山本理仁

Rihito YAMAMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年12月12日(22歳)
利き足
身長 179cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

山本理仁のニュース一覧

16日、AFC U23アジアカップのグループB第1節のU-23日本代表vsU-23中国代表が行われる。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権をかけるアジア最終予選となる大会。グループ上位2カ国が準々決勝に進むこととなる。 8大会連続8度目のオリンピック出場を目指す日本。大岩剛監督は初戦に向けて11名を選んだ。 2024.04.16 21:07 Tue
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パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、田中聡にフ 2024.04.15 17:00 Mon
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パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、山本理仁に 2024.04.15 06:00 Mon
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両チームの日本人MF2人がゴールに直結する活躍を見せた。 ジュピラー・プロ・リーグ第33節となるプレーオフ2、シント=トロイデンvsスタンダール・リエージュ大王わさびスタイエンスタジアムで行われ、3-3の引き分けに終わった。 シント=トロイデンは山本理仁と藤田譲瑠チマがU-23日本代表の活動でメンバー外とな 2024.04.13 18:40 Sat
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パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、松木玖生に 2024.04.13 10:00 Sat
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シント=トロイデンのニュース一覧

シント=トロイデンと浦和レッズは1日、日本代表GK鈴木彩艶(21)の完全移籍移行を発表した。完全移籍の契約は今年7月1日からとなる。 現在、アジアカップでベスト8まで勝ち進む日本代表で全4試合に先発中の鈴木。クラブレベルでは昨夏に浦和からシント=トロイデンに期限付き移籍し、欧州に舞台を移すと、ジュピラー・プロ・リ 2024.02.01 17:24 Thu
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日本代表GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)が、バーレーン代表戦での失点シーンを振り返った。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16のバーレーン代表vs日本代表がアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、1-3で日本が勝利。ベスト8進出を決めた。 グループEを首位で通過したバーレーンと、グループDを2位通過と 2024.02.01 06:20 Thu
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ルートン・タウンは30日、シント=トロイデンからDF橋岡大樹(24)の獲得を発表した。 背番号は「27」。事前の報道によると、200万ユーロ(約3億2000万円)ほどで、契約は2027年6月までの3年半となる。30日にホームで行われたプレミアリーグ第22節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦ではハーフタイムにお披露 2024.01.31 09:50 Wed
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シント=トロイデンのMF伊藤涼太郎が、チームを救う同点弾をFKで決めた。 28日、ジュピラー・プロ・リーグ第22節でヘントと対戦したシント=トロイデン。日本人選手では、MF山本理仁とMF藤田譲瑠チマが先発。伊藤とDF小川諒也はベンチスタートとなり、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、日本代表に帯同中のGK鈴木彩艶は欠場と 2024.01.29 13:00 Mon
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シント=トロイデンのDF橋岡大樹(24)がプレミアリーグに舞台を移すようだ。 橋岡はシント=トロイデン在籍3年半で、ここまで通算91試合に出場。今季も公式戦19試合に出場しているほか、攻撃面でも2得点2アシストとしっかりと数字を残す。 日本代表では定着とまでいっていないが、ベルギーで地位を築く右サイドバック 2024.01.29 10:25 Mon
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シント=トロイデンについて詳しく見る>

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町田が東京V下部組織育ちの産業能率大学GKカウン・ゼン・マラの加入内定を発表「日本を代表するGKになります」

FC町田ゼルビアは14日、産業能率大学のGKカウン・ゼン・マラ(22)の来季加入内定を発表した。 カウン・ゼン・マラは東京都出身で、東京ヴェルディのジュニアユース、ユースと所属。藤田譲瑠チマや山本理仁の1つ下の世代であり、2020年にはトップチームに2種登録を経験した。 その後、産業能率大学へと進学。関東大学サッカーリーグ2部で今年はプレーした。 カウン・ゼン・マラはクラブを通じてコメントしている。 「この度2025シーズンからFC町田ゼルビアに加入することになりましたカウン・ゼン・マラです。これまで自分に携わってくださった全ての方々への感謝の気持ちをプレーで表現し、結果で恩返しできるよう全力を尽くします」 「町田に関わる方々が熱い思いを持って創り上げてきたこのクラブで、一回り、二回り成長し、町田から日本を盛り上げていきたいと思います。そして多くの海外をルーツに持つ子供たちが憧れを持つ日本を代表するGKになります」 「自分のプレーの特徴であるシュートストップとハイボール処理を武器に、1日でも早く町田の勝利に貢献できるように毎日を大切に精進していきます。ファン・サポーターの皆様よろしくお願いいたします」 <span class="paragraph-title">【写真】町田に来季から加入するGKカウン・ゼン・マラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/wSOXLmDvF7">https://t.co/wSOXLmDvF7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/zelvia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#zelvia</a> <a href="https://t.co/q3jPZm70V2">pic.twitter.com/q3jPZm70V2</a></p>&mdash; FC町田ゼルビア (@FcMachidaZelvia) <a href="https://twitter.com/FcMachidaZelvia/status/1856895077010084228?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.14 12:25 Thu
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鈴木彩艶がベルギーデビューもセルクル・ブルージュに2失点敗戦…日本人は5名出場【ジュピラー・プロ・リーグ】

27日、ジュピラー・プロ・リーグ第5節のシント=トロイデンvsセルクル・ブルージュが行われ、0-2でセルクル・ブルージュが勝利した。 この試合では浦和レッズからレンタル移籍で加入したGK鈴木彩艶がデビュー。またDF橋岡大樹、MF藤田譲瑠チマが先発出場。MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が70分から出場し、FW岡崎慎司はベンチ入りも出番はなかった。 開幕2連勝スタートも、その後は勝利がないシント=トロイデン。一方で2勝2敗のスタートとなったセルクル・ブルージュを迎えた。 最初のチャンスは5分、左サイドから大きく右に展開すると、パスを受けた橋岡がボックス手前からシュート。鋭いボールがゴールに飛ぶが、わずかに枠を外れる。 その後セルクル・ブルージュが攻め込むが、デビュー戦のGK鈴木は落ち着いたプレーでゴールを守っていく。 26分にはあわやのシーン。最終ラインからビルドアップしようとしたところ、GK鈴木が目測を誤りトラップミス。僅かにズレていた為ことなきを得たが、あわやオウンゴールというシーンを招いた。 さらに42分には、GK鈴木がスペースへのボールを前に出て処理しようとしたが、相手の足が先に触れてゴールがガラ空きに。味方のカバーもあり失点を免れるが、デビュー戦ということもあり周囲との連係ミス、判断ミスも散見された。 0-0で迎えた後半も立ち上がりにピンチ。52分にはボックス内のヤン・グボホにボールが渡ると、その前に倒れてしまったGK鈴木の頭上を狙われそうになるが、ミスショットに助けられる。 攻撃面ではなかなか良いところが見られないシント=トロイデン。59分には、右サイドでフリーになっていた橋岡がボックス内右から豪快に振り抜くが、これは枠を越えていく。 すると64分、セルクル・ブルージュがスコアを動かす。自陣からの縦パスをグボホが体を入れながらスルーすると、ケビン・デンキーが落とし、受けたグボホが絶妙なスルーパス。これをティボ・ソマーズが落ち着いて流し込む。シント=トロイデンは完全に崩されての失点となった。 さらに69分には、連係と個人技でやられることに。グボホ、デンキー、グボホとボックス手前で細かくつなぎ、パスを受けたアラン・ミンダがボックス内で仕掛けると、前に出てきたGK鈴木を嘲笑うかのように転がしてゴールへシュート。これをデンキーが押し込み、セルクル・ブルージュが追加点を奪う。 上手くいかないシント=トロイデンは、85分に途中出場の山本がボックス内でボレーも大きくふかしてしまう。すると、88分にはミンダのミドルシュートが右ポスト直撃。跳ね返りをオリヴィエ・デマンが蹴り込むが、今度はクロスバーに直撃し3点目とはならない。 90分にはカウンターを受けると、ミンダが持ち込み逆サイドへとパス。これをエミリオ・ケーラーがファーサイドで詰めようとしたが、GK鈴木が手を伸ばしてセーブ。それでもデンキーが無人のゴールへと蹴り込むが、最後はDFがブロックし粘りを見せる。 アディショナルタイム2分には、左サイドからカットインした伊藤が右足を振り抜くが、右ポストを直撃。攻撃面で上手くいかなかったシント=トロイデンは0-2で敗戦。セルクル・ブルージュは連勝となった。 シント=トロイデン 0-2 セルクル・ブルージュ 【セルクル・ブルージュ】 ティボ・ソマーズ(後19) ケビン・デンキー(後24) 2023.08.28 09:47 Mon
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東京V、ユース所属の4選手が来季トップ昇格内定! いずれも世代別代表歴のある“緑の新たなスター候補”

東京ヴェルディは18日、東京ヴェルディユースに所属するDF馬場晴也(17)、MF松橋優安(17)、MF石浦大雅(17)、MF藤田譲瑠チマ(17)の4選手の2020シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 千葉県出身でジュニアユースから東京Vの下部組織でプレーする馬場(写真中央左)は、U-16~U-18の日本代表で主力を担ってきた181cmの守備センスに長けたセンターバック。すでにトップチームのトレーニングやトレーニングマッチに絡んでいた。 一方、近年トップチームに昇格してきた先達が背負ってきたヴェルディユース伝統の背番号10を背負っている神奈川県出身の松橋(写真中央右)は、東京Vジュニアから8年間同クラブに在籍する攻撃センスと個の打開力に長けた気鋭のアタッカー。馬場と同様にU-17日本代表、U-18日本代表にも選出されている。 松橋と同じく東京Vジュニアから在籍する神奈川県出身の石浦(写真左)は、今年に入ってU-18日本代表にも選出された技術とパスセンスに長けたインサイドハーフを主戦場とするレフティだ。 最後にジュニアユースから在籍する東京都出身の藤田(写真右)は、高い身体能力を生かした対人守備、守備的MFを主戦場に両サイドバックやセンターバックもこなすユーティリティー性、視野の広さや展開力にも長けた守備のマルチロールだ。今年に入ってU-17日本代表にも招集されている。 すでに飛び級でトップチーム登録となり、主力を担うMF山本理仁と同期である4選手は、今シーズン途中からトップチームの監督に就任した永井秀樹監督の指導を受けてきた“永井チルドレン”だ。近年、サムライブルーに多くの代表選手を輩出しているJリーグ屈指の育成出身の4選手のトップでの活躍に期待が集まる。 なお、トップチーム昇格が内定した4選手のコメントは以下の通り。 ◆DF馬場晴也選手コメント 「ユースから昇格が決まりました馬場晴也です。6年間お世話になったこのクラブでキャリアを始められることを嬉しく思います。ヴェルディの力になれように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF松橋優安選手コメント 「ユースから昇格しました松橋優安です。まずは8年間お世話になったヴェルディという伝統あるクラブでプロになれたことを嬉しく思います。1年目から試合に出て、このクラブをJ1に戻せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF石浦大雅選手コメント 「ユースから昇格しました、石浦大雅です。小さいころからお世話になったこのクラブでプロになれたことを嬉しく思います。このクラブの力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF藤田譲瑠チマ 「来シーズンからトップチーム昇格が決まりました、藤田譲瑠チマです。ヴェルディの戻るべき場所にいち早く戻るために全力で戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」 2019.08.18 14:50 Sun
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12年以来の降格危機に瀕するG大阪、片野坂知宏監督の解任を決断…松田浩体制で残り10試合へ

ガンバ大阪は17日、片野坂知宏監督(51)からの監督交代を発表した。 片野坂監督とは16日付けで契約を解除。今後は今月9日にコーチ入閣を果たしたばかりの松田浩氏(61)が監督に昇格という形でチームを率い、本日17日から新体制でトレーニングを行うという。 大分トリニータでの手腕が買われ、今季からG大阪の指揮を託された片野坂監督。序盤にFW宇佐美貴史の長期にわたる負傷離脱という誤算に見舞われたとはいえど、この夏を迎えても片野坂監督のビルドアップ戦術が予想以上に浸透せず、明治安田生命J1リーグで24試合を消化した現時点で5勝7分け12敗の17位と自動降格圏の低迷している。 1試合の未消化分を残す状況だが、過去11試合で1勝と極度の不振が続き、直近では残留を争う清水エスパルスとの第25節で0-2の敗北。今夏にFW鈴木武蔵、FW食野亮太郎、MF山本理仁、MFファン・アラーノを獲得したが、現状では選手層の底上げに繋がっても、チーム力アップに至っておらず、2012年以来2度目の降格が現実味を帯びる。 成績不振で事実上の解任となる片野坂監督はクラブを通じて「いつもガンバ大阪への応援並びにサポートありがとうございます。この度、監督を退くことになりました」と自ら退任を報告。サポーターに対して謝罪と共に、感謝と別れの言葉を送った。 「約半年間という短い期間でしたが、一緒に最後まで諦めず勝利の為に戦ってくれた選手、スタッフ、そしてどんなときでも応援・サポートしてくださったファン・サポーターの皆様、またガンバ大阪のスポンサーの皆様、そして小野社長を始めとするクラブスタッフの皆様に深く感謝申し上げます」 「今シーズン強いガンバを取り戻す為に選手と共に積み上げたなかで、たくさんの勝利で皆様と喜びを分かち合う為に戦いましたが、残念ながら私の力不足によりご期待に応えられず、悔しい思いと残念な結果しか出す事ができませんでした。本当に申し訳ありませんでした」 「これから新しい指揮官の下、残留という目標に向かってチーム一丸となり、必ず達成できるのを信じております。本当にありがとうございました」 一方、松田新監督は「このたび指揮を取らせていただくことになりました。とにかく今は目の前の試合をしっかり取りに行くことだけに集中し、選手・スタッフ一丸となってこの厳しい状況を乗り越えるだけです。どうか最後まで熱い声援をよろしくお願いいたします」と決意を語っている。 なお、代表取締役社長の小野忠史氏もコメント。監督交代に至った経緯を説明するとともに、新体制でのJ1残留というミッション達成を誓った。 「この度、片野坂監督との契約を解除することにいたしました。今季、強いガンバを取り戻すため、ガンバ大阪を良く知り、これまで多くのタイトル獲得に関わっていただいた片野坂氏を監督に招聘いたしました。チーム成績の向上はもちろんですが、チームとしての一体感を生み出すことも期待し、片野坂氏の素晴らしい人柄でしっかりとチームを一つにしていただいたと思います」 「しかしながら、シーズン序盤より新型コロナウイルスによる活動休止や主力選手の怪我人の多発により、思うようなチーム作りが出来ませんでした。また、夏期の選手獲得により戦力アップを図りましたが、浮上のきっかけを掴めない状況が続いております。チーム再建には時間がかかるのは理解しておりますが、残り10試合となり、現実的な目標がJ1残留となったため、このタイミングで松田新監督へ交代する決断をいたしました」 「残り試合、厳しい戦いが続きます。本日のミーティングでは、ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、ホームタウンの皆様、ガンバに関わる全ての皆様のために、クラブ一丸となって戦い、必ずJ1残留を果たすことを選手とともに決意いたしました。引き続き、ご支援、ご声援よろしくお願いいたします」 2022.08.17 11:50 Wed
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【Jリーグ出場停止情報】一発退場のG大阪MF山本理仁らルヴァン杯で次節8名が出場停止に

Jリーグは20日、出場停止選手を発表した。 今回は19日に行われたYBCルヴァンカップでの出場停止選手が更新された。新たに8名が出場停止となる 今回出場停止処分を受けるのは、DF関川郁万(鹿島アントラーズ)、MF戸嶋祥郎(柏レイソル)、DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF橋本健人(横浜FC)、DF岡本拓也(湘南ベルマーレ)、MF山本理仁(ガンバ大阪)、DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)、DF坂本稀吏也(サガン鳥栖)とのことだ。 7人が累積警告による出場停止となり、山本だけが一発退場によるもの。19日のFC東京戦で東慶悟にタックル。Jリーグは「相手競技者の右かかとからアキレス腱付近に対し、右足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止処分となった。 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF関川郁万(鹿島アントラーズ) 第5節 vs柏レイソル(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF戸嶋祥郎(柏レイソル) 第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第5節 vsセレッソ大阪(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF橋本健人(横浜FC) 第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本拓也(湘南ベルマーレ) 第5節 vs清水エスパルス(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本理仁(ガンバ大阪) 第5節 vs京都サンガF.C.(5/24) 今回の停止:1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第5節 vsアルビレックス新潟(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF坂本稀吏也(サガン鳥栖) 第5節 vsジュビロ磐田(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J1リーグ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第9節 vsアビスパ福岡(4/23) 今回の停止:1試合停止 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第9節 vs川崎フロンターレ(4/23) 今回の停止:1試合停止 DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第9節 vs横浜FC(4/23) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF小出悠太(ベガルタ仙台) 第11節 vs藤枝MYFC(4/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF鍬先祐弥(V・ファーレン長崎) 第11節 vsブラウブリッツ秋田(4/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF松本歩夢(FC岐阜) 第11節 vsテゲバジャーロ宮崎(4/30) 今回の停止:1試合停止 2023.04.20 18:10 Thu

山本理仁の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 G大阪 STVV 完全移籍
2024年6月30日 STVV G大阪 期限付き移籍終了
2023年7月1日 G大阪 STVV 期限付き移籍
2022年7月24日 東京V G大阪 完全移籍
2019年2月1日 東京V 昇格

山本理仁の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

山本理仁の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 303’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 3 207’ 2 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 84’ 0 1 0
合計 9 594’ 2 1 0

山本理仁の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 22′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 13′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 106′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 ベンチ入り
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 72′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 73′ 1
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 89′ 1
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 45′ 0
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 84′ 0 71′
0 - 3