ロベルト・デ・ゼルビ

Roberto DE ZERBI
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1979年06月06日(45歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ロベルト・デ・ゼルビのニュース一覧

リバプールの新指揮官候補として交渉の可能性が報じられたニコ・コバチ氏(52)が、その噂を完全に否定した。 今シーズン限りでのユルゲン・クロップ監督の退任が決定しているリバプールは、スポルティングCPのルベン・アモリム監督をトップターゲットに、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督ら数名の候補をリストアップしていると 2024.04.17 07:30 Wed
Xfacebook
バイエルンは新シーズンの指揮をドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督(36)に託したいようだ。 バイエルンは2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表。後任の最有力候補はレバークーゼンをクラブ史上初のブンデスリーガ優勝に導いたシャビ・アロンソ監督だったが、指揮官は3月に残留を明言したことで、監督探 2024.04.16 11:15 Tue
Xfacebook
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督の後任候補が絞られてきているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 大敗が続いた1月にチャビ監督が今シーズン限りでの退任を表明し、新指揮官探しが課題となっているバルセロナ。しかし、ジョアン・ラポルタ会長は「彼に続けてもらいたい」とチャビ監督の続投を希望しており、本人の心変わりが 2024.04.15 18:11 Mon
Xfacebook
オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督(65)は、噂されるバイエルン行きに否定的な姿勢を示した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ラングニック監督はこれまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイム、RBライプツィヒなど、ブンデスリーガで監督を歴任。現在はオーストリア代表を指揮しており、6月か 2024.04.09 12:15 Tue
Xfacebook
三笘薫所属のブライトン&ホーヴ・アルビオンが2022-23シーズンの年次決算における利益を報告した。 今季こそケガ人も相次ぎ、昨季ほどとはいかないが、ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、スポーツ面で躍進を遂げるブライトン。昨季のプレミアリーグではクラブ最高位の6位フィニッシュに成功し、こちらも初となる欧州大会のヨーロ 2024.04.04 17:05 Thu
Xfacebook

マルセイユのニュース一覧

マルセイユの新監督に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督が新たな挑戦への思いを語った。 2022年9月に途中就任したブライトンで唯一無二のプレースタイルと共にクラブ史上最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュ、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場をもたらすなど、確かな手腕を発揮したイタリア人指揮官。 し 2024.07.07 16:05 Sun
Xfacebook
マルセイユが、ウォルバーハンプトンの韓国代表FWファン・ヒチャン(28)に関心を示しているようだ。 ロベルト・デ・ゼルビ新監督を招へいし、前線の刷新を図るマルセイユ。すでにポルトガル人FWヴィティーニャをジェノア、セネガル代表FWイリマン・エンディアイエをエバートンに売却。さらに、元ガボン代表FWピエール=エメリ 2024.07.06 14:20 Sat
Xfacebook
ビジャレアルは5日、マルセイユのセネガル代表MFパプ・ゲイエ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 ゲイエは8日にメディカルチェック等を行い正式契約を締結。11日にチームに合流し、最初のトレーニングセッションに参加するという。 ゲイエはル・アー 2024.07.05 22:50 Fri
Xfacebook
インテルがアルゼンチン代表MFバレンティン・カルボーニ(19)の売却を考慮する。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 カルボーニは2020年に15歳でインテル入りした攻撃的MF。23-24シーズンはトップチーム昇格のうえでモンツァへレンタル移籍し、キャリアで初めてセリエAをフルシーズン戦った。 途中 2024.07.04 16:30 Thu
Xfacebook
マルセイユは3日、スタッド・ブレストからフランス人DFリリアン・ブラシエ(24)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 フランス『レキップ』などによると、買い取りの際の移籍金は1100万ユーロ(約19億1000万円)程度で、ブラシエ自身は2029年までの5年契約で合意しているという。 ス 2024.07.04 16:05 Thu
Xfacebook
マルセイユについて詳しく見る>

ロベルト・デ・ゼルビの人気記事ランキング

1

インテルがマルセイユのサイドアタッカー獲得に動く? マロッタ会長が関心認める

インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)に関心を示している。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移籍した。 その新天地では左右のウイング、右ウイングバックを主戦場に準主力を担った一方、ボタフォゴへのレンタル移籍も経験。ローンバックした2023-24シーズン後半戦で定位置を掴むと、ロベルト・デ・ゼルビ新監督を迎えた今季は開幕から完全な主力を担うと、ここまで公式戦30試合9ゴール7アシストを記録。 優れた足元の技術と推進力を武器にウイングバックのポジションでより存在感を示しており、移籍金は3000万~3500万ユーロ(約48億5000万~56億6000万円)まで上昇している。 今冬の段階ではすでにニューカッスル、ノッティンガム・フォレストといったプレミアリーグの強豪からの関心が伝えられる。 そんななか、新たにセリエA屈指の名門インテルが公に関心を認めている。 インテル・ミラノのジュゼッペ・マロッタ会長はイタリア『スカイ・スポルト』の取材に対して、「ルイス・エンヒキ? 彼は良い選手だが、我々のチームには他にも良い選手がたくさんいる。だが、今結論を出すのは時期尚早だ」とコメント。 一部メディアでの合意に近づいているとの報道をけん制しつつも、関心を示していることを認めている。 2025.04.10 07:00 Thu
2

168億円で獲得も鳴かず飛ばず…チェルシーが1月にムドリク放出を検討か

チェルシーが大金を叩いて獲得したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(23)を早くも手放す可能性があるようだ。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 ムドりくは、シャフタール・ドネツクで名を挙げると、移籍金8850万ポンド(約168億4000万円)で2023年1月にチェルシーへと完全移籍を果たす。 チェルシーで3シーズン目を迎えるが、ここまで公式戦62試合で7ゴール5アシスト。移籍金に見合った活躍をしているとは全く言えず、出場時間の確保にすら苦しむ状況だ。 今シーズンから指揮を執るエンツォ・マレスカ監督の戦い方にもフィットできていない状況であり、「努力が必要」だとムドリクがまだ足りていないことを明言している。 そんな中、チェルシーは1月の移籍市場で手放すことも考えているとのこと。より有望な左ウイングを手にする可能性が見出せれば、ムドリクを放出する気があるようだ。 ムドリクに対してはマルセイユが興味を持っているとし、昨シーズンまでブライトン&ホーヴ・アルビオンを指揮していたロベルト・デ・ゼルビ監督は高く評価しているという。ただ、多額の移籍金を払う気はないため、レンタルになることが濃厚のようだ。 チェルシーがムドリクへの投資額を回収することはまず不可能。有り得るとすれば、ムドリクがレンタル移籍などで覚醒し、引く手数多になることだけだ。 なお、チェルシーは財務のバランスを取るために冬に4選手の売却を検討しているとのこと。夏の移籍市場では1億4700万ポンド(約280億7500万円)を選手売却で手にしたが、獲得に2億2000万ポンド(約418億7000万円)を叩いたため赤字の状態ではある。ムドリクに加え、ベン・チルウェル、アクセル・ディザジ、ブノワ・バディアシルが放出候補のようだ。 2024.09.19 22:00 Thu
3

サウジ行き迫るオーバメヤンがマルセイユ退団認める…「新たな章を始めるときが来た」

アル・カーディシーヤ行きが迫るガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(35)が、マルセイユへ別れを告げた。 昨シーズンはクラブが混迷と低迷を繰り返した中、リーグ・アンで34試合17ゴール8アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で13試合10ゴール3アシストと、公式戦51試合30ゴール11アシストとチームの攻撃を1人でけん引した元アーセナルFW。 クラブはロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で捲土重来を期す新シーズンに向けて重要な戦力と考えていたものの、サウジアラビアからの好条件のオファーに揺れるベテランストライカーの動向を注視していた。 結局、オーバメヤンはアル・カーディシーヤと年俸2000万ユーロ(約34億2000万円)の2年契約で合意に至った模様で、先日に同選手と会談の場を持ったパブロ・ロンゴリア会長も最終的に退団を許可。 フランス『La Provence』によると、クラブはベテランストライカーの売却で1000万ユーロ(約17億円)程度を受け取ることになるようだ。 そのオーバメヤンは17日、自身のインスタグラムを通じて「僕にとって、新たな章を始めるときが来た。フランク・マッコートさん(オーナー)、僕の移籍を受け入れてくれたパブロ(・ロンゴリア)、そしてどんな試練の中でもサポートしてくれたことに感謝します。とりわけ、ヴェロドロームの温かさと情熱を発見する機会を与えてくれたことに感謝しています」と、マルセイユ退団を認めた。 2024.07.17 22:52 Wed
4

シャフタールがペドリーニョ獲得でベンフィカとクラブ間合意!

ベンフィカは9日、U-23ブラジル代表FWペドリーニョ(23)のシャフタール・ドネツクへの完全移籍がクラブ間合意に至ったことを発表した。 移籍金はベンフィカがコリンチャンスから獲得時に支払った1800万ユーロ(約24億円)となり、ペドリーニョがメディカルチェック受診後、契約書にサインした段階ですべての手続きが完了する。 過去にバルセロナやレアル・マドリーが関心を示したペドリーニョは、2017年3月にコリンチャンスでプロデビューしたブラジルの逸材アタッカー。左利きのウイングで、ブラジル人らしい足元の技術やドリブルを最大の特長としている。 しかし、昨夏加入したベンフィカでは公式戦31試合に出場したものの、リーグ戦とヨーロッパリーグでは思うようなプレータイムを得られず、23試合で0ゴール0アシストに終わっていた。 なお、ペドリーニョはロベルト・デ・ゼルビ新監督の就任決定後最初の補強選手となった。 2021.06.10 05:30 Thu
5

アヤックスがニースをEL出場に導いた35歳イタリア人指揮官ファリオーリを招へい

アヤックスは23日、ニースのイタリア人指揮官フランチェスコ・ファリオーリ監督(35)を招へいしたことを発表した。契約期間は2027年6月までの3年間となっている。 2025年6月までニースとの契約があったため、アヤックスは違約金100万ユーロを支払ったとのこと。ファリオーリ監督はアヤックス指揮官就任を受けて「ポジティブな考え方で新たなエネルギーをもたらしたい。やるべきことがたくさんあるのは理解しているが、準備している。アヤックスを本来の位置に戻すために時間を無駄にしたくない」と意気込みを語った。 アヤックスでは今季、マウリス・ステイン前監督の下でシーズンに臨むも一時は最下位にまで転落するなど低迷。昨年10月にステイン前監督を解任し、クラブの下部組織で監督経験のあったヨン・ファント・シップ氏を暫定指揮官に据え、5位でエールディビジを終えたが、今季をもって退任していた。 ファリオーリ監督は2009年からマルジネ・コペルタのGKコーチとして指導者キャリアをスタート。カタールのアスパイア・アカデミーでの指導後、親交があったロベルト・デ・ゼルビ氏の誘いを受け、ベネヴェントとサッスオーロでGKコーチを歴任した。 その後は2020年8月からアランヤスポルのアシスタントマネージャー、2021年3月からは同じくトルコのファティ・カラギュムリュクで自身初のファーストチームの監督に就任。同年12月末には古巣アランヤスポルの監督を務めていた。 そして昨夏就任したニースではリーグ・アン5位と躍進させ、ヨーロッパリーグ出場に導いていた。 2024.05.24 06:00 Fri

ロベルト・デ・ゼルビの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 トレント 引退 -
2013年1月19日 無所属 トレント 完全移籍
2012年7月1日 クルージュ 無所属 -
2010年8月1日 ナポリ クルージュ 完全移籍
2010年6月30日 クルージュ ナポリ レンタル移籍終了
2010年2月1日 ナポリ クルージュ レンタル移籍
2009年6月30日 アヴェッリーノ ナポリ レンタル移籍終了
2008年8月1日 ナポリ アヴェッリーノ レンタル移籍
2008年6月30日 ブレシア ナポリ レンタル移籍終了
2008年1月1日 ナポリ ブレシア レンタル移籍
2006年7月1日 カターニャ ナポリ 完全移籍
2005年7月1日 アレッツォ カターニャ 完全移籍
2004年7月1日 フォッジャ アレッツォ 完全移籍
2002年1月1日 レッコ フォッジャ 完全移籍
2001年7月1日 アヴェッリーノ レッコ 完全移籍
2000年7月1日 コモ アヴェッリーノ 完全移籍
2000年1月1日 パドヴァ コモ 完全移籍
1998年12月31日 Calcio Monza パドヴァ レンタル移籍終了
1998年8月1日 パドヴァ Calcio Monza レンタル移籍
1998年7月1日 ミラン パドヴァ 完全移籍
1997年7月1日 ミラン 完全移籍

ロベルト・デ・ゼルビの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年7月1日 マルセイユ 監督
2022年9月18日 2024年5月20日 ブライトン 監督
2021年5月25日 2022年7月11日 シャフタール 監督
2018年7月1日 2021年5月24日 サッスオーロ 監督
2017年10月23日 2018年6月30日 ベネヴェント 監督
2016年9月6日 2016年11月30日 パレルモ 監督
2014年7月1日 2016年8月14日 フォッジャ 監督
2013年11月19日 2014年6月30日 Darfo Boario 監督

ロベルト・デ・ゼルビの今季成績

リーグ・アン 30 17 4 9 0 0
合計 30 17 4 9 0 0

ロベルト・デ・ゼルビの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024-08-17 vs ブレスト
1 - 5
第2節 2024-08-25 vs スタッド・ランス
2 - 2
第3節 2024-08-31 vs トゥールーズ
1 - 3
第4節 2024-09-14 vs ニース
2 - 0
第5節 2024-09-22 vs リヨン
2 - 3
第6節 2024-09-29 vs ストラスブール
1 - 0
第7節 2024-10-04 vs アンジェ
1 - 1
第8節 2024-10-20 vs モンペリエ
0 - 5
第9節 2024-10-27 vs パリ・サンジェルマン
0 - 3
第10節 2024-11-03 vs ナント
1 - 2
第11節 2024-11-08 vs オセール
1 - 3
第12節 2024-11-23 vs RCランス
1 - 3
第13節 2024-12-01 vs モナコ
2 - 1
第14節 2024-12-08 vs サンテチェンヌ
0 - 2
第15節 2024-12-14 vs リール
1 - 1
第16節 2025-01-05 vs ル・アーヴル
5 - 1
第17節 2025-01-11 vs スタッド・レンヌ
1 - 2
第18節 2025-01-19 vs ストラスブール
1 - 1
第19節 2025-01-26 vs ニース
2 - 0
第20節 2025-02-02 vs リヨン
3 - 2
第21節 2025-02-09 vs アンジェ
0 - 2
第22節 2025-02-15 vs サンテチェンヌ
5 - 1
第23節 2025-02-22 vs オセール
3 - 0
第24節 2025-03-02 vs ナント
2 - 0
第25節 2025-03-08 vs RCランス
0 - 1
第26節 2025-03-16 vs パリ・サンジェルマン
3 - 1
第27節 2025-03-29 vs スタッド・ランス
3 - 1
第28節 2025-04-06 vs トゥールーズ
3 - 2
第29節 2025-04-12 vs モナコ
3 - 0
第30節 2025-04-19 vs モンペリエ
5 - 1