レオ・セアラ
LEO CEARAポジション | FW |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1995年02月03日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 78kg |
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もうさ、毎日ずっとあの人の話題ばっかりだから乗ってみた?!の巻/倉井史也のJリーグ
もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、これいそうじゃないですか。調べてみましたよ。 【シュート50本以上/J1】 1位:アンデルソン・ロペス(横浜FM)/77本 2位:宇佐美貴史(G大阪)/75本 3位:レオ・セアラ(C大阪)/73本 3位:加藤陸次樹(広島)/73本 5位:マテウス・サヴィオ(柏)/71本 6位:武藤嘉紀(神戸)/69本 7位:大迫勇也(神戸)/67本 8位:細谷真大(柏)/59本 9位:マルセロ・ヒアン(鳥栖)/58本 9位:チアゴ・サンタナ(浦和)/58本 9位:ヤン・マテウス(横浜FM)/58本 12位:原大智(京都)/55本 13位:大橋祐紀(広島)/53本 14位:シャハブ・ザヘディ(福岡)/50本 【シュート50本以上/J2】 1位:矢村健(藤枝)/91本 2位:小森飛絢(千葉)/76本 3位:カプリーニ(横浜FC)/74本 4位:中島元彦(仙台)/73本 5位:マテウス・ジェズス(長崎)/72本 6位:谷村海那(いわき)/69本 7位:岩渕弘人(岡山)/58本 8位:エジガル・ジュニオ(長崎)/57本 8位:アダイウトン(甲府)/57本 10位:北川航也(清水)/55本 11位:河野孝汰(山口)/52本 12位:南野遥海(栃木)/50本 【シュート50本以上/J3】 1位:マルクス・ヴィニシウス(今治)/73本 2位:森晃太(福島)/59本 3位:永井龍(北九州)/51本 4位:橋本啓吾(宮崎)/51本 5位:田口裕也(金沢)/50本 やっぱりカテゴリーが上に行くと、それだけパサーもいてシュートも打てるってことですかね。当然自分でフィニッシュに持ち込める選手も多いんでしょうね。 50-50の50って数字は出てきたけど、あとの数字がなかなかない。ってことで、今度は打点に注目しましょうか。大谷が3割ぐらいだから、得点数/シュート数が30パーセント以上の選手って感じでしょうか。んでもってシュート1本しか打ってなくて1ゴールだと、決定率(打点)10割ってことになっちゃうので、10点以上取っている選手で考えると……。 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J1】 1位:ジャーメイン良(磐田)/0.333 1位:山田新(川崎)/0.333 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J2】 該当なし 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J3】 1位:浮田健誠(長野)/0.333 うーん、やっぱり大谷すごくない?彼がサッカーをやっていなかったことが残念でなりませぬ。彼ぐらいJリーグで取り上げられる人って町田の黒田監督ぐらいじゃないですかね。あ、これもちょっと乗っかった? 2024.09.27 14:00 Fri2
平日開催の大阪ダービーでC大阪がリベンジ G大阪はウェルトン弾幻で9戦勝ちなし【明治安田J1第29節】
明治安田J1リーグ第29節延期分の“大阪ダービー”が2日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、セレッソ大阪が1-0でガンバ大阪を下した。 台風の影響で8月31日からこの日に持ち越され、リーグ戦では実に平日開催となる今回のダービーだが、車椅子席以外のチケット完売。人気ぶりが改めて示され、迎えた公式戦通算64回目の大阪ダービーは9位C大阪が2戦無敗、5位G大阪が8戦未勝利でのマッチアップとなった。 前半戦のダービーで苦杯とあって、リベンジマッチとなるC大阪は今節も3バックのシステムを継続。対するG大阪はこの試合も宇佐美貴史のゼロトップで挑み、ケガから復帰後初先発の半田陸が右サイドバックに入った。 先に仕掛けたのはホーム戦らしく攻守両面でアグレッシブなC大阪で、G大阪のビルドアップにハイプレスで制限をかけながら、それを攻撃につなげる。8分の左CKから進藤亮佑の際どいヘッドを放てば、17分にもレオ・セアラが相手GKと一対一の場面。G大阪を守備に強いる。 続く27分にもレオ・セアラが個人技を生かしてゴールに迫ったりとC大阪の流れで進むが、ここまで凌いで凌いでのG大阪も要所でGK一森純の好守を光らせ、ゴールを許さず。C大阪の前半だったが、0-0でハーフタイムに入る。 G大阪をシュート0本に追いやる一方で、ゴールだけが遠かったC大阪だが、48分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスを先制点に。ルーカス・フェルナンデスの低いボールをバイタルエリア中央の北野颯太が叩くと、ボックス右に抜け出した西尾隆矢が振り向き様の右足でこじ開ける。 ついに崩され、攻めざるをえなくなったG大阪は山下諒也の投入に動いたなか、62分にGKキム・ジンヒョンのキックを奪った流れから、宇佐美が右足ミドル。半ば強引な形だったが、G大阪にとってようやくのシュートとなる。 それを境に攻め込むシーンを増やしていったG大阪は74分に坂本一彩と美藤倫の交代カードも切り、76分にバイタルエリア右寄りでFKのチャンス。キッカーの宇佐美がゴール右に狙い澄ましたボールを飛ばずが、わずかに外れる。 C大阪が前からいけなくなり、G大阪の反撃ムードが強まるなか、82分には中谷進之介のボール奪取&縦パスで一気にカウンターに持ち込むと、坂本の浮き球パスを左サイドで受けたウェルトンが右足コントロールショットをゴール右に。だが、VARでオフサイドを取られ、ぬか喜びとなる。 その後も残る交代で倉田秋と岸本武流を送り込み、猛攻のG大阪だが、山崎凌吾、カピシャーバ、上門知樹を投入したC大阪が逃げ切りを完遂し、2戦ぶり白星で3戦無敗。G大阪は9戦勝ちなしで足踏みが続いている。 セレッソ大阪 1-0 ガンバ大阪 【C大阪】 西尾隆矢(後3) <span class="paragraph-title">【動画】西尾隆矢がダービーでストライカーばりのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ダービーにかける気持ちは人一倍<br>\<br><br>セットプレーからこじ開けた<br>アカデミー出身 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E9%9A%86%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#西尾隆矢</a><br>ストライカーの如く先制ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第29節<br>C大阪×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AAG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪G大阪</a> <a href="https://t.co/v4WHbiGt9I">pic.twitter.com/v4WHbiGt9I</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841436402099315147?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 21:03 Wed3
ジャーメイン良の2ゴールで磐田が大きな勝利!後半ATにPK献上もGK川島永嗣が魂のセーブでチーム救う【明治安田J1第34節】
明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。 11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。 一方、前節首位のサンフレッチェ広島相手に奮闘するも力負けし、リーグ連敗となった18位磐田。厳しい残留争いが続く中で降格圏から脱出するためにも、勝利が欲しい一戦となっている。 立ち上がりから激しいぶつかり合いとなった試合は、5分に思わぬ形で試合が動く。C大阪のゴールキックから試合再開となる中で、GKキム・ジンヒョンがミスキック。ジャーメイン良にボールが当たってしまうと、ストライカーはこれを見逃さずにそのまま流し込み、貴重な先制点を記録した。 予想外の形でリードを許したC大阪は、15分にボックス中央からレオ・セアラがヘディングシュート。一方の磐田もカウンターやロングボールから追加点を狙い、オープンな展開が続く。 32分には右サイドからのクロスを受けたジャーメイン良がシュートも枠上へ。35分にはジョルディ・クルークスがボックス手前から強烈なシュートを放ったが、GKキム・ジンヒョンが好セーブで防いだ。 中々決定機を作れずにいるC大阪は、42分に左サイドから為田が思い切ったシュートを狙うも大きく枠外へ。45分にはルーカス・フェルナンデスの粘りから最後は北野がゴールを狙ったが、こちらも枠から外れた。 後半、圧力を強めるのはホームで負けられないC大阪。一方の磐田も完全に守りには入らず、58分にはクルークスがGK正面のシュートを放つなど追加点を狙う姿勢を見せる。 61分にはレオ・セアラが個人技からゴールに迫るも、磐田DFが身体を張ったブロック。徐々にC大阪が押し込む展開を作っていくも、集中した守備を築く磐田を完全には崩せない。 すると71分、磐田はレオ・ゴメスからのロングボールに右サイドを抜け出した山田がクロス。ボックス中央の高畑こそうまくミートできなかったが、こぼれ球を拾ったジャーメイン良が強烈なシュートを叩き込み、この日2点目を挙げた。 手痛い2失点となったC大阪はレオ・セアラのマークが厳しいこともあり苦戦。それでも88分、左サイドのカピシャーバが針の穴を通すような低いクロスを放つと、ボックス内でレオ・セアラがしっかりと合わせて1点を返した。 畳みかけたいC大阪は後半アディショナルタイム、ボックス内で田中駿汰がクリアを試みた松原から蹴られる形で倒されPKを獲得。同点への絶好のチャンスを迎えたが、レオ・セアラのシュートはGK川島が魂のキャッチ。試合はそのままタイムアップとなった。 悔しい敗戦となったC大阪が5試合ぶりの黒星を喫した一方で、残留争いに必死の磐田にとっては喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を掴み取る形に。エースと守護神の活躍により、望みをつなぐ形となった。 セレッソ大阪 1-2 ジュビロ磐田 【C大阪】 レオ・セアラ(後43) 【磐田】 ジャーメイン良(前5、後26) <span class="paragraph-title">【動画】GK川島永嗣がチーム救う魂のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xkgTD_W2C7I?si=YsqrkXEXAH8qXl0v" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.19 17:15 Sat4
C大阪キャプテンにDF山下達也が就任、副キャプテンは日本代表DF毎熊晟矢ら4名
セレッソ大阪は20日、2024シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2023シーズンは前年度のリーグ5位からさらなる飛躍が期待されていたC大阪。しかし、MF清武弘嗣ら主力に負傷者が相次いだことや終盤8試合で1勝1分け6敗と失速したこともあり、最終的に9位でシーズンを終えた。 小菊昭雄監督の下で4シーズン目を迎えた今シーズン、キャプテンが清武からDF山下達也に交代。副キャプテンにはDF進藤亮佑、DF毎熊晟矢、DF西尾隆矢、FWレオ・セアラの4名が就任した。 4選手はクラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆山下達也 「これまで清武選手が長い間キャプテンとして、色々な選手がいる中で、大変な時でもチームを上手くまとめてきた姿を見てきました。清武選手とは全く違うタイプなので同じようにはできないですが、今までと変わらないスタンスで、練習から全力でやっている姿を若い選手に示して、いろんなリーダーシップを持った選手たちと共に、結果にこだわってやっていきたいと思います」 「優勝するチームと言うのは、負けない、連敗をしないチームです。30周年というクラブの大事な年なので、勝ちにこだわって、チーム・サポーターの全員で優勝を勝ち取りましょう」 ◆進藤亮佑 「ピッチ内外で常に影響を与えられるような振る舞いをしていきたいと思います」 ◆毎熊晟矢 「まだまだ未熟なところがありますが、チームのためにできる事はなんでもやっていきたいと思います」 ◆西尾隆矢 「優勝を目指して、山下キャプテンと共にチーム全員をサポートしていけるように頑張ります」 ◆レオ・セアラ 「今年は大事なシーズンです。みんなで同じ方向を歩んでいるので、タイトルを獲れるよう1年間頑張ります」 2024.02.20 17:20 Tue5
4月度のJリーグKONAMI月間MVPが発表! J1は5戦5発の磐田FWジャーメイン良、J2は清水FW北川航也、J3は沼津FW和田育と静岡の3クラブから選出
Jリーグは14日、4月度のKONAMI月間MVPを発表した。 4月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のFWジャーメイン良、明治安田J2リーグが清水エスパルスのFW北川航也、明治安田J3リーグがアスルクラロ沼津のFW和田育となった。 ジャーメイン良と和田は初受賞。北川もJ2では初受賞となる。 ジャーメインは4月は5試合に出場し5ゴールを記録。得点数ではFWレオ・セアラの6ゴールに及ばないものの、チームは月間1位と勝ち点獲得に貢献した点が評価された。 選考委員会の総評とジャーメインのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 槙野智章委員 「PKが多いが、それを冷静に決める力。ジュビロの攻撃を牽引している。コンスタントに毎試合チャンスに顔を出してゴールを決めている」 北條聡委員 「チャンスを逃さぬ見事な決定力で5戦5発。4月だけで勝点10を積み上げたジュビロの巻き返しに大きく貢献」 ◆FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 「明治安田J1リーグ、4月の月間MVPに選んでいただきました。ありがとうございます。チームメイト、監督、コーチ、スタッフ、家族、そしていつも応援してくれるファン・サポーターの皆さんに感謝します」 「この賞は今月勝点を積み上げた、ジュビロ磐田に関わるみんなの成果だと思います。まだまだシーズンは続いていくので個人としてもチームとしても高みを目指して努力し、成長していきます!」 北川は4月の4試合で3ゴール2アシストと5ゴールに絡む活躍。チームは4勝1分けでリーグ2位の成績を残した。1試合平均は約60分の出場でありながらも大きな貢献を見せていた。 選考委員会の総評と北川のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「周囲の選手を活かすことができ、プレーの幅、リーダーシップを含め、チームの中心となっており、パフォーマンスが清水の飛躍の一因となっている」 寺嶋朋也委員 「これぞエース。得点&アシストという求められる仕事をしっかりとこなしチームの勝利に貢献」 植松隼人特任委員 「プレーの質が高く、周りの活かし方が上手。アシスト率だけではなくゴールもしっかり決め切る場面が目立つ。彼の存在感が非常にチームの良さを引き出している」 ◆FW北川航也(清水エスパルス) 「4月度明治安田J2リーグKONAMI月間MVPを受賞でき、大変嬉しく思います。ファン、サポーターの皆様のご声援、チームメイト、スタッフ、家族の支えがあって4月の月間MVPを受賞できました。ご声援いただいている皆様、ありがとうございます」 「また、さらに活躍していけるようにチームメイトと切磋琢磨して自分自身も成長していけるように頑張りますので引き続きご声援よろしくお願いいたします」 和田は4月の4試合で5ゴールを記録。リーグ最多のゴール数だけでなく、シュート成功率は71.4%。さらに途中出場で2ゴール、同点時からのゴールが2つ、同点ゴールも2つと、勝ち点獲得に貢献するゴールを決めていた。 選考委員会の総評と和田のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「ゴール前へ顔を出プレーが印象的。数字もしっかり残している」 平畠啓史委員 「4試合で5ゴールは見事。味方のパスやクロスに対する反応が鋭い。前線からの守備での貢献も大きく、アスルクラロ沼津を牽引している」 橋本英郎委員 「わかりやすくゴール・土壇場の決勝ゴールもあげて上位戦線に残れる活躍を見せていた」 丸山桂里奈特任委員 「今月の5ゴールはいろんなバリエーションのゴールだった。嗅覚を感じさせるアタッカー」 ◆FW和田育(アスルクラロ沼津) 「明治安田JリーグKONAMI月間MVPという素晴らしい賞を受賞することができ、とても光栄に思います。この賞は自分1人の力では受賞できませんでした。日頃よりご支援ご声援いただているパートナー企業の皆様、共に高め合ってくれているチームメイトやスタッフ、そしてどんな時も僕たちの背中を押してくれているファン・サポーターの皆さんがいてこその受賞です」 「この賞に相応しい選手となれる様、これからも日々努力し結果にこだわり続けます!これからもアスルクラロ沼津、そして和田育の応援をよろしくお願いします!」 2024.05.14 17:10 Tueレオ・セアラの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 横浜FM | C大阪 | 完全移籍 |
2021年1月23日 | ヴィトーリア | 横浜FM | 完全移籍 |
2019年11月30日 | CRB | ヴィトーリア | レンタル移籍終了 |
2019年5月15日 | ヴィトーリア | CRB | レンタル移籍 |
2018年8月20日 | コンフィアンサ-SE | ヴィトーリア | レンタル移籍終了 |
2017年5月16日 | ヴィトーリア | コンフィアンサ-SE | レンタル移籍 |
2016年12月31日 | 琉球 | ヴィトーリア | レンタル移籍終了 |
2016年2月13日 | ヴィトーリア | 琉球 | レンタル移籍 |
2010年1月1日 | ヴィトーリア | 完全移籍 |
レオ・セアラの今季成績
明治安田J1リーグ | 34 | 2870’ | 21 | 3 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 141’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 37 | 3011’ | 21 | 3 | 0 |
レオ・セアラの出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 鹿島アントラーズ | 76′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 東京ヴェルディ | 24′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サガン鳥栖 | 88′ | 0 | 80′ | |||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 89′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 柏レイソル | 83′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 1 | 88′ | |||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 横浜F・マリノス | 88′ | 2 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | アビスパ福岡 | 82′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 京都サンガF.C. | 89′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 浦和レッズ | 88′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 川崎フロンターレ | 89′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 89′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | 92′ | |||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | 83′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 湘南ベルマーレ | 83′ | 2 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 柏レイソル | 87′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | ガンバ大阪 | 81′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 浦和レッズ | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 24′ | 0 | |||||
A 0 - 1 |
2024年5月22日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | |||
A 0 - 1 |
2024年6月5日 | vs | FC町田ゼルビア | 27′ | 0 | |||||
H 1 - 3 |
2024年6月9日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | |||||
A 2 - 2 |