菅澤優衣香

Yuika SUGAWARA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年10月05日(35歳)
利き足
身長 167cm
体重 65kg
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菅澤優衣香のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は7日、トレーニングキャンプに臨むなでしこジャパンの候補メンバーを発表した。 3月に国際親善試合の2試合を戦ったなでしこジャパン。今回は5月11日〜17日にかけてJヴィレッジでトレーニングキャンプを行う。 キャンプ中にはふたば未来学園、いわきFC U-18とのトレーニングマッチも組 2021.05.07 18:58 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は8日、EAFF E-1選手権に臨むなでしこジャパンのメンバー変更を発表した。 コンディション不良のFW菅澤優衣香(浦和レッズレディース)と、ケガのFW植木理子(日テレ・ベレーザ)が不参加となり、MF林穂之香(セレッソ大阪堺レディース)と、FW上野真実(愛媛FCレディース)が代替招集を受 2019.12.09 09:00 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は24日、MS&ADカップ2019の南アフリカ女子代表戦に向けたなでしこジャパンのメンバーを25名を発表した。 先月に行われたカナダ女子代表との親善試合に4-0で勝利したなでしこジャパン。今回のメンバーでは、MF長谷川唯(日テレ・ベレーザ)やDF熊谷紗希(リヨン/フランス)らを順当に選出 2019.10.24 14:35 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は20日、4月に行われる国際親善試合に向けたなでしこジャパンメンバーを発表した。 6月にフランスで行われる女子ワールドカップに向け、ヨーロッパ遠征に臨むなでしこジャパンは、先日アメリカで行われた2019 SheBelieves Cupに臨んだメンバーから大きくメンバーを入れ替えた。 2019.03.20 15:09 Wed
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▽日本サッカー協会(JFA)は3日、第18回アジア競技大会に臨むなでしこジャパンメンバー20名を発表した。 ▽現在アメリカ遠征を行っているなでしこジャパンだが、アジア競技大会に向けて新たなメンバーを招集せず。DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW川澄奈穂美(同)、MF猶本光(SCフライブルク)、GK平尾知佳 2018.08.03 13:20 Fri
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元なでしこFW浜田遥が現役引退、JFAアカデミー福島1期生で田中陽子らと同期 震災での休部も経験

スペランツァ大阪は24日、元なでしこジャパンのFW浜田遥(30)が2023シーズン限りで現役を引退することを発表した。 大阪府出身の浜田はJFAアカデミー福島の1期生で、山根恵里奈さんや菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)、田中陽子(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)らと同期。年代別の日本女子代表にも名を連ねていた。 卒業後は東京電力女子サッカー部マリーゼに加入するも、東日本大震災の影響で休部となり、スペランツァFC大阪高槻へ移籍した。 2014年に加入したベガルタ仙台レディース(現:マイナビ仙台レディース)では、サイズを生かしたパワフルなゴールゲッターとして8シーズンプレー。ノジマステラ神奈川相模原を経て、今年6月に10年ぶりにスペランツァへ復帰を果たしていた。 WEリーグでは20試合に出場して2得点。なでしこジャパンとしても2021年4月の2試合に出場している。 笑顔を絶やさなかったストライカーは、クラブを通じたコメントでも、感謝を綴ると同時に冗談を口にしている。 「今年で引退する事を決めました。先日リリースを出してから、いくつか呼んでくれるチームがあり、とても嬉しかったです」 「ただ、次の目標を考えた時に選手としてではなく、指導者として選手のサポートがしたい気持ちが強くこの決断をしました」 「毎日全力でやってきたので、後悔はありません。何度も痛みに悩まされた両膝にも、ここまで走ってくれてありがとうと今は愛情しか抱けません。笑」 「振り返れば、サッカー人生色んなことがあり、何度も心が折れそうになりました。でもそんな時に私と同じように悔しい気持ちになってくれる人達がいて、大切な人たちの顔を曇らせたくない、絶対に結果で笑顔にするんだと思ってここまで走ってこられました」 「本当に出逢う人に恵まれていて、どこにいても、いつも私の周りには支えてくれる最高なチームメイトがいました。サッカーが大好きなのはもちろんですが、大好きな人たちとサッカーをするのが好きなんだなって、改めて思います!」 「どんな時でも笑顔で乗り越えてこられたのは、大好きな仲間がいてくれたからです。サッカーを始めてから今日まで大好きな人たちに囲まれてサッカーができて幸せでした!」 「サッカーを通して出逢った仲間、苦楽を共にした戦友、私にサッカーを教えてくれた指導者の方、職場でお世話になった方々、手術をしてくれた先生、リハビリに寄り添ってくれたトレーナーさん。私に夢を持たせてくれた下小鶴綾さん。ずっと応援してくれた地元の幼馴染の友達。これまで応援してくれたサポーターのみなさん。本当にありがとうございました!」 「出会えたすべての人に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ずっと応援してくれた家族。急な引退という答えに対しても、尊重してくれて背中を押してくれました。どんな時も味方でいてくれて、大好きなサッカーをここまで続けさせてくれて本当にありがとう」 「残りは皇后杯しかありません!少しでも長くみんなとサッカーができるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」 「あ、最後になりますが、「引退」という響きがなんだかしっくりこなくて。これからもボールは蹴るし、サッカーには関わって行くので、、「今とは違う新しい景色を見に行くんだ」と、一歩前に出てオフサイドポジションにいるイメージでお願いします。笑」 「浜田のオフサイド、しっくりきましたね。笑」 2023.10.24 22:01 Tue
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震災以来13年ぶり福島帰還のJFAアカデミー福島女子、Jヴィレッジでのホーム戦初戦を勝利で飾る

JFAアカデミー福島は24日、プレナスなでしこリーグ2部第2節のSEISA OSAレイア湘南FC戦を、福島県のナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジスタジアムで行った。 「世界トップ10を目指した個の育成」や「世界基準を日常に」をキーワードに、サッカー内外における総合的なリーダーシップをそなえたエリートを育成するため、2006年に開校したac福島。 女子チームからは菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)や平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)、北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)に遠藤純(エンジェル・シティFC)、谷川萌々子(FCローゼンゴード)など、なでしこジャパンへ数多くの選手を輩出してきた。 2011年の東日本大震災、福島第一原子力発電所事故を受け、活動拠点を静岡県に移していたが、2021年4月から男子チームが1学年ずつ福島での活動を再開。女子も2024年3月21日に楢葉町へ帰還し、13年ぶりに福島での活動を再開させた。 本拠へ帰還し、福島での新たなスタートを切ったac福島は、昇格組のR湘南を迎えたホーム開幕戦を3-1で勝利。年代別の日本女子代表に名を連ねる板村真央らがゴールを決め、開幕2連勝を飾っている。 2024.03.25 17:50 Mon