 1 | 2 | 0 |
三竿雄斗の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 64′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC町田ゼルビア | 75′ | 0 | 50′ | |||
H 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 柏レイソル | 79′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月7日 | vs | アビスパ福岡 | 86′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ガンバ大阪 | 45′ | 0 | 54′ | |||
H 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |