ロベルト・デ・ゼルビ

Roberto DE ZERBI
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1979年06月06日(45歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ロベルト・デ・ゼルビのニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)が将来に言及した。 2022年9月からブライトンを率いるデ・ゼルビ監督。前任のグレアム・ポッター氏が築いた攻撃的スタイルを引き継ぎ、さらにアップデートするなか、昨季のプレミアリーグではクラブ史上最高位の6位に押し上げ、こちらも初となる欧州の舞台、ヨー 2024.03.31 17:20 Sun
Xfacebook
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督がチームへの忠誠を誓うことを明言したことで、監督人事を最高しなければいけなくなったクラブが2つ。リバプール、そしてバイエルンだ。 共に現役時代にアロンソ監督がプレーしたクラブ。今シーズンのブンデスリーガで無敗を維持し、首位を走っているチームを牽引する手腕は高く評価されている。 2024.03.30 22:30 Sat
Xfacebook
シャビ・アロンソ監督招へいを断念したバイエルンは、現在2人の指揮官をリストアップしているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表したバイエルン。後任の最有力候補は、現在レバークーゼンでバイエルンに10ポイント差をつけて首位を快走するなど、優れた手腕 2024.03.30 11:20 Sat
Xfacebook
次期監督を巡って綱引きのバイエルンとリバプールだが、プランBも被るようだ。 バイエルンではトーマス・トゥヘル監督が今季限りが決まり、リバプールの方もユルゲン・クロップ監督がラストイヤーに。両軍ともタイトルの行方を左右する終盤戦の真っ只中だが、来季の指揮官が誰になるのかも注目どころだ。 そんな両チームはそれぞ 2024.03.28 08:55 Thu
Xfacebook
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、ローマ戦を振り返った。 14日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでブライトンはホームにローマを迎えた。 アウェイでの1stレグでは4-0で惨敗していたブライトン。逆転に向けては厳しい条件が残る中、チームは前半にダニー・ウェルベックの 2024.03.15 11:30 Fri
Xfacebook

マルセイユのニュース一覧

マルセイユのジャン=ルイ・ガセ監督がヨーロッパリーグ(EL)4強入りにコメントした。 準々決勝でベンフィカと激突し、敵地での1stレグを1-2で落としたマルセイユだが、18日にホームで行われたリターンレグを1-0で勝ち切り、延長戦に。最後はPK戦にもつれたが、4-2で制して7季ぶりのベスト4進出を決めた。 2024.04.19 11:45 Fri
Xfacebook
マルセイユがヨーロッパリーグ(EL)4強入りを果たした。 準々決勝でベンフィカと激突し、敵地での1stレグを1-2で落としたマルセイユだが、18日にホームで行われたリターンレグを1-0で勝ち切り、延長戦に。最後はPK戦にもつれたが、4-2で制して7季ぶりのベスト4進出を決めた。 この試合にも先発したガボン代 2024.04.19 11:05 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのマルセイユvsベンフィカが18日に行われ、1-0でマルセイユが勝利。2戦合計スコア2-2で並んだ中、PK戦を4-2で制したマルセイユが準決勝進出を決めた。 先週行われた1stレグで敗れたマルセイユが、ホームにベンフィカを迎えた2ndレグ。 2戦合計スコアで1点ビハ 2024.04.19 07:07 Fri
Xfacebook
ベンフィカのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアがヨーロッパリーグ(EL)4強入りに前進し、今大会にかける思いを口にした。『UEFA.com』が伝えている。 ベンフィカは11日の準々決勝1stレグでマルセイユとホームで対戦。67分にピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで1点差に迫られたが、ラファ・シウバ 2024.04.12 16:30 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのベンフィカvsマルセイユが11日に行われ、2-1でベンフィカ勝利した。 ラウンド16でレンジャーズを下したベンフィカが、ビジャレアルを下したマルセイユをホームに迎えた一戦。 試合は16分にスコアが動く。ベンフィカはネレスのパスをボックス右手前で収めたテングシュテッ 2024.04.12 06:27 Fri
Xfacebook
マルセイユについて詳しく見る>

ロベルト・デ・ゼルビの人気記事ランキング

1

リヨン&マルセイユがPSG時代終焉へ本気の200億円補強…ムバッペ流出に伴う放映権ダウンの影響受けず

リーグ・アンのリヨンとマルセイユが大型補強を敢行。スペイン『Relevo』は「PSGの王座が襲われる」として伝える。 2011年夏を境に中東資本が本格参入、一瞬にして欧州最強レベルの資金力を手に入れたPSG。以後、13シーズンでリーグ・アンを9度制し、3位以下に沈んだことは一度もない。 対し、2001-02シーズンから前人未到の7連覇を達成していたリヨンは、昨季まで15年間優勝なし。フランスで唯一欧州制覇経験があるマルセイユも、09-10シーズンを最後に優勝なし。 どちらもPSGに次ぐ第二勢力を維持するが、激しい浮き沈みがファンの不満に。リヨンは昨季6位、マルセイユ8位と、今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃している。 そんななか、フランス代表FWキリアン・ムバッペのPSG退団、レアル・マドリー移籍に伴い、リーグ・アンの放映権収入が大幅ダウン。 これは各クラブへの分配金削減を意味するが、元々熱烈なファンに支えられる地方中核都市のリヨンとマルセイユはそこまで影響を受けず。 リヨンはこの夏、クラブ史上最高となる総額1億3500万ユーロ(約220億円)を補強に投じ、ジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼら即戦力を次々と獲得。来年1月には系列クラブのボタフォゴを経由し、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダもやってくる大型補強だ。 マルセイユも補強に総額1億1600万ユーロ(約189億円)を投下。元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド、アルゼンチン代表MFバレンティン・カルボーニなどを獲得し、指揮官にはロベルト・デ・ゼルビを据えた。 200億円前後を投じ、スカッドを固めたリヨンとマルセイユ。 この様子をスペインから眺める『Relevo』は、「リヨンとマルセイユがフランスで戦争を仕掛けている。ルイス・エンリケ率いるPSGの王座を襲撃する準備が整った」と締め括った。 <span class="paragraph-title">【写真】マルセイユにエリェ・ワイが到着…RCランスからの移籍金は41億円</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <br><br>À la pointe de l’attaque marseillaise, à la découverte du <a href="https://t.co/mddVD0cf3d">pic.twitter.com/mddVD0cf3d</a></p>&mdash; Olympique de Marseille (@OM_Officiel) <a href="https://twitter.com/OM_Officiel/status/1824122845074464955?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 16:10 Fri
2

168億円で獲得も鳴かず飛ばず…チェルシーが1月にムドリク放出を検討か

チェルシーが大金を叩いて獲得したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(23)を早くも手放す可能性があるようだ。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 ムドりくは、シャフタール・ドネツクで名を挙げると、移籍金8850万ポンド(約168億4000万円)で2023年1月にチェルシーへと完全移籍を果たす。 チェルシーで3シーズン目を迎えるが、ここまで公式戦62試合で7ゴール5アシスト。移籍金に見合った活躍をしているとは全く言えず、出場時間の確保にすら苦しむ状況だ。 今シーズンから指揮を執るエンツォ・マレスカ監督の戦い方にもフィットできていない状況であり、「努力が必要」だとムドリクがまだ足りていないことを明言している。 そんな中、チェルシーは1月の移籍市場で手放すことも考えているとのこと。より有望な左ウイングを手にする可能性が見出せれば、ムドリクを放出する気があるようだ。 ムドリクに対してはマルセイユが興味を持っているとし、昨シーズンまでブライトン&ホーヴ・アルビオンを指揮していたロベルト・デ・ゼルビ監督は高く評価しているという。ただ、多額の移籍金を払う気はないため、レンタルになることが濃厚のようだ。 チェルシーがムドリクへの投資額を回収することはまず不可能。有り得るとすれば、ムドリクがレンタル移籍などで覚醒し、引く手数多になることだけだ。 なお、チェルシーは財務のバランスを取るために冬に4選手の売却を検討しているとのこと。夏の移籍市場では1億4700万ポンド(約280億7500万円)を選手売却で手にしたが、獲得に2億2000万ポンド(約418億7000万円)を叩いたため赤字の状態ではある。ムドリクに加え、ベン・チルウェル、アクセル・ディザジ、ブノワ・バディアシルが放出候補のようだ。 2024.09.19 22:00 Thu
3

ユベントス退団のラビオ、マルセイユと2年契約締結

マルセイユは17日、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(29)を2026年6月までの2年契約で獲得したことを発表した。背番号はユベントス時代同様に25に決まった。 2019年夏にパリ・サンジェルマンからユベントスに加入したラビオは在籍5シーズンで212試合に出場し、22ゴール15アシストを記録。昨季も公式戦31試合4ゴール3アシストの成績を残すなど、変わらぬ存在感を示していたが、シーズン終了後に契約満了で退団していた。 フリーとなったラビオには今夏、リバプールやマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、ミラン、ナポリ、ガラタサライら複数のクラブが関心を示されたが、移籍は実現せず。 なかなか新天地が決まらずにいたが、ロベルト・デ・ゼルビ新監督率いるマルセイユ移籍で決着した。 2024.09.18 01:30 Wed
4

マルセイユを直接叩いて6ポイント差に…PSG指揮官が胸を誇る 「彼らよりも上なのを示した。とても良い週末に」

パリ・サンジェルマン(PSG)は27日のリーグ・アン第9節でマルセイユのホームに乗り込み、3-0で勝利した。 開幕から8試合負けなしの首位でくるなか、勝ち点3差の3位につけるマルセイユとの直接対決となった今節。PSGが開始6分にジョアン・ネヴェスのゴールで先手を奪うと、20分にマルキーニョスと交錯のアミーヌ・アリにレッドカードが出され、マルセイユが数的不利に陥る。 リードする上で1人多い戦いとなったPSGは29分にアクラフ・ハキミのクロスがレオナルド・バレルディのオウンゴールを誘って追加点を手にすると、40分にもブラッドリー・バルコラがダメ押し弾。後半こそ動きなしだったが、PSGが3-0の快勝で首位キープに成功している。 ロベルト・デ・ゼルビ新監督率いるマルセイユとの今季初の“ル・クラスィク”を完勝したルイス・エンリケ監督は試合後のクラブ公式チャンネル『PSG TV』でサポーターも満足する戦いぶりだったのではと話す。 「とても満足だ。サポーターの期待に応えられたと思う。勇敢なチームが最初から高い位置でプレッシャーをかけ、リスクを冒してでも勝ちにいく姿をね」 また、「パルク・デ・プランスに集まったサポーターにも彼らが望むものを披露した。つまりは最後の数分までアウェイで強い意志をもって戦う姿をだ」とし、こう続ける。 「こういう試合はサポーターにとっても、我々にとっても非常に特別なもの。マルセイユは順位表のライバルだし、今夜はこの3ポイントで我々が彼らよりも上なのを示した。だから、とても良い週末になったね」 <span class="paragraph-title">【動画】PSGがデ・ゼルビ新体制のマルセイユに完勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K7IZswyhJfw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 15:30 Mon
5

グリーンウッドがマルセイユデビュー戦で2ゴール&PK奪取の活躍! デ・ゼルビ新体制を快勝発進に導く

この夏からフランスに舞台を移した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドがリーグ・アン開幕節から大活躍だ。 ロベルト・デ・ゼルビ氏が新指揮官となり、今夏に積極補強のマルセイユは17日のリーグ・アン開幕節でスタッド・ブレストとアウェイで対戦。ブレストも昨季のリーグ・アンで3位躍進を遂げ、今季のチャンピオンズリーグ(CL)に出場するクラブだが、5-1と快勝した。 そんなマルセイユは開幕戦からピエール=エミール・ホイビュアをはじめ、多くの新顔が先発したが、その誰よりも輝きを放ったのが今夏にヘタフェからマンチェスター・ユナイテッドにレンタルバックし、マルセイユに完全移籍を果たしたグリーンウッドだ。 右ウイングで先発した22歳FWは開始3分、右サイドからスピードに乗ってボールを縦に持ち上がると、ボックス右からの右足フィニッシュでまず1ゴール。あっさりとデビュー弾の後、2-0の31分に獲得したPKチャンスでキッカーに名乗りを上げ、右足でこの日2ゴール目を決めた。 3-1で折り返してもグリーンウッドが存在感を大きくし、4-1で迎えた68分にはボックス右への仕掛けでPKチャンスを奪取。結局、2得点にPK奪取の活躍ぶりでデ・ゼルビ初陣の5発快勝に大きく貢献した。 ユナイテッド時代のプライベートで起こした一件により、このマルセイユ行きに関してもファンの間で大きな反対の声があったグリーンウッドだが、フランスでの記念すべき第一歩を最高の形で飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】グリーンウッドがリーグ・アン開幕節から大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JNLKoWY4PkE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.18 20:15 Sun

ロベルト・デ・ゼルビの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 トレント 引退 -
2013年1月19日 無所属 トレント 完全移籍
2012年7月1日 クルージュ 無所属 -
2010年8月1日 ナポリ クルージュ 完全移籍
2010年6月30日 クルージュ ナポリ レンタル移籍終了
2010年2月1日 ナポリ クルージュ レンタル移籍
2009年6月30日 アヴェッリーノ ナポリ レンタル移籍終了
2008年8月1日 ナポリ アヴェッリーノ レンタル移籍
2008年6月30日 ブレシア ナポリ レンタル移籍終了
2008年1月1日 ナポリ ブレシア レンタル移籍
2006年7月1日 カターニャ ナポリ 完全移籍
2005年7月1日 アレッツォ カターニャ 完全移籍
2004年7月1日 フォッジャ アレッツォ 完全移籍
2002年1月1日 レッコ フォッジャ 完全移籍
2001年7月1日 アヴェッリーノ レッコ 完全移籍
2000年7月1日 コモ アヴェッリーノ 完全移籍
2000年1月1日 パドヴァ コモ 完全移籍
1998年12月31日 Calcio Monza パドヴァ レンタル移籍終了
1998年8月1日 パドヴァ Calcio Monza レンタル移籍
1998年7月1日 ミラン パドヴァ 完全移籍
1997年7月1日 ミラン 完全移籍

ロベルト・デ・ゼルビの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年7月1日 マルセイユ 監督
2022年9月18日 2024年5月20日 ブライトン 監督
2021年5月25日 2022年7月11日 シャフタール 監督
2018年7月1日 2021年5月24日 サッスオーロ 監督
2017年10月23日 2018年6月30日 ベネヴェント 監督
2016年9月6日 2016年11月30日 パレルモ 監督
2014年7月1日 2016年8月14日 フォッジャ 監督
2013年11月19日 2014年6月30日 Darfo Boario 監督

ロベルト・デ・ゼルビの今季成績

リーグ・アン 12 7 2 3 0 0
合計 12 7 2 3 0 0

ロベルト・デ・ゼルビの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024-08-17 vs ブレスト
1 - 5
第2節 2024-08-25 vs スタッド・ランス
2 - 2
第3節 2024-08-31 vs トゥールーズ
1 - 3
第4節 2024-09-14 vs ニース
2 - 0
第5節 2024-09-22 vs リヨン
2 - 3
第6節 2024-09-29 vs ストラスブール
1 - 0
第7節 2024-10-04 vs アンジェ
1 - 1
第8節 2024-10-20 vs モンペリエ
0 - 5
第9節 2024-10-27 vs パリ・サンジェルマン
0 - 3
第10節 2024-11-03 vs ナント
1 - 2
第11節 2024-11-08 vs オセール
1 - 3
第12節 2024-11-23 vs RCランス
1 - 3