城彰二

Shoji JO
ポジション
国籍 日本
生年月日 1975年06月17日(50歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ

城彰二のニュース一覧

1日、横浜FCが元日本代表MF中村俊輔氏の引退試合となる「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場選手及び主審を発表した。 横浜F・マリノスやレッジーナ、セルティック、エスパニョール、ジュビロ磐田、横浜FCでプレーし、日本代表としても活躍した中村氏。2022シーズン限りで現役を引退 2023.11.01 19:29 Wed
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21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。 メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。 ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛け 2023.10.21 20:10 Sat
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22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsFC東京において、J1リーグ戦通算2万5000ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の10番MF森島司。0-2で迎えた38分に記録した。 森島はGKからのビルドアップの流れから東俊希が相手をかわして前線へロングボール。最終ラ 2023.04.22 20:42 Sat
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17日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島において、J1リーグ戦通算2万4500ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の日本代表MF森島司。0-0で迎えた54分に記録した。 相手陣内右サイドでのスローインの流れからボックス右付近でボールを持った野 2022.07.17 22:10 Sun
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元日本代表FWの城彰二氏がチュニジア代表戦を振り返った。自身のYouTubeチャンネルで伝えている。 日本代表は14日、キリンカップサッカー2022の決勝でチュニジア代表と対戦し、0-3で完敗した。前半を0-0で折り返すも、後半にミスから失点を重ね、最終的には3点という大差をつけられた。 日本は前半、右サイ 2022.06.15 18:45 Wed
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『Jオールスター大同窓会!』で城彰二や中澤佑二ら元日本代表戦士たちが裏話を暴露! クラブでのマル秘エピソードも飛び出す

「スカパー!」が、3月26日(土)の22時10分より、日本サッカー界のオールスターが大集結する『Jオールスター大同窓会!』の放送/配信を発表した。 この番組では、MCに橋本直(銀シャリ)、MC側ゲストに本並健治、丸山桂里奈を招き、Jオールスター8名として、城彰二、鈴木隆行、久保竜彦、福西崇史、中澤佑二、坪井慶介、加地亮、石川直宏と、日本代表でも活躍した元Jリーガーたちが出演。当時の裏話やプライベート秘話などを語り尽くすものとなっている。 22時10分からは【クラブ編】として、「クラブでの一番の思い出」「思い出の試合」「ヤベーなと思った選手」「実はあの選手のファンでした!」「現役時代の一番高い買い物」などレジェンドたちが様々なテーマでトークを繰り広げる。 また、23時10分からは【日本代表編】として、それぞれの代表時代の裏側エピソードなどをぶっちゃけます。「代表の思い出」では“キングカズ”との同部屋エピソードやアウェイ遠征で受けた様々な洗礼、2004年アジア杯PK戦でのエンドチェンジの裏側など今だから話せるトークが目白押し。選手同士の「この場を借りて言いたいこと」では、ドイツW杯での知られざる裏話が明らかになる。 サッカーファンのにとっては懐かしい話やレジェンドのクラブ愛・サポーター愛、さらにサッカー内外に関する面白エピソードなど盛り沢山の120分。是非お楽しみに! <Jオールスター大同窓会! 放送概要> 番組タイトル:Jオールスター大同窓会! 放送日: 3/26(土)22:10~23:10「Jオールスター大同窓会!~クラブ編~」 3/26(土)23:10~24:10「Jオールスター大同窓会!~日本代表編~」 放送チャンネル:スポーツライブ+ 視聴可能セット:スポーツライブ+/スカパー!サッカーセット/サッカーLIVE 出演: レジェンドJリーガー:城彰二、鈴木隆行、久保竜彦、福西崇史、中澤佑二、坪井慶介、加地亮、石川直宏 MC:銀シャリ 橋本直 MC側ゲスト:本並健治、丸山桂里奈 2022.03.25 19:30 Fri
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大宮U-18のFW中島大翔、鹿島学園MF大川寛翔が『U-16年代セレクション「THE FAST」』でMVPに選出…海外クラブへ留学へ

12日、千葉県内で『U-16年代セレクション「THE FAST」』が開催された。 これはアディダス ジャパンと日本サッカー協会(JFA)のプロジェクト「JFA アディダス DREAM ROAD」の一環として行われ、選考会を兼ねたイベントに。U-16年代の選手たちのセレクションを行い、海外クラブへの個人留学のチャンスを掴むものとなった。 『U-16年代セレクション「THE FAST」』には、25名の高校生、Jリーグクラブユースの選手が参加。2つのチームに分かれ、20〜25分程度の試合を3本行うというものだった。 同日に行われた『アディダス フットボール プレゼンツ タケトーク!F50 エディション』では、日本代表MF久保建英がゲストとして登場。アディダスから出た新スパイク『F50(エフゴジュウ)』について久保が語る中、ウォーミングアップには久保も少し加わり、シュート練習でのパス出しなどを行って高校生たちと交流した。 久保はそのまま1試合目を視察。JFAの影山雅永技術委員長と話しながら若者のプレーを見守った。 3本の試合が終わり、選手選考の結果、2名が「THE FAST」としてMVPに選出。大宮アルディージャU-18のFW中島大翔(ナカジマハルト/15)と、鹿島アントラーズジュニアユース出身で、鹿島学園高校のMF大川寛翔(オオカワヒロト/15)が選ばれた。 中島は受賞について「率直に嬉しいです」とコメント。「正直、自分がこんな素晴らしい賞を獲れるとは思ってもいなかったので、自分のプレーを出し切って素晴らしい賞を取れたので、これからも頑張っていきたいと思います」と喜びを語った。中島はスピード溢れる突破からゴールを量産していた。目標については「日本代表に選ばれて、日本で活躍できる選手になりたいと思います」とコメントした。 また大川は「無茶苦茶嬉しいです。自分の全部を出して選ばれたので嬉しいです」と喜びを語った。また、目標については「結果を出せる選手を目指しているので、それに向かって頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 2人に関しては、まだ受け入れ先のクラブは決まっていないものの、ヨーロッパのクラブへの留学が決定した。 この回のセレクションを終え影山氏は「こういった機会で、試合の前に久保選手が「自分のようになりたいと思ってこのアディダスのスパイクを履いてやってくれると良いですね」という話をしてましたけど、こういう場で自分のプレーを思い切って出せるか出せないかというのは、この後のみんなの選手の価値として、パフォーマンスとして出せるのか、出せなかったとひても次回は出せなかった悔しさを元に、次に良い機会を得るということで、みんながどんどん成長してもらいたいと思います」とコメント。「このような素晴らしい機会を与えて下さったアディダス様は本当にありがとうございます。去年から始まったこの企画で既に30名以上のみんなと同じぐらいの年の選手がヨーロッパの名門クラブにトレーニングに行っています。チームとして行くのではなく、個人留学をして、自分を磨いて成長させるまたとない機会なので、今日は我々が数人だけ選びましたが、そうでなくても次の機会に向けて努力を続けてもらいたいと思います」と、今回選ばれなかった選手たちも、別の機会に向けて、成長を続けて欲しいとした。 また、ユース育成ダイレクターであり、元日本代表FWの城彰二氏の弟でもある城和憲氏もコメントした。 「自分たちの力をこの一瞬で出すのは本当に難しくて、僕も海外で選手を見たり、自分も海外でプレーした経験があって、常に自分の特徴を出すのは努力し続けないといけないと思います」 「ただ、特徴だけ出せば良いかと言うとそうではなくて、チームのためにやることとか、泥臭いこともしないといけないし、その上でプラスアルファ自分の特徴を出せる選手が、チームから求められたり、海外でプレーするには必要になってきます」 「ある程度自分がやるという個性的な強さとか、遠慮してたら海外の選手を上回って行くには、メンタル的なタフさも必要になる。16歳というれからもっともっと色んなチャレンジができる歳だと思うので、1日1日を大切にしながら自分で限界を決めずにどんどん成長して、僕らはそれをしっかりと見ていきたいし、追いかけながら、良いタイミングで、良い機会を作れたらと思うので、明日からチームに戻って自分の力を発揮できるように頑張ってください」 2024.06.13 07:30 Thu

城彰二の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2006年12月1日 横浜FC 引退 -
2003年1月1日 神戸 横浜FC 完全移籍
2002年1月1日 横浜FM 神戸 完全移籍
2000年8月1日 バジャドリー 横浜FM レンタル移籍終了
2000年1月1日 横浜FM バジャドリー レンタル移籍
1997年1月1日 千葉 横浜FM 完全移籍
1994年1月1日 千葉 完全移籍