谷口彰悟

Shogo TANIGUCHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年07月15日(33歳)
利き足
身長 183cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

谷口彰悟のニュース一覧

ヨーロッパのシーズンも終了し、海外でプレーする選手たちにとってはシーズンを締めくくる2試合となる今回の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選。3月の戦いですでに突破が決まっている中での2試合となる。 勝敗に関しては関係ないため消化試合とも見られるが、9月から始まる最終予選に向けては最後に集まって戦え 2024.06.06 12:52 Thu
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日本代表DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)が、3バックのトレーニングについて言及した。 3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表が活動をスタート。メディア公開されたトレーニングは、FC東京のDF長友佑都のみが別メニューで調整となった。 トレーニングは1時間半ほどして終了。ビルドア 2024.06.03 22:50 Mon
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すでにネットでも取り上げられていたが、29日の東京V対レアル・ソシエダ戦では珍しい体験をした。4万人も詰めかけながら、東京Vのゴール裏にグリーンのユニホームを着たサポーターはパラパラと散らばっているだけ。このため応援のチャントもない。無言の国立競技場には東京Vの選手が主審にアピールする声が4階の記者席まで聞こえてきた。 2024.05.31 22:00 Fri
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6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
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24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 すでに4試合を終え、4連勝(北朝鮮代表戦の不戦勝も含む)で2次予選突破を決めている日本。ミャンマーとはアウェイの 2024.05.24 14:12 Fri
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シント=トロイデンのニュース一覧

シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹(24)が、トルコから熱いオファーをもらっているという。 浦和レッズの下部組織で育った橋岡。2021年1月にシント=トロイデンへレンタル移籍で加入すると、2022年1月には完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで18試合に出場し2ゴール2ア 2024.01.26 12:40 Fri
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日本代表のGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)が、敗戦に終わったイラク代表戦を振り返った。 19日、アジアカップ2023グループD第2節のイラクvs日本がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、2-1でイラクが勝利。イラクがグループステージ突破を決めた。 初戦のベトナム代表戦で勝利した日本と、インドネシ 2024.01.20 09:05 Sat
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ベトナム相手にリスタートから2失点という予期せぬスタートとなったアジアカップ2023(カタール)。14日の初戦は南野拓実(モナコ)の2得点1アシストの大活躍もあって、4-2で相手をねじ伏せることができたが、一時リードされたという事実をしっかりと受け止め、19日のグループリーグ第2戦・イラク戦に挑まなければならないだろう 2024.01.17 12:30 Wed
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MF伊藤涼太郎(シント=トロイデン)の日本代表デビュー戦はほろ苦いものになった。 元日開催としては史上初となるサッカー日本代表戦が、『TOYO TIRES CUP 2024』と称して国立競技場で行われ、日本はタイ代表に5-0で快勝した。 初招集された伊藤は[4-2-3-1]のトップ下で先発し、いきなりのデビ 2024.01.01 19:55 Mon
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ヘントへの完全移籍が発表された日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、シント=トロイデンはその前に契約解除をしていた。 28日、ヘントはシュミット・ダニエルの完全移籍加入を発表。2027年までの契約を結んだことを発表した。 本来であれば移籍金も手にすることができる中、クラブがなぜ契約解除でフリートラン 2023.12.30 23:10 Sat
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日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

日本代表は19日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第6戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■中国代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝、10月シリーズはアウェイでサウジアラビア代表に勝利し、ホームではオーストラリア代表と引き分けることとなった。 首位に立つ中、11月はアウェイでの連戦に。中国戦は日本時間2024年11月19日(火)21:00にキックオフ予定となっている。 中国はここまでの4試合で1勝3敗で最下位。日本との初戦では7-0と大敗を喫していた。 <h3>■中国代表vs日本代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送がなし。インターネットでは『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細</h3> 日時:2024年11月19日(火)21:00 キックオフ 会場:廈門白鷺体育場(中国・廈門) 対戦国:中国代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <h3>■中国代表vs日本代表 無料視聴方法</h3> 今回は「DAZN」でのみの配信となり有料での視聴しかない状況だったが、「DAZN」が実施していた「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が目標を達成。会員登録なしで無料での視聴が可能となっている。 視聴はこちら⏩ <a href="https://bit.ly/4fdMmDW" target="_blank">https://bit.ly/4fdMmDW</a> <h3>■日本代表メンバー(vs中国代表)</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)※ケガのため不参加 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 高井幸大(川崎フロンターレ) 関根大輝(柏レイソル) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。サウジアラビア、オーストラリアにも負けず、首位を走っている。 2024.11.09 13:45 Sat
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「信じてあそこに入った」前半最後の見事な追加点を決めた板倉滉、負傷者続出のDF陣の要として振り返る「2連勝はポジティブ」

日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、中国代表戦を振り返った。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 15日にインドネシア代表相手に0-4で大勝した日本。中3日の試合には5名を変更するターンオーバーで臨んだ中、中国の集中した守りの前に苦しい時間が続いていった。 それでも39分、左CKから久保建英のクロスを小川航基がヘッドで合わせて日本がついに先制。さらに前半終了間際には、右CKから板倉が決めて2点リードで折り返す。 後半早々に失点をするも、迎えた54分に右サイドでボールを持った伊東が丁寧にクロスを上げると、小川が完璧なヘッド。この試合2点目を決めて1-3。日本はそのまま逃げ切り、首位独走を続けている。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた板倉はCKからのゴールについて振り返った。 「練習通りでしたし、信じてあそこに入ったので、ボールが来て良かったです」 この最終予選では、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)が負傷で1度もプレーせず。さらに、谷口彰悟(シント=トロイデン)がアキレス腱断裂の重傷を負ってしまい、いつもと違うメンバーで戦った。 このアウェイ連戦について「この2連戦は想定通り難しい試合になりましたが、2連勝できたことはポジティブだと思います」とコメント。「反省することはありますけど、ポジティブに持って帰りながら、次の試合に向けて頑張りたいです」と、反省をしながらも、良い部分をしっかりと次に繋げていきたいとした。 インドネシア、中国とアウェイでの2連戦でも日本のファン・サポーターが現地に駆けつけていた。『DAZN』では無料視聴が可能になり、多くの日本国民が画面を通じて見守った中、感謝の言葉を述べた。 「このアウェイ2連戦で日本の方々が現地まで来てくれて応援してくれたことは、僕たちの力になっていますし、途中からアウェイを感じさせないぐらい2階席からの応援が聞こえてきたので、まずは勝利を一緒に喜び合えて良かったです」 <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.20 00:10 Wed
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インドネシア代表の20歳MFが日本戦へ意欲…アジア杯での対戦を経験「もっと勇敢にボールを保持していいかも」

インドネシア代表MFマルセリーノ・フェルディナン(20)が日本代表戦へ意気込んだ。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 15日、7万8000人収容のジャカルタ「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」で対戦するインドネシアと日本。 日本がDF谷口彰悟、DF冨安健洋、DF伊藤洋輝という最終ライン3枚を欠き、前回インドネシア戦で2得点のFW上田綺世も不在という一方、ホームチームは今月も旧宗主国オランダを中心とした帰化組選手でチームを固めている。 その中で、純国産の主力として奮闘するマルセリーノ。昨年1月にインドネシアクラブから欧州進出を果たし、今季からイングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドに所属する。 20歳の若武者は格上日本との対戦へ「もしかしたら、もっと勇敢にボールを保持していいかもしれない。サッカーは誰もが同じ人間のやるスポーツだ」と意欲。 マルセリーノにとって、今回はアジア杯2023に続く2度目の日本戦。自身フル出場で1-3と敗れた前回対戦は「事前に日本を心の底からリスペクトしすぎていた」と言い、いざ日本と対戦してみて手応えを掴んだとも示唆している。 2024.11.14 16:30 Thu
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谷口彰悟の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月19日 アル・ラーヤン STVV 完全移籍
2023年1月1日 川崎F アル・ラーヤン 完全移籍
2014年2月1日 筑波大 川崎F 新加入
2014年1月31日 川崎F 筑波大 特別指定選手終了
2013年8月28日 筑波大 川崎F 特別指定選手登録
2010年4月1日 筑波大 -

谷口彰悟の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2015年6月11日 日本代表

谷口彰悟の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 90’ 0 1 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 120’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 4 242’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 2 135’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 4 360’ 0 0 0
合計 12 947’ 0 1 0

谷口彰悟の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン 90′ 0 44′
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア 120′ 0
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー 45′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 17′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー 90′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 ベンチ入り
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 90′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 45′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 90′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 メンバー外
1 - 3