カーティス・ジョーンズ
Curtis JONES
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2001年01月30日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
カーティス・ジョーンズのニュース一覧
リバプールのニュース一覧
カーティス・ジョーンズの人気記事ランキング
1
「まるで僕のせいのようだった…」1stレグで批判を受けたドンナルンマ、PSGをベスト8に導く殊勲のPKセーブ「笑顔でベストを尽くした」
パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがリバプールとの激闘を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでPSGはアウェイでリバプールと対戦した。 1stレグを0-1で落としていたPSG。最低でも90分での勝利が必要な中、敵地での難しい戦いとなったが、12分にウスマーヌ・デンベレがゴールを決めて2戦合計で同点に追いつく。 その後は互いに得点を目指して試合を進めたが、どちらも譲らず。延長戦でもスコアが動かずにPK戦へと突入した。 そのPK戦では、ドンナルンマが躍動。ダルウィン・ヌニェスのシュートを読み切ってセーブすると、カーティス・ジョーンズのシュートもセーブ。PK戦では1-4とリバプールを圧倒し、ベスト8進出を決めた。 殊勲のPKセーブで勝利に貢献したドンナルンマは、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出。1stレグからの逆転勝利を喜んだ。 「チームのパフォーマンスに満足している。なぜなら、僕たちは苦しみ方を知っていたからだ」 「このスタジアムに来ることは決して簡単なことではない。常にとても難しいことだし、何よりも1stレグの敗戦を覆すことは大変だ」 「僕たちは素晴らしい試合をしたし、次のラウンドに進出したことにとても満足している」 また、PK戦の前の自身の行動にについても言及。ロッカールームに急いで戻った理由については冗談を交えながらも、PK戦での勝利のためだったとし、GKに対する過剰とも言える批判にも反論した。 「トイレに行かなければいけなかったんだよ(笑)。いや、冗談だ。トレーナーと何かを準備していた。PKを少しでも減らすために何かを持ち帰ることは正解だった」 「ジャーナリストからは、GKの仕事が何であるかを知らずに、批判をたくさん受ける。1stレグではシュートを打たれ失点してしまったが、まるで僕のせいのようだった。でも、僕はいつも笑顔でベストを尽くし、チームのために働くことを考えている」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の激闘!守護神・ドンナルンマが圧巻PKセーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uTksUgqrIX0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.12 11:40 Wed2
ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thu3
「このままじゃだめ」リヴァプール戦後の諏訪間幸成に生じた“かけがえのない悩み”の正体
諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過ごし、3月に筑波大学蹴球部を退部して1年前倒しで横浜F・マリノスに加入したセンターバックが、約2カ月ぶりにピッチに立った。5月17日の第17節・京都サンガF.Cで負傷離脱していた中、昨季にプレミアリーグを制覇したリヴァプールと対戦。「思い切りプレーすること、試合勘を取り戻すこと」をテーマに復帰戦に臨んだが、世界トップを走るチームのレベルの高さを痛感する45分になった。 62分、世界で最も鋭利なカウンターを食らう。リヴァプールのカーティス・ジョーンズがセンターサークル付近でパスカットすると、迷うことなくドリブルを開始。前傾姿勢によって後方が手薄になっている横浜FMの隙を突き、一気にゴールに向かってボールを運んだ。 諏訪間は、ジョーンズのドリブルコースに合わせて下がりつつ、右サイドを駆け上がるモハメド・サラーの存在もケアしなければならず、1対2を強いられた。ペナルティーエリアの手前でクロスステップからサイドステップに切り替え、ジョーンズとの間合いを少し縮めると、サラーにパスが出る。直線的なゴールへの突破は防ぎ、一度ゴールから少し遠ざけることはできたが、サラーの折り返しをフロリアン・ヴィルツに押し込まれて同点ゴールを許した。 パスカットから10秒後にネットを揺らされた高速カウンターを当事者として受けた諏訪間は振り返る。 「まずは遅らせることを意識した。サイドに出された時、シュートコースとある程度のニアへのクロスは切っていたんですけど、そこで(クロスが)マイナスに来た。サンディ(ウォルシュ)も上手く対応していたと思いますけど、相手のゴール前のうまさがあって決められた感じだった。すごいなと思いました」 諏訪間が感じた、ゴール前のうまさとは何だったのか。 「(サラーが)ダイレクトで折り返してきたことが難しかった」と答え、直前には右足でのキックフェイントから左足に持ち替えてのシュートも脳裏をよぎり、「反応が遅れてしまった」ようだ。ハイスピードの中での細かい技術や駆け引き、一切の迷いがないプレー選択によって、守備の機会を与えてくれなかった。 87分にもカウンターから失点を喫する。センターサークル内で山村和也の縦パスがカットされると、インターセプトしたアンドリュー・ロバートソンがダイレクトで縦パス。これを受けた16歳のリオ・ングモハにカットインを許す。諏訪間の出した足はひらりとかわされ、シュートを決められた。 諏訪間はングモハの左外をオーバーラップしてくるトレイ・ニョニを認知しており、右手のジェスチャーで外へのケアを山村に指示していた。だが、その瞬間にングモハが切れ込んできたのだ。 「タイミングを外された。あそこで勝負があったかなっていう感じでした。自分としてもこっちの間合いで対峙したいとは思っていたんですけど、それを相手が上回ってきた。ちょうど自分の足が届かないところに、うまく懐にボールを置いてかわしてきましたし、自分のタイミングも外されちゃったので、もう付いていくことができなかった。あれもカウンターからだったので、もっと冷静に対応できたかなというのは振り返るんですけど……」 世界トップクラスの相手とは言え、カウンターを食い止められなかったことを強く悔やんでいる様子だった。横浜FMは全体を押し上げながらボールを保持してゴールを目指すスタイル。この試合のようにボールの失い方が悪ければ、後ろが手薄な状態でカウンターを受けることになる。少ない人数で相手の攻撃をいかに止めることができるか。センターバックには晒された状態でも守り切る“個の強さ”が求められる。現在はジェイソン・キニョーネスとトーマス・デンが軸になっているため、リヴァプールのカウンターを封じる場面を作ることができれば、序列アップへの大きなアピールになったが、それは叶わなかった。 ピッチ上で苦杯をなめた一方で、これ以上ないお手本を見ることもできた。36分、ユーリ・アラウージョが抜け出してカウンターを仕掛けた場面で、ファン・ダイクが見せた対応だ。ハーフウェイラインからの完全な1対1だったが、巧みなステップワークで間合いを微調整し、外に追い出して戻ってきた味方とボールを絡め取った。 「ちょうどアップが終わったタイミングだったので見れたんですけど、『さすがだな』という言葉しかないですね。練習からユーリ選手のドリブルは本当にうまいんですけど、いとも簡単に止めちゃうんだなと」 ワールドクラスの守備に驚くと同時に、思考を巡らせる。 「自分もああいう守り方をすると思いますけど」と前置きし、「自分の考えとしては縦に行かせてシュートコースを切るという対応をすると思いますけど、シュートを打たせずにペナルティーエリアにも入れさせずに取る。1人で守っちゃうのはすごい。たぶん自分だとずるずる下がっちゃうかな。下がらなかったことで逆にああいうふうにボールを取れたかなと思う。もし自分が止まったら切り返しでかわされているのかなと思うので、映像を見て学ぼうかなと思います」と吸収する気は満々だ。 出場した45分はできたことよりもできなかったことの方が多かったかもしれない。それでも、お祭りとも言える親善試合に真剣に向き合ったからこそ得られたものがあった。ゴールという成功体験の積み重ねで飛躍していくFWと違い、DFは失点という苦い経験の数だけたくましくなれる。いつにもまして赤色が多かった日産スタジアムで体感したことには、成長に必要な養分が凝縮されているはずだ。 「『もっとやらなきゃいけない』という焦りが強まったことを感じたし、『どうしたら追いつけるんだろう』と悩んでいる感じです」 苦悩はしたが、心は折れていない。思考し続け、トライし続けた先に、トリコロールの航海を支えるDFへの進化が待っている。 取材・文=難波拓未 2025.08.01 12:00 Fri4
「これがサッカー」PK戦の末に逆転敗退となったリバプール、守護神・アリソンはカラバオカップ決勝へ切り替え「また厳しい試合になる」
リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーがパリ・サンジェルマン(PSG)との激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでリバプールはホームでPSGと対戦した。 1stレグを0-1で勝利していたリバプール。2ndレグでもしっかりと勝ち切りたかったが、12分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許して2戦合計で追いつかれてしまう。 勝ち越しを目指したリバプールだったが、ゴールが遠く延長戦へ。それでも決着がつかずPK戦に突入すると、PSGのジャンルイジ・ドンナルンマが躍動。ダルウィン・ヌニェスのシュートを読み切ってセーブすると、カーティス・ジョーンズのシュートもセーブ。PK戦では1-4とリバプールは敗れ、ラウンド16で敗退となった。 この試合でも好セーブを見せながら、勝利を掴めなかったアリソンは、試合を振り返り、週末のニューカッスルとのカラバオカップ(EFL)決勝へ切り替えた。 「これがサッカーだ。何が起きてもおかしくなかった」 「日曜日に向けて回復する必要がある。また厳しい試合になるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の激闘! PK戦までもつれこんだ試合はPSGに軍配</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uTksUgqrIX0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.12 12:15 Wed5
新生イングランドが連勝スタート! R・ジェームズの初ゴールとなる芸術FK弾にケインが2戦連発【2026年W杯欧州予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラトビアをホームで迎え撃った。 前節からは先発4人を変更。ウォーカー、バーン、カーティス・ジョーンズ、フォーデンに代えてリース・ジェームズ、グエイ、ボーウェン、ロジャーズを起用した。 [5-4-1]の後ろ重心で臨んだラトビアに対して、立ち上がりから攻勢を仕掛けたイングランド。相手を完全に押し込んだものの、アタッキングサードでは外回りの攻撃を強いられてなかなか崩し切れない。逆に、GKピックフォードと味方DFの連係ミスからあわやという場面も作られる。 決定機まであと一歩という場面が目立つなか、22分にはビッグチャンス。右CKの二次攻撃からベリンガムのシュートのこぼれ球に反応したコンサがゴール前で左足シュートを枠に飛ばすが、ここは相手GKの圧巻のセーブに阻まれた。続く24分にはジェームズの浮き球右クロスをゴール前のケインが頭で合わすが今度は枠の上に外れた。 前半半ばを過ぎて左サイドのラッシュフォードの単騎突破に加え、中央のベリンガムやロジャーズのコンビネーションと攻め手を増やしてゴールの匂いをさせ始めたホームチームは“飛び道具”で先制に成功する。 38分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのジェームズが枠の外側から巻く見事な右足のシュートをゴール右上隅に突き刺し、直近のアルバニア戦で2年ぶりの代表復帰を果たしたなか、復帰2戦目で嬉しいスリーライオンズでの初ゴールを挙げた。 先制後は畳みかける攻めでシュートを浴びせ続けたイングランドだったが、前半だけでシュート17本の猛攻も追加点を奪うまでには至らなかった。 後半も大きく戦い方を変えないアウェイチームに対して引き続き主導権を握ったイングランド。ただ、押し込みながらも崩し切れない状況は変わらず。61分にはボーウェンを下げてエゼを、67分にはカードトラブルのリスクがあったベリンガムを下げてフォーデンを投入した。 すると、一連の交代直後の68分には右サイドでタメを作ったロジャーズがポケットに侵入したライスを使って完璧なグラウンダーの折り返しが供給されると、ファーにフリーで顔を出したケインが左足で難なく合わせて新体制2試合連続ゴールとした。 この2点目でラトビアが前に出始めると、イングランドはカウンターからトドメの3点目を奪取。76分、フォーデンのスルーパスで左サイドのスペースに抜け出したエゼがボックス左に持ち込んで細かいステップワークでDF2枚を翻弄。最後はカットインの形で放った右足シュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わると、これがGKの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。 ジェームズに続くエゼの代表初ゴールで勝負を決めると、トゥヘル監督は直後に3枚替えを敢行。ルイス=スケリー、ライス、ラッシュフォードに代えてウォーカー、ヘンダーソン、ジョーンズを一気にピッチへ送り込んだ。 その後、果敢にゴールを狙うロジャーズを中心に4点目にも迫ったスリーライオンズだったが、3-0のままゲームをクローズ。攻撃面では引き続き課題は残しながらも2戦連続クリーンシートでの連勝スタートとなった。 また、同日行われたアルバニア代表vsアンドラ代表は、レイ・マナイの2ゴールの活躍などによってホームのアルバニアが3-0の勝利。2戦目で初勝利を挙げている。 イングランド代表 3-0 ラトビア代表 【イングランド】 リース・ジェームズ(前38) ハリー・ケイン(後23) エベレチ・エゼ(後31) 2025.03.25 06:40 Tueカーティス・ジョーンズの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
カーティス・ジョーンズの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
カラバオカップ(EFLカップ) | 5 | 375’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 31 | 1592’ | 3 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 8 | 322’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 44 | 2289’ | 3 | 3 | 1 |
カーティス・ジョーンズの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2024年9月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
4回戦 | 2024年10月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
準々決勝 | 2024年12月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | メンバー外 |
A
![]() |
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 72′ | 0 | ||
H
![]() |
決勝 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 33′ | 0 | ||
H
![]() |
FAカップ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2025年1月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
アクリントン・スタンリー | メンバー外 |
H
![]() |
4回戦 | 2025年2月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
プリマス | ベンチ入り |
A
![]() |
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
A
![]() |
第2節 | 2024年8月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | メンバー外 |
H
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
A
![]() |
第4節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 15′ | 0 | ||
H
![]() |
第5節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 29′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 17′ | 0 | ||
A
![]() |
第7節 | 2024年10月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 89′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2024年10月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | 81′ | 1 | ||
H
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第10節 | 2024年11月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 24′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2024年11月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 65′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2024年11月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 62′ | 0 | ||
A
![]() |
第13節 | 2024年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 6′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 90′ | 1 | ||
A
![]() |
第16節 | 2024年12月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 70′ | 0 | 57′ | |
H
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 22′ | 0 | ||
A
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 77′ | 1 | ||
H
![]() |
第19節 | 2024年12月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 73′ | 0 | ||
A
![]() |
第20節 | 2025年1月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 61′ | 0 | ||
H
![]() |
第21節 | 2025年1月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 15′ | 0 | ||
A
![]() |
第22節 | 2025年1月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 10′ | 0 | ||
A
![]() |
第23節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
![]() |
第24節 | 2025年2月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 29′ | 0 | ||
A
![]() |
第15節 | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 28′ | 0 |
63′ 終了後 |
終了後 |
A
![]() |
第25節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
![]() |
第29節 | 2025年2月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第26節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 74′ | 0 | ||
A
![]() |
第27節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 3′ | 0 | ||
H
![]() |
第28節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
第30節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第31節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第32節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 68′ | 0 | ||
H
![]() |
第33節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 1′ | 0 | ||
A
![]() |
第34節 | 2025年4月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 22′ | 0 | ||
H
![]() |
第35節 | 2025年5月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第36節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 66′ | 0 | ||
H
![]() |
UEFAチャンピオンズリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミラン | ベンチ入り |
A
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボローニャ | 5′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
RBライプツィヒ | 16′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | 74′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・マドリー | 83′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジローナ | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
リール | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
PSV | メンバー外 |
A
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
パリ・サンジェルマン | 23′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
パリ・サンジェルマン | 途中出場 |
H
![]() |