中谷進之介

Shinnosuke NAKATANI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年03月24日(29歳)
利き足
身長 182cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

中谷進之介のニュース一覧

今季のガンバ大阪は引き分けでスタートした。 ダニエル・ポヤトス監督2年目のチームは明治安田J1リーグ開幕節でFC町田ゼルビアのホームに乗り込み、1-1のドロー。前半は初昇格の相手に苦戦を強いられたが、数的優位に立った後半途中からリズムを掴み、宇佐美貴史の激術的なFK弾で引き分けに持ち込んだ。 敵地で最低限の 2024.02.24 19:35 Sat
Xfacebook
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ガンバ大阪を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:16位(9勝7分け18敗) 2022シー 2024.02.12 18:45 Mon
Xfacebook
名古屋グランパスは8日、2024シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 2023シーズンは長谷川健太監督の下、上位を争い優勝も見えていた。しかし、夏にFWマテウス・カストロがサウジアラビアへと移籍すると、後半戦は大失速。17試合でわずか4勝と上位とは思えない成績となり、6位でシーズンを終えていた。 2024.02.08 18:40 Thu
Xfacebook
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、名古屋グランパスを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:6位(14勝10分け10敗) 20 2024.02.08 18:30 Thu
Xfacebook
ガンバ大阪は1日、2024シーズンのキャプテンにFW宇佐美貴史(31)の就任決定を発表した。 チームの顔であり、エースでもある宇佐美は昨季から遠藤保仁氏もつけた背番号「7」を継承するとともに、主将に。今季もチームのキャプテンを務める運びとなり、その経緯を説明しつつ、決意を新たにした。 「昨年、一年終わって自 2024.02.01 11:55 Thu
Xfacebook

ガンバ大阪のニュース一覧

ガンバ大阪は1日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグでは4位フィニッシュ、天皇杯では準優勝とクラブ10冠を逃したG大阪。ダニエル・ポヤトス体制3年目で昨季に続く通算10冠目獲得を目指す2025シーズンでは、2023シーズンからキャプテンを務めるエースのFW宇 2025.02.01 09:45 Sat
Xfacebook
ガンバ大阪への加入が浮上しているユールゴーデンIFのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 2024シーズンは4位でシーズンを終えたG大阪。近年の残留争いと比べると大きく躍進を遂げることとなった。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目 2025.01.30 11:35 Thu
Xfacebook
ガンバ大阪が新ストライカー獲得の動きで進展だ。 昨季のチームで12ゴールの宇佐美貴史に次ぐ10ゴールの坂本一彩が海外挑戦を決めたG大阪。南野遥海や唐山翔自のレンタルバック組がポジション争いに割って入るか否かも注目どころのセンターFW事情だが、先日あたりからスウェーデンのユールゴーデンIFからトルコ人FWデニズ・ヒ 2025.01.29 10:57 Wed
Xfacebook
ご存知のようにJリーグは、新シーズンの25年を終えると26-27シーズンから34年続いた春秋制から秋春制へと移行する。26年の前半戦は移行期(0・5シーズン)の特例として、J1の20クラブを2グループに分け、2回戦総当たりの地域リーグラウンドと、プレーオフラウンドで順位を決めることになっている。 地域リーグラウン 2025.01.27 17:30 Mon
Xfacebook
ガンバ大阪に新ストライカー獲得の動きがあるようだ。 来る今季でダニエル・ポヤトス体制3年目のG大阪。昨季をJ1リーグ4位&天皇杯準優勝と復活を印象づけ、迎える今季だが、元々手薄だったストライカーポジションからブレイクの坂本一彩が抜け、その穴埋めがどういう形でなされるのか今オフの注目どころだ。 若きストライカ 2025.01.25 13:40 Sat
Xfacebook
ガンバ大阪について詳しく見る>

中谷進之介の人気記事ランキング

1

「母の実家はなんとか建っている状態…」名古屋からG大阪に完全移籍の中谷進之介、珠洲市の祖父母が震災の被害に…支援を募る「みなさんの力を貸してください」

名古屋グランパスからガンバ大阪に完全移籍したDF中谷進之介だが、祖父母が震災の被害に遭ったことを報告している。 2023シーズンまで名古屋で守備を支えた中谷。2024シーズンからはG大阪への完全移籍が決定している。 日本代表にも名を連ねたことがある中谷だが、自身の新たなスタートを前に悲しいニュースが舞い込んだ。 1日、石川県能登地方を震源とした最大震度7の地震が発生。これにより石川県や富山県などを中心に大きな被害が出ており、日本海側では津波の警報も出されていた。 今なお余震が続く状況ではある中、死者も73名と発表されているほど被害が出ている。 そんな中、中谷は自身のX(旧ツイッター)を更新。祖父母が石川県珠洲市に住んでおり、無事だったものの被災していることを伝えた。 「両親の祖父母が珠洲市に住んでいます。たくさんの思い出があります。夏休みは兄とおばあちゃんの家に行くのが楽しみでした」 「母の実家はなんとか建っている状態で、隣と前の家が倒壊。想像以上の映像に言葉がでません」 また、中谷は震災からの復興に向けてお願いも。「僕からお願いです。少額でも構いません。みなさんの力を貸してください。よろしくお願いします」と支援を募っている。 珠洲市は3日未明にも震度5を観測。大きな被害を受けた町の1つでもある。 <span class="paragraph-title">【SNS】中谷進之介の祖父母が震災被害に…支援を訴え</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">両親の祖父母が珠洲市に住んでいます。<br>たくさんの思い出があります。夏休みは兄とおばあちゃんの家に行くのが楽しみでした。<br>母の実家はなんとか建っている状態で、隣と前の家が倒壊。<br>想像以上の映像に言葉がでません。 <a href="https://t.co/3g27Xq1ZzO">https://t.co/3g27Xq1ZzO</a></p>&mdash; 中谷進之介 (@nshinno) <a href="https://twitter.com/nshinno/status/1742490154777170323?ref_src=twsrc%5Etfw">January 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.03 22:20 Wed
2

【J1注目プレビュー|第33節:G大阪vs札幌】9戦勝利なしのG大阪、札幌は大逆転残留へシーズンダブルを目指す

【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 17:30キックオフ ガンバ大阪(5位/50pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/29pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆もうええでしょう【ガンバ大阪】</span> 巷でも話題の「もうええでしょう」。そんなセリフを言いたくなるのではないだろうか。優勝争いをしていたG大阪だが、現在9試合連続勝利なし。勝利から遠ざかること約3カ月という状況だ。 この9試合は6分け3敗。気がつけば首位との差は勝ち点「12」となり、優勝の可能性は限りなくない状態となってしまった。 堅守をベースに効果的に勝利を積み上げ、5連勝を果たすなど前半戦は良い形で終えた。後半戦もFC町田ゼルビア相手に3失点という試合はあったが、複数失点はその試合を含めて4試合だけ。クリーンシートは5試合ある中で、勝利に恵まれない。 ミッドウィークに行われたセレッソ大阪とのダービーは0-1で敗戦。「今季最低の内容」と選手から出るほど、チームとして覇気も見せられなかった。この敗戦が好転のキッカケとなるのか、それとも再び沈んでしまうのか。とにかく勝利以外の結果は「もうええでしょう」。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、宇佐美貴史、鈴木徳真 FW:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <span class="paragraph-subtitle">◆1つずつ勝っていくのみ【北海道コンサドーレ札幌】</span> 前節はホームに京都サンガF.C.を迎えた中、2-0で勝利を収めた札幌。残留ラインの柏レイソルとの差は「6」となっている。 後半戦スタートから3連敗、公式戦8連敗を喫していた時期は残留など夢物語のようにも感じられたが、そこを脱してからは10試合で5勝3分け2敗と勝ち点18を積み上げ残留争いに入ることを許された。 残り6試合。ここまできたことを自信に変え、最後まで粘りを見せたいところ。湘南ベルマーレ、柏レイソルと残留争いのライバルとの直接対決もあるだけに、まだまだ諦める必要はない。 今節の相手は勝利から遠ざかっているG大阪。前半戦は5連敗を止める勝利をホームで収めた相手。再び勝利を収め、大逆転の残留への一歩を踏み出したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:馬場晴也、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、荒野拓馬、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FWジョルディ・サンチェス 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 出場停止:鈴木武蔵 2024.10.05 14:40 Sat
3

堅守を支える名古屋DF中谷進之介、日本代表初招集に「グランパスを代表して頑張ってきます!」

日本サッカー協会(JFA)は18日、3月の代表ウィークに向けたA代表メンバーを発表した。 今回は、初招集メンバーが8名を含むJリーガーが14名招集され、日本代表はフレッシュな顔ぶれとなった。 堅守を誇る名古屋グランパスからは、不動のセンターバックとしてプレーするDF中谷進之介が日本代表に初招集されている。 中谷はクラブを通じて招集にコメント。自身初となる代表活動へ意気込んだ。 「初選出していただき大変嬉しく思います」 「ここまで携わっていただいた指導者の方、チームメイト、クラブスタッフの皆さま、そしてグランパスファミリーの皆さまに感謝します。グランパスを代表して頑張ってきます!」 2021.03.18 15:29 Thu
4

名古屋から日本代表に3名招集! MF稲垣祥「3人の応援よろしくお願いします!」

名古屋グランパスのMF稲垣祥(28)、DF中谷進之介(25)、FW相馬勇紀(24)が、日本代表招集を受けてコメントした。 日本サッカー協会(JFA)は7日、2022年1月21日に実施されるキリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 国内組で組まれた今回のメンバー。初招集4名がいる中で、名古屋からは3人が招集された。 稲垣は初招集を受けた3月以来の招集。中谷は6月以来、相馬は2019年12月以来、2年ぶりの招集となった。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF稲垣祥 「グランパスファミリーの皆さん!シンと相馬と共に代表に選出していただきました!僕にとっては昨日のベストイレブンに続き今日の日本代表選出と、目まぐるしい日々に頭がなかなかついていかないですが、日本代表選手として強い覚悟と責任を持って闘ってきます!3人の応援よろしくお願いします!」 ◆DF中谷進之介 「日本代表に選出されて嬉しく思います。グランパスの代表として頑張ってきます」 ◆FW相馬勇紀 「日本代表に選出していただき素直に嬉しく思い、いつも支えてくださるファミリーの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。自分の武器であるスピード、パワーを活かし、とにかく結果にこだわり頑張りたいと思います」 2021.12.07 22:13 Tue
5

G大阪新CB中谷進之介が初陣! その出来は? 「PKを与えちゃったんで、あれがなければ…」

ガンバ大阪は24日の明治安田J1リーグ開幕節でFC町田ゼルビアのホームに乗り込み、1-1で引き分けた。 J1初挑戦の町田は試合の入りから、黒田剛監督のもとで土台とする強度を押し出し、G大阪にリズムを作らせず。17分にオンフィールドレビューでのチェックからPKチャンスを掴み、鈴木準弥が先制ゴールを決めた。 失点後もなかなか攻め手に回れずのG大阪だったが、後半途中から数的優位に立つと、その後の宇佐美貴史、ネタ・ラヴィ、松田陸を送り込む3枚替えで攻撃が活性化。84分に宇佐美の鮮烈FKで勝ち点1をもぎ取った。 名古屋グランパスから今季加入で、三浦弦太とともに最終ラインの中央でフル出場した中谷進之介は勝ち点1という結果をこう振り返った。 「最低限ですね。前半はかなりバタバタしたし、何失点してもおかしくない状況だった。そこから立て直せたのは1つの収穫だと思う」 そんな27歳はセンターバックは昨季J1ワーストタイの61失点を喫したG大阪の守備を立て直す一手として加入。PK献上のシーンは不運なハンドだったが、ほかでは鋭いブロックだけでなく、ロングフィードでも存在感を示した。 昨季、センターバックの軸を定められなかったG大阪からすれば、大きな新戦力の中谷は初陣での出来を尋ねられると、「PKを与えちゃったんで、あれがなければ…」と悔やみつつ、それなりの手応えを口にしている。 「すごくシュートブロックもできたし、足が動いてもいたから、悪くはなかったと思う。なかなかのプレッシャーもあったし、移籍してきて注目もされるなかでの一戦だったから、『負けなくて良かった』というのが正直なところ」 2024.02.25 10:45 Sun

中谷進之介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 名古屋 G大阪 完全移籍
2018年7月16日 名古屋 完全移籍
2014年2月1日 完全移籍

中谷進之介の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 210’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1260’ 1 1 0
合計 16 1470’ 1 1 0

中谷進之介の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC 90′ 0
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 120′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 90′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 1 50′
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
3 - 2