アントワーヌ・グリーズマン

Antoine GRIEZMANN
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1991年03月21日(34歳)
利き足
身長 176cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

アントワーヌ・グリーズマンのニュース一覧

フランス代表のディディエ・デシャン監督が敗戦に対する想いを語った。フランス『レキップ』が伝えた。 23日、国際親善試合を行ったフランスはドイツ代表とホームで対戦。負傷離脱となったFWアントワーヌ・グリーズマンを欠いた一方、FWキリアン・ムバッペら主力が先発した。 しかし、試合開始後わずか7秒で失点すると、1 2024.03.24 17:59 Sun
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FWアントワーヌ・グリーズマンのフランス代表での連続出場記録が「84」で途切れることになった。 フランスサッカー連盟(FFF)は18日、グリーズマンが負傷を理由にフランス代表を離脱したことを発表した。 グリーズマンは先月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16初戦のインテル戦で足首を負傷。その後 2024.03.19 06:15 Tue
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バルセロナが、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)を巡ってアトレティコ・マドリーと駆け引きをするかもしれない。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。 今シーズンはレンタル移籍でバルセロナに加入したフェリックス。ここまでラ・リーガで21試合5ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で7試合3 2024.03.17 23:15 Sun
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フランスサッカー連盟(FFF)は14日、今月末に行われる国際親善試合に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024本大会に向けて最後のテストの場となる今回のインターナショナルマッチウィークに向けてディディエ・デシャン監督は、キリアン・ムバッペ、ウスマーヌ・デンベレ、オリヴィエ・ジルー、マイク・メニャ 2024.03.14 22:35 Thu
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がインテル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでアトレティコはホームにインテルを迎えた。 1stレグは1-0でインテルが勝利。アトレティコは最低でも勝利が必要な状況となる中、試合は先制を許す 2024.03.14 09:40 Thu
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アトレティコ・マドリーのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、リーグタイトルレースにおいて重要なアスレティック・ビルバオとの上位対決への意気込みを語った。スペイン『アス』が伝えている。 3位のアトレティコは前節、バレンシアとのアウェイゲームに3-0で完勝。リーグ3戦ぶりの白星を挙げた。続くコパ・デル・レイ準決勝1stレグのバ 2025.03.01 19:20 Sat
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「間が1カ月もあったら、どうなっているか、全然、わからないわよね」そんな風に私がカレンダーを眺めていたのは木曜日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグの日付確認をしていた時のことでした。いやあ、1stレグを共にアウェイでプレーしたマドリッドの兄貴分たちは、どちらも決勝進出に期待を持たせる、いい感じの結果を出すことができたん 2025.02.28 22:00 Fri
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先週末に行われた第25節では熾烈なタイトルレースに身を置く3強が揃って快勝し、1ポイント差の三つ巴のレースは継続。また、2度目の指揮官交代を図った最下位のバジャドリーはアスレティック・ビルバオに衝撃的な1-7の惨敗を喫している。 ヨーロッパのラウンド16初戦が週明けに開催される今節は、チャンピオンズリーグ(CL) 2025.02.28 19:00 Fri
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アルネ・スロット監督からの信頼を失いつつあるリバプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(25)だが、夏に移籍の可能性が浮上している。 2022年7月にベンフィカからリバプールに完全移籍で加入したヌニェス。ここまで、リバプールでは公式戦132試合に出場し39ゴール22アシストを記録していた。 今シーズ 2025.02.27 14:20 Thu
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バルセロナのハンジ・フリック監督が25日にホームで行われ、4-4の引き分けに持ち込まれたコパ・デル・レイ準決勝1stレグのアトレティコ・マドリー戦を振り返った。 ホームでの初戦、バルセロナは開始6分までに2点のビハインドを追う厳しい立ち上がりに。それでもそこから反撃を見せ、前半のうちにCKからの2発を含む3点を奪 2025.02.26 10:00 Wed
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伊東純也&三笘薫が着用する新スパイクをプーマが発表! “爆発的なスピード力”を引き出す「ULTRA ULTIMATE」

プーマは28日、プーマ史上最も軽量で柔軟性のある独自素材の「ULTRA WEAVE(ウルトラウィーブ)」を採用した次世代サッカースパイク「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」を2022年7月28日(木)より発売することを発表した。 「ULTRA ULTIMATE」は、「電光石火、稲妻スピード」をコンセプトに設計され、選手の“爆発的なスピード力”を引き出すスパイク。アッパーには、今シーズンの海外クラブのユニフォームなどでも使用されているプーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。さらに、「ULTRA ULTIMATE」のアッパーには、20%以上のリサイクル素材を使用している。 また、アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせた新アウトソール。高反発特殊素材が持つ硬度がかかと部分では安定感をもたらし、前足部分では反発力を生み出すことに。ポリウレタンベースのユニットは、前足部分の柔軟性を生み、アウトソールの屈曲性が良くなることで踏み出す力が強くなります。この反発性と屈曲性を兼ね備えたSPEEDPLATE」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化する。 「ULTRA ULTIMATE」は、世界で活躍するキングスレー・コマンやクリスチャン・プリシッチ、アントワーヌ・グリーズマン、ニキータ・パリスなどが着用。日本人は、契約アスリートである伊東純也、三笘薫、堂安律などが着用する。 伊東は新スパイクについて「ウルトラの最大の特長である軽さはそのままに、さらにアウトソールが柔らかくなり、踏み込みやすく前への加速力が増した印象です。自分の特徴であるスピードをさらに引き出してくれるスパイクです」とコメント。また、三笘は「フィット感がアップデートされた印象です。特に新しくなったアッパーは足の形にしっかりフィットしてくれるので、一瞬の動き出しにもズレずについてきてくれる感覚です。このくらい軽くないともう他のスパイクは履けないですね」と、新スパイクに良い手応えを感じているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】伊東、三笘、堂安が着用する新スパイク詳細!コマンやプリシッチの着用姿も</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw3.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw4.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw5.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw6.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw7.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw8.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw9.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/puma220728_tw10.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.07.28 18:40 Thu
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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グリーズマンが“レインボー”ヘアに大胆イメチェン!チームメイトからは不評…

アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが大きくイメージチェンジした。 グリーズマンは25日にインスタグラムを更新。髪全体をグレーに染め、さらに襟足を赤、黄色、緑、紫のレインボーカラーに染めた姿を投稿した。 特に本人からのコメントはないものの、LGBTQ+の権利について啓発を促す「プライド月間」である6月に合わせてのイメージチェンジの可能性が高いとみられている。 ただ、チームメイトのスペイン代表MFコケは「ひどい」と爆笑の絵文字を添えて反応。そのデザインは残念ながら受け入れられなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】グリーズマンの“レインボー”ヘア!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What does this silly ¡¡¡<br>Maybe this all what can u do recently <a href="https://t.co/CbjWp71teH">pic.twitter.com/CbjWp71teH</a></p>&mdash; Prince.7 (@LittlePrinceAG) <a href="https://twitter.com/LittlePrinceAG/status/1540455529809592326?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.27 12:01 Mon
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「攻撃面でより良いプレーを」アルバレス弾で勝ちきったアトレティコ、シメオネ監督は改善求めつつマドリード・ダービーへ

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が勝利を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 ラ・リーガでは3勝3分けと無敗を維持しているアトレティコ。26日には第7節でセルタとのアウェイゲームに臨んだ。 前半はスロペニア代表GKヤン・オブラクのセーブもありゴールレスで折り返し。後半もスコアは動かないまま推移したが、途中出場のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスがフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのクロスに合わせ、90分に決勝点を奪った。 苦戦しながらもリーグ戦2試合ぶりの白星を手にしたシメオネ監督は、試合後にコメント。値千金のゴールを決めたアルバレスやノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートに言及しつつ、前線の最適な組み合わせを見つけなければならないと語った。 「彼らはスペシャルなサッカー選手だ。彼(アルバレス)とアレックス(セルロート)が良い関係を築くには時間が必要だ」 「チームは守備面がとても良く機能していて、バジェカス(前節のラージョ・バジェカーノ戦)での前半を除けば我慢強さを見せている。全体として非常に良い状態だ」 「しかし、攻撃面では連携の部分を改善する必要がある。まずは誰が良い形で一緒にプレーできるかを見つけることだ。見ての通り、選手たちは何に対しても準備ができている」 「この勝利は我々に必要なものだったから良かった。7戦7勝のバルサのことは祝福しなければならない」 また、29日に行われる第8節はレアル・マドリーをホームに迎えるマドリード・ダービー。指揮官は改善を誓っている。 「我々のスタジアムは日曜日のような試合で必要なエネルギーをもたらしてくれるだろう。冷静さや熱意を持ち、攻撃面でより良いプレーをする必要がある。そうしなければならない」 「クリーンシートが目標だが、この試合からさらに良い一歩を踏み出さなければならない。挑戦だ」 <span class="paragraph-title">【動画】アルバレスが終盤で決勝弾! セルタvsアトレティコ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tsR4FDWWyIs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.27 15:09 Fri
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【2024-25ラ・リーガ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はグリーズマン

◆アトレティコが三つ巴の争いをリード 新生バルセロナのロケットスタートによって一時はカタルーニャの雄が独走気配を示したが、以降の失速とマドリード勢の復調によって三つ巴のタイトルレースが繰り広げられるなか、ここきて圧巻のフォームを継続するアトレティコ・マドリー(勝ち点44)が前半戦の王者に輝いた。 昨シーズン後半の巻き返しに加え、昨夏の移籍市場でFWアルバレス、FWセルロート、DFル・ノルマン、DFラングレらを積極補強したコルチョネロスは、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いで苦戦を強いられたものの、リーグ戦では取りこぼしこそありながらも、13勝5分け1敗と安定。とりわけ、昨年11月から現在まで公式戦15連勝と圧巻の勝負強さを発揮。昨年末の最終戦では天敵バルセロナとのアウェイゲームを劇的逆転勝利で飾り、首位奪還に成功した。 そのマドリードのライバルを1ポイント差で追走する2位のレアル・マドリー(勝ち点43)は、上位陣相手の戦績はいまひとつも格下相手に着実に勝ち点3を積み重ねてプリメーラ連覇の可能性をしっかりと残す前半戦となった。FWムバッペの加入によってセンターフォワード不在を除けば、前線は世界屈指の陣容となったが、DFミリトンやDFカルバハルの長期離脱によって懸念のディフェンスラインは火の車だ。格下相手に終始押し込める展開では問題はないものの、今季2度のエル・クラシコでの大敗など、実力が拮抗した相手に対しては一部選手のクオリティの問題、献身性を欠く前線の守備負担をチーム全体で管理し切れず、その点が後半戦の懸念材料となる。 開幕7連勝スタートも、対戦相手の対策が進んだ昨年11月以降の急失速によって首位と6ポイント差の3位で前半戦を終えたバルセロナ(勝ち点38)。ハイライン・ハイプレスのアグレッシブなスタイルに、カンテラーノ重用のスタイルで序盤戦の主役となったフリック監督の采配は見事だったが、得点力の低下とともに守備のリスクが高まり、ゲームクローズの拙さとともに勝ち点逸が続いている。年明け以降は自慢の攻撃陣の爆発で逆転優勝への弾みを付けた印象だが、前半戦で出た課題の微調整がカギを握りそうだ。また、未だ決着を見ないMFダニ・オルモ、FWパウ・ビクトルの選手登録問題も気がかりなところだ。 オトラ・リーガでは昨季のコパ・デル・レイ王者である4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点36)が頭一つ抜けた存在に。持ち味の堅守に加え、イニャキ&ニコのウィリアムズ兄弟ら攻撃陣も安定したパフォーマンスを披露。コパ連覇の夢は潰えたが、ヨーロッパリーグ(EL)でも好調を維持しており、後半戦もトップ4争いの主役を担う。 MF久保建英の所属する7位のレアル・ソシエダ(勝ち点28)は、可もなく不可もない前半戦に。今季も多くの離脱者が出ているなか、新戦力ではMFスチッチ、DFアゲルドのセンターラインの活躍が光るものの、FWオスカールソンら前線のタレントが殻を破れず。攻撃面では日本人エースへの依存が顕著だが、指揮官の微妙な起用法もあってチームとしてうまく勝ち点を繋げられずにいる。なお、久保は前半戦19試合4ゴールと昨季に比べて目に見える数字という部分は限定的。年明け以降は異次元のパフォーマンスを見せており、この後半戦でチームをヨーロッパ出場圏内に押し上げる活躍を期待したい。 ヨーロッパ出場権争いは5位のビジャレアル(勝ち点30)、8位のジローナ(勝ち点28)とある程度予想通りの顔ぶれとなったが、昨季は残留争いを強いられたマジョルカ(勝ち点30)が6位と大健闘。一方で、10位のレアル・ベティス(勝ち点25)、13位のセビージャ(勝ち点23)のアンダルシア勢は厳しい前半戦となっている。 残留争いでは18位のアラベス(勝ち点17)、19位のバジャドリー(勝ち点15)、最下位のバレンシア(勝ち点13)が降格圏に沈む。ただ、14位のラス・パルマス(勝ち点22)辺りまでが後半戦でも残留争いを戦うことになりそうだ。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 首位チームの大黒柱。ここまで19試合7ゴール4アシストと、数字面においてはバルセロナやマドリーにより優れた選手がいることも事実だが、首位チームで最も存在感を放ったエースを前半戦のMVPに選出した。 今季も3バック、4バックを併用し、前線に関してはFWアンヘル・コレアを除いて大きく顔ぶれが変わったなか、序盤戦は連携面や新戦力の適応に時間を要したが、傑出した戦術眼と献身性、バランス感覚に長けたエースの存在によってチームは安定。2トップ起用では相棒をうまく活かしながら、MFバリオスやMFデ・パウルとともにゲームメイク、前線と中盤のリンクマンを担いつつ、仕上げの仕事もこなすマルチタスクを見事に完遂した。 さらに、前述のバルセロナ戦とともに首位ターンにおいて重要な一戦となったセビージャ戦では圧巻のドブレーテでチームを4-3の劇的な逆転勝利に導くなど、その勝負強さも傑出していた。 ★最優秀監督 ◆ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 真骨頂発揮で首位に導く。マジョルカを6位に躍進させたハゴバ・アラサテ監督やアスレティックのバルベルデ監督の手腕も素晴らしかったが、首位チームの指揮官を最優秀監督に選出した。 アトレティコ13年目で近年は戦術面、マネジメントの部分で限界説も囁かれながらも、微調整を繰り返しつつ、ブレない戦い方で結果を出し続けるアルゼンチン人指揮官。今季は前述の新戦力に加え、構想外と思われたDFハビ・ガラン、レンタルバックの実子ジュリアーノ・シメオネなど既存戦力の力も引き出し、チームとしての最大値をうまく引き出している印象だ。 序盤戦は[3-4-2-1(3-5-2)]をメインに戦ってきたが、代名詞の[4-4-2]に原点回帰すると、リーグ最少失点の堅守を武器に前線のタレントの個人技や連携を活かしながら攻撃面も改善。ラ・リーガにおいては最も安定感のある戦いぶりを見せている。 【期待以上】 ★チーム ◆マジョルカ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新指揮官の下、ヨーロッパ出場権争いに絡む。昨季は質実剛健なハビエル・アギーレ監督の下、堅守速攻を徹底した戦いで降格圏と7ポイント差の15位フィニッシュとなったマジョルカ。その指揮官の退任を受け、オサスナで長期政権を築いたアラサテ監督を招へいすると、前半戦を9勝3分け7敗の戦績で終えた。ここまで1試合平均1得点の19ゴールと、より攻撃的な[4-3-3]に変更した狙いは出ていないが、21失点の安定した守備と勝負強い戦いで接戦をモノにしてきた。 ライバルの今冬補強が見込まれるなか、限られた財政でヨーロッパ出場権を得る上ではここまで3ゴールにとどまる主砲ムリキに、負傷明けから後半戦の爆発が求められるFW浅野拓磨ら前線のタレントの奮起が必要となる。 ★選手 ◆MFマルク・カサド(バルセロナ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ体制での構想外から一転して中盤の絶対的主力に。アトレティコDFハビ・ガラン、ビジャレアルFWバリー、ラージョDFラティウ、バジャドリーDFジュマ・バー、ソシエダDFアランブルらの活躍も印象的だったが、バルセロナの躍進に大きく貢献した21歳MFを選出した。 カンテラ時代から才能は高く評価されながらも、多くのカンテラーノがファーストチームに登用されたチャビ体制では同世代や後輩が定着していくなか、思うようなチャンスを得られず。一時は換金対象として放出の可能性も取り沙汰された。 しかし、中盤に多くの離脱者が続出したなか、後輩MFベルナルとともにプレシーズンの段階からフリック監督の評価を得ると、ここまで16試合3アシストを記録。MFガビやMFフェルミン・ロペスら負傷者が復帰後も、MFペドリとともにピボーテの主力を担い、指揮官の期待に応える高水準のパフォーマンスを披露し続ける。172cmとサイズには恵まれていないが、傑出したフットボールIQ、パスセンス、献身性を武器にブラウグラナの中盤に君臨し、ラ・ロハデビューまで飾っている。 【期待外れ】 ★チーム ◆バレンシア <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 復活の兆し見せた昨季の勢いを活かせず。昨季はフルシーズンを率いることになったバラハ前監督の下で9位フィニッシュしたが、今季は2勝7分け10敗の最下位に低迷。その低迷の大きな要因はオーナーのピーター・リムの杜撰な運営、昨年10月末に発生した深刻な豪雨洪水といった要因が大きい。 ただ、スカッドの質を鑑みれば、少なくとも中位の力は十分にあるだけに、コーチングスタッフ、選手の責任も避けられないところだ。守備に関しては29失点とそこまで悪い数字ではないが、先日のマドリー戦で10人相手にミス絡みの失点で悲劇的な敗戦を喫するなど、メンタルの部分を含めて勝負弱さが顕著。 より深刻な攻撃陣ではFWウーゴ・ドゥーロが5ゴール2アシストと奮闘も、FWラファ・ミルらの低調なパフォーマンスによって1試合平均1点に満たない18ゴールにとどまった。今冬の移籍市場ではFWサディクを獲得も、さらなる補強が行われなければ、コルベラン新監督の手腕でもさすがに立て直しは厳しく、1986-87シーズン以来のセグンダ降格の可能性が現実味を帯びてくる。 ★選手 ◆FWセバスティアン・アラー(レガネス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・リーガ初挑戦は完全に失敗に。昨夏の移籍市場において、ある意味で最も大きなサプライズとなったのが、2021-22シーズンのエールディビジ得点王で、アヤックス、ドルトムントでプレーしたコートジボワール代表FWのレガネス加入だった。 ドルトムントでは精巣ガンの治療の影響などもあって思うような活躍はできなかったが、昨年2月のアフリカ・ネーションズカップでコートジボワールを優勝に導いたストライカーのラ・リーガ弱小クラブへの加入は驚きとして伝えられた。 しかし、大きな期待を背負って臨んだ前半戦では8試合(先発5)の出場で無得点に終わり、今冬の移籍市場ではレンタル契約を解消し、オランダの古巣であるユトレヒトへ移籍。スペインの地でなんのインパクトも残せずに、半年でプレーを終えることになった。 2025.01.18 18:30 Sat

アントワーヌ・グリーズマンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 バルセロナ アトレティコ 完全移籍
2023年6月30日 アトレティコ バルセロナ レンタル移籍終了
2021年8月31日 バルセロナ アトレティコ レンタル移籍
2019年7月14日 アトレティコ バルセロナ 完全移籍
2014年7月28日 レアル・ソシエダ アトレティコ 完全移籍
2009年7月1日 R. Sociedad U19 レアル・ソシエダ 完全移籍
2007年7月1日 Real Sociedad Y R. Sociedad U19 完全移籍
2005年7月1日 Real Sociedad Y 完全移籍

アントワーヌ・グリーズマンの今季成績

コパ・デル・レイ 3 222’ 1 0 0
ラ・リーガ 34 2324’ 8 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 733’ 6 0 0
合計 47 3279’ 15 2 0

アントワーヌ・グリーズマンの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs エルチェ ベンチ入り
0 - 4
準々決勝 2025年2月4日 vs ヘタフェ 73′ 0
5 - 0
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs バルセロナ 68′ 1
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs バルセロナ 81′ 0
0 - 1
ラ・リーガ
第1節 2024年8月19日 vs ビジャレアル 78′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ジローナ 81′ 1
3 - 0
第3節 2024年8月28日 vs エスパニョール 45′ 0
0 - 0
第4節 2024年8月31日 vs アスレティック・ビルバオ 83′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月15日 vs バレンシア 77′ 1
3 - 0
第6節 2024年9月22日 vs ラージョ・バジェカーノ 45′ 0
1 - 1
第7節 2024年9月26日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第8節 2024年9月29日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月6日 vs レアル・ソシエダ 83′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs レガネス 90′ 1 88′
3 - 1
第11節 2024年10月27日 vs レアル・ベティス 70′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月3日 vs ラス・パルマス 65′ 0
2 - 0
第13節 2024年11月10日 vs マジョルカ 62′ 0
0 - 1
第14節 2024年11月23日 vs アラベス 90′ 1
2 - 1
第15節 2024年11月30日 vs レアル・バジャドリー 64′ 1
0 - 5
第16節 2024年12月8日 vs セビージャ 90′ 2 94′
4 - 3
第17節 2024年12月15日 vs ヘタフェ 63′ 0
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs バルセロナ 73′ 0
1 - 2
第19節 2025年1月12日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第20節 2025年1月18日 vs レガネス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月25日 vs ビジャレアル 31′ 0
1 - 1
第22節 2025年2月1日 vs マジョルカ 29′ 1
2 - 0
第23節 2025年2月8日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs セルタ 78′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月22日 vs バレンシア 68′ 0
0 - 3
第26節 2025年3月1日 vs アスレティック・ビルバオ 63′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs ヘタフェ 69′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs バルセロナ 87′ 0
2 - 4
第29節 2025年3月29日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年4月6日 vs セビージャ 56′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月14日 vs レアル・バジャドリー 59′ 0
4 - 2
第32節 2025年4月19日 vs ラス・パルマス 25′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月24日 vs ラージョ・バジェカーノ 1′ 0
3 - 0
第34節 2025年5月3日 vs アラベス 59′ 0
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs RBライプツィヒ 90′ 1
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ベンフィカ 45′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs リール 90′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スパルタ・プラハ 31′ 1
0 - 6
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 73′ 2
3 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs レバークーゼン 87′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ザルツブルク 67′ 2
1 - 4
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs レアル・マドリー 71′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs レアル・マドリー 89′ 0
1 - 0