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GK
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日本
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1986年06月18日(38歳)
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左
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183cm
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81kg
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西川周作のニュース一覧
14日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #31』を配信。ゲストには横浜F・マリノスのOBで解説者の水沼貴史氏、そして横浜FMのクラブシップキャプテンである栗原勇蔵氏を迎えて行われた。
SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvsヴィッセル神戸
2023.11.14 12:15 Tue
ロアッソ熊本は13日、GK増田卓也(34)の現役引退を発表した。
増田は広島県出身で、広島皆実高校、流通経済大学と進学。2012年にサンフレッチェ広島でキャリアをスタートさせた。
GK西川周作(浦和レッズ)の控えとしてのキャリアスタートとなったが、2013年には西川の負傷により明治安田生命J1リーグでデビュ
2023.11.13 13:25 Mon
ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が、自身のプレーについて謝罪した。
12日、明治安田生命J1リーグ第32節の浦和レッズvsヴィッセル神戸が埼玉スタジアム2002で行われた。
首位に立つ神戸と3位につける浦和の上位対決。浦和は逆転での優勝に望みをつなぐために勝利が必要な試合だった。
試合は1-1で
2023.11.13 10:40 Mon
浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が悲壮感を漂わせた。
4日、YBCルヴァンカップ決勝のアビスパ福岡vs浦和レッズが国立競技場で行われ、7大会ぶり3度目の優勝を狙った浦和は1-2で敗れた。
前半の立ち上がりと終了間際に失点を喫した浦和。後半には途中出場の明本考浩が1点を返し、以降も猛攻を続けたが及ばず、準
2023.11.04 20:30 Sat
浦和レッズの7年ぶり3度目となる戴冠とはならなかった。
浦和は4日に国立競技場でアビスパ福岡とのルヴァンカップ決勝に挑み、1-2で敗戦。福岡に悲願のクラブ初タイトルを許した。開始5分と前半アディショナルタイムに失点を重ねたなか、59分にGK西川周作がPKストップで流れを引き寄せ、67分にMF明本考浩が反撃の一発を
2023.11.04 18:45 Sat
浦和レッズのニュース一覧
8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。
浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲ
2024.08.09 12:20 Fri
明治安田J1リーグ第25節の浦和レッズvs柏レイソルが開催中止となった。
7日に埼玉スタジアム2002で19時半キックオフで行われる予定だったこの試合。パリ・オリンピック帰りでは両軍のメンバーに大畑歩夢、細谷真大、関根大輝がそれぞれ入るゲームだったが、荒天の影響で中止が決まった。
チケットの取り扱いについて
2024.08.07 18:59 Wed
浦和レッズを退団してローマに復帰したノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(25)の去就は依然として不透明だ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
2023年1月にボデ/グリムトからローマへ完全移籍で加入したソルバッケンだが、セリエAの強豪ではポジション争いに苦戦。その後、2023年夏にオリンピアコ
2024.08.07 16:10 Wed
浦和レッズは5日、流通経済大学からDF根本健太(21)の2025シーズン加入内定を発表した。
根本は184cmのサイズを有する左利きのセンターバックで、ジェフュナイテッド千葉U-15、東京学館高校を経て、流通経済大学へ。クラブは「粘り強い守備と的確なポジショニングで攻撃の芽を摘むクレバーな左利きのセンターバック。
2024.08.05 15:55 Mon
パリ・オリンピックを戦ったU-23日本代表の国内組の選手たちが4日に帰国。左サイドバックを支えたDF大畑歩夢(浦和レッズ)が大会を振り返った。
2日に行われた準々決勝でU-23スペイン代表に敗れてベスト8で敗退となった日本。大畑はこの試合にもフル出場し、幻に終わったFW細谷真大(柏レイソル)のゴールシーンでは崩し
2024.08.04 23:40 Sun
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1
22日、前半のみで中断していた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で後半から行われ、1-1の引き分けに終わった。
8月24日に開催されるも、激しい雷雨によりハーフタイムで中断された一戦。浦和が渡邊凌磨のゴールで1点リードして折り返したなか、3カ月を経て後半が行われた。
基本的には中断時のメンバーで再開となるが、ケガなどにより出場が困難な場合は当時ベンチ入りしていた選手が代わって出場。浦和は負傷の大久保智明に代わり松尾佑介がピッチに立ち、チアゴ・サンタナが新たにベンチ入り。指揮官はペア・マティアス・ヘグモ監督からマチェイ・スコルジャ監督に代わっている。
一方の川崎Fも脇坂泰斗が負傷により欠場。代わって小林悠が出場し、ジェジエウがベンチ入り。累積警告で出場停止だった高井幸大は引き続き出場停止となった。
来シーズンもJ1で戦うことは確定し、少しでも上位でフィニッシュしたい両チーム。直近3試合負けなしの浦和は12位、3試合勝ちなしの川崎Fは14位で再開戦に臨んだ。
関根貴大が右ウイングに回り、松尾が左ウイングに入った浦和。対する川崎Fは小林が山田新と2トップを組むと、50分には小林のゴール前への浮き球のパスに山田が合わせていく。
すると55分、攻め立てる川崎Fに同点弾。FKの二次攻撃から左サイドで受けた三浦颯太がアーリークロスを上げると、合わせたのは小林。ニアで競り勝って合わせたヘディングシュートが、GK西川周作の手が届かないループ気味の軌道でネットを揺らした。
追いついた川崎Fは直後、大島僚太を下げて河原創を投入。再開から11分で中盤を入れ替える。
攻めあぐねる浦和に対し、逆転ゴールへ迫る川崎F。代わって入った河原の左クロスから再び小林が飛び込んでいく。
なかなかファイナルサードを攻略できない浦和だったが、中央で素早く縦に繋ぐと、ボックス手前でかわした渡邊が左足を振る。低弾道の鋭いシュートが枠を捉えたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり弾き出した。
浦和はリズムに乗り始めると、リンセンに代えてチアゴ・サンタナで最初の選手交代。続いて川崎Fも遠野大弥を送り込み、積極的に交代カードを切っていく。
79分には右サイドへ移った渡邊が持ち上がり、トップ下へスライドした松尾が折り返しをワンタッチシュート。丁寧にゴール左隅を狙ったが、ポストに嫌われてしまう。
その後も両チーム選手を入れ替えながら、ハイペースで終盤へ。余力を残すまいと激しい攻防が繰り広げられたが、結局1-1のまま試合は終了した。
川崎Fは逆転こそできなかったものの、中断前のビハインドを跳ね返し2試合負けなしに。追いつかれた浦和も4試合負けなしとしている。
浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ
【浦和】
渡邊凌磨(前23)
【川崎F】
小林悠(後10)
<span class="paragraph-title">【動画】小林悠の上を狙うヘディング弾で川崎Fが同点!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>"3ヶ月のハーフタイム"明けの同点ゴール<br>\<br><br>頼りなる川崎のNo.11<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠</a> 頭でねじ込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>浦和×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和川崎F</a> <a href="https://t.co/cnxuHdZ7SE">pic.twitter.com/cnxuHdZ7SE</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1859911472119423034?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.22 19:56 Fri
2
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
3
京都サンガF.C.の元日本代表DF森脇良太が持ち味を発揮した。
22日、三菱重工カップ、平川忠亮引退試合が浦和駒場スタジアムで行われた。
2018シーズンをもって現役を引退した平川忠亮(現浦和レッズコーチ)氏。2002年の入団以降、浦和一筋でプレーし、浦和が獲得してきた全てのタイトルに関わってきた。
メンバーには日本代表GK西川周作や元日本代表MF小野伸二といった現役選手に加え、OB勢からも元日本代表DF田中マルクス闘莉王や元日本代表FW岡野雅行らといった、超豪華な顔ぶれが集結した。
平川が14個目のタイトルを懸けて現役の浦和選手に挑むなか、この男が試合を盛り上げた。
前半途中、ファウルで試合が止まると、森脇がピッチ脇から手を広げて大声で「レフェリー!」と激しく抗議する。主審はそれに気づくと、ライン際まで猛然とスプリント。森脇は慌ててベンチへ退避するも当然警告が提示された。
一連の流れに会場は拍手と笑いに包まれ、ツイッターにも賛辞が殺到。「さすが盛り上げ役!」、「コントじゃん」、「永久保存版」といった意見に加え、「森脇さすがだが、空気読んだレフリーもさすが!」のように『お約束』に乗っかった主審にも温かいコメントが寄せられた。
レジェンドの引退試合でも自らの良さを発揮した森脇。お家芸の効果もあってか、試合はURAWA☆☆☆LEGENDS(ウラワスリースターレジェンズ)が3-2で浦和レッズを下し、平川に14個目のタイトルをもたらした。
<span class="paragraph-title">【動画】主審への"猛抗議"で警告を受ける森脇!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">前半途中、審判への執拗な抗議により <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A3%AE%E8%84%87%E8%89%AF%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#森脇良太</a> に警告<br><br>三菱重工カップ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E4%BA%AE%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#平川忠亮引退試合</a>は、オンラインにて配信中(有料)です<a href="https://t.co/4HyEzhD97z">https://t.co/4HyEzhD97z</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E4%BA%AE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#平川忠亮</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/wearereds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#wearereds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三菱重工</a> <a href="https://t.co/f4haU7PkMg">pic.twitter.com/f4haU7PkMg</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1418131590220156929?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.07.23 22:00 Fri
4
5日、明治安田J1リーグ第12節が行われ、浦和レッズのGK西川周作が偉大な記録を樹立した。
浦和は5日、ホームの埼玉スタジアム2002に横浜F・マリノスを迎えた。
今シーズンは苦しい戦いが続いている浦和。この試合では42分に伊藤敦樹が先制ゴールを記録すると、66分にも伊藤がゴール。86分に加藤聖に1点を返されるも、2-1で逃げ切り勝利を収めた。
連敗を避けたこの試合。先発出場した西川はJ1通算600試合出場を達成した。
なお、史上3人目。1位は遠藤保仁氏の672試合、2位は楢崎正剛氏の631試合となる。
西川は大分トリニータの下部組織出身。J1初出場は2005年7月2日の横浜F・マリノス戦だった。
プロ1年目から21試合に出場。大分では5シーズンを過ごして118試合に出場。2010年からサンフレッチェ広島でプレーすると、4シーズンで135試合に出場。2014年から浦和でプレーしている。
浦和では今季11シーズン目を迎え、通算347試合に出場している。
◆歴代J1出場記録
遠藤保仁:672試合
楢崎正剛:631試合
西川周作:600試合※
中澤佑二:593試合
阿部勇樹:590試合
曽ヶ端準:533試合
小笠原満男:525試合
興梠慎三:520試合※
伊東輝悦:517試合※
山田暢久:501試合
2024.05.06 20:35 Mon
5
サンフレッチェ広島は20日、元日本代表GK林卓人(41)の現役引退を発表した。
林はクラブを通じてコメントしている。
「私、林卓人は2023シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。23年という長い現役生活を送れたのも、いつも応援してくださったファン・サポーターの皆様やクラブ関係者の皆様、家族、そして今まで共にプレーしてきたチームメートのおかげだと思っています」
「サッカーを始めたときから指導していただいた監督やコーチを含め、これまで私に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今はプロ入りからお世話になった大好きなこのクラブで現役生活を終えられることを嬉しく思っています」
「ファン・サポーターの皆様には、直接、ガンバ大阪戦後のセレモニーで感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様、長い間支えてくださり、本当にありがとうございました」
大阪府出身の林は、金光大阪高校から2001年に広島に加入しプロ生活をスタートさせた。
しかし、GK下田崇(現:日本代表GKコーチ)の控えとなる中で出番はほとんどなく、4年間でリーグ戦2試合、天皇杯で4試合、リーグカップで1試合に終わると、2005年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)へと完全移籍する。
札幌では正守護神となり2シーズンでJ2通算71試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、2007年に佐藤優也(現ロアッソ熊本)にポジションを明け渡すと、同年6月にベガルタ仙台へと期限付き移籍。2009年まで2年半期限付き移籍すると、2010年に完全移籍。仙台では期限付き移籍期間中から正守護神として活躍し、6年半でJ1通算106試合、J2通算112試合に出場した。
2014年にはGK西川周作が浦和レッズへと移籍したことを受け、古巣の広島に10年ぶりに復帰。ここでも正守護神を務めると、219試合連続出場の連続出場記録を樹立(後に曽ヶ端準に更新される)。2015年には森保一監督(現:日本代表監督)の下でJ1優勝に貢献すると、その後も正守護神としてプレーを続けたが、ケガの影響もありGK大迫敬介にポジションを奪われることに。今シーズンは公式戦での出番が1試合もなかった。
日本代表としても世代別の代表から2012年と2013年にはA代表にも選出。プレー機会はなかった。
J1通算328試合、J2通算183試合、リーグカップ通算40試合、天皇杯通算29試合。AFCチャンピオンズリーグで21試合、クラブ・ワールドカップで4試合に出場していた。
なお、25日に行われるホーム最終戦のガンバ大阪戦で林の現役引退セレモニーが実施。エディオンスタジアム広島のラストマッチに注目だ。
2023.11.20 11:20 Mon
西川周作の移籍履歴
2014年1月5日
|
広島 |
浦和 |
完全移籍
|
2010年2月1日
|
大分 |
広島 |
完全移籍
|
2005年2月1日
|
|
大分 |
完全移籍
|
西川周作の今季成績
西川周作の出場試合
第1節
|
2024年2月23日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第2節
|
2024年3月3日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月17日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 4
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第8節
|
2024年4月12日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第10節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 4
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 4
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
79′
|
0
|
|
79′
|
A
1 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
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第34節
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2024年10月19日
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vs
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東京ヴェルディ
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90′
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0
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A
2 - 1
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第25節
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2024年10月23日
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vs
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柏レイソル
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90′
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0
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H
1 - 0
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第35節
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2024年10月30日
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vs
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横浜F・マリノス
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90′
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0
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A
0 - 0
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第36節
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2024年11月10日
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|
vs
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サンフレッチェ広島
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90′
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0
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H
3 - 0
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第28節
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2024年11月22日
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vs
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川崎フロンターレ
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90′
|
0
|
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|
H
1 - 1
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