ジョーダン・ヘンダーソン

Jordan HENDERSON
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1990年06月17日(34歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジョーダン・ヘンダーソンのニュース一覧

サウジアラビアのアル・イテファクは27日、リバプールからイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)が加入することを発表した。 契約の詳細は不明だが、移籍市場に精通するジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、3年契約とみられている。 2011年7月にサンダーランドから完全移籍で加入したヘ 2023.07.27 20:58 Thu
Xfacebook
リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)が自身のインスタグラムを更新。リバプールへの別れを告げる動画を投稿した。 2011年7月にサンダーランドから完全移籍で加入したヘンダーソンは現在のリバプールのキャプテン。12シーズンにわたってプレーし、公式戦492試合に出場し33ゴール61アシストを 2023.07.27 07:50 Thu
Xfacebook
サウジアラビアのアル・イテファクは26日、リヨンを退団したフランス人FWムサ・デンベレ(27)を獲得した。『Transfermarkt』によれば、契約期間は2025年6月30日までとなる。 パリ・サンジェルマンのアカデミー出身のデンベレは、フルアムでプロデビュー。その後、セルティックでのエースストライカーとしての 2023.07.27 07:01 Thu
Xfacebook
リバプールはサウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)に対するオファーを断られてしまったようだ。 今夏にアレクシス・マク・アリスターとドミニク・ソボスライを獲得したが、新たな中盤としてラヴィアにも目を光らせるリバプール。イギリス『ガーディアン』によると、最初のオファーを出した模様だ。 その提示 2023.07.26 09:25 Wed
Xfacebook
サウジアラビアのアル・イテファクが、リヨンを退団したフランス人FWムサ・デンベレ(27)の獲得を決定的なモノとした。 スティーブン・ジェラード新監督を招へいし、リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの獲得が間近に迫るアル・イテファク。 その大物獲得前に、前線の補強候補としてリストアップして 2023.07.25 14:38 Tue
Xfacebook

アヤックスのニュース一覧

UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会が6日にスイスのニヨンで実施された。 元イングランド代表FWジョディ・テイラー氏らによって行われた抽選の結果、昨季王者のバルセロナは、躍進のSKブランと対戦。歴代最多8度の優勝を誇るリヨンは、初の準々決勝進出を決めたベンフィカと顔を 2024.02.07 15:40 Wed
Xfacebook
30日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のグループステージ最終節が各地で行われた。 混戦のグループCでは、なでしこジャパンのDF熊谷紗希とDF南萌華を擁するローマが、アウェイでアヤックスと対戦。両選手は先発フル出場したが、チームは1-2で敗れ、グループステージ敗退となった。 最下位(勝ち点5)な 2024.01.31 16:35 Wed
Xfacebook
イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンがアヤックス入りまでの経緯を説明した。 昨夏にリバプールを離れ、アル・イテファクでのサウジアラビア挑戦を決断したヘンダーソン。それから半年が経ったばかりだったが、慣れないライフスタイルなどを理由に移籍話が浮かび、最終的にアル・イテファクとの契約を破棄する形でのアヤックス 2024.01.20 18:00 Sat
Xfacebook
リバプールのユルゲン・クロップ監督がイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンのオランダ行きに私見を述べた。 昨夏にリバプールを離れ、スティーブン・ジェラード監督が率いるアル・イテファク入りのヘンダーソン。サウジアラビアでのキャリアを始めたばかりだったが、サウジ・プロ・リーグ8位に沈むチーム状況のほか、ライフス 2024.01.20 15:50 Sat
Xfacebook
アヤックスに電撃移籍したイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、最初のインタビューに応じ、自身のことや移籍の決め手について語った。 18日、サウジ・プロ・リーグのアル・イテファクからヘンダーソンは完全移籍で加入。リバプールを離れてわずか半年でサウジアラビアに別れを告げ、再びヨーロッパの舞台へと戻ってきた。 2024.01.19 16:25 Fri
Xfacebook
アヤックスについて詳しく見る>

ジョーダン・ヘンダーソンの人気記事ランキング

1

過渡期アヤックスの未来は明るい? 先発11人の平均年齢が「21歳126日」、32人中23人が2000年代生まれ、さらに…

アヤックスの若返りが凄まじい。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 過渡期に入ったアヤックス。18-19シーズンのCLベスト4から5年、当時の主軸選手は去り、22年夏のエリク・テン・ハグ監督退任が決定打となって昨季3位で4年ぶりにリーグ制覇を逃すことに。 今季はさらに急降下。序盤戦で2部降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、持ち直して現在はEL圏内を視界に捉える5位まで浮上。しかし、3位と勝ち点「12」差で来季のCL出場は絶望的だ。 そこへ拍車をかけるように、3月15日に就任したばかりのアレックス・クロース新GMが、インサイダー取引の疑いで停職および解任の方向に。何もかも上手くいかないように思えるアヤックスだ。 しかし、この世は栄枯盛衰。 4日、エールディビジ第28節のゴー・アヘッド・イーグルス戦に先発したアヤックスの11人は、なんと平均年齢「21歳126日」。最年長はFWステーフェン・ベルフワインで26歳だ。(下記★1) これはアヤックス史上2番目に若い11人。以前は2017年5月に平均「20歳139日」の11人が並んだ事例があり、この時の最年長は、当時24歳で現インテルのMFデイヴィ・クラーセンだった。 時は流れて2024年。 今季のアヤックスはトップチーム32人中23人が2000年代生まれというヤング集団で、30代以上はGKヘロニモ・ルジ(31)、GKレムコ・パスフェール(40)、MFジョーダン・ヘンダーソン(33)、FWステーフェン・ベルフハイス(32)の4人だけ。 先月スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が発表した「欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い10人」(下記★2)の中に、アヤックスからは3人がランクイン。ただ若いだけでなく、前途有望な“タレント”が揃っているのだ。 26歳ベルフワインでさえ、おじさんプレーヤーとして扱われる現アヤックス。いずれ逮捕されるとの情報も出回る前述のクロース“前”GMは、就任後最初のメディア対応でこんなことを語っていた。 「今季はもちろん、来季もリーグタイトル奪還は現実的じゃない。私は3年契約を結んだので、最後の年にはリーグ優勝したいね…」 苦しい時代を乗り越えれば、必ず再び強いアヤックスが見られるだろう。 (★1)平均年齢「21歳126日」の11人 GKディアント・ラマイ(22歳) DFデヴィン・レンシュ(21歳) DFアフメジャン・カプラン(21歳) DFヨレル・ハト(18歳) MFベンジャミン・タヒロビッチ(21歳) MFシヴェルト・マンスヴェルク(21歳) MFアントン・ガーエイ(21歳) MFケネス・テイラー(21歳) MFクリスティアン・フリンソン(20歳) MFミカ・ゴッツ(18歳) FWステーフェン・ベルフワイン(26歳) (★2) 6位 DFヨレル・ハト(18歳) 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 9位 FWブライアン・ブロビー(22歳) 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 10位 MFケネス・テイラー(21歳) 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 2024.04.05 21:05 Fri
2

「敬意を欠いている」「幼稚だ」イングランドの選手たちが準優勝メダルをすぐ外す様に批判も

ユーロ2020決勝、イタリア代表vsイングランド代表が11日にウェンブリーで約6万人のファンを集めて行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、3-2でイタリアが優勝した。 初のユーロ優勝を逃したイングランド代表の選手の多くは、そのショックと悔しさからか、表彰式で首にかけられた準優勝メダルをすぐに外していたが、“サッカーの母国”の選手たちの反応には、批判的な声も集まっている。 イギリス『SPORTBIBLE』は、「イタリアとのユーロ2020決勝で敗れた後に準優勝メダルを外したことでファンに非難されたイングランドの選手」との見出しを取り、「イングランドの選手たちがメダルを外した無礼を働いた」「イングランドの選手たちがメダルを外す?これは幼稚だ」「負けた後にメダルを外すという馬鹿げたことは、スポーツでには合わない。(2019年の)ラグビーワールドカップの決勝でも同じことが起こった」など、ファンがツイッターなどSNSで発信した批判的な声を紹介した。 その他にも、「見ていて不愉快だ」「敬意を欠いている」といった声、さらには「イングランドの選手にはメダルを外さないでほしい。(準優勝は)十分大きな成果だと思う」という意見もあった。 選手たちの悔しさも大いに理解できるが、“英国紳士”には似つかわしくない行動だっただろう。ただ、イングランドは若いチームであり、2022年のカタール・ワールドカップに向けてさらに成長することを期待したい。また、イングランドの選手全員がメダルを外していたわけではなく、MFジョーダン・ヘンダーソンらはメダルを外すことなく、立派な姿を見せていた。 <span class="paragraph-title">イングランドの選手たちが次々とメダルを外す…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> &quot;England showing a real lack of respect by removing their silver medals as soon as they’re given. Poor sportsmanship.&quot; <br><br>Jordan Henderson looks like the only player who didn&#39;t take his medal straight off. <a href="https://t.co/OJBxzBPJak">https://t.co/OJBxzBPJak</a></p>&mdash; SPORTbible (@sportbible) <a href="https://twitter.com/sportbible/status/1414370167199567872?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.13 04:58 Tue
3

「僕たちはクオリティを失った」暫定9位のアヤックス…ヘンダーソンが夏の補強戦略に落胆「ウィングを2人失うのは理想的ではない」

アヤックスの元イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、クラブの夏の補強戦略に落胆の姿勢を示した。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨シーズンはエールディビジで5位に終わるなど、不本意な成績に終わったアヤックス。今シーズンは巻き返しを図りたいところだったが、リーグ戦4試合2勝1分け1敗の成績となっており、消化試合に差はあるものの暫定9位となっている。 昨シーズン途中からアヤックスに加入したヘンダーソンは、ドローに終わったエールディビジ第6節のゴー・アヘッド・イーグルス戦後、チームが苦しむ理由の一つに夏の移籍市場での振る舞いがあると主張。クラブは今夏にFWカルロス・フォルブスをウォルバーハンプトンに、FWステーフェン・ベルフワインをアル・イテハドに売却する決断を下したが、これにより計算できるウィンガーは減少することになった。 元リバプールのキャプテンは、この売却によってチームがクオリティを失ってしまったと落胆。そのうえで、ウィングのみならずチーム全体として向上する必要があると語っている。 「彼ら2人は素晴らしい選手だった。当然、どのチームであっても彼らを惜しんでいただろう。もちろん、僕たちには他にも良い選手はいる。チャンスを作り、相手の最終ラインで危険な存在になれる選手がね」 「フォルトゥナ戦ではそれを証明したが、今回はできなかった。そこから上手く学べればと思う。そして、移籍市場の最終日にウイングを1人や2人失うのは理想的ではないだろう。僕たちはクオリティを失ったんだ」 「今日プレーした選手たちでも、クオリティを示すことは可能だったと思う。彼らが1対1の状況に持ち込めるようにすべきだが、何ももたらせなかった。ウイングだけではないが、僕たちはより良くなる必要がある」 2024.09.24 10:10 Tue
4

ラマダン中でも勢い衰えぬマネ、クラブの理解に感謝「すべてを簡単にしようとしてくれる」

リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが、イスラム教に理解を示してくれるクラブに感謝した。イギリス『ミラー』が伝えている。 リバプールではマネのほかにもエジプト代表FWモハメド・サラーなど、フットボール界でイスラム教を信仰する選手は多くいる。現在イスラム教は、4月2日から5月2日までラマダンの時期を迎えており、日の出前から日没までの断食を実施中。日中にハードなトレーニングや試合が行われるサッカー選手にとっては、厳しい時期となっている。 それでもマネは4月に行われた公式戦8試合で5ゴール1アシストを記録するなど、ラマダン前と変わらぬ活躍を披露。『beIN Sports』のインタビューを受けたマネは、クラブの適切なサポートが大きな助けになっていると感謝した。 「ラマダン中のプレーやトレーニングは簡単ではないよ。だから、僕たちはラマダンの前にキャプテン(ジョーダン・ヘンダーソン)と話をして、午前中にトレーニングができるようスケジュールを変更できないか監督に伝えようとしたんだ」 「その方が楽だからね。朝のトレーニングであれば休んで帰る時間もある。そうでなければ、ラマダン前のように14時や15時にトレーニングするのは厳しかった。監督は提案に『イエス』と言ってくれたから楽になったよ。だから僕はベストを尽くそうと思っている」 また、マネはチームに所属する栄養士のモナ・ネマー氏にも言及。ラマダン中の助けとなるようなアドバイスをしてくれていると、感謝を述べた。 「ラマダンの期間中は、試合日とは別の意味で大変だ。でも、リバプールでは僕たちのような選手のため、すべてを簡単にしようとしてくれる。特に試合の前には、栄養士と話をするんだ。彼女はすべてを楽にしてくれて、ラマダンができるようにしてくれる」 2022.04.28 16:32 Thu
5

ジェラード監督が世界4位の高給取り指揮官に… アル・イテファクでの年俸は約23億円

アル・イテファクの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード監督(43)は、世界でも指折りの高給取りとなったようだ。 現役時代はリバプールで長きに渡って活躍し、指導者としてはレンジャーズやアストン・ビラを率いたジェラード監督。成績不振のため2022年10月にビラの監督を解任されて以降はフリーとなっていたが、サウジアラビアのアル・イテファクで指揮を執ることが3日に発表された。 イギリス『サン』によると、ジェラード監督はアル・イテファクから年俸1520万ポンド(約22億7000万円)を受け取るようで、これは世界で4番目に稼ぐ監督になるという。 現在の1位はアトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督の3000万ポンド(約54億5000万円)で、2位はマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の2000万ポンド(約36億3000万円)。3位がリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督の1600万ポンド(約29億円)で、ジェラード監督はその下につけているようだ。 アル・イテファクは他にも、ジェラード監督の現役時代のチームメイトであるリバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)の獲得に動いており、週給70万ポンド(年俸換算で約3650万ポンド/約66億3000万円)という破格のオファーを提示。クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(30)も年俸1600万ポンド(約29億円)で獲得しようとしているようだが、一体どれだけの給与を払うことになるのだろうか。 2023.07.15 22:17 Sat

ジョーダン・ヘンダーソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月18日 アル・イテファク アヤックス 完全移籍
2023年7月27日 リバプール アル・イテファク 完全移籍
2011年7月1日 サンダーランド リバプール 完全移籍
2009年4月6日 コヴェントリー サンダーランド レンタル移籍終了
2009年1月29日 サンダーランド コヴェントリー レンタル移籍
2008年7月1日 サンダーランド U18 サンダーランド 昇格
2006年7月1日 サンダーランド U18 -

ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 3 197’ 0 1 0
合計 3 197’ 0 1 0

ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs ベシクタシュ 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs スラビア・プラハ メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs カラバフ 90′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs マッカビ・テルアビブ 17′ 0 90′
5 - 0

ジョーダン・ヘンダーソンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2010年11月17日 イングランド代表

ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 2 111’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 161’ 1 0 0
合計 4 272’ 1 0 0

ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン ベンチ入り
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 21′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 90′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル 82′ 1
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス 79′ 0
1 - 2