キングスレー・コマン
Kingsley COMAN
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1996年06月13日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
キングスレー・コマンのニュース一覧
バイエルンのニュース一覧
キングスレー・コマンの人気記事ランキング
1
デンベレが直近の試合ヒザを負傷しフランス代表不参加、コマンが追加招集【UEFAネーションズリーグ】
フランスサッカー連盟(FFF)は11日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表のメンバー変更を発表した。 FFFによると、パリ・サンジェルマンのFWウスマーヌ・デンベレが直近のアンジェ戦でヒザを負傷したために不参加に。代わりにバイエルンのFWキングスレー・コマンが追加招集されている。 コマンは今季ブンデスリーガ10試合に出場し3ゴール2アシストを記録。直近のザンクト・パウリ戦にも先発出場していた。 フランスは14日にホームでイスラエル代表と、17日にアウェイでイタリア代表と対戦する。 2024.11.12 07:30 Tue2
CL敗退のバイエルンがケイン弾など敵地で4発快勝! リーグ制覇へまた一歩前進【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第30節、ハイデンハイムvsバイエルンが19日にフォイト・アレーナで行われ、アウェイのバイエルンが0-4で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場となった。 インテルに2戦合計3-4で敗れてチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝敗退となったバイエルン。これでDFBポカール、CLと2つのコンペティションから敗退したなか、残されたブンデスリーガ制覇に向けて仕切り直し。 2-2のドローに終わったインテルとの2ndレグから中2日の一戦では16位のハイデンハイムとのアウェイゲームに臨んだ。コンパニ監督は先発4人を変更。キム・ミンジェ、ゴレツカ、サネ、ミュラーに代えてラファエル・ゲレイロ、パブロビッチ、コマン、ニャブリと攻撃的なメンバー構成で臨んだ。 立ち上がりからボールを握って攻め手を窺うバイエルンは、頼れるエースがファーストチャンスで仕留める。13分、ペナルティアーク付近でオリーズから足元でボールを受けると、反転からの鋭いグラウンダーの左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 エースの鮮烈な一撃で先手を奪って勢いづくアウェイチーム。先制直後にも高い位置まで攻撃参加したゲレイロのミドルシュートがGK正面を突く。 以降も攻勢を続けると、19分には高いディフェンスラインと駆け引きした右サイドバックのライマーがニャブリのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出すと、最後は冷静にGKとの一対一を制し、ゴール右隅へ右足シュートを流し込んだ。 順調に序盤からゴールを重ねたバイエルンは攻撃の手を緩めず。果敢にドッペルパックを狙うケインがボックス付近で積極的にシュートを放てば、オリーズもライマーと同じような裏抜けからチップキックを放つが、ここは決め切れない。 その後、ややホームチームに押し返される場面もあったが、前半半ば過ぎに3点目を奪い切る。36分、相手陣内中央右でボールを受けたケインが浮き球パスをゴール前のスペースに落とすと、これに抜け出したゲレイロの右足シュートはGKの好守に阻まれたが、こぼれを回収したコマンがゴール右に持ち込んで角度のないところからニア下へ右足シュートを流し込んだ。 効率よい攻撃で前半だけで3点を挙げたバイエルン。ハーフタイムでライマーを下げてブイを投入したなか、後半も攻勢を継続する。 そして、56分には波状攻撃からボックス中央でゲレイロから横パスを受けたキミッヒがゴール右隅へ狙いすました右足シュートを突き刺し、ハイデンハイムの心を折る4点目を奪い切った。 以降もケインらが再三ゴールに迫るも相手GKミュラーの好守に阻まれる状況が続くと、63分にはケインとコマンを下げてミュラー、サネを同時投入。65分にはボックス内でコンテに決定機を許すが、ここはGKウルビヒの好守で事なきを得た。 その後、ビドビッチ、パリーニャと控え選手を続けてピッチに送り出したバイエルンは5点目こそ奪えなかったものの、このままクリーンシート試合を締めくくった。そして、CL敗退を払しょくする快勝によってリーグ制覇へまた一歩近づいた。 ハイデンハイム 0-4 バイエルン 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前13) コンラート・ライマー(前19) キングスレー・コマン(前36) ジョシュア・キミッヒ(後11) 2025.04.20 00:27 Sun3
史上初のCL全勝優勝 他を寄せ付けなかったバイエルンの足取り
20日に開幕を迎える2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により2019-20シーズンの閉幕が遅くなった分、例年よりも遅い開幕となるが、その2019-20シーズンで優勝を果たしたのはドイツのバイエルンだった。 ドイツの絶対王者として、ブンデスリーガ7連覇の実績を引っ提げて2019-20シーズンに臨んだバイエルンは、2018-19シーズン準優勝のトッテナム、セルビア王者ツルヴェナ・ズヴェズダ、ギリシャ王者のオリンピアコスという2強2弱のグループBに入った。 <div id="cws_ad">◆昨季王者バイエルン、2019-20シーズンのスーパーゴール5<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJodUdDV0RqYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆グループステージからバイエルンの攻撃力が爆発 シーズン序盤、当時のニコ・コバチ監督と主力選手らの確執もあり、ブンデスリーガでは勝ち点を取りこぼす試合が多かったバイエルンだが、ヨーロッパの舞台ではツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を快勝で飾ると、第2節のトッテナム戦では元アーセナルのFWセルジュ・ニャブリが慣れ親しんだロンドンの地で大暴れ。キャリア初の1試合4ゴールを挙げるなど、圧巻のパフォーマンスを見せて7-2の歴史的な大勝をもたらした。その後、オリンピアコスにも競り勝って3連勝でグループステージを折り返したが、リーグ戦の不振を受けて昨年11月初旬にコバチ監督を解任。ハンジ・フリック監督にバトンが手渡された。 そして、フリック体制の初陣となったホームでのオリンピアコス戦を2-0の勝利で飾ったチームは、早々にグループステージ突破を決めると、第5節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦ではニャブリに続き、主砲ロベルト・レヴァンドフスキが1試合4ゴールの大暴れを見せ、首位通過も確定させる。消化試合となった最終節ではジョゼ・モウリーニョに指揮官を交代したトッテナムを3-1で破り、圧倒的な強さでグループステージ唯一の全勝突破を果たした。 ウィンターブレイクを経て完全にフリック仕様の新たなチームに生まれ変わったバイエルンは、決勝トーナメントに入ってもその勢いを継続する。 まずは、ラウンド16でトッテナムに続くロンドン勢のチェルシーと対戦。2011-12シーズンの決勝で敗れた因縁の相手に対して真価が試された中、2月末に行われた敵地での対戦ではMFアルフォンソ・デイビスという超新星が世界を震撼させる。 センターバックの相次ぐ負傷者に伴い、左サイドバックにコンバートされた19歳のカナダ代表ウインガーは爆発的なスピードとテクニックを武器に、チェルシーの右サイドを文字通り、完全に切り裂いて見せた。そして、ドッペルパック(1試合2得点)のニャブリ、レヴァンドフスキというスコアラー2人を完全に食う衝撃的な活躍を披露し、3-0の先勝に大きく貢献した。 そして、ブンデスリーガ8連覇を達成して臨んだホームでの2ndレグでは、出場停止にケガと満身創痍のアウェイチームに対して、レヴァンドフスキのドッペルパックなど一切の隙を与えない盤石の戦いぶり。1stレグを上回る4ゴールを重ね、2戦合計7-1の圧勝で因縁の相手にリベンジを果たした。 <div id="cws_ad">◆因縁の相手に4ゴール!チェルシー戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPd1NBQ2dsdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆コロナ禍でのレギュレーション変更もバイエルンの進撃は止まらず コロナ禍によって準々決勝以降のレギュレーションが中立地リスボンでのシングルマッチ方式の短期トーナメントに変更される中、世界最高のクラックであるFWリオネル・メッシを擁するバルセロナとの対戦は準々決勝屈指の注目カードとなったが、バイエルンはこの一戦でシーズンハイライトと言える圧巻のパフォーマンスを披露した。 立ち上がりから強度、連動性と申し分ないハイプレスでバルセロナのビルドアップを機能不全に陥れたバイエルンは、不運なオウンゴールで1点を与えたものの、FWトーマス・ミュラーのドッペルパックなど前半に4ゴールを奪い、勝負を決定づける。 後半立ち上がりには2点差に詰め寄られたが、ここから再び攻撃のギアを上げると、超新星デイビスの驚愕の5人抜きアシストからMFジョシュア・キミッヒ、途中出場のMFフィリペ・コウチーニョの古巣相手の無慈悲なドッペルパックなどで突き放した。そして、グループステージのトッテナム戦を上回る、8-2のスコアで優勝候補を完膚なきまでに粉砕した。 <div id="cws_ad">◆デイビスの5人抜きアシストも!バルセロナ戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEZG1XSGtoWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 戦前にはかつての指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティとの頂上対決が予想されたが、準決勝の対戦相手はユベントス、シティと2戦連続で大物食いを果たした伏兵リヨンとの対戦となった。 試合序盤にはハイラインの背後を執拗に狙う相手に対して、3度のビッグチャンスを作られる思わぬ入りに。それでも、守護神マヌエル・ノイアーを中心にこのピンチを無失点で凌ぐと、主砲レヴァンドフスキ同様に勝負強さが際立ったニャブリが個の力で流れを変えた。18分に右サイドから鋭いカットインを見せると、強烈な左足のミドルシュートを叩き込み先制点を奪取。続く33分にはゴール前のこぼれ球を冷静に流し込み、流れを一気に引き寄せた。 後半はシステム、メンバーを細かく入れ替えて反撃を試みる相手に手を焼いたが、試合終了間際の88分にはCL全試合ゴール中だったレヴァンドフスキがキミッヒのFKを冷静に頭で合わせ、CL15点目を記録。ほぼ完璧な内容でリヨンの快進撃をストップし、7年ぶりの決勝進出を決めた。 決勝ではCL初優勝を目指すフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦となる。強豪同士の対戦らしく、立ち上がりから拮抗した展開が続く中、59分にフランス代表MFキングスレー・コマンが頭で決めると、守備陣がPSGの豪華攻撃陣をシャットアウトし、7季ぶり6度目のビッグイヤーを手にした。 ブンデスリーガ、DFBポカールに続くタイトル獲得で2012-13シーズン以来の三冠を成し遂げたフリック監督。コバチ体制から引き継ぐ形となったが、グループリーグから11戦全勝、43得点8失点と圧倒的な成績を収めての優勝だった。 <div id="cws_ad">◆CL優勝を決めた直後のバイエルンイレブンが輪になって大喜び<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJZHpYaEgzOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 連覇を目指すバイエルンは、今シーズンのCLでグループAに入り、昨季ベスト8のアトレティコ・マドリー、予選を勝ち上がったMF奥川雅也が所属するザルツブルク、そしてロコモティフ・モスクワと対戦。21日にアトレティコ・マドリーとのグループステージ初戦をホームで迎える。 2020.10.20 17:45 Tue4
【プレイバック2020】バルセロナがバイエルンに8発大敗…そしてメッシは退団を希望《2020年8月》
残すところあとわずかとなった2020年。今年は新型コロナウイルスの感染拡大による各リーグの延期や中止、さらには無観客試合など、サッカー界にとっても未曾有の1年となった。 今年も様々な注目すべき出来事が起こった中、今回は「超ワールドサッカー」で人気があったトップニュースを1月~12月まで1カ月ごとにプレイバック。今年のサッカー界を振り返っていく。 <div style="background-color:#FF0000;color:#FFFFFF;text-align:center;font-weight:400;">2020年8月</div> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380102">◆コマン弾で逃げ切ったバイエルンが7年ぶり6度目のCL制覇!2012-13シーズン以来のトレブル達成《CL》(2020/8/24)</a></span> チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦のパリ・サンジェルマン(PSG)vsバイエルンが8月23日にポルトガル・リスボンのエスタディオ・ダ・ルスで行われた。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、準々決勝以降の戦いが一発勝負の集中開催で実施されることに。クラブ史上初のビッグイヤー獲得を目指すフランス王者と、7年ぶり6度目の優勝を目指すドイツ王者による、コロナ禍における歴史的なファイナルとなった一戦は、拮抗した展開が続く中、59分にバイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマンが頭で決め、試合はそのまま0-1で終了した。 バイエルンは7年ぶり6度目のCL制覇を果たすとともに、ブンデスリーガ、DFBポカールとの3冠を達成した。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380258">◆メッシがバルセロナ退団を希望…、契約破棄を求める (2020/8/26)</a></span> バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がトランスファーリクエストを提出したことが世界中で大きな話題となった。 13歳からバルセロナでプレーするメッシは、4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝、10度のラ・リーガ優勝、6度のコパ・デル・レイ優勝、3度のFIFAクラブワールドカップ優勝に貢献し、個人では6度のバロンドール受賞を果たすなど、バルセロナで伝説を築いてきた。 バルセロナで輝かしい栄光を築き上げてきたメッシだったが、2019-20シーズンは無冠に終わり、CLでは優勝したバイエルンの前に2-8の大惨敗を喫していた。 契約を一方的に破棄できる条項が盛り込まれていたメッシだったが、コロナ禍の2019-20シーズン途中にその期限が切れたとされ、バルセロナを退団するためには契約解除金7億ユーロ(約880億円)が必要な状況になり、メッシは引き続きバルセロナでプレーすることを表明した。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379860">◆鹿島の元日本代表DF内田篤人が現役引退(2020/8/20)</a></span> 鹿島アントラーズは8月20日、元日本代表DF内田篤人(32)の現役引退を発表した。 清水東高校から2006年に鹿島に加入した内田は、2010年からシャルケへ移籍。右サイドバックとしてブンデスリーガでも主力としてプレー。しかし、2015-16シーズンからはヒザの負傷の影響もあり出場機会を得られず。2017夏にウニオン・ベルリンへ移籍するも、2018年からは鹿島に復帰していた。 鹿島復帰後もヒザの負傷の影響もありフル稼働はできず。復帰後の3シーズンでJ1では23試合の出場に留まっていた。 なお、内田は2020年8月31日(月)で鹿島との契約が満了となり、日本サッカー協会(JFA)に新設された「ロールモデルコーチ」に就任している。 他にも、注目を集めたニュースは国内外で様々。サポーターたちが一喜一憂する出来事が多く起こっている。 <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379563">・無慈悲バイエルン、バルセロナを8発粉砕で3季ぶり準決勝進出!《CL》</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379213">・サッリ解任のユーベ、監督未経験のピルロを新指揮官に任命!</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=380200">・ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野 拓実「美しい日本のイメージが表現」</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379297">・久保 建英の新天地がビジャレアルに正式決定! エメリ新監督の下、自身初のEL参戦へ!</a></span> <span style="font-weight:700;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=379716">・ダビド・ シルバ、ラツィオ移籍報道から一転ソシエダ加入!</a></span> 2020.12.27 21:00 Sun5
伊東純也&三笘薫が着用する新スパイクをプーマが発表! “爆発的なスピード力”を引き出す「ULTRA ULTIMATE」
プーマは28日、プーマ史上最も軽量で柔軟性のある独自素材の「ULTRA WEAVE(ウルトラウィーブ)」を採用した次世代サッカースパイク「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」を2022年7月28日(木)より発売することを発表した。 「ULTRA ULTIMATE」は、「電光石火、稲妻スピード」をコンセプトに設計され、選手の“爆発的なスピード力”を引き出すスパイク。アッパーには、今シーズンの海外クラブのユニフォームなどでも使用されているプーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。さらに、「ULTRA ULTIMATE」のアッパーには、20%以上のリサイクル素材を使用している。 また、アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせた新アウトソール。高反発特殊素材が持つ硬度がかかと部分では安定感をもたらし、前足部分では反発力を生み出すことに。ポリウレタンベースのユニットは、前足部分の柔軟性を生み、アウトソールの屈曲性が良くなることで踏み出す力が強くなります。この反発性と屈曲性を兼ね備えたSPEEDPLATE」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化する。 「ULTRA ULTIMATE」は、世界で活躍するキングスレー・コマンやクリスチャン・プリシッチ、アントワーヌ・グリーズマン、ニキータ・パリスなどが着用。日本人は、契約アスリートである伊東純也、三笘薫、堂安律などが着用する。 伊東は新スパイクについて「ウルトラの最大の特長である軽さはそのままに、さらにアウトソールが柔らかくなり、踏み込みやすく前への加速力が増した印象です。自分の特徴であるスピードをさらに引き出してくれるスパイクです」とコメント。また、三笘は「フィット感がアップデートされた印象です。特に新しくなったアッパーは足の形にしっかりフィットしてくれるので、一瞬の動き出しにもズレずについてきてくれる感覚です。このくらい軽くないともう他のスパイクは履けないですね」と、新スパイクに良い手応えを感じているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】伊東、三笘、堂安が着用する新スパイク詳細!コマンやプリシッチの着用姿も</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw3.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw4.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw5.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw6.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw7.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw8.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw9.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw10.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.07.28 18:40 Thuキングスレー・コマンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年8月30日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年1月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
キングスレー・コマンの今季成績
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ブンデスリーガ | 27 | 1221’ | 5 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 11 | 486’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 38 | 1707’ | 6 | 2 | 0 |
キングスレー・コマンの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 15′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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フライブルク | 31′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 76′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ブレーメン | 57′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レバークーゼン | 25′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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フランクフルト | 24′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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シュツットガルト | 22′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ボーフム | 90′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 69′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月22日 |
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vs |
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アウグスブルク | 76′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ドルトムント | 28′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 19′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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マインツ | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月20日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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ボルシアMG | 30′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 45′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 75′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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フライブルク | 27′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 58′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年2月7日 |
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vs |
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ブレーメン | 81′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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レバークーゼン | 68′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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フランクフルト | 6′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月28日 |
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vs |
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シュツットガルト | 28′ | 1 | ||
A
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ボーフム | メンバー外 |
H
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第26節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年4月4日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ドルトムント | 9′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 63′ | 1 | ||
A
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第31節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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マインツ | 18′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 29′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ボルシアMG | 62′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 45′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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バルセロナ | 30′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ベンフィカ | 18′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 72′ | 0 | 68′ | |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | 28′ | 1 | ||
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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セルティック | 25′ | 0 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
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vs |
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セルティック | 45′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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レバークーゼン | 68′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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レバークーゼン | 58′ | 0 | 10′ | |
A
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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インテル | メンバー外 |
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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インテル | 7′ | 0 | ||
A
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