ケイロル・ナバス

Keylor NAVAS
ポジション GK
国籍 コスタリカ
生年月日 1986年12月15日(38歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

ケイロル・ナバスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)は14日、FCクラスノダールのロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフ(25)の獲得を発表した。契約期間は2029年6月までの5年間。移籍金はフランス『レキップ』によると2000万ユーロ(約33億7000万円)とのことだ。 PSGではジャンルイジ・ドンナルンマが守護神を務めるが、ケイロル 2024.06.15 06:30 Sat
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)が、FCクラスノダールのロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフ(25)を獲得することになるようだ。 イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが守護神を務めるPSGだが、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスと元スペイン代表GKセルヒオ・リコが契約満了に伴って今シーズン限りで退団。さらに、 2024.05.30 16:15 Thu
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)が代表引退を表明した。アメリカ『ESPN』が取り上げている。 クラブレベルのなかでレアル・マドリーというメガクラブでもプレーし、代表では2008年からキャリアを紡ぐナバス。16年間の代表キャリアで114試合のキャップ数を誇り、2014年のブ 2024.05.24 12:35 Fri
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)が今季限りでの退団を表明した。 2019年9月にレアル・マドリーから加入して、通算113試合の出場数を誇るナバス。昨年1月にノッティンガム・フォレスト行きを決断した昨季を含め、ここ2シーズンはジャンルイジ・ドンナルンマに完全なるバックアップ 2024.05.12 12:55 Sun
Xfacebook
あと一歩のところでゴールを逃してしまった選手が話題だ。 その選手とは、アルゼンチン代表のFWニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ)。26日に行われたコスタリカ代表との国際親善試合に途中出場すると、3-1と2点リードで迎えた90分にビッグチャンスを迎える。 DFニコラス・タグリアフィコのロングパスで相手の 2024.03.28 17:30 Thu
Xfacebook

パリ・サンジェルマンのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)からユベントスへレンタル移籍中のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)は、今夏の去就が不透明になっているようだ。 コロ・ムアニは今冬の移籍市場において、買い取りオプションの付随しないレンタル移籍でユベントスに加入。PSGではフランクフルト時代のような輝きを見せられていなかった 2025.03.15 10:05 Sat
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16が12日に終了。この結果、準々決勝に進出する8チームが決定した。 リーグフェーズ上位に入ったストレートインの8チームと、プレーオフを制した8チームによって争われたラウンド16。 リーグフェーズ首位のリバプールがパリ・サンジェルマン(PSG)にPK戦の末に敗れたものの 2025.03.13 08:00 Thu
Xfacebook
リバプールの日本代表MF遠藤航が緊急登板でも落ち着いたプレーを見せていた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでリバプールはホームでPSGと対戦した。1stレグを0-1で勝利していたリバプール。2ndレグでもしっかりと勝ち切りたかったが、12分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許して2戦合 2025.03.12 14:00 Wed
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスがリバプールとの激闘を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでPSGはアウェイでリバプールと対戦した。 1stレグを0-1で落としていたPSG。最低でも90分での勝利が必要な中、敵地で 2025.03.12 13:40 Wed
Xfacebook
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが右足首を負傷したようだ。アルネ・スロット監督が明かしている。 アレクサンダー=アーノルドは11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのパリ・サンジェルマン戦に先発。70分にMFヴィティーニャからボールを奪うべくスライデ 2025.03.12 13:30 Wed
Xfacebook
パリ・サンジェルマンについて詳しく見る>

ケイロル・ナバスの人気記事ランキング

1

リバプール退団がちらつくサラー、PSGが夏に獲得か?

リバプールとの契約に関して話題を呼んでいるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)だが、フランスの巨人が目をつけているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 リバプールのエースとしてチームを長らく牽引してきたサラー。ここまで、リバプールでは公式戦369試合に出場し224ゴール100アシストを記録している。 今シーズンもプレミアリーグで13試合に出場し11ゴール7アシストと首位を走るチームを牽引。現在は6試合連続ゴール中と絶好調だ。 そのサラーは今シーズン限りでリバプールとの契約が満了を迎える中、契約延長の話がある一方で、本人はクラブからの話はなく、退団する流れだとコメントし、大きな話題をさらった。 まだまだ衰えを見せないサラーだが、サウジアラビアへの移籍が度々報じられる中、パリ・サンジェルマン(PSG)も関心を寄せているという。 PSGは夏にエースのフランス代表FWキリアン・ムバッペがレアル・マドリーへと移籍。2023年夏にはロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、2024年夏にはクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)とストライカー獲得に動いていた中、今はサラーに注目しているという。 まずは、来夏フリーになるということ。そして、ウインガーが欲しいというクラブ事情があり、リバプールに残留する可能性が下がっていると感じているサラーは、新天地としてPSGに扉を開く可能性があるという。 ただ、PSGはコスト削減にここ数年動いており、ネイマール、リオネル・メッシ、ムバッペ、アンヘル・ディ・マリア、セルヒオ・ラモス、ケイロル・ナバス、マルコ・ヴェッラッティと高額サラリーの選手が軒並みチームを去っている。 1月には交渉が可能となるサラーだが、果たして本人の気持ちはもうリバプールから離れているのか。リバプールも一体どういった態度をとるのかが注目される。 2024.12.02 21:25 Mon
2

ユーロ制覇の立役者、ドンナルンマがPSGで「99」を背負わない理由とは?

ユーロ2020決勝でのPKストップが記憶に新しいイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。大会終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍が発表された。 22歳の若き守護神。その能力に疑いはなく、PSGとしては非常に大きな戦力をフリーで獲得できたことは大きいだろう。 そのドンナルンマだが、PSGではこれまで親しんだ「99」ではなく、「50」の背番号をつけることとなった。 ミランのファーストチームに昇格してからは、自身の生まれ年である1999年から「99」を付けていたものの、「50」に変更した理由。それはリーグ・アンのルールにある。 リーグ・アンでは、登録選手に対して1から順に背番号を割り当てることがルールとして決められ、30人を超えるまでは「1」から「30」までを付けなければいけない。 さらに、GKに関しては「1」、「16」、「30」と番号まで決められており、他のリーグとはルールが異なり、厳正に決められているのだ。 また、登録人数が30人を超えた場合でも、「99」のようにイレギュラーな番号をつけることは禁止されており、GKの場合は「40」を付けなければいけないルールがある。 しかし、PSGはコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが「1」、スペイン代表GKセルヒオ・リコが「16」、フランス人GKアレクサンドル・ルトゥリエが「30」を付けている状況だ。 さらにPSGはGKが多く、2020-21シーズンは6名が登録。レンタル移籍していた選手も合わせると、さらに増える状況だ。 「40」に関しては、U-19イタリア代表GKデニス・フランキが着用することとなっており、その結果ドンナルンマは特例で「50」が割り与えられることとなった。 過去には、ニースやマルセイユでもプレーしたイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、インテルやマンチェスター・シティ、ミランで愛用してきた「45」をつけることが認められず、「9」を背負っていた過去もある。 セリエAは背番号の制限がないため、80番代や90番代をつける選手も数多くいるだけに、フランスへ移籍する際にはこだわりの番号をつけられなくなることを頭に入れる必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマ、PSG加入の舞台裏に密着</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJGbDhwNG5vZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.18 11:55 Sun
3

W杯出場逃したニュージーランド指揮官、判定やFIFAへ苛立ち隠さず「重要な試合でミスを犯し我々を失望させた」

カタール・ワールドカップ(W杯)出場を逃したニュージーランド代表のダニー・ヘイ監督が判定に苦言を呈した。オーストラリア『ABC』が伝えている。 W杯の大陸間プレーオフ、コスタリカ代表vsニュージーランド代表が14日にカタールで行われ、ニュージーランドは0-1で敗れた。この結果、W杯ではコスタリカが日本代表と同じグループEに入る。 オセアニア予選を制し、2010年南アフリカ大会以来となる3度目の出場を狙ったオールホワイツ。だが、開始3分に先制点を献上し、早々に追い掛ける展開を余儀なくされた。 ニュージーランドは攻め込みながらも、コスタリカの守護神ケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン(PSG))の牙城を崩せずにいたが、39分には左クロスからクリス・ウッドがネットを揺らした。 だが、VARからの進言があり、オン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、クロス直前の接触プレーでファウルがあったとしてノーゴールに。さらに、69分には途中出場のコスタ・バーバルーゼスのタックルが一度はイエローカードとされたものの、OFRにより、レッドカードへ変更となった。 2度のVARチェックによって不利益を被ったヘイ監督は、試合後もご立腹。審判団やFIFAへ苦言を呈した。主審はUAEのムハンマド・サレム・ユセフ・アブドゥラ・アラリ氏が務めていた。 「一部のオフィシャルは、時に絶対に凶悪だと思った。その手の人々は自分の考えに基づいて物事を決めることができる」 「昨夜オーストラリアとペルーの試合では質の高いヨーロッパのオフィシャルが(審判を)務めていたが、(この試合の担当割り当ての)アナウンスを見て、FIFAはこの重要な試合でミスを犯したと思った」 「彼らは、明らかにこの職務を担当するレベルに達していない者を配置することによって、我々を失望させた」 <span class="paragraph-title">【動画】VARの進言からOFRによるノーゴールも…コスタリカ代表vsニュージーランド代表のハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V9cRy_gez2o";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.06.15 22:30 Wed
4

レアルが正守護神、ベルギー代表GKクルトワと5年契約を締結

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(29)が新契約を締結した。 新たな契約は2026年6月30日までの5年契約となる。 ヘンクの下部組織で育ったクルトワは2009年7月にファーストチームへ昇格。2011年7月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、そのままアトレティコ・マドリーへとレンタル移籍を経験。その後チェルシーで正守護神となると、2018年8月にマドリーへと完全移籍を果たした。 これまでマドリーでは公式戦130試合に出場し52試合でクリーンシートを達成。2019-20シーズンにはラ・リーガを制覇していた。 加入当初はコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン)とのポジション争いがあったが、現在は正守護神の座を守っている。 また、ベルギー代表として89試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【動画】クルトワのスーパーセーブ集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0Z2JxRVV1ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.16 20:48 Mon
5

夏にはPSGとの契約が残り1年のドンナルンマ、代理人はインテル移籍などの噂否定「我々は非常に冷静」

パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(26)は、契約延長の意思があるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ドンナルンマは2021年夏に、PSGへフリーで加入。当初はGKケイロル・ナバスとのポジション争いなどもあったが、2022ー23シーズン以降は正GKとして多くの試合でゴールマウスを守っている。 今シーズンも公式戦27試合に出場するドンナルンマ。一方でPSGとの契約は2026年夏までとなっており、インテルなどからの関心も取り沙汰されていた。 しかし、ドンナルンマの代理人を務めるエンツォ・ライオラ氏は現時点でどのクラブからも正式なオファーは何も受けていないと主張。PSGとの交渉が続いている段階であり、このまま契約延長が実現する可能性もあると語っている。 「我々はインテルとも、他のクラブとも連絡を取っていない。ドンナルンマはPSGとイタリア代表チームのGKであり、いつものように複数クラブから高く評価される存在だ。契約延長に関する交渉は昨夏からすでに始まっており、我々は非常に冷静にその方向性で作業を進めている」 「UEFAが課した規則に照らし、クラブは5億ユーロを超える給与総額を半分以下に削減しようとしている。我々としても契約管理に関するPSGの新しい方針は受け入れており、契約延長に取り組んでいるところだ。そして現時点で、急ぐ必要は何もない」 2025.02.26 13:20 Wed

ケイロル・ナバスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年6月30日 フォレスト PSG レンタル移籍終了
2023年1月31日 PSG フォレスト レンタル移籍
2019年9月2日 レアル・マドリー PSG 完全移籍
2014年8月3日 レバンテ レアル・マドリー 完全移籍
2012年7月7日 アルバセテ レバンテ 完全移籍
2012年6月30日 レバンテ アルバセテ レンタル移籍終了
2011年7月1日 アルバセテ レバンテ レンタル移籍
2010年7月1日 Saprissa アルバセテ 完全移籍
2005年7月1日 Saprissa 完全移籍