ブルーノ・ラッバディア

Bruno LABBADIA
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1966年02月08日(59歳)
利き足
身長
体重
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ブルーノ・ラッバディアのニュース一覧

ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督が1月に再任したクラブでの意気込みを語った。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヘルタ・ベルリンは昨年4月からブルーノ・ラッバディア前監督が指揮を執っていたが、今季は18試合4勝5分け9敗で14位に低迷。ブンデスリーガ第18節のブレーメン戦に大敗した後、成績不振を理由に解任された 2021.02.25 18:04 Thu
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ヘルタ・ベルリンは25日、ハンガリー人指揮官のパル・ダルダイ氏(44)が新監督としてチームに復帰したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 2012年からヘルタ・ベルリンの下部組織を中心にアシスタントコーチや監督を務めていたダルダイ監督は、ハンガリー代表監督を兼任しながら、2015年5月にヘル 2021.01.26 06:45 Tue
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ヘルタ・ベルリンは24日、ブルーノ・ラッバディア監督(54)を解任したことを発表した。 ラッバディア監督は、昨年2月にクラブとの軋轢により電撃辞任したユルゲン・クリンスマン氏に代わって4月に着任。ドイツでの指導歴が豊富で、シュツットガルトとハンブルガーSVでは元日本代表DF酒井高徳(現・ヴィッセル神戸)を指導して 2021.01.24 21:25 Sun
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【得点者プロフィール】 ブルーノ・ラッバディア(当時28歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:FW 身長:178cm 1984年にダルムシュタットでキャリアをスタートさせたラッバディア氏は、ハンブルガーSVやカイザースラウテルン、バイエルンなど、2部リーグも含めて国内の数々のクラブでプレー。 2021.01.23 20:00 Sat
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ヘルタ・ベルリンは4日、フライブルクからドイツ人GKアレクサンダー・シュウォロー(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「1」に決定。契約期間に関しては“長期”とのみ伝えられている。 ヘルタでは今シーズン限りでドイツ人GKトーマス・クラフト(31)がクラブを去り、ノルウェー代表GKルネ・ヤルシュテイン 2020.08.05 13:44 Wed
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新監督探しが難航するケルン、ラッバディア氏に続きダルダイ氏の招へいにも失敗…

ケルンの新監督探しが難航しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 8日に行われたブンデスリーガ第11節のホッフェンハイム戦(1-2で敗戦)後にアルミン・フェーSD(スポーツディレクター)とアヒム・バイエルロルツァー監督がチームを離れたケルン。暫定でディレクターを務めるフランク・エーリヒ氏は、インターナショナルウィーク明けから新監督での再出発を目指していると明かしていたが、新監督探しが難航しておりその実現は難しいようだ。 『キッカー』によれば、ケルンは昨季までヘルタ・ベルリンで監督を務めていたパル・ダルダイ氏(43)の招へいに動いていたが、1年間の休養期間を経てヘルタの育成組織復帰を目指す同氏に断りを受けたという。 昨季までヴォルフスブルクを指揮したブルーノ・ラッバディア氏(53)に続き、ダルダイ氏の招へいにも失敗したケルンは、新たな候補としてハンブルガーSV時代にDF酒井高徳を指導したマルクス・ギズドル氏(50)やシャルケ時代にDF内田篤人を指導したマルクス・ヴァインツィアル氏(44)、ハノーファー時代にMF清武弘嗣とDF酒井宏樹を指導したタイフン・コルクト氏(45)をリストアップしているようだ。 なお、公式戦4連敗中のケルンはインターナショナルウィーク明けのブンデスリーガ第12節で2位のライプツィヒと対戦する。 2019.11.19 02:10 Tue
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ヘルタ・ベルリンは29日、パル・ダルダイ監督(45)の解任及び、トルコ人指揮官のタイフン・コルクト氏(47)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 2021年1月にブルーノ・ラッバディア前監督の後任として1年半ぶりにヘルタの指揮官に復帰したダルダイ監督。当時14位と低迷していたチームの再建を託されたが、リーグ戦16試合で4勝6分け6敗と苦しみながらも14位のままシーズンを終え、チームを残留に導いた。 5シーズンぶりの上位進出に向けて、今夏の移籍市場ではFWステファン・ヨベティッチやFWイシャク・ベルフォディル、MFケヴィン=プリンス・ボアテングらを獲得したが、開幕から3連敗と低調なスタートを切ると、ここまでのブンデスリーガで4勝2分け7敗の14位と期待外れの結果に。この成績不振を受けて、クラブはダルダイ監督の解任に踏み切った。 新指揮官に就任したコルクト氏は、シュツットガルトやホッフェンハイムのユースチームの監督を経て、ハノーファーやカイザースラウテルンでトップチームの監督を歴任。直近では2018年1月末にハネス・ヴォルフ前監督の後任としてシュツットガルトの指揮官に就任。 14位と残留圏争いに巻き込まれるチームをヨーロッパリーグ(EL)争いの7位まで引き上げる手腕を発揮したが、翌シーズンは開幕から低迷し同年10月に成績不振で解任されていた。 2021.11.29 23:15 Mon