アンテ・レビッチ

Ante REBIC
ポジション FW
国籍 クロアチア
生年月日 1993年09月21日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

アンテ・レビッチのニュース一覧

フランクフルトは29日、元スウェーデン代表FWブラニミール・フルゴタ(26)が今季限りで退団することを発表した。 2012年に母国スウェーデンのヨンショーピングでプロデビューしたフルゴタは、ボルシアMGを経て、2016年7月にフランクフルトに加入。高精度の左足と前線の複数ポジションをこなすユーティリティ性を兼ね備 2019.05.30 01:45 Thu
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クロアチアサッカー協会(HNS)は20日、6月に行われるユーロ2020予選に向けたクロアチア代表メンバー25名+予備メンバー3名を発表した。 クロアチ代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督は、MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFイバン・ラキティッチ(バルセロナ)、MFイバン・ペリシッチ(インテル)、FWアン 2019.05.21 03:15 Tue
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フランクフルトに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチが、6日に行われるヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのインテル戦を欠場するようだ。クラブが公式ツイッターで明かしている。 レビッチは2日に行われたブンデスリーガ第24節のホッフェンハイム戦(3-2で勝利)に先発したが、試合中に右ヒザをねん挫し 2019.03.06 04:50 Wed
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クロアチアサッカー協会(HNS)は4日、ユーロ2020予選に向けたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー4名を発表した。 2019年最初の代表ウィークに向けてクロアチ代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督は、MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、MFイバン・ラキティッチ( 2019.03.05 02:50 Tue
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2日に行われたブンデスリーガ第20節のフランクフルトvsボルシア・ドルトムントは1-1の痛み分けで決着。ドイツ誌『キッカー』は、フランクフルトのリベロを務める元日本代表MFの長谷部誠のプレーにチーム単独最高点を与えた。シーズン前半戦の終盤に負傷離脱を強いられた長谷部だが、2019年に入ってからの公式戦3試合にはすべてフ 2019.02.04 22:34 Mon
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ベシクタシュのニュース一覧

ベシクタシュの元イングランド代表MFデレ・アリの無断欠勤について、シェノル・ギュネシュ監督と選手側で見解が分かれているようだ。 トッテナム時代には脚光を浴び、次代を担う選手として期待されていたデレ・アリ。しかし、その後は奔放な振る舞いも影響してかチームでの序列は落ちていき、2022年冬にエバートンへ移籍するも復活 2023.03.23 13:26 Thu
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カタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4に入り、世界を沸かせたモロッコ代表。その主軸の1人がJリーグに来る可能性があるという。 移籍の噂が浮上しているのはDFロマン・サイス(32)。W杯では準決勝までの6試合に出場し、ベスト4入りに大きく貢献していた。 クレルモンでキャリアをスタートさせると、ル・アブール 2023.03.05 21:35 Sun
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サッカーのスタジアムで大量のぬいぐるみが宙を舞った。 26日、トルコのスュペル・リグ第22節でベシクタシュvsアンタルヤスポルが開催。6日に発生したトルコ・シリア大地震の影響で一時ストップしていたリーグ戦だが、22日から一部再開していた。 そして、26日の試合では、地震発生時刻の午前4時17分にあわせて前半 2023.02.27 18:15 Mon
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サンプドリアは9日、ガンビア代表DFオマル・コリー(30)がトルコのベシクタシュへ完全移籍したことを発表した。 移籍金などは明かされていないが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によればベシクタシュは250万ユーロ(約3億5300万円)の移籍金を支払うことになったようだ。 ユール 2023.02.10 07:15 Fri
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セレッソ大阪への復帰が決まった元日本代表MF香川真司。公開されたプレー集には期待と不安の入り混じった声が寄せられている。 1日、C大阪はシント=トロイデンから元日本代表MF香川真司の完全移籍加入を発表。12年半ぶりの古巣、そしてJリーグ復帰となる。 2006年にC大阪でプロ入りした香川は2010年夏のドルト 2023.02.01 19:25 Wed
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レッチェ、ベシクタシュと契約解除したレビッチを獲得!1年ぶりのイタリア復帰

レッチェは26日、元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。 これまでフィオレンティーナやRBライプツィヒ、フランクフルトでプレーしてきたレビッチは、2019年の夏にミランへレンタル移籍で加入すると、公式戦30試合に出場して自身のキャリアハイとなる12ゴールを挙げ、チームでの最多得点を記録。 この活躍が認められ、翌年にミランに完全移籍を果たすと、2020-21シーズンもセリエAで27試合に出場し11ゴール7アシストを記録。しかし、2022-23シーズンはFWオリヴィエ・ジルーやFWズラタン・イブラヒモヴィッチに加え、FWラファエル・レオンの台頭もあり序列が下がり出場機会が減少。 2025年まで契約を残していたが、2023-24シーズンのステファノ・ピオリ前監督の構想外となったことで、昨夏にベシクタシュへ完全移籍を果たしたが、2023-24シーズンのスタメン出場はわずか7試合に留まり、終盤は腰椎椎間板ヘルニアを患い欠場を余儀なくされると、8月2日に双方合意の下で契約を解除したことが発表された。 2024.08.27 07:30 Tue
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ミランがフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(36)の後継者を探しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのセンターフォワードといえばジルー。自らゴールを決めるだけでなく、周囲との連携も光る頼れるエースは、今季の公式戦32試合で11得点6アシストと、チームで唯一2ケタ得点をマークしている。 しかし、契約は今季限りとなり、今年9月には37歳に。昨夏獲得したベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)が未だにフィットせず、クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)もケガを繰り返してフル稼働していないため、ジルーには来季も残留してもらいたいところだ。 前述の2人はどちらも今夏退団の可能性があり、後者はブンデスリーガからオファーがあるとも。加えて、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(41)も先は長くなく、フル稼働も不可。そのため、ミランは若いストライカーを複数リストアップしているようだ。 まずはボカ・ジュニアーズのアルゼンチン人FWマテオ・レテギ(23)。身長186cmのストライカーは昨年2月からティグレに武者修行中で、2022シーズンは公式戦42試合で23得点を叩き出し、今季もリーグ開幕から6試合で6得点と絶好調。ボカは1500万ユーロ(約21億8000万円)を要求しているという。 次にアトレチコ・パラナエンセのU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロケ(18)。バルセロナやレアル・マドリー、アーセナル、チェルシーなども熱視線を送る逸材の価格はすでに4000万ユーロ(約58億円)まで到達しており、さらに跳ね上がる可能性も。資金力で前述のクラブに太刀打ち出来ないミランにとっては厳しそうだ。 以前から名前が挙がる選手では、ザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)もいる。同選手は今季のチャンピオンズリーグ(CL)でミランとチェルシーからゴールを奪った快足FWで、ミランはステファノ・ピオリ監督が自ら接触。今夏の交渉が期待されている。市場価値は推定2500万ユーロ(約36億3000万円)だ。 また、自国の選手としてウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)も挙げられているが、今季サッスオーロから移籍したばかりのスカマッカを獲得するには4500万ユーロ(約65億4000万円)前後が必要で、実際に獲得に動く可能性は極めて低いとされている。 いずれにせよ、ミランはジルーに取って代われる若いストライカーを探しているようだ。 2023.03.07 15:34 Tue
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リバプール退団のオックスレイド=チェンバレン、ベシクタシュ行きを検討中 ケガに泣いた実力者は今月で30歳に

元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)がベシクタシュ行きを検討しているようだ。 今夏でリバプールとの契約を終えたチェンバレン。2017年夏にアーセナルからリバプールへ移籍後は加入当初こそ主力としてユルゲン・クロップ監督率いるチームを支えたが、その後は度重なるケガに悩まされ、徐々に存在感が薄くなっていった。 昨シーズンもハムストリングのケガで出遅れ、公式戦の出場は13試合のみ。4月1日に行われたプレミアリーグ第29節のマンチェスター・シティ戦で後半途中からプレーして以降はベンチ外が続き、結果的にこの一戦がリバプールでのラストゲームとなった。 今月15日で30歳を迎えるなか、現在はフリーの身。イギリス『BBC』によると、チェンバレンにはサウジアラビアからも関心が寄せられているものの、本人はベシクタシュ行きを検討中。1年延長オプションが付いた2年契約を提示されているとのことだ。 今夏のベシクタシュはプレミアリーグ経験者の補強に熱心。ウェストハムからレンタルしていたコンゴ民主共和国代表DFアルトゥール・マスアク(29)を完全移籍に切り替え、レスター・シティを退団したガーナ代表DFダニエル・アマルテイ(28)も獲得している。 また、ミランからは元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)の獲得にも成功しており、ここにチェンバレンも加われば3シーズンぶりのリーグ優勝も十分に狙えるスカッドとなるだろう。 2023.08.04 14:02 Fri

アンテ・レビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月31日 ミラン ベシクタシュ 完全移籍
2020年9月12日 フランクフルト ミラン 完全移籍
2020年9月11日 ミラン フランクフルト レンタル移籍終了
2019年9月2日 フランクフルト ミラン レンタル移籍
2018年7月1日 フィオレンティーナ フランクフルト 完全移籍
2018年6月30日 フランクフルト フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2017年8月31日 フィオレンティーナ フランクフルト レンタル移籍
2017年6月30日 フランクフルト フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2016年7月5日 フィオレンティーナ フランクフルト レンタル移籍
2016年6月30日 ヴェローナ フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2016年1月14日 フィオレンティーナ ヴェローナ レンタル移籍
2015年6月30日 ライプツィヒ フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2014年8月3日 フィオレンティーナ ライプツィヒ レンタル移籍
2013年8月28日 RNK Split フィオレンティーナ 完全移籍
2011年7月1日 RNK Split U19 RNK Split 完全移籍
2010年8月13日 NK Imotski U17 RNK Split U19 完全移籍
2008年8月25日 NK Imotski U17 完全移籍