ジョエル・マティプ

Joel MATIP
ポジション DF
国籍 カメルーン
生年月日 1991年08月08日(33歳)
利き足
身長 195cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョエル・マティプのニュース一覧

リバプールからシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍したイングランド人DFベン・デイビスが自身の決断を後悔していないと語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するプレストンで主軸として活躍していたベン・デイビスは、今年1月にリバプールに完全移籍で加入 2021.09.06 17:54 Mon
Xfacebook
リバプールは8月31日、イングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)との契約延長を発表した。契約期間は明かされず、長期契約とのことだ。 フィリップスは、ボルトンの下部組織からリバプールの下部組織へと移籍。2019年7月にファーストチームに昇格した。 その後、2度に渡りシュツットガルトへとレンタル移籍を 2021.09.01 01:33 Wed
Xfacebook
リバプールのイングランド代表DFジョー・ゴメスが、チームでのポジション争いを歓迎した。クラブ公式サイトが伝えている。 チームの主軸としてチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に貢献してきたゴメスだが、昨シーズンは11月のインターナショナル・マッチウィーク中に負傷。手術を行い、シーズン中に復帰することはな 2021.08.11 11:20 Wed
Xfacebook
リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が大ケガを負っていたオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクに復帰を急がせないよう促している。イギリス『メトロ』が伝えた。 ファン・ダイクは昨年10月の試合で相手の激しいタックルを受けて右ヒザを負傷。検査の結果、前十字じん帯の損傷が発覚し、シーズンの早い段階で 2021.08.02 16:38 Mon
Xfacebook
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、長期離脱中だった3人のセンターバックの復帰状況について明かした。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールは昨シーズン、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプが相次いで長期離脱。DFナサニエル・フィリップスやDFリース・ウィリアムズ、シャル 2021.07.19 11:54 Mon
Xfacebook

リバプールのニュース一覧

リバプールの日本代表MF遠藤航(32)に対してフランクフルトが問い合わせを行ったとのこと。ただ、問題もあるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 2023年8月にシュツットガルトからリバプールに完全移籍した遠藤。ユルゲン・クロップ監督の下では、徐々にその存在感を発揮すると、中盤の底でポジションを確保し、大き 2025.04.01 14:40 Tue
Xfacebook
ウェイン・ルーニー氏がリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)のレアル・マドリーへの移籍を支持した。イギリス『BBC』のインタビューで答えている。 ルーニー氏は自身の現役時代を振り返りながら、今夏にマドリーへ移籍することが濃厚なアレクサンダー=アーノルドを支持した。 「も 2025.04.01 13:00 Tue
Xfacebook
日本代表MF遠藤航が所属するリバプールは31日、今夏のアジアツアーを発表。日本でも試合を行うことを発表した。 プレミアリーグで首位を走るリバプール。アルネ・スロット監督の下、チームはタイトル獲得に邁進中。遠藤もクローザーとして信頼を得ており、要所でしっかりと結果を残している。 リバプールは2025-26シー 2025.03.31 18:00 Mon
Xfacebook
イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の移籍が噂されているリバプール。イギリス『PA通信』によれば、後任候補との交渉をスタートさせたという。 予てからレアル・マドリー行きの噂が出ていたアレクサンダー=アーノルド。リバプールとの契約は今シーズン限りとなっている中、今週に入ってマドリー行きが 2025.03.28 22:35 Fri
Xfacebook
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると 2025.03.27 12:00 Thu
Xfacebook
リバプールについて詳しく見る>

ジョエル・マティプの人気記事ランキング

1

リバプールで試合出場なしも、B・デイビスに後悔はなし 「リバプールの選手だったという事実は誰にも奪えない」

リバプールからシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍したイングランド人DFベン・デイビスが自身の決断を後悔していないと語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するプレストンで主軸として活躍していたベン・デイビスは、今年1月にリバプールに完全移籍で加入。DFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプら主力センターバックが軒並み離脱したチームの危機を救う働きが期待されていたが、ユルゲン・クロップ監督の評価を勝ち取ることはできず、出場機会のないままシーズンを終えた。 そして今シーズンはファン・ダイクら主力が復帰したほか、チームはDFイブラヒマ・コナテを新たに獲得したこともあり、ベン・デイビスはほぼ構想外に。こうした状況を受け、8月16日にチャンピオンシップのシェフィールドへのレンタル移籍が発表された。 リバプールでは1試合も公式戦に出場しないまま去ることになったが、インタビューに応じたベン・デイビスは精神的に辛い日々だったとしつつも移籍を後悔していないと断言。ワールドクラスの選手たちとトレーニングを積んだことで、自身の成長につながったとも強調している。 「リバプールのセンターバックとしては、自分が5番目や6番目の選択肢であることを意識するようになっていた。試合出場を約束されたシェフィールド移籍が実現したときは、ようやく精神的に解放された気がしたよ」 「僕がリバプールの選手だったという事実は、誰にも奪うことはできない。一流の選手と一緒にいるだけで、自分に良い影響はあった。自分自身が成長したと感じているよ。シェフィールドではすぐに馴染むことができたし、それが自分のプレーに現れていると思う」 また、ベン・デイビスはシェフィールド加入の喜びについても言及。指揮官にとって重要な戦力になれることを願った。 「定期的にフットボールをプレーすることは、僕にとってもっとも重要なことだ。それがここにレンタルで来た理由だよ。僕は試合での競争を再び楽しむことができる」 「ここに来られて本当に嬉しいよ。シェフィールドと対戦したときには、ここの雰囲気が好きだったんだ。監督の計画にうまく溶け込めることを願っている」 「試合の日や、グラウンドにファンがいるときの賑やかさが恋しくなった。ここで成功の年になることを祈っているよ」 2021.09.06 17:54 Mon
2

今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue
3

リバプールがカバク買取見送りへ…新天地候補にライプツィヒ&レスター

リバプールは、シャルケからレンタル中のトルコ代表DFオザン・カバク(21)の買い取りオプション行使を見送るようだ。ドイツ『SPORT1』が報じている。 リバプールは今シーズン、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメス、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと3人の主力センターバックが長期離脱を強いられた。 この緊急事態を受けて、クラブは今冬の移籍市場でカバクを半年間のレンタル移籍で獲得。そして、カバクは公式戦13試合に出場し、出場機会を経るごとにチームへのフィットを見せていた。 そのため、シーズン終了後に2300万ユーロ(約30億6000万円)と言われる買い取りオプションの行使に踏み切る可能性も伝えられていた。 しかし、リバプールは前述の3選手の復帰、DFナサニエル・フィリップス、DFリース・ウィリアムズの若手2選手の台頭に加え、RBライプツィヒのU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得に迫っており、来季に向けてセンターバックの陣容が整いつつある。 そういった中、クラブ首脳は前述の金額を払ってまでカバクを買い取る必要はないと判断し、シャルケに送り返す決断をすでに下したという。 ただ、カバク自身にブンデスリーガ2部へ降格したシャルケでプレーする意思はなく、財政難のクラブも今夏の売却に踏み切る構えだ。 そして、『SPORT1』が伝えるところによれば、現時点でカバクの獲得に興味を示しているのは、コナテの流出が濃厚となっているライプツィヒと、センターバックの選手層に不安を抱えるレスターの2チームだという。 2021.05.26 07:30 Wed
4

「ガレージのフェラーリのよう」 クロップが惜しみない賛辞! 「ミナミノがもっとプレーしていないのは罪」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が惜しみない賛辞の言葉を送った。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。 残り2試合のプレミアリーグで首位のマンチェスター・シティと優勝争いを繰り広げる2位のリバプール。シティが引き分けに終わったことで、勝利すれば1ポイント差まで詰められるなか、17日の第37節で15位のサウサンプトンと対戦した。 敵地で13分に先制を許す展開を強いられたリバプールだが、27分に今季リーグ戦初先発のFW南野拓実がボックス右から右足でニアをぶち抜いて同点。続く67分に左CKからDFジョエル・マティプがネットを揺らして逆転すると、2-1で勝利した。 PK戦にもつれたチェルシーとのFAカップ決勝から中2日ということで、先発9名を入れ替えての一戦だったが、総力戦でモノにしたクロップ監督は試合後、南野らの活躍を喜んだ。 「あのパフォーマンスにすごく満足している。ちょっと感動的だったよ。『凄いな、あの少年たちは!』って感じだ。ガレージに眠るフェラーリのようさ。外に出したら、あのようなプレーぶりだったという感じだ」 「ハーヴェイは最後にいつプレーしたのかわからない。カーティスに関してはリズムがない。ミナミノに至ってはもっと頻繁にプレーしていないのは罪。オックスレイドは抜群に調子が良いのにプレーできていない」 「選手たちからしたら、本当にタフなことだが、今季は何があろうと、グループによるもの。それは特別で、今夜もそれを示してくれた」 「インクレディブルなパフォーマンスだ。9選手も変更してうまくいかなければ、1000%私の責任。だが、責任の所在は今や1000%彼らだ」 「私は要求できるが、選手たちは実行しないといけない。彼らは非常によくやってくれた。今夜は信じられないようなパフォーマンスだったよ」 <span class="paragraph-title">【動画】ガレージのフェラーリが性能を見せつけた衝撃の1発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jJTirxFriW4";var video_start = 229;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.18 09:25 Wed
5

マティプは今季もプレミアでプレーか? CB選手層に不安抱えるクラブと交渉中

ウェストハムが、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(33)獲得への動きを進めているようだ。 今夏の移籍市場最終盤にモロッコ代表DFナイーフ・アゲルドをレアル・ソシエダに、元フランス代表DFクル・ズマをアル・オルーバFCに放出したウェストハム。 これにより、現在のスカッドで本職のセンターバックはギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス、フランス代表DFジャン=クレール・トディボ、イングランド人DFマキシミリアン・キルマンの3選手のみに。それ以外にサイドバックや守備的MFで有事にプレー可能な選手はいるものの、補強の必要性が出ている。 イギリス『イブニング・スタンダード』によると、ウェストハムはフリートランスファーでのセンターバック補強を目指しており、その候補として元リバプールDFとの交渉を進めているという。 深刻なヒザのケガの影響もあり、昨シーズン限りでリバプールを退団したマティプだが、シャルケ、リバプールで長らく主力を担った実績は申し分なく徐々にコンディションを上げていけば、バックアッパーではなく主力としての活躍も見込めるところだ。 ただ、候補はマティプ以外にもいるようで、シェフィールド・ユナイテッドを退団したアイルランド代表DFジョン・イーガン(31)も有力な候補だという。 長らくブレイズのディフェンスラインを支えたイーガンだが、マティプ同様に昨シーズン途中に重傷を負って戦列を離れている状況だ。 2024.09.03 15:55 Tue

ジョエル・マティプの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年7月1日 シャルケ リバプール 完全移籍
2009年7月1日 シャルケ04 U19 シャルケ 完全移籍
2008年7月1日 FCシャルケ04 U17 シャルケ04 U19 完全移籍
2006年7月1日 シャルケ04ユース FCシャルケ04 U17 完全移籍
2000年7月1日 VfL Bochum Yth. シャルケ04ユース 完全移籍
1998年7月1日 VfL Bochum Yth. 完全移籍