マルティン・ウーデゴール
Martin Odegaard
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1998年12月17日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ハーランドやウーデゴールが招集! 欧州予選スタートのノルウェー代表が発表【2026年W杯欧州予選】
ノルウェーサッカー協会(NFF)は11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー25名を発表した。 ステイル・ソルバッケン監督は、FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)、FWアレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集した。 また、ルートン・タウンのMFテロ・アースガールトが初招集。一方で、アキレス腱を負傷したサッスオーロのMFクリスティアン・トルストベットが招集外となった。 ノルウェーはグループIに入っており、イスラエル代表、エストニア代表、モルドバ代表、そしてUEFAネーションズリーグ(NL)の準々決勝で対戦するドイツ代表とイタリア代表の敗者が同組となっている。 22日にアウェイでモルドバと、25日はアウェイでイスラエルと対戦する。今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ノルウェー代表メンバー25名</h3> GK エルヤン・ニーラン(セビージャ/スペイン) エギル・セルヴィク(ワトフォード/イングランド) マティアス・ディンゲランド(SKブラン) DF スティアン・グレゲルセン(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ダビド・メラー・ウォルフェ(AZ/オランダ) マルクス・ホルムグレン・ペデルセン(トリノ/イタリア) ソンドレ・ランガス(ダービー・カウンティ/イングランド) クリストフェル・アイェル(ブレントフォード/イングランド) トールビョルン・ヘッゲム(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン/イングランド) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(マインツ/ドイツ) レオ・エスティゴーア(ホッフェンハイム/ドイツ) ユリアン・リエルソン(ドルトムント/ドイツ) MF フェリックス・ホーン・ミューレ(SKブラン) パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト) イェンス・ペッター・ハウゲ(ボデ/グリムト) ラッセ・ベルグ・ヨンセン(マルメ/スウェーデン) アンドレアス・シェルデルップ(ベンフィカ/ポルトガル) アロン・デヌム(トゥールーズ/フランス) モルテン・トールスビー(ジェノア/イタリア) テロ・アースガールト(ルートン・タウン/イングランド) サンデル・ベルゲ(フルアム/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) アレクサンダー・セルロート(アトレティコ・マドリー/スペイン) ヨルゲン・ストランド・ラーセン(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2025.03.11 22:35 Tue2
ウーデゴール、待望のアーセナル移籍後初ゴール!「最高の瞬間」
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが待望の一発に喜びの心境を語っている。クラブ公式サイトが伝えている。 ウーデゴールは11日に敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのオリンピアコス戦に先発して、34分に右サイドから中に仕掛けると、思い切り振り抜いた左足シュートが相手GKの手を弾いて吸い込まれ、先制ゴールを記録した。 今冬にレアル・マドリーからレンタル加入したウーデゴールからすれば、アーセナルの選手として公式戦9試合目の出場にしての初ゴールに。そんなノルウェー人アタッカーは試合後、自身の初得点と3-1での先勝に歓喜した。 「最高の瞬間だった。スコアシートに載りたくて、まだゴールがなかったなか、アウェイゴールを決めてハーフタイムをリードして迎えられたのは僕にとっても良い瞬間で、試合の重要なシーンでもあったと思う。僕にとっても、チームにとっても大きな瞬間だったね」 「僕らは本当に良くやった。失点を除けば、終始しっかりとやれたと思う。試合を支配して、多くのチャンスも作ったが、簡単にボールを失ってしまってもいた。そこは改善していかないとならないが、それ以外は素晴らしい試合ができ、3-1の勝利も当然の結果だったね」 「この勝利はチームのキャラクターとスピリットを表現できたもの。ベンチからスタートした選手が試合の流れを変えてくれ、ゴールを決めたりしてくれたのはチームスピリットの表れで、チームのクオリティも示すものだと思う。誰もが試合に関わったチームの大きな勝利だ」 2021.03.12 11:45 Fri3
アーセナルがノルウェーの新星確保に動く? ローゼンボリの18歳MFに関心報道
アーセナルがノルウェーの新星の獲得に動いているようだ、『The Atheletic』が伝えた。 獲得を目指しているのは18歳のMFスヴェレ・ニーパン。ローゼンボリでプレーし、U-21ノルウェー代表としてもプレーするニーパンは、ヨーロッパで最も有望な選手の1人とみなされているという。 2022年に15歳でエリテセリエン(ノルウェー1部)でデビューを果たし、2023年5月には16歳145日でローゼンボリでのリーグ戦で得点を記録した最年少選手になった。 中盤でプレーするニーパンは、攻撃的なポジションをメインにインサイドハーフでもプレー。トップクラブからの関心も高まっており、アーセナルは先手を取って獲得に動きたいとのこと。クラブ間での会話を進め、代理人とも話を進めているが、明確な決定はなされていないという。 ニーパンはエリテセリエンで通算53試合13ゴール8アシストを記録。2024シーズンはリーグ戦28試合8ゴール7アシストを記録していた。 エリテセリエンは現在オフシーズンであり、今冬の移籍についてはニーパンも騒がれていたとのこと。ノルウェー代表の先輩でもあるMFマルティン・ウーデゴールがいることも有利に働く可能性がある。 アーセナルは現在ストライカーの獲得に動いているが、ニーパンの獲得は別の話とのこと。ただ、前線に厚みを加えられるだけに、去就は注目を集める。 2025.01.25 23:35 Sat4
「11」を奪われたベイルの新背番号は「18」に決定、セバージョス&ウーデゴールは番号与えられず
プレシーズンでは背番号「50」を背負い、注目を集めていたレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、新たな背番号が決定したようだ。 2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。これまでは背番号「11」を背負ってプレーしていた。しかし、2020-21シーズンは古巣のトッテナムに7年ぶりにレンタル移籍で復帰。その間、自身の背番号「11」は奪われ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオが着用していた。 トッテナムはベイルの買い取りを行わず、今シーズンはマドリーへと復帰したベイル。しかし、自身がつけていた「11」はアセンシオのものとなっており、付ける番号を失っていた。 プレシーズンマッチにも出場していたベイルだが、その背中には「50」の番号が。しかし、ラ・リーガの規定ではファーストチーム登録の選手は1番から25番の背番号を着用することが義務付けられており、リザーブチームやユースチーム登録にならない限り、それ以上大きな番号を背負うことができない。 そのため、ベイルが一体何番になるのか、それとも番号を与えられない可能性もあるのかと話題となったが、開幕を前にマドリーは選手の新たな背番号を発表した。 渦中のベイルは「18」に決定。昨シーズンはフランクフルトへとレンタル移籍を果たしていたセルビア代表FWルカ・ヨビッチが背負っていた番号だ。 そのヨビッチは、「16」に変更。昨季途中からローマへレンタル移籍中のボルハ・マジョラルが付けていた番号だ。その他、FWロドリゴ・ゴエスが「25」から「21」に変更となっている。 また、アーセナルへのレンタル移籍から復帰しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョス、グラナダへのレンタル移籍から復帰したスペイン代表DFヘスス・バジェホに関しては、背番号が与えられておらず、ラ・リーガの登録メンバーに入っていない状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ開幕に向けたレアル最後のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwS1dmSG93VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.14 17:30 Sat5
【2023-24 プレミアリーグベストイレブン】2季連続2位のアーセナルから最多5選手を選出
2023-24シーズンのプレミアリーグが終了しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ピックフォード DF:サリバ、ファン・ダイク、ガブリエウ MF:ウーデゴール、ロドリ、パーマー、ライス FW:サカ、ワトキンス、フォーデン GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:51 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留の立役者に。最多クリーンシートのラヤやヴィカーリオ、マルティネスの活躍も光ったが、リーグ2位の13試合でクリーンシートを達成したトフィーズの守護神を選出。財務違反による勝ち点8剥奪で残留争いを強いられたチームはリーグワースト2位の深刻な得点力不足に喘いだが、タルコウスキ率いるディフェンスラインと共に再三の好守で失点を防いだイングランド代表GKの活躍によって残留を勝ち取った。 DF ウィリアム・サリバ(23歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストDF。実質プレミアリーグ2年目でその才能を完全に開花させた。若さを全く感じさせない余裕を持った守備対応で各クラブの一線級のアタッカーを封殺。また、痺れるビッグマッチにおいては傑出した集中力をみせ、攻守に研ぎ澄まされたプレーを披露。完全にワールドクラスの域に到達した。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(32歳/リバプール) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 完全復活。過密日程を強いられた後半戦にややパフォーマンスを落としたが、全盛期に近いコンディションを取り戻した結果、再び世界最高峰のセンターバックに返り咲く。圧倒的なフィジカルとプレーリードによってピンチの芽を積み続け、新キャプテンとしてのリーダーシップや持ち味であるビルドアップ、セットプレー時のターゲット役としての存在感も抜群だった。 DF ガブリエウ・マガリャンイス(26歳/アーセナル) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点に貢献。判断、安定感の部分で昨季以上の進化を見せてサリバと共に鉄壁のセンターバックコンビを形勢。地対空の圧倒的な対人戦の強さで相手のエースを封じ込め、ビルドアップの部分でも大幅にミスが減った。攻撃時のセットプレーでは常に相手の脅威に。 MF マルティン・ウーデゴール(25歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズ牽引のスキッパー。指揮官アルテタからピッチ上の指揮官として全幅の信頼を受け、ハイインテンシティとハイクオリティを両立させたパフォーマンスで攻守に安定をもたらした。8ゴール10アシストの数字に加え、キーパスや崩しの起点の仕事、プレッシングのスイッチ役と目に見えない貢献度が非常に高かった。 MF ロドリ(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:34(先発:34)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4連覇王者の心臓。シーズンMVPはフォーデンに譲る形となったが、その活躍と遜色ない圧巻のパフォーマンスでシティ優勝に大きく貢献。現時点で世界最高のホールディングMFという評価を確立しており、攻守両面での安定感は異次元のレベル。加えて、セットプレーやミドルシュートを武器に8ゴールを挙げる得点力、勝負強さは驚異的だ。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:22 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新天地で大爆発。期待の若手との評価にとどまったマンチェスター・シティを離れて加入したチェルシーでリーグ屈指のアタッカーに急成長。シーズン序盤は高精度の左足にPKの巧さにスポットライトが当たっていたが、中盤戦以降は試合ごとに進化を示し、組み立ての能力、局面打開力、アタッキングサードでの圧倒的なクオリティを示し、いずれもリーグトップクラスの22ゴール11アシストを記録。不調のブルーズを6位まで押し上げた原動力に。 MF デクラン・ライス(25歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:37)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MVP級の輝き。最終結果によってMVPには選出しなかったが、パフォーマンスとチームへの影響力という部分ではフォーデン、ロドリと同等の評価だ。守備では傑出したデュエルの強さにカバーリング能力、攻撃では質の高い繋ぎに推進力で起点役を担い、後半戦はプレースキッカーとしても能力の高さを示した。さらに、7ゴールを挙げるという文句なしの活躍ぶりだった。 FW ブカヨ・サカ(22歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感抜群のガナーズのエース。幾つかのビッグマッチで消えた試合もあったが、35試合ほぼフル稼働で常に攻撃の起点を担ってきたタフさと安定感は素晴らしかった。16ゴール9アシストというスコアポイントに加え、時にダブルチームで対応される中でも右サイドで質的優位を生み出し続け、周囲の味方に自由を与えるエースとしての仕事も光った。 FW オリー・ワトキンス(28歳/アストン・ビラ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストストライカー。リーグ4位タイの19ゴールにリーグ最多の13アシストと32ゴールに関与する驚異的なスタッツを記録。シーズンを通して多くの選手と前線でコンビを組みながら、チャンスメーカー、フィニッシャーとしてハイレベルのプレーを披露。得意のオフ・ザ・ボールの動き出しとシュート精度を武器に、例年通りにゴールを量産しつつ、磨きをかける個人での局面打開やラストパス、クロスで味方のゴールをお膳立てし、より万能型のプレースタイルに進化を遂げる1年となった。 FW フィル・フォーデン(24歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。キャリアハイの19ゴールに加え、8アシストを記録。左右のウイングにトップ下を主戦場にゲームメーカー、チャンスメーカー、フィニッシャーとマルチタスクをハイレベルでこなし、前人未踏の4連覇の立役者に。 2024.06.06 19:05 Thuマルティン・ウーデゴールの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年8月20日 |
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完全移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月27日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月5日 |
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レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月21日 |
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レンタル移籍 |
2018年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年1月9日 |
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レンタル移籍 |
2017年1月8日 |
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完全移籍 |
2015年1月22日 |
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完全移籍 |
2014年5月5日 |
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完全移籍 |
2014年1月1日 |
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完全移籍 |
マルティン・ウーデゴールの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 3 | 196’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 28 | 2226’ | 2 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 709’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 42 | 3221’ | 5 | 4 | 0 |
マルティン・ウーデゴールの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ボルトン | メンバー外 |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | メンバー外 |
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | 61′ | 0 | ||
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | 89′ | |
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 73′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 82′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウェストハム | 74′ | 1 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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フルアム | 79′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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エバートン | 62′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月1日 |
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vs |
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ブレントフォード | 88′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 26′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 84′ | 1 | 71′ | |
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 86′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | 65′ | |
H
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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エバートン | 19′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ブレントフォード | 27′ | 0 | 94′ | |
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 86′ | 0 | ||
H
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アタランタ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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インテル | 1′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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スポルティングCP | 79′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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モナコ | 79′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ジローナ | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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PSV | 90′ | 2 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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PSV | 10′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
A
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マルティン・ウーデゴールの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2014年8月27日 |
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