ケビン・シュテーガー

Kevin STOGER
ポジション MF
国籍 オーストリア
生年月日 1993年08月27日(31歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ケビン・シュテーガーのニュース一覧

日本代表に招集されたFW浅野拓磨がボーフムを残留に導くゴールを記録した。 27日、ブンデスリーガ最終節が行われ、ボーフムはレバークーゼンをホームに迎えた。 試合前の段階で16位と自動降格圏に位置。最低でも勝ち点を手にしなければいけない中、上位のレバークーゼンとの一戦となった。 [4-3-3]の右ウイン 2023.05.28 14:55 Sun
Xfacebook
マインツは7日、オーストリア人MFケビン・シュテーガー(27)の加入を発表した。背番号は「17」に決定。契約期間は2022年6月30日までの2年となる。 シュツットガルトでトップチームデビューを飾ったシュテーガーは攻撃的MFやセントラルMF、左サイドを主戦場とする左利きのプレーメーカー。 これまでカイザース 2020.10.07 22:30 Wed
Xfacebook
▽フォルトゥナ・デュッセルドルフは28日、ボーフムからオーストリア人MFケビン・シュテーガー(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2020年6月30日までの2年となる。 ▽シュツットガルトの下部組織で育ったシュテーガーはカイザースラウテルンへのレンタル移籍を経て2015年にパーダーボル 2018.05.30 00:00 Wed
Xfacebook

ボーフムのニュース一覧

ブンデスリーガ第21節、ホルシュタイン・キールvsボーフムが9日に行われ、2-2で引き分けた。キールのFW町野修斗は25分からプレーしている。ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場しなかった。 勝ち点12で並ぶ17位キールと最下位ボーフムによる裏天王山。 前節バイエルン戦では4点ビハインドから終盤に3点を 2025.02.10 06:01 Mon
Xfacebook
前節は首位バイエルンがホルシュタイン・キールに追い上げられながらも逃げ切り勝利として6連勝とした。そして2位レバークーゼンは10人になりながらも3点のリードを保って勝利し、6ポイント差に変動はなかった。迎える第21節、勝ち点12で並ぶFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点12)と、MF三好康児の最下位ボーフ 2025.02.07 18:01 Fri
Xfacebook
ボーフムは1日、オリンピアコスからギリシャ代表FWギアニス・マスラス(31)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 自身初の国外移籍となるマスラスは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ボーフムへの移籍がうまくいってうれしい。チームの勝利のためにベストを尽くすとファンに約束する。僕にとってブンデスリ 2025.02.02 10:30 Sun
Xfacebook
ブンデスリーガ第20節、ボーフムvsフライブルクが1日に行われ、0-1でフライブルクが勝利した。ボーフムのMF三好康児は63分からプレー、フライブルクのMF堂安律は58分からプレーしている。 前節バイエルンに敗れて3連敗となった10位フライブルク(勝ち点27)は、CKからアシストを記録した堂安が今季初のベンチスタ 2025.02.02 05:35 Sun
Xfacebook
ボーフムは30日、マインツの元U-21ドイツ代表MFトム・クラウス(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 RBライプツィヒの下部組織出身のクラウスは、2019年7月にファーストチームに昇格。ニュルンベルクやシャルケへのレンタル移籍を経験し、2023年7月にマインツに完全移籍した。 今シーズンは日本 2025.01.30 22:10 Thu
Xfacebook
ボーフムについて詳しく見る>

ケビン・シュテーガーの人気記事ランキング

1

“リベロ”板倉滉が圧巻先制ゴールも前半終盤の3発でドルトムントに競り負けボルシアMGは連敗【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第30節、ドルトムントvsボルシアMGが20日に行われ、ドルトムントが3-2で勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は83分から出場している。 前節バイエルンとのデア・クラシカーを引き分けた8位ドルトムント(勝ち点42)は、5日前のチャンピオンズリーグではバルセロナに勝利するも2戦合計で敗れて敗退となった。そのドルトムントはバルセロナ戦同様のスタメンで臨んだ。 一方、前節フライブルク戦を1-2で競り負け、4試合ぶりの黒星となった7位ボルシアMG(勝ち点44)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 ドルトムントが押し込む流れで立ち上がった中、10分にジューレがミドルシュートで牽制。さらに19分には決定機。右サイドに流れたグロスの折り返しをアデイェミが合わせたが、わずかに枠を外れた。 すると24分、板倉のスーパーゴールでボルシアMGが先制する。中央をするすると持ち上がった板倉がシュテーガーとのワンツーを狙って前進。ルーズボールが自身のもとへこぼれた中、ボックス中央からシュートを決めきった。 板倉の個人技で試合を動かしたボルシアMGが自陣に引く中、押し込み続けるドルトムントは41分に追いつく。波状攻撃の流れからグロスの右クロスをギラシーがダイレクトで合わせた。 さらに3分後、ドルトムントが一気に逆転する。ヤン・コウトの右クロスが流れたところをフェリックス・エンメチャがダイレクトで蹴り込んだ。 止まらないドルトムントは前半のうちに3点目。追加タイム5分、またも右サイドを崩した流れからギラシーのシュートのルーズボールをスベンソンがヘッドで流し込んだ。 1-3とされて迎えた後半、ボルシアMGは52分にPKを獲得。ボックス内のクラインディーストがフェリックス・エンメチャに足を蹴られると、VARの末にPK判定となった。 このPKをシュテーガーが決めて1点差としたボルシアMGは76分には抜け出しかけたクラインディーストがジャンに倒されたかに見えたが、主審はノーファウル判定。 ゴールに迫れないボルシアMGは83分に福田を投入。直後にはディフェンスライン裏を突いて牽制したが、同点弾は奪えず。板倉のスーパーゴール実らずボルシアMGは敗戦し連敗となった。 一方、勝利したドルトムントはボルシアMGをかわして7位浮上としている。 ドルトムント 3-2 ボルシアMG 【ドルトムント】 セール・ギラシー(前41) フェリックス・エンメチャ(前44) ダニエル・スベンソン(前50) 【ボルシアMG】 板倉滉(前24) ケビン・シュテーガー(後11)【PK】 2025.04.21 08:32 Mon

ケビン・シュテーガーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 マインツ ボーフム 完全移籍
2020年10月7日 無所属 マインツ 完全移籍
2020年7月1日 デュッセルドルフ 無所属 -
2018年7月1日 ボーフム デュッセルドルフ 完全移籍
2016年7月1日 パーダーボルン ボーフム 完全移籍
2015年8月25日 シュツットガルト パーダーボルン 完全移籍
2015年6月30日 カイザースラウテルン シュツットガルト レンタル移籍終了
2013年7月1日 シュツットガルト カイザースラウテルン レンタル移籍
2012年7月1日 シュトゥットガルトII シュツットガルト 完全移籍
2011年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュトゥットガルトII 完全移籍
2010年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2009年7月1日 AKA OÖ West U19 シュトゥットガルトU17 完全移籍
2007年1月1日 AKA OÖ West U19 完全移籍